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2001/05/06の日記 曇りときどき雨 七子峠(高知県中土佐町・窪川町)→佐賀町拳ノ川

2001/05/06の日記 曇りときどき雨 七子峠(高知県中土佐町・窪川町)→佐賀町拳ノ川

5日の夜に駆けつけてくれたサポートライダーの五十嵐夫妻、バルタン林、ミカちゃん、ホソノさん。ポコもたくさんごちそうをもらった

無題2

 

 

 

 

 

 

 

岩本寺で野宿派歩き遍路の人と情報交換中

■ 雨ばかりの高知
七子峠では車の往来が激しくてあまりよく眠れなかった。夜中には雨がずいぶん降ったようだが、朝になってもすっきりしない天気で蒸し蒸しする。今日で旅を終えるライダーのみんなと別れ、私たちは再び旅を続ける。さて、次の37番岩本寺へは13kmなので3時間あまりで行ける予定だったのに、途中で断続的に通り雨的に強く降る。そのたびに雨宿りばかりしてなかなか行き着けない。なんで梅雨でもないのに、こんなに降るんだろう? GWになってからあまり天気がよくない。3年前のGWにツーリングに来たときもずいぶん降られたけれど、四国は雨が多いのか?
■ 岩本寺にて
昼頃にようやく岩本寺へ到着すると、またもや強い雨になり、2時間くらい停滞。ここにはヒロくんという柴犬がいて、人間には愛想がいいのに、ポコには威嚇して吠える。自分のテリトリーを主張しているらしい。仕方なく山門のところでポコをつなぎ、托鉢をさせることに。停滞時間が長かったので、参拝者が少ないわりに500円ほどの収入。ポコ、えらいぞ! ヒロくんの横に若いへんろさんが座っていたので、いろいろ話を聞く。彼は宮崎の人で、フェリーの都合上、宇和島に上陸し、40番から回っているので、もうすぐ終わり。みんな1番から回っていると思っていたが、そうでもないらしい。テントなしの野宿派なので野宿ポイントや遍路接待所などの貴重な情報を教えてもらった。
■ 待望の温泉に入れた!
自慢じゃないが、この旅を始めて3週間経つが、お風呂に入れたのはまだたったの3回。歩きだと寄り道できないので、ルート上にないとあきらめてしまうのだ。仕方なく水があるところでは体を濡れタオルで拭いたり、水で頭を洗ったりしていたが、やっぱりお湯にザブンと浸かりたい。ということで、今日は
岩本寺から10kmほどの道路沿いに「ニュー佐賀温泉」があるから、雨の中、そこまでがんばることにする。期待していたより小規模だったけど、久しぶりの風呂はとろけるように気持ちがよかった。ちなみにアルカリ硫黄泉でヌメリのある湯。ここには宿泊施設もあり、さっき岩本寺で会った若いへんろの人が泊まっていた。素泊まりで5000円もするのに、部屋はイマイチだと言っていた。私たちはがんばって野宿地をさがすことにしたが、数百m先に屋根付きのいい場所が見つかった。よかった。


<メモ>
●コース:七子峠(高知県中土佐町・窪川町)→佐賀町拳ノ川
●歩行距離:25km
●今日の札所:
37番岩本寺(高知県窪川町 N33°12’17” E133°08’12”)→庶民的な街中にある小さな寺。ユースホステル、宿坊もある。ヒロくん、という柴犬もいる。
●宿泊地:佐賀温泉近くの保育園の裏C(N33°07’59”  E133°07’35”)→屋根あり。水道近くにあり。トイレなし。本寺で野宿派歩き遍路の人と情報交換中

 

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