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ラオスツーリング スタート (2013年1月27日~28日)

ラオスツーリング スタート (2013年1月27日~28日)

221_42_31121_42_30021_42_29ラオスの首都、ビエンチャンへ来ました。愛車の黒カブと赤カブで入国を果たしたかったものの夢破れてタイのノーンカーイの駐車場に愛車を置いて、人間のみラオス入国。バスの旅行では自由に動けないのでやっぱりバイク。レンタルということになります。レンタルバイク屋も思ったほど多くなく、しかも、お目当てのカブはHONDAではなく、「ケンボー」だの「JLM」だの「リーファン」だの信用の置けぬ奴ばかり。。。見たことも聞いたこともないバイクでのロングツーリンングは不安です。新品同様のHONDAの250㏄のオフ車は1日$40。お金のある人にはそういう選択肢もあるようです。私たちはバイクに乗るのが目的ではなく。バイクで旅するのが目的なので、というと格好良いですが要するに経済的な理由から$40は無理。

321_42_33そこで選んだのが、SUZUKIのスマッシュ110。タイ製のカブです。2週間のレンタルで1台10万キープ(約12000円)です。選んだ理由は、走行距離がまだ4000キロと少なく、日本のメーカーだということ。バイクを借りたところも店構えがあるわけではなく、これからレンタルバイクのビジネスをを始めたいと路上の一角で商売をはじめた人から借りました。パスポートも預けなければならないので大手の店の方が安心ですが、大手のレンタル屋は値段が安くても、バイクがケンボーだったり、走行距離が長かったりと実践では苦労するかもしれないと思い、路上の店に託してみました。この判断が吉と出るか凶と出るかはわかりません。とにかく今後2週間、ぽこけんの運命はSUZUKIのスマッシュ110にかかっています。

921_42_40まずは、給油です。タイのように植物性のアルコールが売ってないので、オクタン価91のガソリンを入れることになります。1リッター10400キープ。約120円です。SUZUKIスマッシュ110のタンク容量は4リッターのようです。

421_42_34主都のビエンチャンはさすがに交通量も多かったですが、10キロも郊外へでればもう、田舎そのもの。8年前に訪れたルアンパバーンは今回もぜひ寄ってみたいところのひとつ。あと308キロだって、遠いな~。

521_42_35HONDAのドリームに比べると、乗り慣れていないのでやや不安もありましたが、ギア比が高速寄りに設定されているようで、乗った感じは時速70キロで走っても抵抗がなくスムーズ。燃費は恐るべし、リッター68kmでした。

 

1021_42_42借りてそうそう、何ですが、路上の修理屋でチェーンにオイルを塗ってもらい、張りの調整を2台で10000キープ(120円)でしてもらったんんですが、そのチェーンの張り加減が気に入らず、結局工具を取り出し自分で調整し直すけんいち。SUZUKIのスマッシュ君には何としてでもトラブルなしで行ってもらいたいので、自分のバイクのように慎重に整備、調整します。

 

621_42_37バンビエン近くで、牛を引いてしまった車。日本やヨーロッパのように動物を管理しすぎるのもどうかと思いますが、何もかも自由が良いかというと、こうした動物が犠牲になってしまうのも問題です。牛がまだ生きているところがまた、よけいにかわいそう。ぽこけんも安全運転で行きたいと思います。

 

721_42_388年振りにラオスのバンビエンに来ました。当時はインドから東へバイクで旅することができず、バイクをインドから横浜へ船便で送って、やむなくバックパッカーになり、日本へ帰る途中ラオスに寄ったのです。宿へ着けば次の町までのバスチケットをホテルで手配してくれたり便利ではありますが、ツーリストルートが確立されていて、そのルートから外れることが難しいという現状でした。バックパッカー旅行とは名ばかりで、団体旅行をしている感覚でした。今回は、バイクでラオスを自由に旅行したいと思います。

 

821_42_39バンビエンの町の変わりようにビックリ。町がオシャレに大きくなってました~!前は、マジックマッシュルームありますなんて看板があったりして、不健全な雰囲気で満ちていたのですが、今は高級ホテルあり、韓国やら中国の団体さんがどんどんやってきている観光地。かなり健康的な町に生まれ変わっていました。
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コメント

  • hide より:

    カブでの入国できずに残念でしたね。しかしレンタルでバイク旅を続けるとは天晴れ!
    路上で営業しているようなレンタル屋にパスポートを預けるのは不安だったでしょうね。

  • メガラッキー より:

    観光が立派な収入源になっているのでしょう。健全になって何よりですが、貧富の差が激しくならない事を祈ります。バイク屋さんも、大切な自分の財産のバイクを乗り逃げられでもしたら大変なので、パスポート何かも預からないといけないのでしょうが、パスポートの持ち逃げや偽造など、リスクもありますね。吉と出ますように。

  • アフロずらの人 より:

    2005年に6万キロのホンダのBAJA250を借りましたが、そのときは一週間借りて112ドルでした。昔は安かった。。
    中国国境地帯やフェイサイなどの辺境まで行き、道中いろいろあったけど、思った以上に冒険的なツーリングになり、ものすごくおもしろかったです。

    ビエンチャンで怪しい中国カブを借りたときは、メーターは動かないし、スピードも出ないけど、まあまあ乗れたけど、とても遠出には行けないですね。
    だけどせっかくの機会なので、毛嫌いせず洒落のつもりで「健坊」を一日だけ借りてビエンチャン市内を乗ってみるのも一興です。さすれば日本車の質の良さが改めて再認識できるはずです(笑)

  • ぽこけん より:

    アフロずらの人さん、ラオスはタイに文化が似て居ながら数十年遅れている感じがします。旅行者の勝手な感想ですが、その、時代遅れなところがまた面白い、というところでしょうか。

    「健坊」も悪い奴じゃなさそうですね。

  • ぽこけん より:

    hideさん、ホント残念でした。けど、良さそうなバイクが借りれて良かったです。バイクの方が高いからパスポートは大丈夫でしょう。

  • ぽこけん より:

    メガラッキーさん、ラオスにとって観光は大きな収入源だと思います。貧富の差はものすごく大きいのが現状のようです。

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