ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


2020年

雄国沼 2020年6月29日

毎年恒例、雄国沼のニッコウキスゲ参り。満開と梅雨の時期が重なるので、なかなか、青空の下で満開とタイミングが合わないのですが、今日は曇りの予報なので、少しの期待をもって出発しようと思っていたのですが・・・

猪苗代町から見る磐梯山は裾野まで雲に覆われていました。雄子沢登山口へ向かうとなんと小雨。あたりは深い霧に包まれていました。

こんなコロナ絡みの看板が登山口にありました。

雄国沼休憩舎で1時間ほど天気待ちしてみましたが、好転する気配なく、雨はさらに強く、霧もさらに濃くなる気配さえ感じられ、出発することにしました。

花は一面満開です。
霧とニッコウキスゲも、まぁ良いかと思えるほど咲き乱れていました。

これほど濃い霧の雄国沼は初めてかも・・・

小雨は降り続いています。天気がいまいちの平日なのにハイカーでいっぱい。日本一と言われるだけあるニッコウキスゲの大群落ですからね、しかもかなり密・・・

大好きなトキソウもいっぱい咲いてました。

湿原のちいさなお姫様。

ショッキングピンクが目を引くサワランも、数は少ないですが確認できました。

今日のGPSトラック。

帰りに、喜多方ラーメンの人気店「喜一」へ行ってみたら13時ですでにスープなくなり営業終了でした。

別の店で食べたんだけど、スープがちょっとしょっぱ過ぎ、もう行かないかなぁ・・・
温泉は地元の藤沼温泉へ。

浄土平~酸ヶ平(花・湯・食の旅) 2020年6月27日

梅雨です。あと1か月くらいは続くのでしょうか。雄国沼のニッコウキスゲを狙ってるんですが、どうも休みと天気の相性が合いません。雨が降ってないだけでも良いぁと、浄土平へ来てみました。一面ワタスゲ真っ盛り。花や植物には本当に癒されますね。

ワタスゲがいっぱい。

ベニバナイチヤクソウ。

ちょっとピンボケになってしまいました。ツマトリソウもたくさん咲いていました。

酸ヶ平へ向けて登山道を登っていくとゴゼンタチバナの大群落に遭遇しました。

アカモノです。

一切経山への登山道が、噴火警戒レベルが引き下げられ解除になりました。ですが、雲の動きを見る限り、今日の一切経は強風が吹き荒れているでしょう。山頂へ行くのはやめておきます。

イワカガミがあちこちで咲き乱れていました。可憐で好きな花のひとつです。

イワカガミ。

ほんの少しですが、ハクサンチドリも見かけました。

ここ酸ヶ平でもかなりの強風でした。今日はここまでとして下山することにします。

赤湯高好山荘にて汗を流しました。

下界へ降りて、福島市のラーメン名店「こばや」で塩蕎麦を食べました。前回の煮干し蕎麦に負けず劣らず美味。

今日は天気は良くなかったけど、花と温泉とグルメを楽しむことができ、満足な一日でした。

南月山 2020年6月14日

天気は午後から雨の予報。
午前だけで楽しめそうな山として、比較的近い那須連峰の南月山へ行くことにしました。峰の茶屋駐車場には関東からの車がいっぱい来ていました。緊急事態解除となって皆、ストレス解消にきているのかもしれません。登り始めるとすぐにマイヅルソウが群生していました。

花が小さくてかわいいので、好きな花です。

茶臼岳が見えてきました。天気は曇り。
天気が良いのに越したことはないけれど、山歩きできるだけで気分が良いものです。

峠の茶屋の避難小屋です。

茶臼岳の西側をトラバースして、南月山へ向かうと、ツマトリソウが咲いていました。

なぜか、南月山付近には白いイワカガミが咲いていました。普通はピンクなんですけど、珍しいです。

シロバナイワカガミというそうです。

南月山の頂上に着きました!

山頂で、サブのコンパクトデジカメの液晶をひっくり返して自撮り。したのは良いのですが、このあと、液晶が壊れて何も映らなくなってしまいました。液晶をひっくり返したときに配線の接触がおかしくなってしまったのかも。

南月山を折り返し、茶臼岳へ戻りはじめると天気が回復してきました。
やっぱり空が青いと写真の印象が全く違います。

茶臼岳です。

茶臼岳を東側に回り込んだところ。
この辺りから眺める茶臼岳は荒々しくてカッコいいです。

茶臼岳の山頂直下に咲いていたアカモノ。

茶臼岳付近のイワカガミは普通のピンク色でした。

峰の茶屋駐車場へ戻ると同時に雨が降ってきました。
今日のGPSトラックです。

帰りがけに「小鹿の湯」で汗を流したあと、「二代目いまの家」でチャーシューメンの大盛りを食べて帰宅。

山でコンパクトデジカメの液晶が壊れてしまったので、買い替えようかとも思いましたが、サブのカメラで撮るのは主にラーメンとか温泉なので、スマホで充分かなと思ったりして。けんいちはいまだガラケーでしたので、いいタイミングと思ってスマホデビューすることになりました。

安達太良山 2020年6月9日

コロナ自粛ですっかり体力不足になってしまっていることを、先日の鳥海山で思い知らされたので、体力をつけるために安達太良山へ来てみました。

今日は雲一つない快晴です。暑くなりそう・・・
コロナ太りで1~2キロ体重も増えてしまい、心なしか下っ腹が出てきてしまったような気もするので、ダイエット日和かも。

馬車道をショートカットする山道を歩いて行くと、ツマトリソウが咲いていました。

イワカガミはあちこちで大群落となっていました。

レンゲツツジの鮮やかなオレンジ色。

タニウツギも綺麗です。

くろがね小屋が見えてきました。登山道が良く整備されているので、今日は小屋経由で登ることにします。

峰の辻まで来ましたが、風も吹いてなく快適です。強風の時は立っていられないほどのこともあるポイントです。

イワカガミ真っ盛り。

冬場はスキーで滑っている斜面が、今は岩でゴロゴロ。

馬の背の稜線へ登れば、爆裂火口の沼ノ平が、そして、遠くには雪をかぶった飯豊連峰が見渡せます。


安達太良山頂へ続く稜線。

山頂です。

360度の展望を味わって、奥岳経由で下山しました。

今日のGPSトラック。

岳温泉で汗を流し、体重を計ってみると、コロナ前の66キロに戻っていて一安心。下っ腹もへこんだので、郡山のラーメン屋、手打ち中華麺匠ぜんでワンタンチャーシューメンを食べて帰宅。

梅雨に入る前に、ひとつでも多くの山に登りたいものです。

鳥海山BC 2020年6月4日

道の駅「清水の里鳥海郷」で車中泊して、目指す鳥海山へ。
田んぼに映った逆さ鳥海に見とれながら進んで行きます。

祓川登山口に到着。既に何名か登山準備していました。

雪の量は充分です。スキーを脱がねばならない場所が2か所ありましたが、ここから先は何とか雪がつながってそうに見えます。

雪が溶けたところに、ショウジョウバカマの群落がありました。

きれいに咲いていました。

下の方では小さなアブのような虫にまとわりつかれて苦労しましたが、ここまで来れば風も吹いていて虫も居なくなって一安心。まさか、スキーで虫に苦労させられるとは想像していなかったです。

久しぶりの大きな山。コロナ自粛で体力が落ちているので、ヘトヘトになって登って行きます。

何とか鳥海の七高山頂に到着しました。

山頂で小休止。

素晴らしい眺めです。

いよいよお楽しみの滑降開始。

ところどころ、溝で滑りにくいんですが、まあまあ、滑れるだけで満足。これで、板納めとします。

詳しくは動画で。

一気に湿原まで下って終了。

湿原には水芭蕉が顔を出していました。

今日のGPSトラック。

下山後は恒例の鳥海荘の温泉へ。

温泉の後はカツカレー。
350キロの道のりを帰りました。山も運転も疲れたけど1か月半ぶりの山スキーに満足できました。これで、夏山にシフトチェンジできそうです。

月山BC 2020年6月3日

緊急事態解除となり、県をまたぐ移動ができるようになりました。1か月半ぶりのスキーをするために、山形県の月山へ来ました。板納めできないまま、消化不良の自粛生活で、こんな日が来ることを心待ちにしていました。

リフト乗り場に到着。雪がなくなっているので、スキー板は係員に渡して、上で受け取ることになります。

随分雪解けが進んでいるけれど、さすが月山、滑れそうな斜面はいくらでもあります。

雪のあるところまで行ってからシールを付けて登り始めることとしましょう。

今日の目的は、登頂ではなく、1か月半ぶりになるスキーの足慣らし。滑れそうな斜面を選んで楽しみたいと思います。

では、ラジオ体操で身体をほぐしてから滑走開始!

動画です。

今日のGPSトラック。

寒河江のとん八で昼食。

さくらんぼ東根温泉で汗を流した後は、今回の旅の本命、鳥海山へ向けて北上です。

新庄のスーパーで買い出しをして、道の駅「清水の里・鳥海郷」で車中泊とします。
天気は良さそう、明日の鳥海山が楽しみです。

浄土平・鎌沼 2020年5月29日

快晴です!
今季、磐梯吾妻スカイラインが開通以来初めての浄土平です。毎年4月初旬にこの辺りでスキーを楽しむのですが、今年は、季節外れの雪とコロナの影響で来ることができずにいました。

すっかり雪が溶けてしまっています。平日というのに、今日はたくさんのハイカーで賑わっています。皆さん、外出自粛が解除されたので、天気の良いこのタイミングを待ち望んでいたのかも。

鎌沼へ向けて歩いていきます。所々雪が残っていました。

鎌沼が見えてきました。

スキーを担いだテレマーカーとすれ違いました。あわよくば前大巓の残雪で滑ろうと思ったのでしょうが、残念ながらすっかり溶けてしまっています。私はライブカメラを見てこれはダメだと諦めていました。尾瀬は6月末まで閉鎖だし、もう、東北では月山か鳥海山まで行かないとスキーは難しいでしょう。

鎌沼の残雪。素晴らしい景色に癒されます。

酸ヶ平避難小屋の手前で行き止まり。一切経山の噴火レベルによるものです。ここからは、同じ道を引き返すことにします。

短めのハイキングでしたが、景色が素晴らしくて、良い気分転換になりました。コロナの渦の中、無理のない範囲で、少しづつ山歩きを再開していきます。

二本松の「若武者」で味玉入り塩鶏中華そばの昼食を食べて帰宅。コロナが気になることもあり、今回は温泉は無し。

帰りに須賀川の手芸店に寄って布を買い、早速、新作マスクを作りました。白ではなく、生成りの布にしてみました。職場で柄物マスクNGなので、今回も猫のワンポイント付けてみました。

高柴山 2020年5月25日

山ツツジが見ごろとなってきたので、毎年恒例の高柴山へ行って来ます。浮金登山口には、平日というのに10台ほどの車が停まっていました。

気持ちの良い森の中のなだらかな道を登って行きます。今日は愛犬のユキも一緒です。

道端にはチゴユリが咲いていました。

頂上近くなると展望も開け、山ツツジが目立つようになってきます。

鮮やかな山ツツジ。

足元には小さなリンドウも咲いています。

頂上に到着しました。

展望台にも上がって見ました。天気は曇りでいまひとつでしたが、コロナで自粛の中、山の空気を吸って気分転換になりました。

高柴山はゆっくり歩いても、往復1時間半ほどなので、お昼は下山後に船引町の麺処さとうで食べました。

散歩とドライブとクマガイソウ 2020年5月17日

磐梯吾妻スカイラインへ向かうも、雲が立ち込めているので、行き先を変更して岳温泉周辺をウォーキングすることにする。軽く3キロコースを歩いたが、この程度ではコロナ太りを解消はできそうにありません。大汗かけるガッツリとした山旅がしたいものです。早く収束しておくれ~。

岳温泉はウォーキングに力を入れていてたくさんのコースがあり、標識もしっかりしていました。普段なら安達太良山が見えるはずですが、今日の山は荒れ模様。

鏡沼です。手前の温泉宿は吉幾三がお忍びで良く来ると噂の宿。

岳温泉のウォーキングコース脇に咲いていたオダマキ。

お昼は、福島市のラーメン屋「こばや」へ。これはけんいちの食べた煮干し中華。850円は高い気もしますが、麺の量は並・中・大で同料金。とにかく味が最高だったので、高いとは感じませんでした。また行きたいと思いました。

ぽこゆうこは、塩中華に味玉トッピング。850円+味玉150円ですが、美味しかったので満足したとのこと。

午後は、二本松の東和地区にあるクマガイソウの群落を見に行きました。一般家庭の庭の一角を開放していて、私たちはほぼ毎年見に行かせてもらってます。協力金として300円が必要です。入り口には見事な藤棚がありました。

クマガイソウの大群落。見事です。

光の入らない写真の方が、無難で良い物が撮れます。ひとつ前の写真が良い例です。が、やはり、スポットライトが当たると絵が更に引き立つような感じがします。

光と影とクマガイソウ。自分はこの写真が面白いと思ったのですが、どうですかね。やっぱり、花の写真は曇り空が無難なのかな?

散歩@天栄村 2020年5月13日

昨日に引き続き、今日もウォーキングです。ネットで探せばいろいろあるんですね。マップ付きで色々なウォーキングコースが紹介されています。今日は、我が村、天栄村の羽鳥湖高原ウォーキングを歩いて見たいと思います。12キロとお手頃、写真でも撮りながらのんびり4時間くらいのぶらぶら歩きができるんじゃないかと思ってます。
我が家から鳳坂峠の駐車場へやってきました。今日散歩予定の羽鳥湖が良く見えます。黄砂の影響か、空の色が霞んでいます。

これが、我が天栄村の羽鳥湖ウォーキングマップ。自然豊かな村なんです。マップ上のオートキャンプ場は昨年、オートキャンプ世界大会の会場となり、世界各国からオートキャンパーが結集した実績もあるんです。今年じゃなくて良かったです・・・

スタート地点は道の駅羽鳥湖。下界は30度越えの天気予報ですが、ここは標高が高いのでちょっと肌寒い感じ。

羽鳥湖畔のサイクリングロードや、自然豊かで交通量のほとんどない一般道で形成される12キロのウォーキングコース。歩きやすくてストレスなく運動できます。
道端に咲く、サクラスミレ。癒されます。

フデリンドウ。昨日も下郷でお目にかかりましたが、この時期の代表的な可憐な野の花だと思います。小さくて、可愛くて、美しい。うっとりです・・・

タチツボスミレ。一番メジャーなスミレでどこにでも咲いていますが、面と向かってご挨拶するとやはりお美しい・・・

こちらは、もっと小さいツボスミレ。あまりに小さくて、誰も見向きもしないけれど、美人さんですよね。

こちらはマルバスミレ。山へ行けば、もっともっと貴重な高山植物に出会えるけれど、山よりは標高の低い高原散歩で出会える花たちも、美しいと思います。

散歩道横には羽鳥湖が望めます。

村で定めたウォーキングコースなので、道はしっかりしているし、立派なつり橋もあります。

ヒロハコンロンソウ。

キランソウ。

羽鳥湖高原キャンプ場です。ロケーションは素晴らしいですが、値段が高いので私たちは泊まったことがありません。道の駅で車中泊なら無料ですもんね。

路上の蟻。頭と頭をゴッツンコしながら、密にコミュニケーションしていました。

12キロの散歩道。今日のGPSトラック。

西郷村の二代目いまの家にて昼食を取り帰宅しました。