ぽこけん

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中南米はどのバイクで旅行しようか?

中南米はどのバイクで旅行しようか?

北朝鮮旅行から帰ってきました。

昨年4月末に退職してから怒涛のように旅行をしまっくていましたが、ちょっと一休みです。

今年の12月から東南アジアツーリングの続きをする予定ですが、2か月くらい時間があるので来週から米の放射性物質検査のバイトをすることにしました。久しぶりに仕事をするのも新鮮で楽しみです。

12月からの東南アジアツーリングは昨年時間切れで行けなかったベトナムとマレーシアを中心にまわる予定。

そして、来年は中南米をツーリングする予定です。私(けんいち)も妻(ぽこ)も中南米は18年くらい前、ちょうど阪神淡路大震災のあったころに行っているのですが、また行ってみたくなりました。18年経って変化した様子も見てみたいですし、当時はお金がなくて行けなかったイースター島やガラパゴス島へも行ってみたいなとも思っています。カナダやオーストラリアなど行ったことのない地域のツーリングもちょっとは頭を過ぎりましたが、やはり、私たちにとっては南米の魅力の方が大きいです。行ったことのない国を先にして、行ったことのある国を後回しにした方が、世界一周には都合が良いのでしょうが、人生いつどうなるかわからないので、余計な計算はせずに行きたい順番に行くのが賢明だろうという判断です。この分だと、人生を終えるまでに世界一周をできないかもしれません。

出発はまだ先ですが、バイクはどうしようかなと思ってネットで調べてみました。未定ですが、アメリカのカリフォルニアを出発地にしようかなとも思うので、アメリカのバイクメーカーのホームページをのぞいてみました。

image_109_49_09まず、第一候補はYAMAHA XT 250

新車でUS$5190(約52万円)、ぽこはこれが良いと言うでしょう。日本でも同じモデルに乗ってます。

image_009_49_09SUZUKIのホームページを見てみるとこんなのもありました。

DR200SE 昔、日本でも販売されていたジェベル200ですね。

新車価格がUS$4199(約42万円)と安いのも嬉しいし、燃料タンクが13リットルというのも気に入りました。

その他、ホンダやカワサキで出ているモデルはシート高の問題でぽこは選ばないでしょう。前回のユーラシア・アフリカツーリングではけんいちがSUZUKIのジェベル、ぽこがYAMAHAのセローでした。基本的に、旅は好きなバイクでするのが一番とは思いますが、スペアパーツをそれぞれに持つというのは、効率が良くありませんでした。その他、釣り道具やら楽器やらパソコンなども積むとなると、できるだけ荷物をコンパクトに収めたくともかなりの分量になってしまいます。夫婦ならツーリング荷物の大半を占めるキャンプ道具を共有できるので、随分荷物を少なくできます。そして、いっそのことバイクも同じにしてしまった方がスペアパーツ等の荷物も減って、かなり快適にツーリングできると思うのです。

ゆっくりな旅なので、もっと小さなバイクでも良いですね、選択肢としてはクロスカブを日本から送るというのもありますが、輸送費を加えるとかなり高額になってしまいそうなので、現実的にはやはりこの2台のどっちかをアメリカで買うのが良いのだろうなと考えています。パーツもこの2台なら南米でも問題なく手に入るのではないでしょうか。

いろいろ考えるのは楽しいですね。それと気になるのは最近のブラジルなどの急成長があります。物価が上がってしまって18年前とはだいぶ変わってしまっているでしょう。私たちの世界旅行はある意味、経済格差に支えれれているという一面も否定できません。日本に比べて旅行先の物価が安いからこそ私たちのような一般庶民でも長期の世界旅行ができていたのも事実です。世界中が発展して豊かになり、便利で快適に旅行ができるようになってほしいという願いと、旅行費の負担がどんどん増えていくというジレンマが交差し複雑な思いもあります。

中南米の魅力は何といっても、自然も素晴らしいですが、先住民族のインディヘナの人々の文化、それと後からやってきたヨーロッパ人が交りあって作られた独特の文化にあると思います。影響の受け方も海辺とアンデスのような山ではまったく違うのも面白いです。ブラジル以外の国ではスペイン語さえ覚えれば旅がしやすいのも良いです。難点はあまり治安が良くないこと。最近はどうなのかなぁ、少しは良くなっているのでしょうか。

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コメント

  • まっくす より:

    おおおお~~~いいなーーーー!
    南米ですかぁ====
    行きたいな~~~(^^♪

    アミーゴたちのスペイン語が英語より馴染んでいいですよね!
    しばらくメキシコの方と一緒に仕事していたので、どことなく
    スペイン語圏は興味有ります。

    とうもろこし系のお料理、旨いですね~~!

    旅の準備期間も、既にもう旅ですね。
    行きかう年も旅人かな?

    サンディエゴからボーダーを越え、ティファナに行っただけで、治安や町のたたずまいのギャプにビビリ、物乞いの子供にやるせなくなりました。
    そんな世界をこの目で見るために、旅に出たいのかもしれません。

    今後の、ぽこけんさん、楽しみにしてますよ(^^♪

  • ぽこけん より:

    まっくすさん、まだ先ですがちょこっとづつ調べ始まりました。

    そうそう、メキシコ料理美味しいですよね。

    ティファナ、私もずいぶん前に行きました。

    次回はカリフォルニアから中米を経由して南米最南端をめざしつつ、前回の中南米旅行で行けなかったところなども見て回りたいなと思ってます。

  • タカ より:

    これだけ世界旅行を勇気ずける紹介をしているのですから、アジアはホンダがバイクを提供してくれそうですけど。
    しかしそれをしてしまうと、二人は特別な世界の人なんだと敬遠されてしまうかもしれませんね。
    ヤマハは知りませんがご承知でしょうがホンダはとても協力的です。

    かなり昔にぽこさんにこの話をした記憶がよみがえりました。
    アライヘルメットさんは旅に向けてヘルメットは提供してくれるし、オリジナルの塗装までしてくれます。たぶんお二人も恩恵は何度も受けているかとかと思いますが。

  • ぽこけん より:

    タカさん、こんにちは。

    北から戻って来週から2か月間バイトです。

    実は、前回のユーラシア・アフリカでは、メーカーに企画書を送ってスペアパーツ、テント、ヘルメット、ウェア、カメラなどの用品等のサポートを受けました。

    でも、ただでもらえるわけではなく、恩恵というよりは精神的な負担の方が大きかったです。物によってはあくまでも貸出しであったり、報告書とかそのための写真撮影とか面倒でした。自分の働いたお金で買った方が気楽に旅できるなぁというのが正直な今の気持ちです。

  • タカ より:

    わかります その気持ち。

    その商品をわざとらしく写真の一部になにげなく映しこみ、理想の作品が出来るまで何枚も写した記憶がよみがえります。
    昔はデジタルでなかったので、日本にそのまま10本ずつ送りその出来栄えの反応を聞くのが怖いんですよ。

    まあ 初めて行った場所では大抵の場合感動するもんですから、それなりにいい写真が出来上がるのですが二回目の土地ではもうぜんぜんダメな私です。

  • もしジェベルで行かれるのなら、これはいかがですか?
    http://d.hatena.ne.jp/stk1/20130828

    熊谷まで盆号でとりにきてもいいですし
    タイヤや電装部品(CDIやステータコイル)などスペアパーツとして役立つし、お得です

    突然エンジン壊れたのは無念だけど、このジェベル魂を是非、南米で!

  • ぽこけん より:

    アフロあきらさん、情報ありがとうございます!

    ジェベル200のオーナーでしたか。
    しかし、42000キロ足らずでエンジンが壊れたというのは驚きですね。

    特別な理由があるのでしょうか?いくら新車の車体価格が安くても、42000キロでお釈迦では困ります。

    どうなんでしょうか、ジェベル200のエンジン?
    壊れやすいのか、どうなのか、知っていたら教えてもらえませんか?

    友人がジェベル250で10万キロくらい?でモロッコでエンジンが壊れました。

    ヤマハのセローにしようかなぁ?と、気持ちが傾きつつあるぽこけんです。

  • 伸ばすも殺すも、乗り方次第です

    うちの友人にも、じぇじぇる200(笑)に乗ってたのが多いのですが、かっ飛ばしてる人ほどエンジンだめにしてますね
    ジェベル200で世界を走る日本人はとても多いので、要因を分析すると、その人の乗り方で変わってくるのがわかりますな。

    自分の場合、一番暑い真夏に高速道路を使ってたことが一番のダメージかも
    あれで酷使させたようで、帰ったあとではエンジン音が変わりましたしね
    申し訳ないことしたなと思いましたなあ。

    とはいえ、ジェベル200はバイク便に使われてるのも事実で
    オイル交換、さらにオイルの量にも気をつける
    必ず速度を抑える(70~80km/h以下。すなわち、200ccだけど高速に乗ってはいけない!)
    タペットクリアランスを定期的に行う

    そうすれば1エンジンで12万キロ持った、とスズキ二輪の店長が申しておりました

    そういえば北中南米を縦断した住田恭子さんも道中70km/h以下でゆっくり走ってたらしく、そのおかげでちゃんと走りきったようです

    なので、新車で買って、以上についてしっかり留意して走ればすれば、南米まで持ちますよ。
    エクアドルやペルーでもDR200は売ってますし(アフリカだと南アやザンビアでも)

  • ぽこけん より:

    アフロあきらさん、
    なるほど、乗り方次第ですか。

    あまり飛ばさず大事に乗れば長持ちするのですね。

    住田さんは走り切ったようですが、そういえば、おっさんさんもどこかでバイク壊れてたなと、過去に読んだブログの記憶をたよりに読み返してみると、、、

    鉄馬に乗った流れ者ーバイクで世界一周のおっさんさんのブログです。

    ジェベル200がイタリアでエンジン壊れたとありました。エンジン音が大きくなり、キックペダルも降りなくなってしまったとのこと。距離はまだ40000キロ以下だったようです。

    ん~~~。大事に乗れるかなぁと心配になってきます。
    そういう私もジェベル250でユーラシア・アフリカ12万キロ大丈夫だったけど、200は壊れやすいのかな?

    もう少し検討してみます。

  • そうそう、おっさんさんさん壊しましたね。

    1人だとハイペースになって、エンジンリスクが大きくなるけど、奥さんと気をつけあいながら乗れば防げると思います

    ただ、エンジンのほかにも、5万キロ以降になると、ステータコイルがダメになるという宿命?もあるようで。
    これはかなわんと、うちのボロジェべルを廃車にすることにしました

    はっきり打ち明けると、ジェジェル125と200のエンジンはダメですね。がっくりです。

    ただし!災い転じて福となす、という考えもあります
    ブラジルで125のエンジンが壊れた時、ブラジルのメカニックの家庭にお世話になって、直してもらいました。なんといまでもFBでも友人ですしね(^∇^)

    セローってエンジンとか頑丈なのですかね?
    セローのイメージというと、女性よりで、カモシカなので、エンジンも脆くて壊れやすいのかな、と勝手にイメージしてましたが(笑)

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