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三岩岳テレマークスキー 2014年4月27日

三岩岳テレマークスキー 2014年4月27日

今日は三岩岳を目指して行きます。この山は行程も長く標高差も1250mあります。しかも、この時期になると、標高の低い登山口に近い部分は雪が溶け、土の道をスキーを担いで登らなければなりません。数年前、途中まで登りましたが、天気が悪いのを理由に、本当は体力的にも辛くて、撤退したことがあります。

今日はそのリベンジになります。天気は安定して申し分ないし、睡眠も車中泊でばっちり取ったので体調も万全です。

 

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朝7時30分、標高800mの国道とスノーシェッドが交わるところから登山開始。

 

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急斜面の土の道を、夏道を忠実にたどって登っていきます。スキーが藪に引っかかったり、プラブーツが土でズルーッと滑ったり、登り始めから苦労させられます。斜面に雪が付いていたら登るのも、もう少し楽なんだけどな~とは思いますが、時々現れるイワカガミの群落に癒されます。

 

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三岩岳の山頂が見えて来た、と喜んではいられません。あまりに高く遠いのでかえって逆効果。クラクラ来てしまいました。

 

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8時50分、標高1130mで1回目の休憩。登り始めてから1時間20分、330m登ってきました。ここまで来ると雪もあるので、スキーを履いてシール登高に切り替えます。チョコレートなんて下界では殆ど食べたいと思わないんだけど、山では無性にこういう高カロリーのものを体が欲しくなります。

 

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標高1700m付近、この辺りまで登って来ると大分視界も開けます。ベースキャンプを張っている人たちがいました。ここを基点にあちこち滑って遊んだら楽しいでしょうね。実際、ここまで来るのが大変で、ここから上は景色も良いし適度な斜度の広い尾根が続いていてパラダイス。ここにベースキャンプを張るのは大正解でしょう。

 

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三岩岳の山頂へ続く緩やかな尾根。まだ登るにはしばらくかかりそうですが、帰りは快適な滑走が期待できそうな予感。

 

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12時40分、山頂着です。5時間10分もかかってしまいました。リベンジを果たして、のどをアルコール消毒、ご機嫌です。奥に見えるのは大戸沢岳、更に向こうが昨日登った会津駒ヶ岳。

 

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帰りは、約1キロも続く緩やかな斜面。滑るのがもったいなくなるような広くて長い尾根。

 

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鳥にでもなったような気分で、大回りで滑り下りていきます。

 

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気分よく滑れるのは標高1700m付近まで。その後は木々を避けながら慎重に滑り下り、1100m付近からは、雪が切れて限界なので再びスキーを担いで下山しました。

 

三岩岳2014.4.27

GPSトラックです。

 

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コメント

  • メガラッキー より:

    5時間以上登って、あっという間に滑り終わり。。。
    お疲れ様です。

  • ぽこけん より:

    メガラッキーさん、山を滑るのはゲレンデとは違って独特の快感があるんですよ。そのためなら5時間も苦になりませんよ。

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