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安達太良山(矢筈森付近の滑走) 2017年3月11日

安達太良山(矢筈森付近の滑走) 2017年3月11日

どうも、1週間ぶりのぽこけんです。御無沙汰?してます・・・

 

我が家で、今、一番の問題は「梵号」のことなのです。車中泊仕様の車として11年がんばってきましたが20万キロを超え、ガッタガタのようなのです。それで、アアでもない、コウでもないと悩んでいるのです。

アアというのは、あちこち修理するとなると50万円もかかるということ。コウというのは、新しく車を買うにしてもお金が無いということ。

どっちにしてもダメで、出口のないトンネルの中にいるようなものなのです。

 

我が家の場合、旅行には数千万のお金を使っているのに、こういうとき、たった数百万のお金に困るという問題があるんですね。アリとキリギリスというお話がありますけど、我が家は正にキリギリス一家であります。

まぁ、悩んでいても仕方ないので、キリギリスらしくパウダー狙って山にでも登りましょう!

 

で、向かった先は家から近い、勝手知ったる安達太良山。3月というのに30センチの新雪が積もってました。

 

安達太良山、厳冬期は稜線へたどり着けないことが多いですが、今日のような、風の弱い穏やかなコンディションに春を感じます。勢至平から篭山への緩やかな登りも今年は雪がたっぷりとあって藪知らずでグー。風もそよ風。

 

もう、何辺も何辺も登った安達太良山。山頂へは今日も行きません。山屋といより滑り屋なわけです。滑り重視のとっておきの斜面を滑るため、安達太良山からわずか700M北の矢筈森へ向かいます。

ゲレンデでしか滑ったことのない方にはわかりにくいことかもしれませんが、山のオープンバーンで滑りやすい雪質に出合うことは滅多にありません。常に強風にさらされているので降った雪は飛ばされてしまいガリガリに凍っているか、中には柔らかい雪があったとしても表面が風でパックされモナカのようになっていることもあります。このモナカ雪、スキーヤーにとっては全く楽しめる雪ではないどころか、降りるのに神経を使う非常に滑りにくい雪です。

昨日降雪があって、今日は穏やかな天気。今日は奇跡的に良いかも~と、30センチのパウダー狙いで「峰の辻」から「矢筈森」まで登ってきました、

 

矢筈森から滑走斜面を見下ろすとこんな感じ。冬の安達太良山はなぜか8~9割がアイゼンピッケルの登山者。鼻息荒くファーストトラックを攻める山スキー屋も少ないので土日でも斜面を独り占めできるのかな。信州あたりだとこうは行かないでしょうね。

 

安達太良山系「矢筈森」からの大斜面滑降。深さ30センチほどのパウダー、充分堪能できました。

 

さて、矢筈森の大斜面を楽しんだ後は再び「峰の辻」へ登り返して昼食。風も弱く、お湯を沸かしてカップ麺の昼食。

 

再び矢筈森へ登り返した後は別の振子沢の斜面を滑ることにします。ここも、登山客はたくさんいるのに何故かいつもノートラック。皆さん、新雪滑走にあまり興味ないのでしょうか。

 

ここも、30センチほどのパウダーでした。春のパウダーは新鮮さが命!明日はもうもうダメでしょう。これだから山スキーはやめられない。

 

今日のGPSトラックです。

実は一番大変だったのが最後の馬車道くだり。標高が下がり、上ではパウダーだった雪がグッサグサの腐れ雪しかも深さ30センチ!下山時には腿パンパンでした。

 

下山後は岳温泉でまったり。今回は宝龍荘で入浴。丸いヒノキ風呂が良い感じ。

 

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