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ボゴタぶらぶら歩き 2015年5月31日~6月2日

ボゴタぶらぶら歩き 2015年5月31日~6月2日

2015年5月31日

 

P5311946パナマからバイクを空輸してコロンビアの首都ボゴタへやってきました。バイク受け取り手続きがあったので昨日まではエルドラド空港周辺の下町に滞在していましたが、今日はボゴタの旧市街カンデラリア地区へ引っ越しです。何軒か宿を見させてもらって、ホテルアラゴンに決めました。シングルで26000ペソ(1300円)ですが、駐車場がないため近所の有料駐車場へ停めなければなりません。駐車代は1日8000ペソ(400円)。明日はボゴタの旧市街を散策してみます。

 

 

2015年6月1日

 

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コロンビアはコーヒーが美味しいことで有名だそうです。老舗のカフェ、フアン・バルデスで朝食を取ります。この辺りはかなりオシャレなエリアでお客もスーツを着たビジネスマンが多いです。

 

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コーヒーもクロワッサンもとても洗練された味でした。両方で6400ペソ(320円)。コロンビアの他の物価に比べると高いですが、雰囲気の良いところで美味しいコーヒーが飲めたので満足感は高かったです。

 

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ボテロ美術館へ行ってみました。太った人物が特徴のこの人の絵はどこかで見たことがありますが、ボテロというコロンビア出身の画家ということは知りませんでした。普段は絵などよくわからない私ですが、ボテロの絵は飽きずに楽しく見ることができました。この作品はエル・ラドロン(泥棒)というタイトルです。なんだか泥棒なのにとぼけていて面白い絵ですよね。

 

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こちらはモナリザというタイトルの絵。しろうとの私が見ても、この画家はただものではないという感じがビンビン伝わってきました。美術館の入場料は無料です。

 

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美術館を見た後はカンデラリア地区をぶらぶらと歩いてみます。コロンビアのボゴタといえば数年前までは麻薬や反政府ゲリラが横行して世界一危険な街と言われていましたが、今は治安が改善され観光客も増えてきています。ニカラグア以降、これはという景色に出合えず。一眼レフカメラを使うまでもないとコンパクトカメラばかり使っていましたが、ボゴタの美しい街並みを歩いているうちに、また撮影意欲が湧いて来ました。

 

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カラフルな壁が印象的。

 

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黄色の壁のカンデラリア教会。

 

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午後はタイヤを新しくしたかったのでバイク屋さんへ行きました。最初ヤマハの大きな店へ行きスタッフにタイヤについて聞くと、パーツ係が昼休みから戻ってくるまで待つように言われました。分業が進みすぎるのも困ったものです。スタッフは沢山いるのに誰もタイヤがあるかどうか調べてくれません。言われた通り10分くらい待っていましたが、バカバカしくなって店を出て町を適当に走って人に聞きながらバイク屋街へ。

 

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小さなバイク屋が沢山並んでいました。その中の一軒に入って聞くと、私のバイクに合うタイヤを何種類か見せてくれました。すぐに交換作業に入れるそうです。ピレリーのタイヤを選んで交換をお願いしました。リアタイヤ・チューブ・エンジンオイルを全て交換して280000ペソ(約14000円)でした。リアタイヤはアメリカで交換して以来なので15000キロ持ったことになります。フロントタイヤはカナダで交換以来すでに25000キロ走っていますがまだまだ持ちそうです。日本では660㏄のテネレというバイクに乗ってますが、タイヤは前後とも8000キロくらいが交換の目安です。このXT250というバイクがいかに経済的なのかが分ります。

 

 

2015年6月2日

 

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今日もボゴタ市内を散策。黄金博物館へ向かいます。

 

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コロンビアはかつてエルドラドと呼ばれていたそうで、相当な量の金が取れたそうです。ペルーなどもそうですが、これほど沢山の金が南米の山に眠っていなければ、スペイン人も必死になって征服しなかったかもしれない、例えばインディヘナだけの独立国家があったかもしれない、歴史は違ったものになっていかもしれないなんて思ってしまいます。

 

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筏を模した繊細な金細工。黄金博物館かなり見応えがありました。金細工の魚釣針や陶器の笛なども興味深く拝見しました。入場料は3000ペソ(150円)。

 

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食事処ではランチサービスをしているところが多く私のような旅行者には助かります。えんどう豆のクリームスープとポークソテー、ブロッコリーの付け合わせ、サラダ、これにパイナップルジュースが付いて7000ペソ(350円)。ビジネスマンで店内はいっぱいでした。

バイクのタイヤもオイルも新しくなったし、明日から南米ツーリングを開始します。

 

 

 

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コメント

  • kamomosi より:

    南米入りですかぁ、すごいなぁ、なんでも順調にこなしてしまうところに旅人としての風格が漂っています。
    僕が南米入りする頃、自分はどうなっているんだろうと考えてしまいました。
    足の怪我で出鼻を挫かれてしまいましたが楽しくやってます。アラスカのシトカに行くことにしました。GPSの使い方に苦労してます。

    • けんいち より:

      Kamomoshiさん、いよいよカナダからの旅がスタートしますね。
      ウィスラーのちょっと北あたりの渓流ではバンバンニジマスがヒットしますよ。おかずにどうぞ、ボナペティ!

      アラスカのシトカ、美しい町として有名ですね。船でしかいけません、調べたところフェリー代が結構なお値段なので私はあきらめました。楽しんできてください。

  • Djebel60 より:

    ご無沙汰しております。
    私は、相変わらずアルバイトにDIYと、毎日結構忙しく過ごしています。ブログは1週間程度、まとめて拝見しております。

    いよいよ南米大陸ツーリング、スタートですネ。
    バイクの受け取りの際、ペルミソは簡単に発行してくれたのでしょか? 私は国境越えの事務の煩雑さを想像するだけで、憂鬱になりました。何とかならないのでしょうか?

    日本もそろそろ梅雨入りの便りが届いています。
    釈迦に説法ですが、健康・安全運転で南米を楽しんで下さい。

    • けんいち より:

      Djebel60さん、お久しぶりです。
      健康的な生活をされているんですね。

      ペルミソは税関職員が運輸会社まで来てくれて、無料で90日有効のものをその場で発行してくれました。
      これから訪れる予定の南米はわかりませんが、中米諸国はじめ南米コロンビアも税関での手続きは割と分りやすくスムーズに済みました。煩雑といえば煩雑かもしれませんが、同じパターンの繰り返しなので慣れますね。賄賂等の要求も無く、うるさいガイドに悩まされることも皆無でした。

      西・中央アフリカや中央アジアの方が大変だった記憶があり、中米諸国は私にとってはかなりまともで紳士的な印象でした。
      コロンビア、噂どうり人々が親切で素晴らしい国ですね。

  • メガラッキー より:

    YAMAHAのお店は愛想が悪いみたいですね。たまたまでしょうが、バイク街があって良かった(*^^)。スリや盗難に気をつけてください。

    • けんいち より:

      大きなお店で分業化がはっきりしているので、指示されたことだけやるような感じなんでしょうね。

      世界で最も治安の悪い南米、気を引き締めて行きたいと思います。

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