ぽこけん

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09月

くろがね小屋~和尚山~船明神山 2019年9月11~12日

11~12日は連休なので、天気が良ければ遠出して避難小屋泊まりで岩手山か巻機山を狙っていました。ところが、11日は雨で12日は晴れるらしい。久しぶりに地元のくろがね小屋へ泊まりに行くことにしました。
くろがね小屋は、登山口を午後に出ても着いてしまうので、郡山のラーメン屋「ケラン」で昼食を食べてからの遅い出発です。

雨が降っているけど蒸し暑いので、カッパは着用せず傘をさして歩いていきます。

リンドウが道の両脇にたくさん咲いていました。

しばらく登ると、くろがね小屋が見えてきました。

到着です。

何といっても、くろがね小屋といえば温泉です。源泉がすぐ脇から湧いていて、安達太良山麓の岳温泉までパイプで運ばれています。この小屋は登山用の山小屋であるのと同時に、源泉を維持管理するための基点でもあるのです。
外は激しい雨が降っていますが、今日は温泉三昧で楽しもうと思います。

部屋は2階の6号室。

夕方からは自家発電で灯りが付きます。今日の宿泊者は私を含めて5名です。

くろがね小屋の夕食のカレーライスは美味しいと聞いているのですが、私は今まで素泊まり以外で泊まったことがありません。今回も自炊です。今日の夕食はステーキ(冷凍してきました)とポテトサラダとタイカレーです。

翌日7時にチェックアウト。朝は少し曇りがちで風も強い状態。

安達太良山まで登って、目指す和尚山を眺めたところ。通常なら往復3時間ほどですが、登山者が少ないはずなので、藪がどれくらい深いのかが心配です。

やはり所々藪が深くて歩くのにストレスを感じる道です。

安達太良山を振り返ります。天気も回復してきました。

和尚山の山頂はこんな感じで展望はありません。

三角点のある位置までさらに南下すると展望が開け、本宮市街から裏磐梯まで見渡すことができました。

安達太良山まで戻ってきました。藪は濃かったですが、何とかコースタイムで戻ってくることができました。

馬ノ背から沼ノ平を見下ろしたところ。安達太良山の爆裂噴火口で今でも毒ガスが吹き出しています。

沼ノ平の外輪山に位置する大船明神。

大船明神から鉄山を眺めたところ。

船明神山の山頂です。今日はここから勢至平と馬車道経由で下山します。

1日目は温泉三昧、2日目は天気も回復して和尚山と船明神山を訪ね、合計23キロ山道を歩きました。

天元台~弥兵平湿原 2019年9月7日

今日は吾妻連峰西部の山歩きです。天元台からアクセスして縦走路を東へ進み弥兵平湿原まで行ってみようと思います。天元台のロープウエーの支柱が故障中とのことで、ワゴン車でピストン輸送していました。

天元台サポートクラブに入ったときにもらったチケットでリフトを乗り継ぎ、リフトトップから人形石まで登れば360度の視界が広がりました。今日は天気がよさそうです。

人形石からは進路を東に取り、緩やかな尾根を歩いていきます。ほとんどのハイカーは百名山の西吾妻山へ向かったようで、東方面はガラガラです。

所々湿原があります。振り返れば左奥に西吾妻山も見えました。

チングルマが咲いていました。7月には一面満開になりますが、今ころ咲くこともあるんですね。

今、花の主役はリンドウでした。あちこちにいっぱい咲いています。

厳冬期の山スキーの道標がありました。約4メートルほどありますが、冬季にはこれが半分くらいは埋まってしまいます。

冬季のレポート

ウメバチソウが咲いています。

右へ進めば東大巓ですが、今日は左の弥兵平湿原へ進みます。

奥に見えてきたのが弥兵平湿原です。

去年の8月に泊まったときは大雨で大変だったのを思い出します。

去年のレポート

弥兵平湿原を散策。草紅葉が始まっていました。

あちこちに池塘が点在しています。

西吾妻山が遠くに見えます。

今日の昼食。

去年は、水場(金明水)までの道が藪で阻まれて行けませんでしたが、今年はどうなっているか見に行くことに。道の途中にはイワイチョウが咲いていました。

今年は道も整備されていて金明水を見つけることができました。GPSポイントもわかったので、これなら次回は安心して名月荘避難小屋を利用できそうです。

往復15キロ、6時間歩いて天元台スキー場まで戻ってきました。吾妻連峰の中で湿原が点在するハイライトの部分をリフト利用で日帰りで歩いてこれて満足な一日でした。

今日のGPSトラック。