ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


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あだたら山 2019年2月13日

安達太良スキー場の雪はまだ60センチと例年の半分ほどしかありませんが、山はそれなりに滑れるようになったのではないかと考え、今日は偵察に行って参ります。


登山口の雪はやっぱり少ないです。


今日はぽこゆうこも来ています。最近、左膝の不調のため、登りは楽しめても、下りは全くダメだそうです。


馬車道を登り、勢至平とくろがね小屋の分岐まで来ました。私たちは勢至平方面へと向かいます。


時折、風速20Mくらいでしょうか?強風が吹きつけます。普通なら撤退するレベルですが、前回、このポイントで雪不足のため撤退したので、同じ地点で引き返すのは悔しいので、もう少し先まで行ってみることにします。


篭山が見えてきました。


風が強く、倒されて転倒するほどです。気温も低く雪はサラサラで、ダイアモンドダストが吹き飛び流れて行くのがとてもきれいです。


矢筈森への登り。振子沢にたっぷりと軽い粉雪がたまっていて、滑走は期待できそうです。

風が強すぎるのが気になりますが、もう少し登っていくことにしましょう。


何とか、矢筈森へ到達しました。


薄っすらと、安達太良山の山頂も見えました。


矢筈森からの滑降準備をするぽこゆうこ。


ぽこゆうこ、振子沢源頭部より滑降開始!


けんいち滑降中。北海道以上?のパフパフ粉雪でした。


左膝をかばい、ゆっくりと滑降するぽこゆうこ。
不調でも登りを楽しむために、振子沢源頭部まで来ちゃうところが凄い・・・


今日のGPSトラックです。


今日の動画です。


さっぽろ雪まつり2019 (2019年2月7日~8日)

3泊4日の夢のような粉雪&温泉の白銀荘生活を終え、人生はじめて、さっぽろ雪まつりを見学するため移動します。上富良野のセイコーマートで焼きそばとザンギとおにぎりとコーヒーの朝食を取った後、旭川へ移動。


北海道の地元の番組で、旭川冬まつりというのもやっていることを知り、せっかくなので、さっぽろ雪まつりの前に、行ってみることにしたのです。びっくりしたのは、意外にもアジアからの観光客が多い事です。旭川の街を歩いていると私たちでも、あまりの寒さと雪の多さに、別の国へ来たような感覚になります。雪の無い国から来ればなおさら新鮮な思い出になることでしょう。


旭川冬まつりの巨大な雪の建物。お城がイメージされているようでした。あまりの大きさに圧倒されます。正直、この後行った、札幌の大通り公園やすすきのでは、これほど大きな雪の建物は見ることができませんでした。迫力では、今回ナンバーワンでした。


上富良野、旭川、札幌へと運転は続きます。北海道の一般道は圧雪でも80キロくらいで流れています。私は雪道は慣れているので大丈夫ですが、トロトロ走ると渋滞の原因にもなってしまうので、結構ハードル高いなと感じます。ブレーキとハンドルとエンブレとオーバードライブのボタンをどううまく使いこなすか、なんですけどね。昼食は滝川のラーメン屋へ。相変わらずレベル高すぎです。


札幌のビジネスホテルにチェックイン。雪まつりの期間中はどこも値段が上がっていました。札幌在住のぽこゆうこのお友達と大通公園で待ち合わせ、雪まつりを案内していただきました。


さっぽろ雪まつりのメイン会場、大通公園は反時計回りに一歩通行の見学となっています。テレビ棟の前でギャラリーを集めていたのが、スノーボードのエア。


アニメっぽいのもありました。


こちらはJRA提供、雪のスクリーンに映像を映し出すスタイル。


フィンランド広場。大通公園の雪の建造物ではこれが一番立派に見えました。自衛隊が作った作品とのことです。


チコちゃんも大人気でした。


日清カップヌードルのエリア。この辺りで雪がひどく降ってきたので、居酒屋へ避難することにしました。


帰りは、ホテルへ直帰せずすすきのをぶらぶらと散歩。


すすきのには氷のモニュメントが並んでいました。これなんか、農業用ハウスに電飾付けただけでしょうけど、周りが雪ダラケなのでかなり美しく見えました。


さて、一夜明けて5日間の北海道旅行最終日。雪まつりはもう十分堪能したという気分もありましたたが、今日は何十年ぶりの寒波到来ということもあり、寒さも楽しみながら札幌の街をぶらぶら歩くことにします。


中島公園付近のホテルに泊まっていたので、すすきのへは歩いて5分ほどで到着。すすきのは雪ではなく、氷の彫刻が並んでいます。


夜と違って、光の加減が全く違うので日中はこういう写真が映えますね。


テレビ棟前です。


永谷園のコーナー。お茶づけインぽこゆうこ。色が明太子っぽくて良いかも。


最高気温がマイナス11度って、冬山登山をしていればそれほど低い温度ではないんだけど、札幌としては記録的寒波だそうです。逆に、札幌って気温があまり低くならない住みやすい場所なんですね、だからこそ大都市になったのかと感心してしまいました。


大坂なおみの雪像は話題を呼んでいましたが、クオリティーがいまいち?もうちょっと丸顔ですよね、実際は・・・


もう、いよいよ終わりです。恵庭で再び高レベルな味噌ラーメンを食べて、恵庭のモール系温泉に浸かってレンタカーを返せば後は千歳空港へ。夕方の福島行きの便に乗って帰ってきました。毎年通いたいと思います。できれば5日間ではなく、10日間くらい休めれば良いんだけどな・・・


富良野岳 2019年2月6日

今日も天気は風と雪。十勝岳は昨日偵察し、吹きっさらしの雪が全て飛ばされていたので、行き先を変更して樹林帯の多い富良野岳に行くことにしました。車は十勝岳温泉と吹上温泉の分岐に停めてスタート。


川を渡ってから樹林帯に進んでいきます。雪質は軽くてフカフカで期待できそうです。


どんどん標高を上げていきます。


樹林帯を抜けます。


樹林帯を抜けると疎林になってきましたが、風でフカフカの雪は飛ばされてしまっていて残念。滑りはこの辺りから下でないと楽しめないかもしれません。


さらに標高を上げていきます。行く手はホワイトアウト、雪質はガリガリ、風も強くなってきたので、この辺をドロップポイントとします、標高は1420M。


樹林帯まで降りてくると、軽いパウダーが待っていてくれました。白樺が美しく、やはり本州と違うな、という感じ。


川まで戻って昼食とします。富良野岳へ山スキーに来ているのは8割が欧米人でした。白銀荘に戻ってスタッフに聞いてみると、ニセコなどでは5,6年前から外国人が増えていたけれど、白銀荘には去年あたりから外国人が来るようになったということでした。やはり、北米やヨーロッパより雪質が良いので山スキーヤーが北海道に集まってくるのでしょう。


車を停めた場所まで車道脇を戻ります。


戻ってきました。展望はなかったけど、パウダースノーに大満足でした。


午後は白銀荘から、昨日も登った三段山へ行ってみることにします。天気も少し良くなってきました。


十勝岳と三段山の分岐で記念撮影。


三段山を滑り降ります。


これで、今回の北海道での山スキーは終了です。天気には恵まれませんでしたが、気温が低かったので、北海道らしいパウダースノーを堪能できて良かったです。また、来年の冬も来たいと思います。明日は雪祭り見物のため、札幌へ移動します。


白銀荘の温泉棟、いったいどれだけ雪が積もっているのか。


今日の富良野岳と三段山のGPSトラックです。


富良野岳の動画です。


三段山 2019年2月5日

おはようございます。白銀荘は自炊の山小屋なので、毎回食事は自分達で作らなければなりません。外人さんたちはパンとかバナナとか、フレークに牛乳を入れて食べたりしていましたが、私たちはやっぱり納豆と生卵とご飯とみそ汁。


天気はいまいち。気温はマイナス16度。今日は三段山へ行けるところまで行って帰ってくる予定です。


ここが、十勝岳方面と三段山方面の分岐。


さすがにいつもの福島あたりの寒さとは違います。顔面が痛い感じ。


1480M地点で、強風とホワイトアウトのため降りることにしました。


上の方は雪が固く締まっていましたが、樹林帯まで降りてくるとパウダーが楽しめました。


白銀荘まで降りてきました。


白銀荘の食堂まで戻って昼食休憩。このあと、温泉に入ってから午後は十勝岳方面を偵察にいくことにします。


十勝岳方面へ向かいます。


1180M付近まで登って引き返しました。


白銀荘のスキー乾燥室です。


乾燥室には、シールをかける専用な棚もあります。


今日のGPSトラックです。


三段山の動画です。今回は短めなので音楽なしです。


白銀荘へ 2019年2月4日

5連休なので、北海道へ山スキーに行くことにします。昨年の2月も北海道へ行く予定でしたが、空港でチェックイン後ぽこゆうこの母の訃報が届き中止となったのでした。あれからもう1年、早いものです。


無事に千歳空港に到着しました。これからレンタカーを借りて、大雪山十勝岳の登山口にある温泉付きの山小屋、白銀荘へ向かいます。


昼食は札幌ラーメンにします。


なかなか美味しかったです。


今回の北海道は、予報を見ても天気には恵まれない感じです。白銀荘へ来る間も猛吹雪で道路が見えなくて自動車の運転が難しい場面もありました。明日からの天気もあまりよくなさそうですが、無事に2年ぶりに北海道へ来れたので、まずは乾杯!


北海道の雪質が素晴らしいことは秘密にしておきたかったのですが、世界に知られるようになってしまい、白銀荘のお客さんも今や国際的、世界中から山スキー好きが集まる山小屋になりました。


鉄山・迷い沢 2019年2月1日

迷い沢近辺の沼尻スキー場の積雪量が120センチ、箕輪スキー場が190センチと増えてきたので、そろそろ迷い沢も滑れるのではないかと思い、偵察に行ってみることにしました。登山口に他の車は無し、今日はぽこゆうこは恵方巻作りのバイト、入山者は自分ひとりのようです。


看板の埋まり具合から見て、予想より積雪量が少ないのでは?と心配になります。


今日は連日に増して気温が低く、厚手のテムレスの手袋をしていても手がかじかむほど。雪質が良く軽くパウダーが10センチから20センチ積もっています。これは期待できそうと、足取り軽く進んで行きます。


雪が少なめかなと思っていたら、スノーブリッジをスキーを履いたまま渡れました。


ちょこちょこ笹は出ていますが、スキーをするには充分な積雪量です。


ガスは晴れませんが、今シーズン一番のパウダーが味わえそうです。


1430M地点から上は風も強く展望も利かないので、ここから滑走開始。このルートは緩斜面も多く、雪が多すぎると滑らないこともあるのですが、今日は軽く10センチから20センチのパウダーでスキーが滑り楽しめました。


ひとりなので、写真やビデオを撮ることもなく、一気に下まで滑り降りてきてしまいました。今日の昼食は天ぷらそばのカップ麺です。

下山後は中ノ沢温泉のリゾートインぼなりで汗を流して帰宅しました。


今日のGPSトラックです。


タイ旅行(2019年1月24~28日) その4

楽しみにしていたタイ旅行も、あっという間に最終日になってしまいました。朝食付きのホテルです。西洋式の朝食だったらコーヒーだけ飲んで屋台へ行こうと思っていたのですが、4種類から選べてタイ式の朝食メニューもちゃんとありました。 迷わず、カオトム(タイ式お粥)を注文。アジア系の宿泊客はほとんど皆、カオトムを注文してました。大好きなので今回食べれて良かったです。


日本へのフライトは今日の夜中です。ホテルに荷物を預けて、今日は一日バンコクを散策する予定です。まずは、中華街をぶらぶら。1980から90年代、我らぽこけん夫婦は旅に明け暮れていましたのでバンコクは勝手知ったる街。巨大都市バンコクは今や未来都市のような一面もある一方、中華街では、時間が止まっているような一角もあり、ほっとします。やっぱり、自分らのアジアはこういうアジアです。


バンコク中華街の7月22日ロータリー。ここに、かつてジュライホテルという日本人ご用達の宿がありました。そのすぐ近くには楽宮旅社もあり、1階の北京飯店で食事を食べたこともありました。懐かしくてロータリーまで歩いてみましたが、今や外国人旅行者が立ち寄るような場所ではなくなっている感じでした。


同じ中華街でもヤワラート通りは未来へ向かって日々進化しています。昔と同じ派手さを残しつつ、きれいな店が軒を連ねていました。


大人気の中華食堂がありました。店の外まで行列ができています。私たちも並んで入店してみることにします。


名物料理はこのスープ。削り取ったような丸まった麺と3種の調理法の豚肉。シンプルだけど全てが美味い!小椀で50バーツ(200円)でした。この店が家の近くにあれば週1回は通っちゃうでしょうね。


ドリアンの屋台もありました。


何かな?と思ったら、サンダルでした。魚の形をしたサンダルです。


国によって、一般に見せて良い物の線の引き方は大きく違います。日本では性に対してはオープンですが、死体や人間の奇形に対しては閉鎖的ですが、タイは逆です。撮影はNGでしたが、顔のない人間や、頭を2つ持つ人間のホルマリン漬けなど見ることができました。


パーク・クローン市場は花専門の市場です。一年中花の絶えることないタイ。稼いだお金をどんどんお寺に寄付してしまい、常に仏像に花を供え続けるタイ人にとって花は欠かせない物。


様々な花が売られています。


すぐにでもお寺へ献花できるようデコレーションされた商品も多数取り揃えてありました。


14年ぶり?のカオサン通り。小ぎれいになっているけど、活気はなくなっている印象を受けました。若者が何年もかけて旅をするのが流行らなくなっているのかもしれません。というか、先進国と言われていた国と後進国と言われていた国の物価の格差が縮まって、数年間旅することすら、金銭的に難しくなっているのかもしれないなと感じます。

カオサンのお寺の猫。

三島由紀夫の「暁の寺」の舞台、ワット・アルンです。


ワット・アルンの猫。


夕暮れのワット・アルン。


最後の晩餐は、フアランポーン駅前の屋台にて。


カオマンガイ40バーツ(160円)、美味いっす。隣のコンビニでシンハビアを買ってきて屋台でセルフ宴会!


21時発の電車でドンムアン空港へ。今回のタイ旅行もこれで終了。
タイはやっぱり大好き。また来ます!


タイ旅行(2019年1月24~28日) その3

タイ旅行3日目です。暑さにもだいぶ慣れてきました。今日はまじめにアユタヤ遺跡をバイクツーリングする予定ですが、まずは、宿の近くで朝ごはん。犬が客引きしているお店に誘われ入ることにしました。この店は、トレーにある何種類ものおかずをこれとこれ、と指差し注文するとご飯の上にのせてくれるスタイル。タイ語ができない私たちにはありがたいです。


エビ料理とポークの料理、ハーブが効いていてどちらも美味しいです。これで40バーツ(160円)。世界各地を旅行して様々な料理を食べてきましたが、どの国が一番おいしいかと聞かれればタイが一番と答えるでしょう。


ぽこゆうこは、エビの代わりにポークソーセージ炒め。


食べていると、店の看板犬が愛想を振りまいてきました。


本当に、タイの犬は人懐っこいです。


さて、遺跡ツーリング開始。アユタヤといえば、まずはこれ。


仏陀へのお供えの花もタイは手が込んでいて美しいです。


タイの修学旅行生もたくさん来ています。


遺跡には犬もいっぱいです。


遺跡の周辺は観光用の象もいっぱい。


寝釈迦に到着。


巨大さがよくわかります。


寝釈迦と寝犬。


久しぶりのアユタヤ遺跡ツーリング、楽しかったです。宿に戻ってバイクを返してチェックアウトしてから、今日は電車でバンコクへ向かうことにします。


駅へ向かう途中、食堂で昼食休憩。ぽこゆうこは、パッタイを注文。もうバイクは乗らないのでビールも飲んじゃいます。


けんいちはトムヤムクンです。


アユタヤ駅です。ここからバンコクのフアラムポーン駅まで1時間ちょっとです。急行料金で一人20バーツ(80円)。


5年ぶりのフアラムポーン駅。
5年前はタイの北端からシンガポールまで、バイクでマレー半島を縦断した後、電車にバイクを乗せてハジャイからフアラムポーン経由でチェンマイまで戻ったのでした。
そして、メーサイからミヤンマーのタチレクへバイク共々入国したところで、ぽこゆうこのお父さんの様態が思わしくないと連絡があり急遽帰国したのでした。
あれから、もう5年も経ったのかとビックリ。月日の経つのの早い事・・・
どんどんやりたい事やっていかないと、あっという間におじいさん、おばあさんになっちゃいますね。


短期旅行ということもあり、値段よりロケーションや快適さ優先で、フアランポーン駅前の中級ホテルに宿泊。1泊5000円ほどです。


夕方以降、何しようか?ということで、夜市へ繰り出すことにしました。ロットファイ・ラチャダー・夜市。


ぽこゆうこは、マンゴーカキ氷に大満足80バーツ(320円)。


けんいちは、ビールと焼き鳥にご満悦。
しかしながら、人が多すぎてどうもこの場所になじめない私たち。


夜市は人が多すぎて落ち着かないので、フアラムポーン駅(東京の上野駅のようなもの)まで戻ってまったりと飲み食いすることにしました。
タイ、最高です。ではでは、おやすみなさい。


タイ旅行(2019年1月24~28日) その2

タイ旅行2日目が始まりました。早朝、アユタヤの市場をめぐってみます。アユタヤは世界遺産といっても、バンコクから日帰りで来れてしまうので、町はそれほどツーリスティックではないのが良いところ。普通のタイの田舎町らしさもありながら、要所要所では英語が通じたり、食堂に写真入りの英語メニューを置いている店があったりと、私たちのような旅行者には居心地の良い町です。


市場でタイコーヒーを飲んだあとは朝食です。仕事へ出勤前の人や高校生が朝食を食べているので、私たちも入ってみることに。何種類もあるようですが、無難に麺を注文しました。


1杯30バーツ(120円)でした。


今日は、アユタヤから100キロほど離れたワット・パイローンウアという地獄寺へバイクでツーリングしてみることにします。川に囲まれたアユタヤの旧市街から外にでたところにも、こんな遺跡がありました。


遺跡の横になぜか、ニワトリの像の大群。


タイ中部は平原なので、基本、まっすぐな道をどこまでもとなります。カンボジアやベトナムより標識がしっかりしているので安心です。


昨日もお世話になったし、今日もお世話になるでしょう、今やタイビールシェアナンバーワン(たぶん?)のチャンビールの工場。


ガソリンスタンドで給油。1リッター26バーツ(100円)と5年前より2割ほど安くなってます。ガソリン税が変わったのでしょうか。それとも、ドルに対してバーツが上がってるからなのか。


ガソリンスタンドに併設されたコンビニに寄ってみます。


のどが渇いたのでタイらしいフルーツジュースに手を出してみました。左はビールフルーツ、右はジャックフルーツベース。どちらも美味しかったです。


地獄寺、ワット・パイローンウアが見えてきました。以前、タイの専門雑誌で取り上げられているのを見て、来てみたいと思っていた場所です。

ミヤンマーやラオスもそうですが、東南アジア各地のお寺には、グロテスクな地獄を模した石像などを見ることがあります。悪い行いをすると、こういう恐ろしい地獄へ行くことになるんだよという、戒めなのでしょうが、雑誌で見たとき、ここの寺ほど規模が大きく壮絶なのは珍しいのではないかと思いました。期待したいと思います。では、中へ!


ここはまだ、地獄エリアではありません。現世の人間の愚かさを示すエリアのようです。


DVというやつでしょう。


人間はダメな生き物なんですね。


犬や猫にも食事を与える良い例なのかな?


お坊さんをいじめる人々。


では、ここから地獄エリアへ入っていきましょう。悪いことをすると、釜でグツグツと煮てしまわれるんですね。


槍で突かれています。


首をのこぎりで切られています。


グロテスクな姿。


これも怖いです。


これでもかと、地獄の世界が繰り広げられています。


首に鎖を巻かれています。


動物に食べられる人間。


槍で突かれ目が飛び出た像と記念撮影。


まだまだあるのですが、紹介するのはこのくらいにしておきましょう。とにかくここ、ワット・パイローンウアの凄いのは、地獄てんこ盛りなこと。これだけのボリュームで地獄を展開しているお寺は、世界広しといえ、なかなかないんじゃないかと思います。来て良かったと思いました。


このお寺はかなり広く、地獄エリアはその一部です。このような太った仏像があったりもします。


仏像がたくさん並んでいるところもあります。

さて、100キロ離れたアユタヤまで戻るとします。


途中、ガソリンスタンドに併設された食堂で昼食としました。

パット・クラプラオ・ガイ・カイダーオ。日本ではガパオライスと呼ばれているやつが45バーツ(190円)とセンレックナーム40バーツ(160円)とジュース10バーツ(40円)。


アユタヤへ戻ったら、もう夕方です。江戸時代に作られた日本人街を見てみることにします。当時の日本でキリスト教の迫害から逃れたクリスチャンや、ビルマとの戦争に備えるための傭兵の雇用があると聞きつけた日本の浪人たちが遠く海を渡ってここへたどり着きました。アユタヤは当時東南アジア最大の貿易国際都市だったのです。


昨晩はレストランで贅沢しすぎたので、今晩は商店の前に置かれたテーブルで60バーツ(240円)のビールを飲んだ後、ちょっと高めの食堂でアユタヤ名物の手長エビのグリル129バーツ(520円)をふたりでつつきながら麺をいただきました。おいしかったです。


タイ旅行(2019年1月24~28日) その1


5連休でタイへ旅行に来ました!短い休みで海外旅行というと行ける場所が限られてしまいます。今回はバンコク往復の航空券がひとり往復2万3000円と安かったこともあるし、何よりタイ料理が大好きなのでアユタヤ周辺を散策する予定です。

バンコクのドンムアン空港からアユタヤまでは電車で行けますので、まずは、ドンムアン駅のホームまで歩いて行って腹ごしらえ。クァイティアオという米の麺、太さは普通にセンレックで注文。味付けは自分で砂糖、唐辛子、唐辛子入りの酢、ナンプラーで調節するのがタイ式です。1杯35バーツ(140円)。気温は32度、まだ暑さに慣れず、麺をすすると汗が噴き出してきました。


アユタヤまでの切符を買いました。16:09発の電車で3等車の料金はひとり20バーツ(80円)でした。


電車が来るまでの間、ホームの売店でミネラル水を購入。売店のおじさんと犬です。


10分遅れで電車がホームに入ってきました。


日本の古い電車を思い出す懐かしい車両でした。


45分でアユタヤ駅到着。プミポン国王が亡くなり、ワチラーロンコーン皇太子が第10代国王になり、写真もかけかえられていました。プミポンこくおうじゃなくなってちょっと寂しいです。


アユタヤ駅からぶらぶらと、歩いていくと懐かしいタイらしい風景がひろがっていて心がほどけていくのを感じます。この、ゆる~い感じ、これがいいんだよな~


アユタヤのトゥクトゥクは独特のフォルム、駅から船着き場への路地です。


トゥクトゥクの後ろには猫がいました。顔が日本の丸顔じゃない、やっぱりタイですね。


渡し舟は片道5バーツ(20円)。これに乗ってアユタヤの旧市街へ。


歩いて行くと、予約していた1泊1600円ほどの宿に到着。

場所も良いし、エアコンも付いてるしまあ、いいでしょう。


宿でバイクも借りれるというので、早速2日間借りることにしました。1日1台250バーツ(1000円)。宿の人に教えてもらったあたりでガソリンスタンドを探すけど、なかなか見つからずグルグル回っていると、やっと見つかりました!スタンドではなくガソリンの自動販売機のことを指していたようです。タイでのバイクは慣れているといっても、自動販売機で入れたことは今まで無かったので戸惑っていると、地元の人が助けてくれました。


夕食は川沿いのレストランで豪勢に行っちゃいました。ビール4本と5品注文して2人で1000バーツ(4000円)。こんなに食事で使ってしまったのはタイでは初めて、短い旅行だと財布のひもがゆるみますね。