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フニンのカルナバル 2015年8月8日

フニンのカルナバル 2015年8月8日

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ウアイジャイの奇石群を出発。幹線道路へ戻って標高4000メートル以上のどこまでも続く高原地帯を走って行きます。

 

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すると、車の渋滞が始まりました。バイクなのですり抜けて先頭まで行って見ると、何と、巨大なトレーラーが横転していました。こんな真っ直ぐな道で横転とは居眠りでもしてしまったのでしょうか。

 

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フニンという町に着きました。ちょうどお祭りの最中のようです。楽隊の音楽に合わせて様々なグループがパレードしていきます。このような仮面を被ったユーモラスなグループもいました。

 

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こちらはチョリータ(インディヘナの女性)たちの優雅な踊り。福島県川俣町で毎年行われる日本最大の中南米音楽祭コスキン・エン・ハポンを思い出します。

 

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おじさんたちもおばさんたちに負けじとポンチョを着て踊っていました。

 

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今日は、このフニンという町に泊まることにします。しかしながら、世界をあちこち旅行してきたけれど、この一帯には、標高4000メートル以上の広大な高原にあちこち普通に町があります。広場があって、銀行や郵便局があり、食堂やインターネットカフェや雑貨や文房具店、車やバイクの修理屋があります。こんな高地に人々が普通に生活していることに驚かされます。20年ほど前にペルーを旅行した時は公共の交通機関を使っての旅行だったので、このような地域があることを知りませんでした。クスコ、マチュピチュ、チチカカ湖、ラパス、ウユニ塩湖という人気の観光地とはまた違った魅力がアンデスにはまだまだあるんだなと思い知らされる毎日です。こんな体験が日々出来ているのはバイク旅行だからこそだと思います。宿の部屋からは町の中心リベルターデ広場を見渡すことができました。1泊25ソル(1000円)、wifiは部屋の外へ行かないとつながりませんでした。夕方には天気が崩れてヒョウが降りました。高地にいると、屋根と壁があるだけでもありがたいと思います。翌朝、町のあちこちの水溜りはバリバリに凍り付いていました。

 

ペルー9

フニンまでのルート。

 

今日の走行距離115キロ、合計49827キロ。
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コメント

  • メガラッキー より:

    標高も高く、とても寒いようですね。道路の凍結でスリップなどいろいろ注意も必要になってきましたね。きっと川の水もかなり冷たいのでしょう。

    • けんいち より:

      標高が高いので夜間はとても冷え込みます。
      日中でも曇っているとかなり寒いです。

      インカ帝国が太陽神を崇めたのも少しわかるような?気もします。

  • kamomosi より:

    南米といった感じが伝わる写真ですね。標高4000mどんな感じなのか想像もつきません。寒さや高山病も気になるところです。
    自分の不甲斐なさに憤慨する1日となりましたが、なんとかまた前へ進むことができます。ご心配をおかけしてすみませんでした。

    • けんいち より:

      標高4000メートル、太陽が出ているので想像していたよりは暖かかったです。太陽が隠れると一気に寒くなりますけど。

      電球は消耗品ですから、また切れるでしょうが、はめ込むコツが分れば良いですね。

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