ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


安達太良山 2018年1月21日

安達太良山 2018年1月21日

今日はむうさんと安達太良山へ行くことになりました。むうさんとは、何と6年ぶりの再会!むうさんの転勤や私の旅行などが重なり、昨年一緒に山スキーに行く予定が私の椎間板ヘルニアで延期、そんなこんなで6年振りとなってしまいましたが、SNSでつながっているのでお互い6年振りってのは何かの間違いじゃない?という印象。こうして、月日というものはあっという間に経ってしまうものなんでしょうね。

 

当初の予定では、スキー場ゴールドライントップから奥岳経由で山頂を目指す予定でしたが、天気予報が二転三転して標高1500M付近でも風速14M、実際スキー場駐車場でもかなり強風だったので馬車道経由にルート変更しました。

 

随分と馬車道を登って来たところ。むうさん、すでにブログにアップしたとか・・・。私は未だに携帯電話は電話としての使い方しかわからず、メールもできない設定にしているのでチンプンカンプン。雲の中に画像データは自動的に保存されるんだとか。晴れたら消えてしまわないのか心配です。さて、今日の天気は今のところ晴れていますが山頂まで行けるのやらそっちも心配・・・

 

勢至平へ出るとさすがに風が強くなってきましたよ。晴れてはいるのですがねぇ・・・目の前に見えるはずの鉄山も、左手に見えるはずの安達太良山もガスの中のようです。

 

くろがね小屋コースと峰の辻コースの分岐点まで来ました。日曜日ということもあって沢山の登山者に会いますが、ほとんどがかんじき登山又はスノーシュー登山ですね、これが、安達太良山の特徴です。そういう私も、スキーを始める前、20歳代の若いころは何度もかんじきでこの山を登ったものでした。山スキー派は1割程度でしょうか。

 

勢至平の古い道標。安達太良山は今シーズン冬季は初登山ですが、想像していたより雪が積もっていてほっとしました。勢至平は雪が少ない年は藪で苦労するんです。

 

森林限界をちょうど越えたところです。目の前は篭山ですが、その先はホワイトアウトですね。

 

標高1550の峰の辻到着です。360 度視界の無いホワイトアウトです。もちろん、快晴無風の冬山は最高に美しいものですが強風や今日のようなホワイトアウトなど条件の悪い日も、下界では味わえない自然の過酷さや恐怖が味わえてなかなか良いものです。私はやっぱり山登りは冬が一番面白いと思ってしまいます。今日はここから撤退することにします。

 

何も見えない真っ白な中を滑るむうさん。

 

高度を下げると視界が利くようになり、くろがね小屋分岐まで滑り降りて昼食としました。何と!二人とも全く同じカップ麺を持ってきていました。奇遇ですねぇ、ちなみに銘柄はセブンのとんこつ。むうさんも山専テルモス愛好家になっていました。6年前はお互いコンロでお湯を沸かしていたのになぁ。

 

スキーという道具が登山において素晴らしいのは今更言うまでのことはないんですが、今日の馬車道は雪との相性バッチリでスキーが走りに走りました。スノーシューやかんじきの方々の10倍以上のスピードでかっ飛んであっという間でに下山となりました。

 

ツアー最後にスキー場に飛び出したところです。今日初のテレマークターンを数ターンしたかな?ターンなど出来なくても、山はやっぱり面白いものです。ゲレンデの何倍も大変で苦労するときもあれば、ゲレンデの何倍も滑って楽しいときもあります。だから、山スキーはやめられないんでしょうね。

 

今日のGPSトラックです。標高1550Mの峰の辻でホワイトアウトのため下山しました。

 

 

 

« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください