ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


ス二ル温泉 2015年4月22日

ス二ル温泉 2015年4月22日

スペイン語学校のほうは、1日4時間マンツーマンで頭がパンクしそうではあるものの、まあまあ順調に進んでいます。ベテランのカルラ先生が例えば、私に旅のことなど質問して答えて行きます。会話を進めながら、過去形、現在形、未来形での言い方の違いを教えてもらったり、同じ表現でも違う言い回しを教えてもらったり、または、バイク用語やキャンプ用語、釣り用語を教えてもらったり、食べ物の話に脱線したり、文法の勉強になったりしながら、日々、スペイン語と格闘しています。

覚えることもたくさんありますが、同じくらい忘れてしまうのであまり進歩はないかもしれませんが、それでも良いなと思っています。中年のおじさんがたった2週間勉強するのですから、最初から目覚ましい変化は期待していません。入学時にはホームステイを勧められましたが、私はそれを断り、日本人宿のタカハウスから学校へ通っています。確かに、ホームステイしてスペイン語づくしの生活に自分を追い込んだ方が覚えは良いのでしょうが、自分は午前だけ勉強、午後の自由時間は気が向けば復習、そのあと温泉へ行ったり日本語の文庫本を読んで過ごした方が気楽です。

 

P4221388

今日は、この前行ったロス・バーニョス温泉から更に3キロほど南へ進んだス二ル温泉へ行って見ることにします。ここがス二ルの村です。町の中心は川向うですが、温泉街は川の手前にあります。

 

P4221385

何軒も日帰り温泉施設が軒を連ねていますが、適当なところへはいってみることにします。私が入った温泉施設の壁にはこんなことが書かれていました。「ようこそ!毎朝6時半から夜8時まで休みなく営業。体に良い、サンタイザベル温泉」

 

P4221373

駐車場にバイクを止めて、受付で入浴料金10ケツァル(150円)を支払うと番号の書かれた木札を渡されます。12番と書かれた木札を別の係りの人に渡すと個室へ案内してくれます。

 

P4221378

個室に入って蛇口をひねると勢いよく温泉が湯船に流れ出しました。前回のロス・バーニョス温泉と比べると硫黄臭は感じられませんが、なめてみると、水道水とは明らかに違うまろやかな味わい。源泉温度は約48度くらいでしょうか、かなり高めです。ロス・バーニョス温泉と3キロしか離れていませんが、ずいぶんお湯の感じが違います。

 

P4221382

ゆっくりと、お湯を堪能させていただきました。目を瞑って心地よい湯に浸かりながら今日覚えたスペイン語などを反すうしてみたりして。動詞が二つ続くときは二つ目は原型となる、再帰動詞を使って自分のことを話すときは、Yoでなく、A mi で始まる、などなどなど。。。

 

P4221394

風呂から上がって、ス二ルの村を軽くバイクで流します。ここが村の中心カテドラル。こことは別にカトリックと土着宗教のミックスしたサン・シモンの密教寺院もあるようです。次回来たときは行ってみたいと思います。

 

P4231395

翌日、タカハウス近くの日本食料理店「カラカサ」へ行ってみました。ここは、元々日本人が始めた店ですが、今はグアテマラ人がその味を受け継いでいます。グアテマラ人に食べてもらいたいということで始めた店なので、値段設定もお手頃で店の雰囲気も庶民的です。

 

P4231396

たくさんメニューがある中、かつ丼を頼んでみましたが、たまごの半熟具合といい、だし汁の味付けや量といい、申し分ない内容でした。40ケツァル(600円)。グアテマラ人が本気で、この味でグアテマラ人相手に勝負していることを知り、応援したい気持ちでいっぱいになりました。

 

 

ス二ル温泉の場所。

 

 

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

にほんブログ村

 

 

« »

コメント

  • メガラッキー より:

    山があり、川があり、温泉がある風景の写真を見ると、日本の風景を思い出します。

  • けんいち より:

    メガラッキーさん、こういった景色が見られるのもグアテマラが山国だからですね。

    グアテマラの南の国々、エルサルバドルやホンジュラス、ニカラグアは平地で気温も高く、インディヘナの人たちが伝統を守って暮らしているような文化はあまり見られないと聞きます。

    グアテマラにいるうちに山々の景色と文化を楽しみたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です