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バイクレンタル!やっぱし、行動範囲広がると見える景色が違うね (2013年7月16日)

バイクレンタル!やっぱし、行動範囲広がると見える景色が違うね (2013年7月16日)

ニゴンボビーチは悪いところじゃあないけど、やっぱり物のお値段がおかしなことになっておりました。普通の町なら贅沢したい人にはそういう店、そうでない人には庶民的な店と揃っているのもですが、観光客の町ニゴンボでは庶民的なお店まで、値段が高級店並み。

カレーが300円もするわけないだろ?なんてぶつぶつ文句を言いながら食べることのできる店を探しましたがどこにもありません。食堂で食べることはあきらめ、ビーフロール(チャパティーの中にビーフカレーが入っている)とベジタブルロールをテイクアウト計125Rs(約100円)。ここはハッキリさせておかねばなりません。私がケチなのではなく、町全体がおかしいのです。

image_415_54_46レンタルすることに決めたのはこのバイクです。白のスクーター、ホンダDIO。27日間の契約で24300Rs(約12950円)、1日あたり約710円です。

image_115_54_44バイクさえ手に入れば、水を得た魚。早速、周辺を散策。ビーチに沿ってバイクを走られると、路地にワン公発見。かわいいなぁ、と思って写真を撮っていると、そのうち、私がワン公の警戒区域内へ入ってしまったんでしょうね。ワワワーンと吠えられてしまいました。この路地の主だったのかもしれません。

image_215_54_44オートリクシャーの後ろを走っていると、ワン公が横から首をだして風を気持ちよさそうに受けていました。しまった!ヘルメットにビデオカメラ装着して置くんだった!と思ったけど、走行中は無理。ずうずうしくも、停車させて撮影させてもらいました。日本ではあまりやりませんが、海外では多少ずうずうしいくらいの方が面白く旅できるものです。

image_315_54_45ニゴンボのビーチ沿いに北上していくと、漁村が点在していました。港というものはなく、砂浜からこのような帆掛け船で漁へ出ているようです。この町で釣り餌用のエビを購入1キロ400Rs(320円)というところ、20Rs(16円)分だけ買いました。

image_615_54_48お昼の時間になったので、ニゴンボのビーチを離れ、ニゴンボシティーへバイクで移動します。食べたかったのはごく普通のスリランカの人たちが普通に食べている食事です。この店に入ってみることにしました。ファストフードなどと書いてありますが、あるのは、カレーばかりです。

image_515_54_47私が頼んだのは、フィッシュカレー&ライス。周りの人たちは皆、手で食べていますが、気を使ってか、私にはスプーンとフォークを添えてくれました。ご飯が日本人の感覚では2人前くらいあるのには参りましたが、魚カレーと野菜カレー2種、豆カレーまで付いてどれも美味しいので残さず食べました。こういうのを望んでいたんですよ。値段は130Rs(約100円)。半分の量でいいからもっと安くしてほしいものです。

image_715_54_49お腹も一杯になったので、釣りできそうな場所をさがして、バイクで漁村の細道をどんどん進んだ突き当りにまたワン公発見。

image_815_54_49ワン公がいるその先では、仕掛けた網にかかった魚を選り分ける作業をしている漁師さん達がいます。

image_015_59_46私も買ったエビを餌に釣りをしてみると、15センチくらいの小魚が1匹だけ釣れました。

スリランカ、幸先いいですね。旅の幸運を暗示しているのだな、と勝手に解釈。

image_1115_54_52釣りをしていると後ろの家の子供たちが話しかけてきてくれました。3兄弟とお友達という組み合わせ。17歳の男の子は英語も話せました。私が日本人だというと、家族全員が漁師であること、日本が津波で大変だったこと、経済が大変発展している国だということを知っています、と話してくれました。

image_1315_54_54釣りをした漁村では、あちこちで魚を干しています。

image_915_54_50小魚はそのまま、少し大きな魚は開いて。

image_1015_54_51ちょうど午後の2時ころ、漁村でのこの時間は明日の漁の準備の時間なのでしょう。投網を広げてたたみ直したり、舟のメンテナンスをしている人が目立ちました。また明日は早くから漁に出るんでしょうね。

image_1215_54_53魚市場へ行ってみます。ディープな漁村内部では珍しがられた外国人も、ここまでくれば、そうでもありません。ニゴンボビーチのリゾートからも見学に来る観光客がたくさんいるからです。その分写真は撮りやすかったです。皆、慣れていて気軽に撮影に応じてくれます。

image_1515_54_56けっこう大きな魚も売っています。定価はないようで、地元の人たちも値段交渉しながら買っています。中には売り手とお客で口論になっているところもあったりして活気がありました。

image_1415_54_55ここにもワン公がいました。まるで、この魚市場を仕切っているのは俺だとばかりに、中央にドーンと座って動かない。自分も人間だと思っているのか?人間は自分より下だと見下しているのか?

image_1615_54_57アタイ魚なんて食べ飽きちゃってキョーミないのよね、みたいな猫もいましたよ。

 

 

昨日はバイク無し、今日はバイク有り。

 

見えてくる世界がこうも違うのか、と改めて実感。ましてや、漁村の中をあっちこっち自然に彷徨えたのは、スクーターならではかな。

やっぱり、バイク旅っていい!

 

さて、明日はどこへ行こうか?

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コメント

  • hide より:

    まさに水を得た魚のごとく、気の向くまま細い路地をくまなく走ってますね。
    魚の干し方は違うけど、スリランカも日干しにするんですね。

  • メガラッキー より:

    動物たちも御飯には不自由なさそうですね。リラックスしているようです。

  • ぽこけん より:

    hideさん、中年ライダーのはしゃぐ姿が伝わりましたでしょうか?

    その国の感覚に慣れてきて失敗がなく効率的に旅ができるようになったときより、何もわからぬまま飛び込んむはじめの数日が刺激的で大好きです。

  • ぽこけん より:

    メガラッキーさん、ここは港町なので特に豊かなのかもしれませんが、犬猫たちはとても幸せそうでしたよ。

  • タカ より:

    オートリクシャーは車なんですか?  排気量は?
    ドライバー含めて三人乗れますか?

    揺れそうだけど乗ってみたい。
    日本でも走れるのかしら。

  • まっくす より:

    海が大好きなので、漁村の風景、魚市場やたむろする犬猫・・
    現地の方の生活環がにじみ出て、そのお国のムードが色濃く出るようでおもしろいですね!

    食べ物も安くて美味しそう、現地の方と同じ食事で更にDeepな探検が出来そうですね!

    野菜も食べてね!

  • ぽこけん より:

    タカさん、オートリクシャーはバイクの改造したやつみたいな感覚ですかね。排気量はわかりません。今度聞いてみます。

    前はドライバー一人ですが、後ろの座席に2人は乗ってますね。3人くらい行けそうです。

    バイクを借りたニゴンボビーチではオートリクシャーのレンタルもやっていましたよ。

  • ぽこけん より:

    まっくすさん、こんにちは。

    インドネシアとがらりと雰囲気が変わりましたが、スリランカもなかなか楽しいですよ。

    海はそれだけで絵になってしまいますよね。しばらく中央高原にいますが、また、どこかの海へ降りて行きますよ!

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