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鳥海山 2019年5月16日

鳥海山 2019年5月16日

道の駅に車中泊し朝5時に起床。朝日を浴びる鳥海山を見ながら祓川登山口に向かいます。

祓川の駐車場でみそ汁とおにぎりの朝食。時間はたっぷりあるのでスキーの準備等しながらのんびりと過ごしました。我が家の犬、ゆきもこれから留守番になることも知らず、ちょろちょろと歩き回っています。

7時に登山開始。雲一つない快晴です。雪もまだまだたっぷりと残っています。

雪面は5月中旬とあってさすがに波打っていて滑りにくいところも多そうな感じです。

4月下旬に来たときは、季節外れの積雪で樹氷になっていた白樺。今日はTシャツで登れるくらいの気温です。

日焼け注意、というかもう真っ黒になってますけど。

中腹付近で大休止。風もほとんど吹いていません。

ゆっくりと4時間かけて標高差1000Mを登ってきました。山頂はすぐそこです。

山頂到着!おにぎりと白湯のシンプルな食事だけど、すごく美味しく感じます。

雪はやはりがたがたで滑りにくいところもありました。なるべく平らなところを選んで滑り、七ツ釜小屋まで降りてきました。

何と!スキー板が折れてしまいました。こんなの初めてです。ガムテープと割りばしで補修してなんとか下山はできました。

帰宅してからネットで調べてみると、板が折れるというのはあることはあるようです、特にモーグルでは良くあることのようです。

スキー板はたわむものですが、折れるということはたわみの限界点を越えてしまったということでしょう、ならば、激しく板をたわませるモーグルで折れることが珍しくないというのもわかります。

たわみと限界について考えてみると、長い板より短い板が折れやすいでしょうし、スキーヤーの体重が軽い人より重い人の方が折れやすいでしょう。雪面のうねりも、大きければスキーのたわみに負担はすくないし、うねりが小さすぎてもギャップを越えてしまうため板がたわむことはありません。ちょうど直径30センチくらいで深い雪面のうねりが一番板のたわみに負担がかかるような気がします。滑るスピードも速ければギャップを越えてしまうようなうねりでも、ゆっくりのスピードでうねりに進入すると底に着くほど重心がかかってスキーが余計にたわむのかもしれません。また、両足荷重でアルペンターンすれば折れにくくても、テレマークターンでしかも、膝の痛みをかばうために片足荷重になっていたとしたら、より折れやすいでしょう.。また、この板は同モデル中でセンター幅が一番狭く、長さが一番短いモデルです。もう一段太い、または長いモデルだったら折れなかったのでは?などと考えてみたり・・・

このような条件が一番悪いように重なって、たわみが限界点に達してしまったのではないかと思います。

下山すると留守番のゆきが飛びついてきました。雪の上で遊ぼうとすると、一目散にアスファルトのところへ戻ってしまいます。とてもスキー犬にはなれそうもありません。

ぽこゆうこですが、膝もこのところずっと不調だし、来シーズンからはテレマークをやめて山スキーに転向しようかなとのこと。

ビンディングやシール、スキーアイゼンも加えれば16万円の道具が1シーズンでお釈迦になったのは痛いけれど、ケガがなくてなにより、健康な体があればお金は稼げるし、また買えばよいんだから、と自分に言い聞かせるぽこけん夫婦。

今日のGPSトラックです。

今回のビデオ

下山後は猿倉温泉の鳥海荘で汗を流しました。

焼肉丼&ラーメンセット650円。相変わらず値段据え置き、お得なセットです。

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コメント

  • 相模のコン より:

    スキー滑降のビデオも拝見ました。けんいちさんもゆうこさんもカッコイ〜ッです。一昨年の秋、東北ソロツーの際に鳥海山ルートを走って、寒風に震えた記憶があります。
    いつも「自然と共棲」するお二人が、コンさんにはとても輝いて見えます。ブラボー!!

    • けんいち より:

      どうもありがとうございます。
      私たち夫婦はもうずいぶん長く山でのスキーを楽しんでいます。5月ともなると滑れる山も少なくなってきますが、鳥海山はいつもたっぷりと雪が残っているので毎年何度かはお世話になってます。

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