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ペナン島到着 2014年2月27日

ペナン島到着 2014年2月27日

今回の旅行で初めてトイレシャワー別という部屋に泊まりました。

若いころは夜中にトイレなど行かず朝までぐっすりなのに、最近は1回は起きます。寝ぼけながら廊下を歩いてトイレへ行くのもしんどいですね~。

ラオスもカンボジアもベトナムもトイレが部屋の外なんて無かったけど、マレーシアの中華系旅社はこうなのかな~。

 

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国境を越えて新しい国に来ると、何もかも新鮮です。宿を出発して朝食はマレー料理の屋台で食べました。イカのカレーが3リンギ(100円)です。タイより辛さが抑えられマイルドな味付けでした。

 

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熱帯特有のオオギヤシです。別名、旅人の木。アフリカではこのヤシをたくさん見かけました。バンコクやプノンペン、ホーチミンシティーと比べても、この辺りの日差しは更に1ランク強いように感じられます。

 

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ヤンという小さな町の中心部。このあとは、ペナン島を目指して行きます。

 

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ペナン島の対岸、バタワーズで昼食。この辺りまで来ると、インド系の人も多くなってきました。ちょうど昼食時なのでインド料理店に入ってみました。残念ながら、主食のローティーは窯に火を入れる関係上、夕方4時以降でないと食べられないそうです。しかたなく、チキンとエッグのカレーにライスを付けてもらいました。

ちょっと味がマレーシアナイズされているんでしょうか、カレーの辛みの中に、インド本土では感じられない甘味がちょこっと加わっている感じがしました。ぽこゆうこはソーセージカレー(インドではありえない!)とゆで卵カレーと豆腐の厚揚げカレー(これもあり得ない!)と野菜カレーのミックスを注文、2人で10.7リンギ(340円)。

中華系、インド系、マレー系の人種がせめぎ合っているマレーシア。いろいろな美味しい食べ物がありそうで期待できそうです。タイ南部のカレーも好きなんですが、南インドカレーがまたたまらなく美味しいんですよね、お店を見つけたらぜひトライしなくちゃ!

 

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バタワーズからペナン島へはフェリーで渡ります。人間とバイクで2リンギ(60円)。東西貿易の十字路であるマラッカ海峡の港町として古くから栄えていたようです。

 

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ペナン島到着です。ぽこゆうこもけんいちもペナン島は初めて、ヨーロッパ、アラブ、インド、中国、マレーといろいろな文化が集まっているようですが一体どんなところなのか、楽しみです。

 

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 フェリーでペナン島のジョージタウンに着いて、安宿が集まるというチュリア通り付近で宿探し。1軒目の梹城旅社というところに泊まることにしました。昨日同様、エアコン無し、トイレ、シャワー共同ですが、便利な場所にあり、バイクも駐車でき、30リンギ(960円)と安いのが気に入りました。もちろん、インターネットの無線ランも使えます。しかし、今どき、トイレ、シャワー共同ってあるんですね。この暑いのにエアコン無しというのも凄いことです。

 

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ぶらぶら町歩きをしてみます。マレーシアでは何というのか知りませんが、観光地だからかサイクルタクシーを良く見かけました。中国っぽいなと思ったら、一本道を挟むとインドっぽかったりして、歩いているだけで刺激的です。通りの名前を見てみると、アルメニア人通りなどと書かれていたりすることから、昔はもっと様々な民族の交差点だったことが分かり興味深いです。

 

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ペナン島ジョージタウンのストリートアート。

 

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客待ちするサイクルタクシー。読んでいる新聞も中国語だったり英語だったり、マレー語だったり色々です。

 

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フェリーの船着き場にも近い、水上家屋へ行って見ました。今は観光地になっていますが、昔は漁業をしていた人たちの住んでいたところなのでしょうか?古い家がたくさん残っています。

 

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水上家屋で生活するワン公。

 

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ワン公も暑いと思います。

 

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 ジョージタウンの猫のストリートアート

 

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モスクからはアザーンが聞こえて来ます。そのすぐ近くで中華系の人たちが道端の屋台でビールを飲んでいます。お互い交りあうことはないものの、共存しているんですね。

タイ南部では同じタイ人の仏教徒、イスラム教徒が共存していましたが、植民地時代の長かったマレーシアへ来ると、それがさらに複雑に絡み合っているように見えます。

 

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夕食はワンタンメンの小椀、3.3リンギ(110円)。偶然ですが、朝食がマレー料理、昼食がインド料理、夕食が中華料理となりました。

 

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最後におつまみでサテー(焼き鳥)を10本宿にお持ち帰り。10本で7リンギ(220円)。先日までタイに居た身としては、ソースに辛みが全く足りず物足りないです。ピーナツ味しかしません。これが、マレー流なのか、それとも観光地ペナンだからなのか、まだわからず。

インドネシアでも、ローカルなところのサテーは美味しかったのに、観光客の多いところではピーナツ味しかしなくてがっかり、といことが良くありました。外国人イコール辛いのはダメみたいなイメージを持っている人もいるみたいで非常に残念でしたが、マレーシアもそうなのかな?

 

ハジャイ5

 ペナン島までのルートです。

 

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コメント

  • もんがぁ〜さとみ より:

    マレーシア入国、おめでとうございます!
    すみません、私は、「外国人=辛いものダメ」の代表者です。
    でも、まったくダメ、ではなく、せっかくそういう国に行ったのなら
    食べようと思い、ある程度は食べますし、もし意図せず辛い料理が出たの
    ならば、”がんばって”食べます。
    辛さが選べるなら、一番マイルドにしますけどね。
    以前、ベトナムで、フォーの付属で小皿に青唐辛子が出て来て、
    現地の人はそれを食べているようなので、実は以外と辛くないのかもと
    思って、たった一噛みしたところ、すぐに舌が完全にマヒして、味が
    完全にわからなくなりました。10分ぐらい、水を舌で転がしつつ
    ちびちび飲んでいたら徐々に回復して、残りのフォーをなんとか味わいつつ
    いただくことができましたけど。
    ぽこけんさんは、激辛でも大丈夫ですか?

  • パタゴン より:

    ぽこけんさん、 祝マレーシヤ入国!!

    先日通過したタイ/カンボジアの国境では、タイ側の出国手続(特に税関)の煩雑さにまいりましたが、カンボジア側では
    殆どノーチェックでした。また、カンボジアでもラオスでもタイ語を翻訳した登録証の要求は無かったと思います。
    同じタイでも、マーレーシヤとの国境はずいぶんと違うのでビックリです。
    タイからマレーシヤへのバイクでの入国、とても参考になりました。
    マレー半島縦断ツーリングは元気なうちに是非、実行してみたいと思います。
    人・宿・食の移り変わりがとても面白く、正に陸路国境越えの醍醐味ですね。
    元気に旅を続けてください。

  • ぽこけん より:

    もんがぁ~さとみさん、マレーシアに何とかタイのバイクで入れました。情報が無かったのでお金が随分かかってしまいましたが、以降これを読んでタイバイクでマレーシアへ行くひとの参考にはなったのではないかと思います。

    Yさんが書いてくれたように、バイクの登録証の英訳をタイの陸運局で発行してもらい、英語訳のナンバープレート対応のステッカーを準備しておけば、国境で自賠責保険に入るだけでバイクともども入国できるようです。

    さとみちゃんは辛いのダメだもんね~知ってますよ。辛ければいいとか、辛さに挑戦とかではないんですが、現地の人が食べている味が一番その料理の美味しい味だと思うんですよ。それが、辛い場合は辛いなりに味わうのがいいんじゃないかと。

    外国人だからと味を変えられてしまうと、しょう油のかかってない冷奴を食べさせられているような寂しい気持ちになるんです。海外では、辛かろうが、甘かろうが、気を使わずに、あなたの美味しいと思う味付けで出してね、という風に思うんです。

  • ぽこけん より:

    パタゴンさん、安全運転でタイ・カンボジアツーリング終えられたようで何よりです。

    カンボジアやラオスは国力がタイより下みたいなところもあり、そもそも保険制度がいい加減ですが、マレーシアとなると国力が逆転するので、マレーシアの法律の沿った準備が必要なようですね。

    近代史で上手く外交を立ち回ったタイ王国と違って、ポルトガル、オランダ、イギリスと長い間植民地支配を受けたマレーシアは全く雰囲気が違いますね。好き嫌いは別として(私はタイの方が好きですが)旅としては面白いですよ。

    ヨーロッパ、アラブ、インド、マレー、中華、全てミックスされたような独特の雰囲気がマレーシアにはあります。ぜひ、タイからカブに乗って少しずつ変化する文化を感じながら来てみてください!

  • メガラッキー より:

    いよいよマレーシア。昔、シンガポールに旅行で行った時に、オプションツアーで日帰りで行った事ありますが、もう忘れました(>_<)

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