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一時帰国を決意しました 2014年9月24日~27日

一時帰国を決意しました 2014年9月24日~27日

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帰ろうと思った理由

  • こちらの病院へ行き、3週間たったら治るからそうしたらバイクに乗って良いと言われましたが、ネット等で調べたところ、3週間程度で骨がくっ付くのは子供や若者の場合で、自分の年だともっと時間がかかるし、折れた場所によってくっ付きにくい場合もあり、その時は治療が長引くらしいです。
  • バイクにも乗れない状態、いつ骨がくっ付くかわからない状態で、この町に滞在し続けるのは退屈過ぎます。
  • 病院がとても混んでいる上、スペイン語のため医師とのコミュニケーションが上手く取れず不安が残ります。

以上の理由で一旦日本に帰って治療したいと思いました。もともと、11月下旬にメキシコシティーにバイクを置いて一時帰国の予定でしたので、2か月帰国が早まることになりますが、今回のトラブルは帰国日変更の良い機会と思いました。

 

バイクと荷物をどうするか

  • バックパッカーではないので、帰ろうと思っても好きにヒョイとは帰れないのがバイク旅行者です。バイクを安全なところに保管できて初めて一時帰国できます。考えたルートは2つです。
  • ひとつは350キロ離れたロサンゼルス近郊でバイクを保管してもらえるところを探し、元々持っているロサンゼルスからのエアチケットの帰国日を変更して帰る。
  • もうひとつ、これは、ロサンゼルス近郊でバイクを保管してもらるところが見つからなかった場合ですが、3000キロはなれたメキシコシティーまで走って、当てにしていた宿にバイクを置かせてもらって帰国。でも、骨折した状態で3000キロも走ることはなるべく避けたいというのが本音です。骨折したところが痛いとかではなく、骨が付かなくなってしまうのが一番心配です。

天の助けとでもいう感じで、ロサンゼルスでバイクを預かっていただけるところが見つかりました。日本人の方のやっているバイク屋さんで、相談のメールを送るとすぐにOKの返事をいただけました。ああ、これで帰れると本当に安心しました。

 

帰国の準備

  • 帰国便の変更手続きも順調に済みました。私たち夫婦はここ2年ほど大韓航空を良く利用しています。値段も比較的安い上、融通が利くので助かっています。1か月往復でも1年間の往復でも料金が一緒なのは長期旅行者にはありがたいし、今までも、便の日時や出発地(バンコク発→チェンマイ発など)の変更を何度もしてもらいました。今回も11月29 日発だったものを10月3日発に無料で変更してもらえました。
  • 今日はロサンゼルス国際空港付近の宿を押さえたり、バイク屋さんの場所や予約した宿の位置を自分のGPSにダウンロードしました。そして、持って帰る荷物、置いて行く荷物、処分する荷物の仕分けなども進行中です。

 

 

 

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コメント

  • hide より:

    安心して治療できるので帰国は正解ですよね。

    自分はムリをしたためか骨折時より骨がずれてしまいました。

    くれぐれも無理しないでくださいね。

  • かももし より:

    あちゃー、そうなりましたかぁ。でも正解だと思います。気をつけてお帰りください。

  • Djebel60 より:

    気力・体力(健康)・財力……私の場合ですが。
    健康な身体あっての旅です。

    納得するまで、日本で治して下さい。

  • ぽこけん より:

    hideさん、ここで、いつ治る、遅いな~などともんんもんと日々を過ごすよりかは帰ってしまった方がスッキリすると思って決断しました。

    自分もすでにズレているような気もします。なにせ、鎖骨バンドが無くて、伸縮性のない胞体を8の字に巻いただけなので肩が全然固定できません。それに、一人で何もかもやらなければならないので、肩を動かさないのは難しいです。日本できちんと整形外科の医師に相談したいと思ってます。

    hideさんも早く、仮骨が出来てくるといいですね。お互い年も似ているし、同じ時期にバイクで右鎖骨骨折。一緒にがんばりましょうね!

  • ぽこけん より:

    かももしさん、予定変更で2か月早い一時帰国となりましたが、良い選択だったと思ってます。

    もしかすると、パット付きのジャケットを着ていれば事故は防げたかもしれません。軽装が自分のスタイルでしたが、今回のことで、装備について、もう一度検討する良い機会になったと思います。

    日本ではしばらく、納豆食べて温泉入ってスペイン語の勉強をしたいと思います。それも今から楽しみです。

  • ぽこけん より:

    Djebel60さん、成田までお見送りに来てくださり、半年間行って来るぞ~と勇んで出発したものの、骨折で4か月で一時帰国となってしまいました。

    確かに、身体が一番大事ですね。気力と財力があったとしても健康でなければ旅を楽しむ余裕が出てきません。私の場合、財力は減退する一方ですが、一旦帰国することで体力だけでなく気力も充電できそうです。

    ラテンアメリカ一歩手前にバイクが保管できるとなれば、スペイン語の自習にも身が入りそうです。

  • windbell堀田 より:

    ぽこけんさんこんにちは。

    ブログいつも拝見させて頂いていて、その後どうなったのかと心配していたのですが、帰国する事にされたのですね。
    でも良い判断だと思います。

    鎖骨骨折を3回経験している僕(アホですね)の経験からしますと、もちろん個人差はあると思いますが、3週間程度ではやっと骨がくっつき始める頃なので、そこでまた無理をしてもし何かあった場合はそれこそ取り返しがつかなくなると思います。
    手術をしないで自然治癒の場合は2ヶ月くらいはかかると思いますよ。

    なので一先ず日本でしっかり治療をして、また旅を再開してください!
    この旅の続きも楽しみにしております!

    ところでロスのバイク屋さんってGARAGE COMPANYですか?

  • ぽこけん より:

    堀田さん、バンクーバーでは大変お世話になりました。メキシコ北部のここも少し秋らしくなってきました。バンクーバーはもうすっかり秋真っただ中でしょうね。

    ドライブチェーンはあれから更に10000走って、結局25000キロで交換しました。まだまだ走りそうでしたがメキシコ入りする前にと交換しました。

    転倒しましたが、バイクはプラスティック部分が擦れた程度でほとんど無傷です。その代り、私が骨折しましたが。

    3回も経験されている!凄い。そういう方が居ると心強いです。
    私の場合右外側の部分が折れていて、くっ付き難い箇所みたいで心配しています。何とか2、3か月でくっ付けば良いんですけど。

    ロスのバイク屋さんは、別のお店です。バハカリフォルニアなどへのツアーもされているお店です。バイクを預かっていただけることになって本当に良かったです。

  • メガラッキー より:

    健康第一ですね。旅の続きをするんだ!と言う気持ちがきっと回復を早めると思いますが、日本に帰っても決して無理はしないでください。後々怪我の跡がうずいたら困ります。
    日本は今、長野と岐阜の間の御嶽山が噴火して多数の犠牲者も出ています。ゆっくりお帰りください。

  • ぽこけん より:

    メガラッキーさん、骨がくっ付き始めるまでは大人しくしていたいと思います。

    健康体での一時帰国であれば、バイトでもしようかと思いますが、こんな状況なのでしばらくはスペイン語の勉強をしたいと思っています。

    御嶽山噴火。ニュースで見て知りました。本当に、信じられないような、まさかということが起こるんですね。何に気を付けて生活すれば良いのかわからなくなります。自然の前では人はか弱く小さなものだと思わずにはいられません。

  • バイクの松尾 より:

    ぽこけんさん

    ろっ骨は時間が治す・・時間が立たなければ直らない
    ろっ骨なんです。

    アラスカででっかいキャンピングカーの側面に衝突・・

    頭10針、さこつ骨折・・ろっ骨10本折れた(ろっ骨
    は12本あるようです)折れたろっ骨が肺に刺さり・・
    脇腹切開して血を抜いて・・

    10日目にそろそろ退院の準備をしてください・「イテテ」
    痛いのはどこにいても「同じ」と・・病院側

    10日目に退院・・ヘリコプター搬送代80万円入れて請求書640万円・・・・海外傷害保険に入ってて良かった。

    2002年8月のことでした。

  • ぽこけん より:

    松尾さん、そうでしたよね。もう10年経つんですね。ニューヨークの同時多発テロにも遭遇されたんですよね。

    私の場合、キズはごく小さいのですが、無理してバイクに乗ってしまうと骨がいつになってもくっ付かないのが難点です。

    早くても、旅が再開できるのに2か月後の12月。もともと、一時帰国するつもりだったのも2か月後の12月でした。そういうことなので、一時帰国を2か月早め、ロサンゼルスから帰ることにしました。

    慣れていらっしゃるので大丈夫と思っていますが、万が一ということも旅の中ではあるかもしれません。松尾さんもくれぐれも気を付けて旅を続けてください。

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