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海外ツーリングフェスタ 2014年5月17~18日

海外ツーリングフェスタ 2014年5月17~18日

西会津国際芸術村で約1か月間展示されていた海外ツーリングフェスタも5月17日~18日の講演会とキャンプミーティングをもって終了しました。 17日は冬に逆戻りしたの?というような気温でしたが、寒い中、全国からたくさんのライダーの方々が来て講演会に耳を傾けていました。キャンプミーティングでは、海外ツーリングに興味のある方、これから出発する方が集まり情報交換なども行われ盛り上がっていました。

 

講演会1日目

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17日、講演会のトップは坪井伸吾さん。バイクにこだわらず、世界各地での釣り、アマゾンイカダ下り、マラソンでのアメリカ横断など様々なスタイルで旅を楽しむ姿には憧れと共感を持ちます。私も釣りが好きなので特に釣りの話が面白かったです。アマゾン下りや、大陸横断マラソンなど困難と思えることも、楽しそうに話す坪井さんを見ていると、特別なことではなく、やろうと思えば自分でもできるかもと思えてくるから不思議です。夢をあきらめないで好きなことが見つかったらできる範囲でとことんやってみよう、やろうと思う気持ちが大切なんだというメッセージが込められていたと思います。

 

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次の講演会は野地 二三夫さん。糖尿病でも、おじさんでも、やろうと思えば海外ツーリングもできるというテーマで、スクーターでロシアのウラジオストックからシベリアを横断し、更にヨーロッパ最北ノールカップを経由しユーラシア大陸最西端のロカ岬への旅について語ってくれました。60代、70代でも海外ツーリングをしている方が居られますが、私も先輩方の世代になっても旅を続ける気力を持ち続けていきたいと思いました。

 

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次の講演会は藤原寛一さん浩子さん夫妻です。バイクで世界中走り回っているお二人ですが、今回のテーマは世界の巨木を巡りながら、電動バイクで世界一周したときの話をしていただきました。電動バイクならではのバッテリー充電の苦労話や、珍しい巨木の話が楽しかったです。また、夫婦2人旅ならではのエピソードもこれからカップルで長期のツーリングへ行かれる方には参考になったのではないでしょうか。

 

  キャンプ場へ移動

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講演会のあとは、キャンプ場へ移動して宴会兼情報交換会。どういうわけかこの日は5月とは思えないほどの寒さでした。それでも皆さん、夜遅くまで盛り上がっていたようです。

 

 

講演会2日目

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18日は西会津町町長のあいさつのあと、われら「ぽこけん」の講演会。韓国、台湾、東南アジアなど日本から身近なエリアでのツーリングの紹介をしました。だれでも簡単に海外ツーリングができることを伝えたかったのですが、講演会に慣れていないため、言いたかったことを言い忘れたり、同じことを何度もくどく繰り返してしまったり、せっかく聞きに来てくれた方に申し訳ないような内容になってしまいました。また機会があれば、次回はもう少し分かりやすく伝える工夫をしていきたいと思いました。

 

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最後の講演会は小口隆士さん。サラリーマンながら32か国をツーリングした経験から、具体的なノウハウを分かりやすく説明してくれました。マダガスカル、キューバ、ツバル、ブルネイなどは大陸横断を主とする世界一周ライダーには行きにくいエリアですが、休暇を利用しての短期の海外ツーリングだからこそ、あえて行ってみる、英語圏ではなく言葉が通じないところへあえて行ってみる、という話にはやはり旅の原点は好奇心だなと、共感できる人も多かったのではないでしょうか。旅で言葉が通じなくても、ホテルへ入った時点で泊まりたいのだろう、食堂へ入った時点で食事がしたいのだろうという意志はすでに相手に伝わっている、言葉などよりもむしろ演技やジェスチャーで伝える力を磨くべきという話は説得力がありました。講演を聞いた後には誰もが、自分も簡単に海外ツーリングに行けるような気分になったことと思います。小口さんの伝える誰でも海外ツーリングはいけるんだという思いは、私たち「ぽこけん」が今回伝えたかったことと同じです。小口さんの分かりやすい講演会は、私たちの表現力の足りないところや、説明不足を充分補ってくれたと思います。

また、展示コーナーに出展していた古山夫妻は時間の都合がつかないということで、残念ながら今回の講演はなしでした。

今回のフェスタをきっかけに海外ツーリングへ行ってみようという人が増えれば、それが何よりの幸いです。

 

 

翌日は会津の温泉巡り

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海外ツーリングフェスタが終了し解散してから道の駅で車中泊し、19日の朝は柳津町の福満虚空蔵菩薩圓蔵寺へ行ってきました。岩山の上に建つ存在感のあるお寺、境内には柳津が発祥の地と言われている赤べこが居ました。

 

 

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福島県に素晴らしい温泉は数々あれど、その中でも指折りのお気に入り温泉がこの近くにあります。西山温泉「老沢温泉旅館」です。熱さの違った3つの浴槽が並ぶ混浴湯の奥にはなんと神社(大きな神棚?)があって雰囲気満点です。お湯も含硫黄・ナトリウム-硫酸塩泉?黒い湯の花が浮いていて温泉好きにはたまらないです。入浴料は400円。女性が入るときは女性入浴中の看板を立てるので安心ですが、平日の方が混まないので女性には良いかもしれません。

 

 

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次に入ったのは八町温泉共同浴場。ここも混浴です。入浴料200円を料金箱へ入れて入る無人の温泉です。泉質はナトリウム―塩化物・炭酸水素塩・ 硫酸塩泉。ここの温泉もなかなか雰囲気良いです。川の向かいには別に玉梨温泉共同浴場もあり、こちらは男女別です。国道252号線柳津町から只見町にかけては素晴らしい温泉目白押しで、どこも料金が安いのが特徴です。とても1日では入り切れません。ゆったりとした只見川の流れを眺めながら、はしご湯をしながらのんびりツーリングすれば最高ですよ。行ったことが無いという方はぜひいらしてみてはいかがでしょうか。

 

 

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温泉に入り、のんびりとした田植えの風景など見ながら家路につきました。
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