ぽこけん

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07月

浄土平・鎌沼 2019年7月26日

浄土平周辺の山々は、磐梯吾妻スカイラインからのアクセスが良く気軽に高山ハイキングができるエリアでお気に入りなんですが、御岳山噴火以降は行政も神経質になっているようで、噴火警戒レベルに応じて登山道を閉鎖したり、スカイラインを通行止めにしています。1か月近くまともに晴れることはなかったように思いますが、今日は天気が良さそうです。今のところ一切経山へは登山禁止ですが、鎌沼までなら行けるのでハイキングに行って来ました。

台風発生で梅雨明け宣言は先送りとなっているようですが、今日の空気はもう梅雨明けそのもの。下界は30度以上になっているようですが、標高の高いこの辺りは気持ちの良いそよ風が吹いています。ぶらりぶらりと木道を歩く至福の時。
花の真っ盛りは過ぎてしまいましたがオトギリソウが咲いていました。

タカネニガナ。

ゴゼンタチバナ。

タテヤマリンドウ。

モミジカラマツ。

鎌沼が見えてきました。

まさに天上の楽園、とでもいう場所なのにハイカーにほとんど会いません。やはり、通行止めの登山道があったり、スカイラインも噴火警戒レベルによって開通したり閉鎖したりを繰り返しているのがハイカーの少ない原因でしょう。

つい、5日前に熊が出没したようです。これだけハイカーが少なけりゃ木道歩いたほうが楽ちんと思う熊も出て来て当然ですよね。

酢ケ平避難小屋の手前で木道が通行止めになっていました。ここが、火口から500メートル地点とかなんとか、そういうことなんでしょう。

通行止めを突破してもしなくても、見える景色や花に代わり映えはしないだろうと往路を引き返すことにしました。景色の良いポイントを見つけてランチタイム。セブンの冷やし中華とおにぎりです。

昼食後は、吾妻小富士を見ながら下山します。

岳温泉で汗を流して帰宅。

今日のGPSトラック。

来週からは本格的に夏山歩きはじめようかな・・・


黒岩山 2019年7月17日

今日も梅雨空。午前中、雨は降らないようなのでちょっとしたハイキングに郡山市の西側にある御霊櫃峠へ行ってみることにしました。この峠から額取山あたりまでは、安積アルプスなどと呼ばれています。大都市郡山からのアクセスも良く、標高1000メートル前後のアップダウンが続く尾根歩きは展望に恵まれていて東には市街地、西には猪苗代湖を眺めることができます。

今日は、ぽこゆうこの新品のトレッキングシューズの足慣らしでもあります。

歩きだすとすぐに、タカネニガナが咲いていました。

イワベンケイ。

ウツボグサ。

オカトラノオ。

アザミ。

イチヤクソウ。

ヤマツツジ。

展望の良い尾根歩きが続きます。

東に見えるのは郡山方面。

西は猪苗代湖が見えます。

今日はとても蒸し暑くて、汗がだらだらと噴き出してきます。白内障の手術後なので、目に汗が入らないよう手ぬぐいをハチマキにして巻いて見ましたが、湿気と高温のため凄い汗が止まりません。今日は黒岩山往復でやめておくことにします。

下山後は郡山のインド料理店、クリスパマハルでランチ。ナンのおかわりが無料なのが嬉しいです。日替わりカレーはチキンとポテトのカレーでした。

その後は成田温泉で汗を流し、眼科受診をして帰宅。

流石山 2019年7月10日

太陽の出ない毎日です。中通りは今日も曇りですが、会津は晴れるようなので裏那須の流石山へ来てみました。家を出る時は小雨が降っていたのに、甲子トンネルを抜けて会津サイドへ来ると青空でした。

大峠から流石山付近は高山植物の宝庫です。

カラマツソウ。

ウサギギク。

ハクサンフウロ。

オダマキ。

ミネウスユキソウ。

ウラジオヨウラク。

ニッコウキスゲ。

さらに高度を上げて、流石山を目指していきます。

後ろを振り返れば、三本槍岳が見えます。那須連峰が天気の分かれ目で東側は曇っているようです。

西を見れば、流石山方面は青空です。

尾根に出ました。道端には花がたくさん咲いています。

ゴゼンタチバナ。

アカモノ。

ハクサンシャクナゲ。

ハクサンチドリ。

流石山の山頂に到着しました。

今日のGPSトラックです。

下山後は西郷村の昭和軒でワンタンメンを食べて帰りました。天気も良く、花もたくさん見れて満足のいく一日でした。

妙見山(532M)と妙見山(777M) 2019年7月8日

白内障の手術を無事に終えた後、毎日のように眼科へ通院していますが、他の病気と違って体が元気なのに家で療養しているのも暇だし時間がもったいない気もします。

我が家の近くには妙見山という同じ名前の山が二つあり、以前から気になっていました。天栄村にある標高532メートルの妙見山と旧長沼町(現須賀川市)にある標高777メートルの妙高山です。

今日は両方の妙見山に登ってみようと思います。まずは、天栄村の妙見山へ。いつも見慣れている山ですが、登るのは初めてです。

この手の地味な山にはよくあることですが、登山口を見つけるのに苦労します。農作業している人に聞きながらやっと見つけることができました。住んでいる村なのに、まだまだ知らない場所がたくさんあるんですね。

しばらく進むと石の鳥居が見えてきました。ここからは登山道となります。意外にも登山道は草刈りされており、歩きやすかったです。ところが、道にはたばこの吸い殻がたくさん落ちていました。ハイカーでたばこの吸い殻を捨てる人などいないので、捨てたのは草刈りの作業員でしょう。村からの下請けで園芸会社が草刈りを請け負ったのでしょうね。嫌だなぁと思いながらも、自分も吸い殻を拾うことなく登って行きます。

標高532Mの頂上へは30分ほどで到着。神社がありました。

妙見という地名は日本中にたくさんありますが、ガイドブックによると、北斗七星の意味があるのだそうです。

天栄村の妙見山を下山した後は病院で受診して、須賀川市の「伏龍」でチャーシューメンの昼食。昨日の喜多方ラーメンに比べるとやはり格段に満足度の高い味でした。麺良し、スープ良し、3種類のチャーシューが絶品です。

午後は旧長沼町にある妙見山を目指すこととします。

やはり、登山口を見つけるのに苦労しました。カーナビである程度目星を付けただけでは不安だったのでガーミンのGPSをオンにすると、登山道へつながっていることがわかりましたので、田んぼの横の適当なスペースに車を停めて歩きだしました。

登るにつれ、林道は狭くなるものの、結局は山頂までつながっていました。

標高777メートルの山頂には、やはり神社がありました。花が咲いているわけでもないのですが、ちょっとした運動とオリエンテーリング的な楽しみは味わえたと思います。

妙高山(777M)のGPSトラック。

やまゆり荘の温泉で汗を流して帰宅しました。

雄国沼 2019年7月7日

ちょっと遅いかな?と思いながらもニッコウキスゲを見に雄国沼まで足をのばしてみました。白内障手術後間もないので、汗が目に入るのはご法度。なので今日はシャトルバス利用でお気楽ハイキングです。

時期的に遅いかなと思っていましたが、何の何の、まだ最盛期といっても良いでしょう。

天気がくもりでちょっと残念。ですが、日曜日なのでたくさんのハイカーで賑わっていました。

トキソウもたくさん咲いていました。

トキソウです。

トキソウ。実はニッコウキスゲよりこっちの方が好みの花です。

サワランも咲いています。

サワランは下を向いていることが多いので撮影はなかなか難しいです。

ヒオウギアヤメです。

昼食は喜多方ラーメンにすることにします。最近、行列していることが多いなぁと見ていた「一平」にはじめて入ってみます。

チャーシューメンを食べてみました。まあ、自己評価は中の上くらい。喜多方は美味しいところ多いので当分こないかなぁ、という感じかな。

帰りは郡山温泉に無料クーポンで入浴して帰宅しました。

白内障 2019

第1日目

4月に両目白内障の診断を受けました。白内障とは、目のレンズの役目をする水晶体が濁って見えにくくなり視力が落ちる病気で、人間年を取れば誰もがかかる病気なんだとか。50代でかかるのは少し早いそうですが、紫外線も発症を早める原因の一つということですから、山スキーやバイクツーリングで尋常ではない長時間、サングラスをかけずに紫外線に目がさらされていたことも理由のひとつなのかもしれません。

おかしいな?と思ったのは昨年秋ころ。目が見えにくくなったのを感じて眼鏡屋さんでレンズの調整をしてもらいました。そして今年の春4月、半年前にレンズの調整をしてもらったばかりなのに、再び見えにくさを感じたので、今度は眼科を受診してみたところ、白内障だとわかったのです。

白内障は視力が落ちるだけでなく、水晶体が濁るので、視界も曇りガラスを通してみるようなぼんやりしたものとなります。さらに症状が進めば運転免許の更新もままならなくなってしまいます。今の医学では白内障を治す薬はなく、クリアーな視界を手に入れるには手術しかありません。

手術方法は、濁ってしまった水晶体を粉々に破壊して吸い出し、新たに人工レンズを入れるというものです。こう書くとなかなか大変な手術に思えますが、実際は片目約2分ほどで手術は終わってしまいます。両目の場合1日空けての手術となり、術後1週間は車の運転もひかえるようにと言われました。というわけで、白内障の手術と術後の経過も含め、10日間仕事を休んで取り組むことになりました。

まず、1日目は左目の手術。力を抜いてリラックスして眼球を動かさないようにしてくださいね~。と先生の声は聞こえるものの・・・恐怖って目に見えるものから来るもんじゃないですか?麻酔のおかげで痛みはほとんどないものの、白だのピンクだのの強い光の点が見えるんですが、今まで見たこともない光景なんですよ、それがどうも不気味で怖く感じる。そうすると、自分では意識してないにもかかわらず、眼球動かさないで前見ててください、などと言われたり・・・自分のビビりな一面がよくわかりました。何とか、1日目、左目の手術終了です。

第2日目

白内障手術&術後1週間は車の運転ができません。なので、移動は、ぽこゆうこが頼り。10日間よろしくお願いします。

病院で眼帯を取って視力検査すると、手術した左目は1.0になっていました。術後しばらくはほこりやUVカットできるような保護メガネをしたほうが良いとのことで、勧められるままに2400円の保護メガネを買ってしまいましたが、高すぎるかも・・・と思ってしまう。

病院の帰り、須賀川のおきにいりラーメン店「ラーメン好房」で好房太麺大盛り1.5倍味玉入りを食べる。やはりここのラーメンは最高です。

第3日目

はい!一日置いて右目も手術してきました。これで両目の手術が終了したことになります。この時点で長年愛用して来た自分の眼鏡が何の意味もなさないものと化しました。新しい左目の人工レンズはすばらしく、クリアーに遠くまで見えるけれど、今までのように瞼を広げても縮めても、ピント調節機能が無いため近くはぼやけたまま。そこが、本物の人間の水晶体と人工レンズの違い。今日は大人しく帰って100円ショップで買った老眼鏡で読書でもします。

第4日目

今日は右目の眼帯を取りました。左目同様、裸眼での視力は1.0でした。眼鏡無しでも遠くの文字まではっきり見えます。例えていうなら、埃だらけのインドの路地裏から空気の澄んだ北欧の湖のほとりに来たみたい。まるで世界が違って見えます。

病院を出てから今日の昼食は郡山のタイ料理店でクエティアオを食べました。ぽこゆうこはカオマンガイです。

視力も裸眼で1.0になったので、大池公園でハスを被写体にカメラのテスト。ファインダーでピントを合わせた後、ピントの拡大倍率を上げていき、最終的にがくにとまったハチにピントを合わせる。手振れがどうのこうの以前に、そこまで細かく見えなかったのが見えるようになりました。とても嬉しいです。

明日以降は、目にばい菌が入って感染症にならないよう、目薬を付けながら病院受診を繰り返していくことになるそうです。