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鎌房山 2016年2月23日

鎌房山 2016年2月23日

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昨日、近所の赤面山へ山スキーに行こうと登山口まで行ってみたのですが、雪の少なさにびっくり。とてもスキーができるような状態ではありませんでした。南米に居た時、日本の大雪のニュースなど聞いていたのですが、大雪どころか、2月中旬にこれだけ雪が少ない赤面山は初めて、異常気象なのか、温暖化の影響なのかわかりませんが、雪の少ないのはどうか勘弁してほしいです。これでは、安達太良山やみやぎ蔵王の白石山あたりもかなり雪が少ない状況ではないかと心配です。

というわけで、今日はもう少し会津寄りの釜房山へ登ることにしました。この山も家から近いです。登山口となる羽鳥湖スキー場までは車で30分の距離。スキー場は平日とあってガラガラ。経営が心配になってきます。

 

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クワッドドリフトで標高1000メートルから1250メートルまで登ります。1回券が800円と高いのが難点。50メートルほど下ったところが登山口です。ここで、スキーにシールを貼ります。

最近、事故が頻発してバックカントリースキーが世間では肩身の狭い思いをしているようです。NHKのクローズアップ現代でも取り上げられていました。今までは、山スキーというと、夏山登山→冬山登山→山スキーと段階を踏んで楽しむものでしたが、パウダースノーを滑るためだけのために、雪崩の危険のある斜面へ装備も持たずに滑り込み事故にあったり遭難するケースが多くなっているということのようです。

冬山に絶対の安全はないのですが、知識と経験を積み、十分な装備を持って臨んでほしいものと思います。今日の釜房山コースは山スキーの中でも初級中の初級コースです。雪崩の危険もなければ道迷いの恐れもない切り開きの一定角度のハイキングコースです。

 

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スキー場から離れると、ウサギの足跡があったりして癒されます。

 

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ずっと体を動かしたいと思っていました。標高を上げるにつれ体が熱くなり、ほどよく汗ばむ感じがとても心地良いです。振り返れば羽鳥湖も眼下に見渡せます。例年ですと、氷結してワカサギ釣りが盛んなのですが、今年は暖かすぎてほんの一部が凍った程度、釣り客も激減している様子でした。

 

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1時間も登ると標高1510メートルの釜房山山頂です。カップ麺を食べることができる準備もしてきましたが、時刻はまだ10時半。お昼には早すぎますので、シールを外してここから標高差500メートル下のスキー場駐車場まで滑り降りることにします。ちなみに、シールってなんだかわかりますか?山スキーの道具でスキーの滑走面に貼りつける滑り止めなんです。登るときに貼って、滑るときに外す道具です。

有名な「♪雪山賛歌♪」の2番にもでてきますよ。

1.雪よ岩よ われ等が宿り
俺たちゃ 街には
住めないからに

2.シール外して パイプの煙
輝く尾根に
春風そよぐ

山頂に登って、いよいよこれから滑走という前にパイプで一服というシーンですね。

 

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あっという間に下山。須賀川市内の「やまゆり荘で」温泉に入ろうとしたけど、火曜は休館日というの忘れてました。「やまゆり荘」はおそばが美味しいので久しぶりに楽しみにしていたんですが残念です。なので、同じく須賀川市内の「いわせ悠久の里」で入浴することにしました。ここもヌルヌル系のアルカリ性単純泉で350円。お気に入りの温泉のひとつです。お風呂を上がってもまだ1時なので、外食せず、おとなしく家へ帰ってからお昼を食べました。

1時間程度で登れてしまう超お気軽山スキーコースでしたが、それでも、久しぶりに雪の大地を踏みしめ、滑走するのは予想以上に心地良かったです。

 


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