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ブータンの旅 その7

ブータンの旅 その7

2019年6月6日

ブータン最終日。パロのホテルの朝食もビュッフェ式でした。

昨日のティンプーと同じく、インド人や西洋人向けの食事なので、ご飯や煮物などのブータンメニューは置いてなくて、チャパティーやオムレツなどのメニューとなってしまいます。

今日は往復5時間のトレッキングで標高3000Mにあるタクツァン僧院を訪ねる予定、8時にホテルを出発して登山口に来ました。

標高差500Mの崖っぷちにタクツァン僧院が見えてきましたが、あまりに急峻で、とても登山道があるようには見えません。

小川の水流を水車代わりにして回転し続けるマニ車。

1時間ほど登ったところ。手前の建物がカフェテリア、後ろに見えるのがタクツァン僧院です。だいぶ近づいてきました。
マニ車のある展望台に到着。

マニ車の奥に見えるのがタクツァン僧院です。

外国人に人気でブータン旅行のハイライトと言われているタクツァン僧院ですが、ブータン人にとっても重要なお寺なのでたくさんの人がお参りに来ています。

展望台で記念撮影。

展望台からタクツァン僧院を眺めたところ。

展望台までなら、馬に乗って来ることもできます。

登山道のあちこちにルんタがたはめいていました。

さらに進んで行くと、タクツァン僧院が目の前に見えてきました。

到着しました。それにしてもこんな崖っぷちにお寺を建てるなんて凄いです。

周りには犬がたくさん昼寝していました。

それでは、下山することに。この後下山中に登って来る馬に押し飛ばされて崖から2メートルくらい落ちるというハプニングがありましたが、運よくケガもなく無事に済みました。

タクツァン僧院から下山して、パロの町のローカルなブータン料理店で昼食。

エマ・ダツィーの他ブータンの煮込み料理が並びます。これでブータン料理も食べ納めです。

昼食後はパロの町で約1時間のフリータイム。町をぶらぶら歩いておみやげなどを買ったり写真を撮ったりして過ごします。

パロの大通りに並ぶ一般的な商店。

みやげ物屋の前にいた犬。

駄菓子屋のお姉さん。

いよいよ、ブータンともお別れです。少し雲行きがおかしくなり、雨が降ってきました。私たちが旅行中は降らなくてラッキーでした。

ブータンにはまたぜひ来たいと思いますが、何せ旅行代金が高いので来れるかどうか・・・もし機会があれば、次は、文化も違うというブータン東部を訪ねてみたいです。

ブータンエアラインズの機内食です。

このあと、バンコクに夜中に到着。バンコクのホテルで1泊して、早朝発の羽田行きに乗って帰国しました。夜勤明けプラス5連休という短期間の旅行でしたが、念願のブータンに行けて満足できました。

ブータン旅行でかかったお金
旅行会社に支払ったお金 2人で57万円

内訳
羽田-バンコク 5万円×2名
バンコク-ブータン 10.5万円×2名
ブータン旅行公定料金 230ドル×2名×4日
空港税・燃油サーチャージ・ビザ代など 3万円×2名

その他
現地でのお小遣いとガイド・ドライバーへのチップ 2人で220ドル


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コメント

  • axis より:

    ブータン旅行の記事、楽しく読ませていただきました。

    Pocokenのお二人のブログは、海外ツーリングの頃からのファンなので、
    こうして海外の旅をされているお二人の日常を読めるのが、とても嬉しいです。
    ブータンではツーリングなしのようでしたが。

    それにしても、ブータン高いですねぇ。お二人で六日間で60万円弱。
    ベトナム・インドネシアだと半年、タイだと4ヶ月、シンガポールでも1ヶ月旅行できますね。

    いつかもう少しお手頃価格になった頃に、ブータンの地を踏んでみたいです。
    その頃にはブータンらしさが急速に失われてしまうのでしょうけれど。
    土着の文化と観光化とは、トレード・オフの関係なのでしょうね。

    末筆ではありますが、ケンイチさんの白内障の手術、
    ご快復を祈念しております。

    • けんいち より:

      ブータンは確かに高かったですが、axisさんが言うように安くなったころは今とは違ったブータンになってしまうと想像すると、やはり今行って良かったなと思います。

      北朝鮮、キューバ、ミヤンマーなどもこれから随分変わりそうですよね。

      インドネシアはスマトラ、カリマンタン、スラウェシ、イリアンジャなどまだ訪れたことのない島が多いので今後の楽しみにしています。

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