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ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


温泉レポート

湯崗子温泉 【ラストエンペラー龍池】 中国 (2013年9月8日入浴)

●温泉名

湯崗子温泉 龍池

●場所 行き方


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鞍山駅前から路線バス13番に乗って30分、湯崗子温泉下車

●入浴日

2013年9月8日

●料金

2時間貸切296元(約5000円)

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 瀋陽駅前から湯崗子温泉拠点の町、鞍山行きのバス乗り場までは駅を出て右側へ歩いてすぐです。

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バスのチケットは32元(約520円)。並ばなくてもチケットを買うことができました。

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出発してすぐに、クーラーが効かないことに乗客が文句を言い出してバスを交換させるハプニングはあったものの、2時間ほどで鞍山に着きました。

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鞍山は地図上では小さな点でしかない、地方の小都市のはずですが、大きなビルが立ち並び活気に溢れていました。中国パワーに圧倒せれます。バスターミナル前の安隆賓館に今日は泊まることにします。インターネットの無線ランは使えず、1泊2人で168元(約2800円)。まあ、1泊だけなのでここで良しとします。

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翌日、鞍山駅前から13路(13番)の路線バスに乗って湯崗子温泉へいきます。バス賃は2元(約30円)で乗車時間は30分ほど。

湯崗子温泉一帯は一大温泉保養エリアになっていました。ロシア人にも人気があるようで、ちらほら見かけました。

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湯崗子温泉のエリアマップがありました。温泉旅館の他、泥湯の入浴施設、温泉病院、庭園などが広いエリアに点在しているようです。

英語の他にロシア語が表記されていました。

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庭園などを抜け、ラストエンペラーのために作られたという「龍池」のある龍宮温泉を目指して歩いていきました。

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池のほとりにある龍宮温泉が見えてきました。

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1930年代に、湯崗子温泉一の老舗旅館だった「対翠閣」がラストエンペラー溥儀を迎えるために作られたのが龍池というお風呂だそうです。その後、宿を龍宮温泉と名前を変えてリニューアルオープンし私たち観光客もお金を払えば入浴できるようになりました。

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ここがフロント。入浴料金は貸切のみ2時間で296元(約5000円)。人生後にも先にもこれ以上高いお風呂に入ることはないかと思います。料金が高いのは承知ですが思い切って入ります。温泉のお湯を満たすのに30分ほど待つように言われ、待つことにします。

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フロントの奥の廊下には古い時代の写真が掲示してありました。

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ラストエンペラー溥儀の写真もありました。

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お湯も満たされ準備ができたということで、いよいよ入浴です。まず、天井や壁に施された龍の装飾に圧倒されました。温泉は柔らかなアルカリ性の泉質でした。調べたところによると、ラドン、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、硫黄、アルミニウムなどを含むとありましたが、ごく微量と思われます。日本の温泉法では単純温泉に分類されるのではないかと思いました。お湯の良さもさることながら、壁と天井に施された龍の立体的な模様に圧倒されます。浴槽は直径2メートルくらいの円形でした。

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これは天井の龍の装飾。あまりにきらびやかで落ち着けません。

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こちらは壁の龍。

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奥にはゆったりとくつろげるスペースもありました。

分不相応に立派なお風呂というのはあまりリラックスできるものではなく、日本に戻ったら東北の鄙びた温泉に浸かりたいなぁ、と思うのでした。

マドゥナガラ温泉 スリランカ (2013年8月7日入浴)

●温泉名

マドゥナガラ温泉

●場所 行き方


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A2号線のアンバラントタからA18号線を18キロ北上、温泉の看板があるので、交差点を右折(東へ進む)しB563号船8キロ進む。そこにも温泉の看板があるので、右折(南下)して5キロ進むとマドゥナガラ温泉。

●入浴日

2013年8月7日

●料金

100スリランカルピー(約80円)

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スリランカ南部にも温泉があるというので行ってきました。国道A2号線からは少し内陸に入ることになりますが、行き方と地図を参考にしてください。途中看板があるので迷わずに行けると思います。

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ここがチケットオフィスです。外国人は100ルピー(約80円)でした。

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スリランカ人は30ルピーです。駐車場料金もかかります。

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ここが温泉入口。中は公園になっていてきれいに整備されていました。

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これが温泉です。湯船に見えますが、温泉に浸かるのは禁止されています。前回のカンニャ温泉同様、ここも湯は浸かるのではなくかぶるのみです。

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真ん中の囲いが源泉口で、それぞれの囲いへ湯が流され、熱い湯からぬるめの湯まで違った温度を楽しむことができるようになっていました。

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真ん中の囲いの底を覗いてみました。2メートルくらいの深さはありそうです。ブクブクと温泉が湧きだしているのを見ることができました。

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私も腰布に着替えてお湯を浴びてみることにします。ざぶんざぶんとお湯を浴びると汗が流れて気持ちがいいです。若い女子達がたくさんいましたが、その中の先生のような人と話をしてみると、女の子たちは両親のいない孤児たちで、今日は孤児院から温泉に皆で遊びに来たということです。私が日本人だというと、東京のまさこをしっているか?と聞かれました。東京のまさこと言われても、もちろんわからないのでそう答えると、まさこはときどき孤児院にくる日本人女性だということです。何らかの国際協力の活動をしている人なのかもしれません。あなたも孤児院に来てください、と言われましたが、日本の福祉施設を退職して気ままに自由旅行をしていることは、彼女たちには言いにくいなと思ったし、孤児院となると旅の寄り道としては自分には敷居が高い気がして断ってしまいました。

 

カンニャ温泉 スリランカ (2013年8月2日入浴)

●温泉名

カンニャ温泉

●場所 行き方

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トリンコマリーの手前8キロ地点に看板がある。1キロ進む(南下する)とカンニャ温泉がある。

●入浴日

2013年8月2日

●料金

50スリランカルピー(約40円)

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トリンコマリーに至る国道A12号線沿い8キロ手前にある温泉入口の看板です。ここから温泉までは1キロ。

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土産物屋が並んだ先がカンニャ温泉入口のゲートです。車の駐車場は手前にありますが、バイクは中まで入っていけました。

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ここで入浴料金を支払います。image_708_08_38

外国人は50ルピー(約40円)、スリランカ人は10ルピー(約8円)でした。

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たくさんの人で賑わっていました。四角形の井戸のようなところが6つあり、そこから温泉が湧いていました。残念ながら、この四角形の囲いは湯船ではなく、ここから桶で温泉をかぶるしかないようです。同じく南国のインドネシアでは温泉に浸かるという文化がありましたが、ここスリランカではかぶるということにとどまっているようです。

image_408_08_37良質の温泉がどんどん湧きだしてくるのに、湯に浸かれないとは日本人としては残念な気がしますが、

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スリランカで温泉をかぶって味わえるだけでも、ありがたいことかもしれません。

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スリランカ人の中にも、温泉をかぶるのが目的でタオルやら石鹸やらを準備をして来る人もいれば、見学がてら足や手に湯をつけるだけで喜んでいる人と2通り居ました。スリランカでは、温泉が湧いているところが少ないので、ここも観光地のひとつになっているのかもしれません。

私はというと、もちろん腰巻を巻いてザブンザブンと豪快にかぶってきました。湯の温度は43度~44度くらいでした。湯を舐めてみましたが、特徴は感じませんでした。単純泉かもしれません。

スリランカで温泉に来れたことに満足してトリンコマリーへ向かいました。

バンジャール温泉 インドネシア (2013年6月28日入浴)

●温泉名

バンジャール温泉

●場所 行き方


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ロビナのゲストハウスが集まる中心部から西へ国道を10キロ進むと、バンジャール温泉入口の看板があり、右折(南下)して2キロほどでバンジャール温泉に到着。

●入浴日

2004年6月28日

●料金

5000インドネシアルピー(約50円)

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バンジャール温泉の手前の駐車場にバイクを止めます。車両通行止めの道を温泉施設へ歩いていくと、両脇にみやげやサロン(インドネシアの腰巻)を売る店が並んでいました。

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さらに進んで行くとロケット(チケット)売り場がありました。

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安い!なんと入浴料はたった5000ルピー(約50円)です。

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今まで入浴したバリ島の温泉の中では一番立派な施設でした。近代的で立派というのではないですが、バリ島らしい落ち着いたデザインです。これは期待できそうです!地元の人に交じって外国人の姿も見えます。

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温泉は二断構造になっていて、上段は温かくお風呂感覚で入れて、下段は広いエリアに上段の湯が注がれて温度が冷まされプール感覚で入れるようになっています。よく考えられた設計です。上段でも泳いでる子供もいましたが、まったりと浸かっている渋めのおじさんににらまれちょっと遠慮がち、反面、下段は回転して飛び込んだりと子どもたちの天下です。

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もちろん、中年の私たちはまったり派なので、上段でガルーダ(ヒンドゥーの鳥の神様)の口から注がれる打たせ湯を堪能。源泉はすぐ後ろで沸いているようです。舐めるとちょっと苦味のある温泉、温度は長湯にちょうどよいぬるめの湯でした。

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南国なのに、温泉が地元の人たちにこれほど愛されているのにはちょっとびっくりしました。インドネシアでもこれはバリ島ならではの文化なのかもしれません。

 

 

バニュウエダン温泉 インドネシア (2013年6月27日入浴)

●温泉名

バニュウェダン温泉

●場所 行き方


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バニュウェダンの町から湾へ伸びる道の突当りが公衆温泉。源泉はマングローブ林の中から沸いている。

●入浴日

2013年6月27日

●料金

貸切り露天風呂 50000インドネシアルピー(約500円)

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バニュウェダンの小さな町から湾へ伸びる道を進んで突当り、周囲に温泉らしき施設は見当たらませんでした。確かにこの場所に間違いないのだがと、石段を下がったところの人が集まっているところで聞いてみると、温泉はここだという。

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案内されて行ってみるとシャワー室を案内されました。ここでマンディー(水浴び)できるとジェスチャーで教えてくれます。確かにパイプから温かいお湯が出てくるし温泉に違いはないですが、露天風呂があると聞いてここまで来たのです。

私が、下手な露天風呂の絵を描いて説明すると、おじさんが、それならこっちだと案内してくれました。

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ここは貸切風呂だから高いぞ~、75000ルピーだ、というところを、おじさん50000ルピーにまけてよとお願いするとOKとのこと。最初は空っぽだった湯船をおじさんが掃除しはじめ、発電機でポンプを稼動させ、お湯を入れてくれました。

image_014_59_49湯船も広いですが、人形の口からと湯船に直結したパイプからの2か所からお湯が吹き出て、勢いもすごいのですぐに入浴できるようになりました。

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源泉温度が熱いので水を足さないとちょっときつい感じです。お湯は無色透明ですが硫黄臭がしました。ゆっくりと良い温泉に浸かれて大満足でした。

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温泉のすぐ横はマングローブの生い茂る入江になっています。地面からは温泉が湧きだしていました。

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あちこちから温泉が湧き出ていますが、その中の一部をコンクリートで囲って海水と交らないようにして、源泉をため、ポンプで横の公衆浴場へ引いているようです。源泉口は神様を祭るのと同じように、神聖な場所として大事にされているようです。お湯をくみに来ている人もいました。

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温泉の横の入江に浸かっていたお母さんと子どもたち。このあたりは底から温泉が湧いているということで、入江の海水と交ざっているとはいえ、温かかったです。

アンスリ温泉 インドネシア (2013年6月17日入浴)

●温泉名

アンスリ温泉

●場所 行き方

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Jl.Parean Bedugul(パレーンベドゥグル通り)の町、パチュンから谷へ下りるような細い道を西へ向かう。道なりに行くと砂利道になり、この道で本当に合っているのかと不安になるが、やがて看板が出てくる。看板に導かれてさらに進んでいくと温泉施設がある。

●入浴日

2013年6月17日

●料金

25000インドネシアルピー(約250円)

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パチュンから細い道を入って行くと、ライステラスもきれいで、やっぱり田舎道はいいなぁ、なんて思って進んで行くが、やがて砂利道になったりしてこの道で良いのかと不安になりました。アンスリ温泉は知名度があるようで、周りの人に聞くと大抵この道でOKだと言ってくれるので、安心してそのまま細い道をずんずん進んで行きます。

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やがて、緑色の看板も出てくるようになりました。エアパナスがインドネシア語で温泉の意味、地元の人に道を聞くときは、ホットスプリングというよりこれをそのまま書いて見せれば間違いがないかもしれません。

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やっと到着。地図で見ると距離はそう遠くないように見えます道が悪いので予想より時間がかかりました。

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階段を登った上にチケットを売る小屋のようなものが立っています。ロケットはインドネシア語でチケットの意味。

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これがチケット。ひとり25000ルピー(約250円)。バリ島には珍しく、外国人料金がなく地元の人と同額で入れるのが嬉しいです。

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よく整備された遊歩道を歩いて数分で温泉のあるエリアへ着きました。途中からライステラスも見ることができます。

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陽気なスタッフにチケットを渡すと、温泉小屋に案内してくれました。

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家族風呂用の温泉小屋が道の両側に5棟あります。貸切りで使うことができるので、着替えなどもこの中でOK。

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温泉小屋の中はこのように、2~3人用くらいの石の湯船があって、源泉がかけ流されています。湯量は豊富なので大変新鮮な湯が楽しめます。温泉の色は透明に近いです。泉質にはマグネシュウムや鉄分が含まれているように感じました。鹿児島の妙見温泉(ナトリウム・カルシウム・マグネシウム – 炭酸水素塩泉)の泉質に似ているように私は感じました。

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温泉小屋の先には露天風呂もあります。子供たちがプール感覚で遊んでいました。湯は濁っているが汚れているのではなく、泉質の影響で酸化してグレー色に変化しています。

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休憩所に居た猫。

貸切り風呂と露天風呂もあり、泉質もよく新鮮、のんびりと温泉に浸かるには大変おススメのところだと思います。行きかえりのバイクの運転は大変ですが、ここまで来る価値は十分あると思いました。

トヤブンカ温泉 インドネシア (2013年6月16日入浴)

●温泉名

トヤブンカ温泉

●場所 行き方


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バトゥール湖畔には温泉がたくさんあるが、私たちが入浴したB’MASはトヤブンカ村中心部から、看板にしたがいバトゥール山に向かって300メートルほど入ったところにある。

●入浴日

2013年6月16日

●料金

50000インドネシアルピー(約500円)

 

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バリ島バトゥール山麓のバトゥール湖畔に温泉があると聞いてレンタルバイクで行って見ることにしました。バリ島は南国ですが、この辺りは標高が高く涼しいです。

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ここは、湖畔沿いの公共温泉、公共だから安いと思ったらリニューアルされて入浴料金が12ドルになってました。ここは入らずにもっと安いところを探すことにします。

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ホテルの温泉などは15ドルと公共より高く、どこかに安いところはないかと探しているところ、地元の人に連れていかれたのがここ、B’MASという温泉。地元の人たちはもっと安い料金で入っているようですが、私たちはウエルカムドリンク付きでひとり50000インドネシアルピー(約500円)と言われて払うことにしました。他の温泉よりは安いし、観光の島なので外国人料金も仕方がないのかなと思いました。

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ここが受付けです。

image_208_16_38狭いながら休憩スペースも充実しています。

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混浴の露天風呂なので、男性も女性もサロンを巻いて入ります。水着でもOKでしょうが、バリ人で水着で入っているのは子供だけ、私たちもバリ人にならってサロンで入浴します。このサロン、バリ島内ではどこでも売っているし、温泉以外に寺院に入るときも着用義務があるので1枚持っていると重宝します。

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なかなか素晴らしい硫黄泉のかけ流しでした。

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受付けのお兄さんがウエルカムドリンクを持ってきてくれました。

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最初は貸切状態でしたが、だんだん地元のお客さんが増えてきました。

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そのうち、こんなにたくさんの人と一緒に入浴することになりました。バリ島には温泉を楽しむ文化が根付いているんですね。

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日が暮れないうちに私たちもそろそろカエルことにします。

ラージギル温泉 インド (2005年1月5日見学)

●温泉名

ラージギル温泉

●場所 行き方


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ビハール市から国道82号線をガヤー方面に約30キロ南下、ラージギル市内を南下して日本山妙法寺へ入るVirayatan Rdをすぎてすぐ左側、Rajgil Kundというところが温泉。

●見学日

2005年1月5日

●料金

無料

image_1015_27_31それぞれ世界中を走っている日本人ライダー達で、みんなでどこかで会いましょうということになり、それぞれがツーリングの予定を調整して、インドのバナーラスで合流しました。旅の話で盛り上がり、情報交換をし、それぞれがまたツーリングを再開しました。そのときの出発のときの写真です。

image_915_27_31ところで、インドってシーク教徒(ターバンを巻いている)って宗教上の理由からバイク乗車時のヘルメット着用が免除されているって知ってますか?

image_815_27_30この人もシーク教徒ですよ。まだ青年なのでターバンも簡易的な小さいのでOKなんでしょうね。ノーヘルでしかもアイス食べながら片手運転でした。

image_315_27_29ラージギルという町に温泉があるというので行ってきました。ここが、そのRajgil Kundという温泉です。

インドではまだ温泉に入ってなかったので、布でも巻いて入浴しようと思っていたのですが。。。

image_515_27_29たしかに温泉ではあるのですが、この密度の濃さに圧倒されてしまい、入浴はあきらめ、見学に変更です。

image_115_27_28「入らないのかい?気持ちいいぞー!早くこっちへ来いよ!」と目で訴えてくるおじさん。

勘弁してくれー。

image_215_27_28何と、この温泉はこれでも混浴なのでした。女性入浴者がくると、仕切り棒を持った係員が、男はこの棒のこっちに入っちゃだめだかんなーっ!と大声を上げて人員整理をしています。それでも、どさくさに紛れてだか、押されてだか、間違ってか知りませんが、棒の内側へ来てしまうものがあると、容赦なく棒でぶっ叩くのでした。

やっぱり、これは無理だわ。。。

image_715_27_30 ラージギルを離れてブッダガヤーに来ました。ここは、お釈迦様が悟りを開かれたところであります。そのため、世界中から、お坊さんをはじめ仏教徒が巡礼に来ます。もう、前後左右お坊さんだらけであります。

             image_015_27_27インドで喉が乾いたら、たいていはチャーイと呼ばれるミルクティーを飲みます。この甘くて熱いミルクティーが冷たいジュースなど飲むより、なぜか、美味しいんです。気候に合ってるんでしょうか。瓶や陶器のカップで飲ませる店もありませが、こうして素焼きのカップで飲むのがまた美味しいんです。飲んだあとのカップは使い捨てでそへんに投げ捨てておけば割れて土に戻ります。

image_415_27_29写真屋さんの看板なんですが、これで商売大丈夫なんでしょうか?

image_615_27_30インドには牛があちこち、どこにでもいました。牛は神様、ナンディンといって、どこのヒンドゥー寺院でも入り口に祭られています。神様といえど、都会では野良牛も多く店の売り物などを食べてしまったりもし、そんなときは、人間に棒で叩かれたり、追い払われたりしていますが、田舎ではたいてい大事にされている牛が多かったと思います。

 

セーチェーニ温泉 ハンガリー (2002年6月12日入浴)

●温泉名

セーチェーニ温泉

●場所 行き方


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地下鉄1号線セーチェーニ温泉駅前。ドナウ河の東、ベスト側、ブダペスト14区にあるヨーロッパ最大の温泉。

●入浴日

2002年6月12日

●料金

900フォリント(約450円)

image_417_25_16ルーマニアからハンガリーへ来るとさすがに、西側諸国に近づいたのか、オープンな雰囲気に満ちていました。

トカイの町に立ち寄り、王のワインにしてワインの王と呼ばれるトカイワインをゲット!

500mlで1860フォリント(約930円)の高級品(ナンバー3と呼ばれる品質)と2lで530フォリント(約260円)の安物を買いました。

さすがに、高級品のナンバー3は貴腐ワインのフルーティーな香りとトロッとした味わいがすばらしかったです。

ちなみに、最高級のナンバー6は5600フォリント(約2300円)でした。

image_117_25_15首都のブダペストへ来ました。すごい大都会ということにもびっくりしましたが、建物がやたらと中世のヨーロッパちっくで重々しいのです。川のあっち側がブダ地区、歴史的に重要な建物いっぱいです。こっち側がベスト地区。庶民的な商業地や住宅地が広がってます。

image_717_25_16首都のブダペストではベスト側にある民宿テレザハウスに泊まりました。柱の装飾だけ見ると宮殿のようにも見えますが、1泊たった300円ほどで泊まることができます。それに、なんとここには、ツーリング中の日本人ライダーを含め、数名の日本人旅行者が集まっていました。

image_017_25_15市場へ買い出しに出かけては自炊をして安くすませていました。

image_517_25_16ハンガリー料理はとても美味しいので、たまには定食屋へ行って食べたりもしました。

気取った店ではなく、定食屋のような食堂もたくさんあります。これは、ブラウンシチューのぶっかけ飯、サラダとスープ付きで668フォリント(約330円)。感動的に旨いんです、これが。1280PX~1※この写真はwebからの切り取りです

ハンガリーには温泉がたくさんあるので、行ってみようということになりました。

この日は日本人ライダーの青山さんと一緒に、ヨーロッパ最大というセーチェーニ温泉へ行きました。

やはりここはヨーロッパです。建物が我ら日本人の想像を超えていて、宮殿のよう。

平日というのに大変混んでいました。

キャビン(着替える場所)の待ち時間だけで30分。

温泉は日本人感覚ではちょっとぬるめ。内風呂も多いし、外にはプールもあるし、2時間たっぷりと楽しめました。

写真手前の小さな円形の部分がくるくる回る流れるプール状態の回転風呂になっているのですが、

男同士で抱き合いながらラブリーな表情で回転し続けている2人組がいました。

たぶん、そっち系の人なんでしょうが、正々堂々といちゃいちゃするのがヨーロッパ風なんでしょうか。

私たちも、回転風呂はおもしろそうなのでラブリーな彼らに遠慮ばかりしてもいられません。

結局、彼らと一緒に我らもくるくると回転風呂を楽しむことになりました。

image_317_25_15これが、当時の日記の挿絵です。

image_217_25_15ブダペストには2週間滞在しました。ライダー仲間もそれぞれアジア方面へ、シベリア方面を目指して走る予定だそうです。私たちはこのあと、ヨーロッパ最北端のノールカップを目指して走ります。

ジェルムーク温泉 アルメニア (2004年7月13日入浴)

●温泉名

ジェルムーク温泉

●場所 行き方


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首都のイェレヴァンから国道M2号線で南東へ180キロ、H42号線の分岐をアルパ川に沿って北上すること20キロでジェルムーク温泉に到着。

●入浴日

2004年7月13日

●料金

1500ドラム(約300円)

image_915_17_57アルメニアの首都、イェレヴァンに来ました。とりあえず、街の中心の鉄道駅まで来てみましたが、コーカサス地方(グルジア・アゼルバイジャン・アルメニア・ナゴルノカラバフ)はどの国も宿が少なくて苦労します。昨日はアラヴェルディーという町の郊外でキャンプしたけど、まさか、イェレヴァンのような大都会ではキャンプはできない。何とか、1泊34ドルのホテルを見つけ、2泊で50ドルに交渉し落ち着くことにしました。

他に泊り客は1名、地方から仕事で研修にきたという大学の数学教授。何と、ホテルに泊まるのは今回がはじめてとのこと。日本では給料いくらくらいもらえるの?と聞かれ2000ドルくらと答えると、教授は自分は50ドルだという。本当だろうか?社会主義時代は旅行するにも許可証を取ったりと大変だったと聞きますが、未だにこういう状況だから、宿の数が増えないのもしかたがないのかな。早く、皆が自由に生きられるようになればいいのに、と考えさせられました。

image_615_17_54街にはロシアでもよく見かけたクヴァス(ライ麦と麦芽を発酵させて作る飲料)の屋台もありました。懐かしいので飲んでみることに、さわやかな味で美味しいです。1杯50ドラム(約10円)。

image_015_17_53肉団子をつまみに酒を飲ませる駅前の屋台。愛想が良くて美人のお姉さんが気に入って2日連続で通いました。

image_115_17_53アルメニアのビール500ドラム(約100円)。

image_1015_17_57イェレヴァン市内の遊園地。旧式の遊具がたくさんあって懐かしい雰囲気でした。

image_315_17_54イェレヴァンを離れ、温泉のあるジェルムークを目指します。トルコとの国境付近では、アララット山とホルヴィラップ修道院がきれいに見えました。

image_215_17_53ジェルムークへ向かう途中、バウクという田舎町で昼食。マス料理の昼食1500ドラム(約300円)。美味しかったです。

image_415_17_54標高2150mにあるジェルムークに到着しました。手前のアルパ川沿いに町があります。うしろは大分うらぶれた感のある巨大ホテル。あまり泊まりたいと思うタイプの宿ではありません。

image_815_17_55宿探しは後回しにして、町の中心らしいところにバイクを置いて、温泉はどこ?と聞きまわり行ってみると、立派な建物からちょろちょろとお湯の出ている蛇口がいくつもあって、皆、ありがたそうに飲んでいます。

飲むんじゃなくって入りたいんだけどなぁと、地元の人に聞くと、サナトリウム(療養所)へ行きなさいと言われました。

行ってみると、どこか体の調子の悪いところがあるのか?と聞かれました。

絶好調です、と答えると、

温泉に入るには、受付をし、医師に症状を伝え、診断書をもらう必要があるというのです。

温泉入る=病気の人

というわけかぁ、

日本人温泉大好き!を連呼して、

無理を言って入らせてもらいましたが、

看護婦のおばちゃんに監視され、体を洗ったり、シャンプーなどとんでもないという雰囲気。

郷に入れば郷に従え。。。

アルメニア式の温泉に砂時計で15分きっかり入浴しました。

宿はサナトリウム(療養所)のスタッフに紹介してもらい、500m位離れたコテージに2人で6000ドラム(約1200円)で泊まりました。

卓球台もあり、目の前が商店、夕方だけですが、お湯も使えて快適な宿でした。

image_515_17_54ジェルムークといえば、温泉だけでなくアルメニアのミネラルウォーターのメーカーとしても有名です。工場まで行ってみることにしました。中には入れなかったので入り口の写真だけです。普通ミネラルウォーターというと味がしないものですが、ジェルムークのは微妙に、温泉のような味がするんですよね。体に良いということで、アルメニアでは好んで飲まれていました。

image_715_17_55アルメニアからはナゴルノカラバフ共和国へ寄ってからイランへ向けて旅を続けました。

ここはイランとの国境近くの村の商店のおじさんです。イランへ行ったらお酒が無いと聞いているので、この店で仕込んでいくことにしました。