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ジャール平原を行く (2013年2月8日~10日)

ジャール平原を行く (2013年2月8日~10日)

023_18_51ムアンカム温泉「ナムホーンリゾート」でまったりした後は、ポーンサワンを拠点に世界遺産のジャール平原を回ってみようと思います。

 

423_18_56ポーンサワン一帯はベトナム戦争時、北ベトナムへの物資や武器の補給路を絶つ目的で、アメリカ軍により2億6000万発ものクラスター爆弾が落とされた悲惨な地域でもあります。家の軒先にミサイルの鉄くずが立てかけてありました。

 

123_18_52アメリカ軍により投下されたクラスター爆弾の約30%が不発弾として残っているそうです。現在でも、山仕事や畑仕事の作業中に不発弾の被害に会う人が絶えず、アメリカとラオスによる気の遠くなるような除去作業が続いています。遠い外国の話に聞こえてしまうかもしれませんが、福島に住んでいる私たちには原発被害と除染作業とイメージが被ってしまい、他人事とは思えませんでした。

 

523_18_58ロシア軍の戦車が転がっていました。

 

223_18_53いつの時代に誰が何のために作ったのか、未だ謎につつまれているというジャール平原の石壺群遺跡へ向かいます。手前の2つクレーターのような穴はミサイルが落とされた跡。このような穴が無数にあります。

 

323_18_55ジャール平原の周辺の泉、美しい風景が広がっています。

 

723_19_01しかし、道が悪い。世界遺産なのだからもう少し整備されていると思ったけど、ぜんぜんぜした。

 

623_18_59

823_19_03このような、大きな石壺があたり一面に広がっていました。

 

923_19_04顔面と腕にアメリカ軍のミサイルを受けた仏像。この仏像がある町は全壊したらしいですが、壊れた病院の敷地に新しい病院を作ったりと住民が町を再生していました。

 

1023_19_06ビエンチャンへ向かいます。

1123_19_07ビエンチャンのブッダパーク到着。

 

ラオス4

走行距離2500キロ。レンタルとは言え、スズキスマッシュ110に愛着を感じてしまいます。よくぞトラブル無しで走り切ってくれました。ありがとう。

タイに戻って、赤カブ、黒カブでのツーリングを再開します。

次の目的地は、アンコールワット!はたしてカンボジア入国はできるのか?

 

 

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コメント

  • hide より:

    ジャール平原の周辺の泉、画像で見ても美しい。
    肉眼でみたらさぞかし凄い風景なんでしょうね!

  • お疲れ様?いや、まだまだ続きますね。その前に果たしてタイに戻れるのか?そんな事は無いな。石の壺は何だろう?気になります。。。

  • ぽこけん より:

    hideさん、乾季で乾燥している中、この泉は癒されますね。水があるからこそ、大昔から人が住んで遺跡も残ったんでしょうね。

  • ぽこけん より:

    メガラッキーさん、石壺にはいろいろな説があるそうですが、お墓だったのではないかという説もあるそうです。私もそんな気がしました。

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