ぽこけん

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08日

北海道BC旅 その2 ワイスホルン 2020年2月4日

岩内温泉の食事時間は朝食も選べる。なるべく早く出立したいので一番早い7時を選択。夕食も素晴らしかったけど朝食も無駄がなく、かつ満足のいく内容でした。やっぱし、この宿最高です。

今日は、ニセコのワイスホルンに登る予定です。冬季閉鎖の道路のドン詰まりに車を停めて登山開始。

かつてのワイスホルンスキー場の入口。今は閉鎖されています。

日本でも積雪量ナンバーワンのニセコでも渓流が埋まっていない。やっぱり深刻な暖冬です。

スキー場跡の手前の尾根に取りつくことにして、斜面を登り始めました。ありがたいことに今年一番の寒波が来ていて、今週の北海道は極寒&大雪の予報がでています。
どんどん降れ~!
誰も入っていないようで、深いラッセルを一歩一歩刻んで行きます。

雪質はフカフカ。下りに期待を持ちつつ・・・

私らだけかと思って登って行くと何と!すでに滑った跡のシュプールに出くわしました。閉鎖されたワイスホルンスキー場からキャタピラ車でアクセスしたBCキャットツアーの一行のシュプールでしよう、たぶん外国人。こういうのが、外国人に流行ってるらしいんですよ。ちょっと複雑。こっちは、下から深いラッセルに苦労して登ってるっていうのにね。

奥に薄っすらと見えるか見えないのがワイスホルン山頂なんですが、天候が悪化しているのでピークは踏めないでしょう・・・

ワイスホルン目指して登って行きますが、ガスで視界も遮られ、風も強くなってきました。

標高850M付近で撤退することにしました。
山頂に立つことを目的としているわけではなく、山を楽しみに来ているので私らは無理はしません。特にテレマークの人たちにとっては、いかに気持ち良く雪に乗れるかが全てだったりしますもんね。
シールを外して滑走開始。深いパウダーに期待が高まります・・・

パウダー滑走の動画です。

今回のGPSトラック。

下山後、閉鎖されたワイスホルンスキー場跡を滑って遊んでましたが、キャットツアーガイドの外国人が追いかけて来て、このエリアはキャットツアー参加者以外は滑れない、今回は大目に見るけど、次回はダメよ、と英語で注意されてしまいました。

なるほど、もう、土地を所有して独占的にツアーを展開しているんでしょうね。
そいつは済みませんでした。私らは国有地の山で充分楽しめますし。

これが、ニセコの洗礼か!っとビックリ仰天でした。

車に戻って来ました。

ワイスホルンなどニセコの外れですが、今日はニセコの中心部を経由して五色温泉旅館に泊まります。夕方、天気が良くニセコの主峰アンヌプリが良く見えました。

五色温泉です。和風旅館なんですが、客の6割強はバックカントリースキー目的の外国人でした。
温泉に入る前に、とりあえずシールを干しましょうね。

五色温泉の夕食。

温泉は申し分ないのですが、食事も部屋もサービスも、昨日と比べるとかなり劣ります。値段は昨日より高いんですけどね。

ただ、チセヌプリのバックカントリースキーをするにはここ以上のロケーションはありません。
明日の山とスキーに期待します。