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今春4度目の燧ケ岳 2019年5月26日

今春4度目の燧ケ岳 2019年5月26日

12月から半年間に渡って楽しんできた趣味のスキーもそろそろ板納めしようかと思って、燧ケ岳へ来ました。場所によっては半年以上海水浴もスキーも楽しめるのに、こんなに小さな日本という国、やっぱり凄いなぁ。何百キロに渡って景色の変わらないような国や地域をバイクで旅して来た自分には、自然が変化に飛んでいて食べ物の種類がめちゃくちゃ多い日本は、本当に遊びがいがあり楽しいです。世界に自慢できる国だと思います。

福島県一の豪雪地帯も雪より新緑の方が目立つようになってきました。

雪解けが進んでしまい、藪や木々の枝葉にはばまれ進路を自由に取れないのは急斜面が苦手なスキーにはストレスです。スキー板を担いで壺足で登ることにしました。

標高差で150Mも登ると、雪も残っており板を履いたまま登ることができるようになり一安心。スキーが好きなわりに、担いでまではやんなくてもいいじゃんという人間なので。

広沢田代に着きました。随分雪解けが進んでいます。さらに雪解けが進めばこの湿原は花の宝庫となります。

熊沢田代へ向けて登って行きます。今日、下界は異常気象で福島市も35度まで気温が上がるとの予報通り、Tシャツでも汗が噴き出してきます。

雪は毎日凄いスピードで溶けていきます。

燧ケ岳の山頂付近の雪解け具合を見ても、筋が際立っており、登りも下りもルート取りを間違えると痛い目に会いそうな予感。見た目以上に藪が手強いのは経験済み、ましてやスキーを担いだ人間を、そう安々と通らせてくれるものではありません。

ドローンで鳥観すれば最善なルートも一目瞭然なのでしょうが、わからないので長年の勘に頼って藪の薄目なところを、スキーを履いたまま突破しながら登って行きます。

何とか板を脱いで藪こきすることなく山頂直下まで登ってきました。

山頂到着!雪解けでルート取りが難しく、季節外れの高温で汗たらたらだったこともあり3時間30分かかって登頂です。尾瀬沼の雪もすっかり溶けています。

尾瀬ヶ原の雪も全くありません。

さて、お楽しみの下山開始。もう、この時期になると雪面も波打ってしまって滑りを楽しむという状態ではありません。2本の板を履いてスライド下山している自己満足な世界。おまけに今日は熱中症になるんじゃないかというほど高温。スキーしながら熱中症にかかった記録って今まであるのかな?ないだろうなぁ。

これほどまでに雪が溶けたのを見て、スキーを担いだり、藪やうるさい枝に阻まれてやっと、板納めの決心がつくんですよね。こういうのをスキーバカとかスキーきちがいとかいうんですかね。好きなことがあるのはいいことだ!と開き直っておりますが・・・

お昼は10時30分ころ、山頂でおにぎりとカップ麺を食べたのですが、下山後、桧枝岐村の老舗そば屋「まる家」でもりそばを食べました。900円は高いですが、板納め記念です。

桧枝岐村の道路の電光掲示板の気温表記が30度ちょうどでした。ラジオからは・・・北海道のサロマ町で39.5度と過去最高を記録したと流れていました。

赤岩温泉で汗を流して帰宅。

今日のGPSトラックです。

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