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大戸沢岳 2018年4月4日

大戸沢岳 2018年4月4日

今日はソロで南会津に来てみました。標高差1200Mガッツリ登る大戸沢岳です。朝7時半に標高850Mの登山口を出発です。南会津の春山で一番嫌なのが、登りはじめの急斜面&雪が溶けてしまった後スキーを担いで藪漕ぎをしなければならないこと・・・序盤からこれなので意欲を挫かれてしまい、やめようかな?帰ろうかな?と葛藤することになります。

 

今年は雪が多いはずですが、気温が高く桜が咲くのも早いので雪解けも早いのでしょうか。登山口から1時間かけ、藪&スキー担ぎで200Mの標高差を汗だくになって格闘した後、1050M付近でやっとシール登高を開始することができました。

 

1100M付近から見た三岩岳です。

 

標高1350Mまで登って来ると、目指す大戸沢岳方面の展望も開けてきました。序盤の藪漕ぎを思い起こせば、段違いの歩きやすさ。後は一歩一歩足を前に出していけば確実に山頂は狙えるはずです。気温が高すぎるのが気持ち悪いほどですが天気も安定しています。

 

1550M付近。ソロなので、ラジオを聞きながら登って行きます。

 

1700M地点付近です。もう山頂まで1時間半も見ておけば到着できるでしょう。

 

最後の急斜面を登って行きます。滑りも楽しめそうな斜面が連なっていました。

 

三岩岳もクッキリと見えます。

 

いよいよ2000Mを越え、大戸沢岳の稜線にでました。あとは緩やかなアップダウンの散歩道を行けば山頂へ着けるはず。遠くに尾瀬の燧ケ岳が見えてきました。

 

標高2089Mの大戸沢岳に着きました。標高差1200M、登るのに4時間半もかかってしまいました。手前は会津駒ケ岳で遠くに見えるのは燧ケ岳。

 

燧ケ岳です。あの山にも近々登ることになるでしょう。

 

山頂で昼食です。今日も誰もこの山に登ってくる人はいないようです。平日の山はどこも静かなものです。久しぶりにケーナを持ってきたので吹いてみました。

 

快適なザラメではありますが、もう少し気温が低いと回転が楽なのにな、という感じ。雪解けのため重い感じです。天気も最高なので贅沢は言えないのはわかっています。

 

4時間半かかって登りましたが、1時間で下山となりました。テレマークスキーブーツの蛇腹部分がそろそろやばくなてきました。買ってからもう12年以上になるのでそろそろ限界かなと思っていました。だましだまし使って来シーズン初め購入するか、それとも今購入するか?サイズも28.5と大きいので無い可能性も高く、板以上にブーツは悩ましい問題です。

 

今日のGPSトラックです。昨年、山スキー滑落死亡事故があったのは大戸沢岳の北東2.5キロ付近ということなので、1本北の尾根で起きた事故なのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

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