ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


02月

箕輪山 2019年2月21日

2月下旬というのに昨日は雨。今後1週間ほど暖かい日が続くそうです。世も末なのでしょうか・・・がっかりです。今日は雪質は期待できないし、風も強いので、かねてから気になっていた道の駅つちゆから箕輪山の僧悟台へ連なる緩やかな尾根を散策してみようと登山口付近まで行ってみてあまりの雪の少なさに予定変更。横向きスキー場跡から箕輪山中腹まで登ってみることにします。


横向きスキー場跡付近では、ガリンガリンに凍った雪にテンションがた落ちでしたが、樹林帯に入ると新しい雪もほんの数センチほどありました。夜間、雨が雪に変わったのでしょう。とりあえず快適に滑れそうだと少し安心しました。


斜度が急になってきました。ここはパウダーのとき何度か滑ったことがあり、かなり快適だったのですが、今日のような雨の後のガリガリバーンの上にうっすら新雪が積もっている雪の状態で登るのはかなり困難だし、危険と判断しました。


滑落すると危険なので、スキー板を背負って、壺足で後ろ向きに階段を降りるように、慎重にステップを切って下山します。


ある程度斜度が緩やかになったところでシールを外します。


斜度の緩い森の中は快適に滑走できました。


横向きスキー場跡に戻ってきました。今日は早めに下山したので、これから福島市内へ降りてお目当ての店で美味しいラーメンをいただくことにしましょう。




お目当てのラーメンとは、伊達屋の塩ラーメンです。とにかくスープが絶品の塩ラーメンです。


今日のGPSトラックです。

ラーメンの後は登山道具店で注文していたビンディングのパーツを受け取り、土湯温泉のサンスカイつちゆで温泉に浸かってから帰宅しました。

最近の気温が暖かすぎるのと、今シーズンは残雪がいつくらいまで残ってくれるのか心配です。3月上旬までには恒例の大沢下りに行きたいと思っていますが、今後の天気予報が気になります・・・


赤面山 2019年2月18日


今日は赤面山です。今シーズン雪が少ないためまだ来ていませんでしたが、今を逃すとさらに雪が少なくなりそうで、来てみることにしました。案の定、スキー場跡付近は石が出ていたりしてかなりの雪不足。8合目から上はしっかり雪がありました。


山頂に近づくと風が強くなってきました。


山頂到着。かなりの強風で視界もあまりありません、残念。


山頂直下からシールを外して滑降開始。


上の方は雪が固くしまっていました。


9合目まで降りてくると、風もいくぶん弱まったので昼食休憩です。


今日はスキー場の隣の尾根を降りてみます。林間は斜度といい、木々の開き具合と言い申し分ないのですが、今日は気温が高く重い雪です。


ボーゲンとアルペンターンで滑って降りるほかありませんでした。


車道に出てきました。


今日のGPSトラックです。


下山後、大内宿へ行ってみました。アジア系旅行者でいっぱいでした。暖かい国から来ると、こういう雪景色に惹かれるのでしょうね。


今日は、ペンション「ひみつ基地」の10周年記念の招待で、会津東山温泉の老舗旅館「向瀧」に宿泊です。建物が有形文化財という歴史のある宿です。

ペンションひみつ基地は元々、バイク屋さんだったこともあり、私たちの海外ツーリングを日本で支えてくれた強い味方でもあり、現在ぽこゆうこがときどきバイトにも行っている我が家の貴重な収入源でもあります。これからも商売繁盛してがんばってもらわねばなりません。


夜は「雪見ろうそく」で中庭が照らされ、とてもきれいでした。


二岐山 2019年2月17日

今日の山は地元、天栄村の二岐山です。今シーズンまだ行っていなかったし、強風&快晴なので樹林帯のこの山が一番良いと思って選びました。
地元なので、我が家を8時半に出発。村の湯元小学校まで来ると、目指す二岐山が見えてきました。写真の左側のなだらかな部分が、山スキーの滑走斜面となります。


登山口に到着。日曜日とあって先行者もいるようです。


先行者のトレースは、私たちが最近取っているルートとは違っていたため、序盤はラッセルとなりますが、直に合流するでしょう。そちらのルートはここ数年藪がうるさくなって来てしまい、私たちは敬遠しているのです。


上空は凄い暴風で、雲がビュンビュンと西から東へと移動していきます。こんな荒れ模様の日でも、ここは秘密基地のように樹林帯に守られ、常にフカフカの雪が溜まっています。八甲田や月山山麓などに比べると、木々が密集していて滑るにはそれなりにコツが要りますが・・・


二岐山の「主」と私たちが呼んでいる大木。不思議とこの周辺に滑って楽しい好斜面が集中しています。


さらに高度を上げます。今回も1380M地点あたりからシールを外して滑降開始としました。この先、山頂までは急に斜度が急になり登りにくくなります。滑って楽しいのも、この辺りから下なので、地元の私たちは、余程気が向いた時でないと山頂までは行きません。

昼食休憩していると、駐車場に停めていた熊谷ナンバーのカップルが滑り降りてきました。昨日は赤面山を滑ってから二岐温泉に泊まって、今日は二岐山を滑ってこれから帰るのだとか・・・


昼食後はお楽しみの滑降。やはり今日も裏切らずにフカフカでした。


快適な林間滑走が続きます。


こういう、ブナの森の中を自由自在に滑走できるのは、山スキーの特権、ゲレンデでは味わえないことです。日曜日というのに駐車場には車3台ですから貸し切りみたいなものですし・・・

ヒヤ~!延々と続く粉雪・・・何とも言えず幸せです。


転ぶのもまた楽しい・・・

今日も良い一日でした。

今日のGPSトラックです。

今日の動画です。


帰りは、いわせ悠久の里の温泉で汗を流し、アスクで買い物して帰宅。地元どっぷりの一日でした。


あだたら山 2019年2月13日

安達太良スキー場の雪はまだ60センチと例年の半分ほどしかありませんが、山はそれなりに滑れるようになったのではないかと考え、今日は偵察に行って参ります。


登山口の雪はやっぱり少ないです。


今日はぽこゆうこも来ています。最近、左膝の不調のため、登りは楽しめても、下りは全くダメだそうです。


馬車道を登り、勢至平とくろがね小屋の分岐まで来ました。私たちは勢至平方面へと向かいます。


時折、風速20Mくらいでしょうか?強風が吹きつけます。普通なら撤退するレベルですが、前回、このポイントで雪不足のため撤退したので、同じ地点で引き返すのは悔しいので、もう少し先まで行ってみることにします。


篭山が見えてきました。


風が強く、倒されて転倒するほどです。気温も低く雪はサラサラで、ダイアモンドダストが吹き飛び流れて行くのがとてもきれいです。


矢筈森への登り。振子沢にたっぷりと軽い粉雪がたまっていて、滑走は期待できそうです。

風が強すぎるのが気になりますが、もう少し登っていくことにしましょう。


何とか、矢筈森へ到達しました。


薄っすらと、安達太良山の山頂も見えました。


矢筈森からの滑降準備をするぽこゆうこ。


ぽこゆうこ、振子沢源頭部より滑降開始!


けんいち滑降中。北海道以上?のパフパフ粉雪でした。


左膝をかばい、ゆっくりと滑降するぽこゆうこ。
不調でも登りを楽しむために、振子沢源頭部まで来ちゃうところが凄い・・・


今日のGPSトラックです。


今日の動画です。


さっぽろ雪まつり2019 (2019年2月7日~8日)

3泊4日の夢のような粉雪&温泉の白銀荘生活を終え、人生はじめて、さっぽろ雪まつりを見学するため移動します。上富良野のセイコーマートで焼きそばとザンギとおにぎりとコーヒーの朝食を取った後、旭川へ移動。


北海道の地元の番組で、旭川冬まつりというのもやっていることを知り、せっかくなので、さっぽろ雪まつりの前に、行ってみることにしたのです。びっくりしたのは、意外にもアジアからの観光客が多い事です。旭川の街を歩いていると私たちでも、あまりの寒さと雪の多さに、別の国へ来たような感覚になります。雪の無い国から来ればなおさら新鮮な思い出になることでしょう。


旭川冬まつりの巨大な雪の建物。お城がイメージされているようでした。あまりの大きさに圧倒されます。正直、この後行った、札幌の大通り公園やすすきのでは、これほど大きな雪の建物は見ることができませんでした。迫力では、今回ナンバーワンでした。


上富良野、旭川、札幌へと運転は続きます。北海道の一般道は圧雪でも80キロくらいで流れています。私は雪道は慣れているので大丈夫ですが、トロトロ走ると渋滞の原因にもなってしまうので、結構ハードル高いなと感じます。ブレーキとハンドルとエンブレとオーバードライブのボタンをどううまく使いこなすか、なんですけどね。昼食は滝川のラーメン屋へ。相変わらずレベル高すぎです。


札幌のビジネスホテルにチェックイン。雪まつりの期間中はどこも値段が上がっていました。札幌在住のぽこゆうこのお友達と大通公園で待ち合わせ、雪まつりを案内していただきました。


さっぽろ雪まつりのメイン会場、大通公園は反時計回りに一歩通行の見学となっています。テレビ棟の前でギャラリーを集めていたのが、スノーボードのエア。


アニメっぽいのもありました。


こちらはJRA提供、雪のスクリーンに映像を映し出すスタイル。


フィンランド広場。大通公園の雪の建造物ではこれが一番立派に見えました。自衛隊が作った作品とのことです。


チコちゃんも大人気でした。


日清カップヌードルのエリア。この辺りで雪がひどく降ってきたので、居酒屋へ避難することにしました。


帰りは、ホテルへ直帰せずすすきのをぶらぶらと散歩。


すすきのには氷のモニュメントが並んでいました。これなんか、農業用ハウスに電飾付けただけでしょうけど、周りが雪ダラケなのでかなり美しく見えました。


さて、一夜明けて5日間の北海道旅行最終日。雪まつりはもう十分堪能したという気分もありましたたが、今日は何十年ぶりの寒波到来ということもあり、寒さも楽しみながら札幌の街をぶらぶら歩くことにします。


中島公園付近のホテルに泊まっていたので、すすきのへは歩いて5分ほどで到着。すすきのは雪ではなく、氷の彫刻が並んでいます。


夜と違って、光の加減が全く違うので日中はこういう写真が映えますね。


テレビ棟前です。


永谷園のコーナー。お茶づけインぽこゆうこ。色が明太子っぽくて良いかも。


最高気温がマイナス11度って、冬山登山をしていればそれほど低い温度ではないんだけど、札幌としては記録的寒波だそうです。逆に、札幌って気温があまり低くならない住みやすい場所なんですね、だからこそ大都市になったのかと感心してしまいました。


大坂なおみの雪像は話題を呼んでいましたが、クオリティーがいまいち?もうちょっと丸顔ですよね、実際は・・・


もう、いよいよ終わりです。恵庭で再び高レベルな味噌ラーメンを食べて、恵庭のモール系温泉に浸かってレンタカーを返せば後は千歳空港へ。夕方の福島行きの便に乗って帰ってきました。毎年通いたいと思います。できれば5日間ではなく、10日間くらい休めれば良いんだけどな・・・


富良野岳 2019年2月6日

今日も天気は風と雪。十勝岳は昨日偵察し、吹きっさらしの雪が全て飛ばされていたので、行き先を変更して樹林帯の多い富良野岳に行くことにしました。車は十勝岳温泉と吹上温泉の分岐に停めてスタート。


川を渡ってから樹林帯に進んでいきます。雪質は軽くてフカフカで期待できそうです。


どんどん標高を上げていきます。


樹林帯を抜けます。


樹林帯を抜けると疎林になってきましたが、風でフカフカの雪は飛ばされてしまっていて残念。滑りはこの辺りから下でないと楽しめないかもしれません。


さらに標高を上げていきます。行く手はホワイトアウト、雪質はガリガリ、風も強くなってきたので、この辺をドロップポイントとします、標高は1420M。


樹林帯まで降りてくると、軽いパウダーが待っていてくれました。白樺が美しく、やはり本州と違うな、という感じ。


川まで戻って昼食とします。富良野岳へ山スキーに来ているのは8割が欧米人でした。白銀荘に戻ってスタッフに聞いてみると、ニセコなどでは5,6年前から外国人が増えていたけれど、白銀荘には去年あたりから外国人が来るようになったということでした。やはり、北米やヨーロッパより雪質が良いので山スキーヤーが北海道に集まってくるのでしょう。


車を停めた場所まで車道脇を戻ります。


戻ってきました。展望はなかったけど、パウダースノーに大満足でした。


午後は白銀荘から、昨日も登った三段山へ行ってみることにします。天気も少し良くなってきました。


十勝岳と三段山の分岐で記念撮影。


三段山を滑り降ります。


これで、今回の北海道での山スキーは終了です。天気には恵まれませんでしたが、気温が低かったので、北海道らしいパウダースノーを堪能できて良かったです。また、来年の冬も来たいと思います。明日は雪祭り見物のため、札幌へ移動します。


白銀荘の温泉棟、いったいどれだけ雪が積もっているのか。


今日の富良野岳と三段山のGPSトラックです。


富良野岳の動画です。


三段山 2019年2月5日

おはようございます。白銀荘は自炊の山小屋なので、毎回食事は自分達で作らなければなりません。外人さんたちはパンとかバナナとか、フレークに牛乳を入れて食べたりしていましたが、私たちはやっぱり納豆と生卵とご飯とみそ汁。


天気はいまいち。気温はマイナス16度。今日は三段山へ行けるところまで行って帰ってくる予定です。


ここが、十勝岳方面と三段山方面の分岐。


さすがにいつもの福島あたりの寒さとは違います。顔面が痛い感じ。


1480M地点で、強風とホワイトアウトのため降りることにしました。


上の方は雪が固く締まっていましたが、樹林帯まで降りてくるとパウダーが楽しめました。


白銀荘まで降りてきました。


白銀荘の食堂まで戻って昼食休憩。このあと、温泉に入ってから午後は十勝岳方面を偵察にいくことにします。


十勝岳方面へ向かいます。


1180M付近まで登って引き返しました。


白銀荘のスキー乾燥室です。


乾燥室には、シールをかける専用な棚もあります。


今日のGPSトラックです。


三段山の動画です。今回は短めなので音楽なしです。


白銀荘へ 2019年2月4日

5連休なので、北海道へ山スキーに行くことにします。昨年の2月も北海道へ行く予定でしたが、空港でチェックイン後ぽこゆうこの母の訃報が届き中止となったのでした。あれからもう1年、早いものです。


無事に千歳空港に到着しました。これからレンタカーを借りて、大雪山十勝岳の登山口にある温泉付きの山小屋、白銀荘へ向かいます。


昼食は札幌ラーメンにします。


なかなか美味しかったです。


今回の北海道は、予報を見ても天気には恵まれない感じです。白銀荘へ来る間も猛吹雪で道路が見えなくて自動車の運転が難しい場面もありました。明日からの天気もあまりよくなさそうですが、無事に2年ぶりに北海道へ来れたので、まずは乾杯!


北海道の雪質が素晴らしいことは秘密にしておきたかったのですが、世界に知られるようになってしまい、白銀荘のお客さんも今や国際的、世界中から山スキー好きが集まる山小屋になりました。


鉄山・迷い沢 2019年2月1日

迷い沢近辺の沼尻スキー場の積雪量が120センチ、箕輪スキー場が190センチと増えてきたので、そろそろ迷い沢も滑れるのではないかと思い、偵察に行ってみることにしました。登山口に他の車は無し、今日はぽこゆうこは恵方巻作りのバイト、入山者は自分ひとりのようです。


看板の埋まり具合から見て、予想より積雪量が少ないのでは?と心配になります。


今日は連日に増して気温が低く、厚手のテムレスの手袋をしていても手がかじかむほど。雪質が良く軽くパウダーが10センチから20センチ積もっています。これは期待できそうと、足取り軽く進んで行きます。


雪が少なめかなと思っていたら、スノーブリッジをスキーを履いたまま渡れました。


ちょこちょこ笹は出ていますが、スキーをするには充分な積雪量です。


ガスは晴れませんが、今シーズン一番のパウダーが味わえそうです。


1430M地点から上は風も強く展望も利かないので、ここから滑走開始。このルートは緩斜面も多く、雪が多すぎると滑らないこともあるのですが、今日は軽く10センチから20センチのパウダーでスキーが滑り楽しめました。


ひとりなので、写真やビデオを撮ることもなく、一気に下まで滑り降りてきてしまいました。今日の昼食は天ぷらそばのカップ麺です。

下山後は中ノ沢温泉のリゾートインぼなりで汗を流して帰宅しました。


今日のGPSトラックです。