ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


2019年

高柴山 2019年5月23日

高柴山の山ツツジが満開とのことで、今年も行ってみることにしました。平日というのに駐車場はいっぱい、ほんの少しのハイキングで山頂展望台に到着。

展望台から避難小屋を眺めたところ。

避難小屋まで降りて、山頂展望台方面を眺めたところ。高柴山はかつて放牧地で、若干毒性のある山ツツジを避けて牛が他の植物を食べていたため、山ツツジだけが繁殖してこのようになったのだそうです。

山ツツジの接写。

広い山頂付近は山ツツジだらけ。青空と鮮やかな満開の山ツツジに満足して下山しました。

今日のGPSトラックです。

その後は三春町の「村田や」でワンタン麺の昼食。桜の公園でのんびりと読書してから帰宅しました。

中通り花巡りツーリング 2019年5月19日

快晴であれば燧ケ岳でスキーとも思いましたが、曇りの予報だったためバイクツーリングすることにしました。5月は暑すぎず寒すぎずバイクツーリングにも良い季節です。まず最初に向かったのは、我が家からも近い吉美根ふじ園。須賀川市にある村越建設工業(株)会社の敷地内で無料公開しているふじ園です。

ふじの種類もいろいろで紫や白の他、こんなピンクがかったふじも咲いていました。

要所々々にベンチが置いてありくつろげる雰囲気。

社長さんが犬好きのようで、大型犬がたくさん居ました。犬小屋も4畳半ほどありそうでクーラーも付いていて人間も住めそうなほど立派なものがありました。

人間より大きな犬がいっぱいいます。

次に向かったのは田村市にある、堂山つつじ公園。入園料300円かかりますが、4000株のつつじが咲いていて見ごたえがありました。

色とりどりのつつじ。

次に、田村市の片曽根山へ行きました。ふくしま100名山のひとつです。山頂までバイクで行けてしまうのですが、今日は山開きということもあり、ハイカーもたくさん居ました。

片曽根山の山頂です。

山頂付近は、赤色のツツジの他白のドウダンつつじも満開でした。

田村市のお気に入りラーメン店「丸信」で昼食。けんいちはチャーシューメン大盛、ぽこゆうこはラーメン普通盛をいただきました。相変わらず美味すぎでした。

江戸時代からこの周辺の守り神で毎年春にお色直しする「お人形様」を見に行ってみました。いつもながら、インパクトありますね。

昼食後は、二本松市東和地区にある「羽山の里クマガイソウ園」へ。入園料は300円ですが、この密度は凄い、1万5000株あるそうです。管理者のかたによると、今日が満開のピークとのこと。

日本で絶滅危惧種のクマガイソウがこれだけ群生している様は圧巻です。

今は限られた保護地区でしか見られない貴重な植物ですが、大昔は日本の山々に普通に自生していたんですねぇ。

クマガイソウ以外にもいろいろ貴重な植物をみることができました。これは、八重エンレイソウ。

シラネアオイも。

イカリソウです。

ケマンソウ。

で、最後に二本松市の岳温泉共同湯で温泉に浸かって、今日のツーリングは終了。

鳥海山 2019年5月16日

道の駅に車中泊し朝5時に起床。朝日を浴びる鳥海山を見ながら祓川登山口に向かいます。

祓川の駐車場でみそ汁とおにぎりの朝食。時間はたっぷりあるのでスキーの準備等しながらのんびりと過ごしました。我が家の犬、ゆきもこれから留守番になることも知らず、ちょろちょろと歩き回っています。

7時に登山開始。雲一つない快晴です。雪もまだまだたっぷりと残っています。

雪面は5月中旬とあってさすがに波打っていて滑りにくいところも多そうな感じです。

4月下旬に来たときは、季節外れの積雪で樹氷になっていた白樺。今日はTシャツで登れるくらいの気温です。

日焼け注意、というかもう真っ黒になってますけど。

中腹付近で大休止。風もほとんど吹いていません。

ゆっくりと4時間かけて標高差1000Mを登ってきました。山頂はすぐそこです。

山頂到着!おにぎりと白湯のシンプルな食事だけど、すごく美味しく感じます。

雪はやはりがたがたで滑りにくいところもありました。なるべく平らなところを選んで滑り、七ツ釜小屋まで降りてきました。

何と!スキー板が折れてしまいました。こんなの初めてです。ガムテープと割りばしで補修してなんとか下山はできました。

帰宅してからネットで調べてみると、板が折れるというのはあることはあるようです、特にモーグルでは良くあることのようです。

スキー板はたわむものですが、折れるということはたわみの限界点を越えてしまったということでしょう、ならば、激しく板をたわませるモーグルで折れることが珍しくないというのもわかります。

たわみと限界について考えてみると、長い板より短い板が折れやすいでしょうし、スキーヤーの体重が軽い人より重い人の方が折れやすいでしょう。雪面のうねりも、大きければスキーのたわみに負担はすくないし、うねりが小さすぎてもギャップを越えてしまうため板がたわむことはありません。ちょうど直径30センチくらいで深い雪面のうねりが一番板のたわみに負担がかかるような気がします。滑るスピードも速ければギャップを越えてしまうようなうねりでも、ゆっくりのスピードでうねりに進入すると底に着くほど重心がかかってスキーが余計にたわむのかもしれません。また、両足荷重でアルペンターンすれば折れにくくても、テレマークターンでしかも、膝の痛みをかばうために片足荷重になっていたとしたら、より折れやすいでしょう.。また、この板は同モデル中でセンター幅が一番狭く、長さが一番短いモデルです。もう一段太い、または長いモデルだったら折れなかったのでは?などと考えてみたり・・・

このような条件が一番悪いように重なって、たわみが限界点に達してしまったのではないかと思います。

下山すると留守番のゆきが飛びついてきました。雪の上で遊ぼうとすると、一目散にアスファルトのところへ戻ってしまいます。とてもスキー犬にはなれそうもありません。

ぽこゆうこですが、膝もこのところずっと不調だし、来シーズンからはテレマークをやめて山スキーに転向しようかなとのこと。

ビンディングやシール、スキーアイゼンも加えれば16万円の道具が1シーズンでお釈迦になったのは痛いけれど、ケガがなくてなにより、健康な体があればお金は稼げるし、また買えばよいんだから、と自分に言い聞かせるぽこけん夫婦。

今日のGPSトラックです。

今回のビデオ

下山後は猿倉温泉の鳥海荘で汗を流しました。

焼肉丼&ラーメンセット650円。相変わらず値段据え置き、お得なセットです。

福島・山形、花巡り 2019年5月15日

2連休です。第一の目的は明日の鳥海山での山スキーですが、今日は花巡りをしながら福島、山形、秋田へとドライブしながら北上してみたいと思います。まずは、福島市水原地区の「クマガイ草群生地」昨年に引き続き来てみました。絶滅危惧種の植物が群生しているということで、毎年県外からもたくさんの花好きや、アマチュアカメラマンが集まってきます。この日も関西方面からのグループが来て撮影していました。

今回の旅行は、ぽこけん夫婦+犬のユキと、一家総出で来ています。福島市上野寺のふじ棚を見に来ました。

ふじ棚とユキ。

見事に、だら~んと垂れてますねぇ~。

近づいて見るとこんな感じです。鮮やか!

山形県の米沢市で昼食。お目当てのラーメン屋は残念ながら水曜日のため定休日。たまたま寄ってみた「からころ食堂」、かなり美味しく良かったです。障がい者就労継続B型作業所が経営する食堂。おすすめのからころカレーをいただきました。カレーライスの上にからあげ3個コロッケ1個乗ってました。

こういう福祉作業所で力を付けて一般企業へ就職していく人も居ます。私は、2005年から20012年までそういう方々をサポートする仕事をしていました。

国は障がい者もどんどん企業で働けというが、企業側は本当に戦力になるのか?と不安になる。大企業では障がい者の法定雇用率を下回れば、国に納付金を納めなければならない。障がいがあっても、ルーティンの仕事ならむしろ、健常者よりしっかりとやってくれると企業側にアピールしたりして。

当然、国はちゃんと進めてくれていると思っていたから、私も企業に強く言えたんです。ですが、2018年、障がい者雇用水増し問題が勃発しました。あのときは、既に障がい者をサポートする仕事をしていませんでしたが、ここ何十年で一番憤りを感じる事件でした。

長井市の白ツツジ公園です。名前通り、白ツツジしかないのがすばらしい。

長井市。好きな都です。かつては最上川交通の要所として栄えましたが、今は山形の大動脈はの米沢、南陽、上山、山形、天童、東根と国道13号線沿いになってしまいました。そんな中、国道287号線沿いの古い町、貴重だと思います。

次に訪れたのは、日本の棚田100選にも選ばれている「椹平の棚田」。ちょうど山形は田植えのシーズンなので、水が張って一面鏡のような良い写真が撮れるのでは?と思っていたのに、山はまだ田植え前なんですね、残念。それにしても、棚田といえば中国の雲南省やベトナム北部を知っている私には、これではインパクト薄いかな?斜度と曲線美が棚田の魅力なのに・・・こんなにきれいに四角の緩い段々畑風の田んぼが日本の棚田何だなぁ~。ベトナムや中国の方が絵的にきれいと思うのは、実際に作業する人を無視した写真家側のひとりよがりなのかもしれません。

寒河江市の寒河江公園。ツツジがきれいでした。

夕方、河北町のべに花温泉で入浴。

その後も北上をして明日の鳥海山登山に備え、「道の駅 清水の里鳥海郷」で車中泊となりました。


今春3度目の燧ケ岳 2019年5月10日

5月3日、8日、そして今日10日、この春3度目の御池駐車場です。今日は一番車が少ないです。たったの5台、ガラガラです。この時期、雪の多いエリアの山には雪がたっぷりあります。ですが、登山口からしばらく上までは、雪が溶けてしまっているのが普通です。

プラスチックブーツで数時間、石のゴロゴロした山道をスキーを担いで登るのは大変なので、どうしても、登山口から山頂までしっかりと雪のある山がありがたくなります。そうなると、行ける場所って限られてしまうんです。東北だと八甲田山、鳥海山、月山などですね。遠征したい気持ちはあるけれど、連休じゃないとちょっと無理。

今日も、我が家から一番近い燧ケ岳へ行くことにしました。1週間に3度同じ山に登るとさすがに飽きても来ますが、この時期、天気の良い日に山を滑るのは本当に気持ちよく、大好きなので、やめられません。

新雪が溶けてくれたおかげで、2日前より登りやすいです。そのせいで古い雪が顔を出し、雪の色が茶色っぽくなるのは写真的には残念ですが、スキーで登るのも滑るのも楽になります。

広沢田代到着。だぁ~れも居ません。静かな山。

今日も2日前と同様にルート取りをして熊沢田代へ向かう。雪の跡を見てもこのルート取りする人は居ないようです。2日前の自分のスキー跡が微かに残っていて、それを辿っていきます。ということは、2日間で10センチほどしか雪解けが進んでいないということですね。

今日も雲一つない快晴です。

熊沢田代に到着。このルート随一の絶景ポイントだと思っていて、ここでは必ず撮影するのですが、今日は3回目ということもあり、三脚を持ってきて自分用の記念撮影もしました。周り誰も居ないのを良いことに色々ポーズを取ってひとり撮影してしまいました。

ブログ用には50歳記念で購入した、鹿の尻当てを強調した後ろ姿を採用!尻当て、毎回使用してますが、雪の上で座るのに重宝してますよ。しっぽ部分がちゃんとあって、色も薄くなっているところが気に入ってます。

同じような写真ばかりにならないように、今日は望遠レンズも持ってきました。2日前はくっきりとスキーのシュプールが見えていましたが、雪解けで消えてしまいました。今日再び新たなシュプールを刻み付けることにしましょう。

最後の登りです。後ろを振り返れば、熊沢田代の奥に会津駒ケ岳。

最後の急斜面。標高差で300M弱がけっこうつらい。いつも思います。斜め斜めにスキーを切って行くのですが、私は緩い角度で切るようにしています。他の人の急なスキー跡を辿ると息が上がってしまうことが良くあるからです。

うさぎとカメのカメの気持ちになって、ダラダラ登っていればやがてゴールが見えてきます。

今日も2時間40分で登頂しました。標高差は900M弱あるし、雪の状態も色々なので、4時間くらいかけるつもりで登ればもっと楽しいのでしょうが、花の撮影というわけにもいかないし、ソロということもありついつい急ぎ足になってしまいます。

手前は柴安嵓。奥は平ケ岳方面。

山頂では昼寝。いやいや覚醒はしているのですが、30分ほど横になって贅沢な時間を過ごしました。

山頂直下の斜面から熊沢田代へかけての滑走は、今春3度のうち1番板が滑り楽しめました。その後の下山ルートは前回とは違う「メラッパシ下り」で行こうと思います。東田代へ下ってきたところです。このルートを下る人は少ないので、GWなど混雑期にはおススメルートですが、下山後御池まで800Mほどの車道歩きが面倒と言えば面倒です。

東田代からメラッパシ田代へ下ってきました。メラッパシとは娘という意味の桧枝岐の言葉です。

メラッパシ田代から車道へ滑り降りて、楽しいスキーの山旅も終了。5月の山スキーはたまらんです。後半はTシャツで滑ってました。青い空と白い雪、幸せな気分になれますね~。

「メラッパシ下り」のGPSトラックです。

桧枝岐村の「燧の湯」で汗を流します。値段は500円しますが、泉質も雰囲気も良いので、桧枝岐では一番好きな湯です。



山に比べれば下界の村へ降りてきたわけですが、露天風呂からは満開の桜が見えました。今頃満開なんて・・・福島の会津田島は良く青森県の弘前と桜の開花時期が一緒と言われてますが、桧枝岐村は北海道並なんですねぇ。だからこそ、私のようなものが5月にスキーをこの村で楽しめるのですが・・・

今春2度目の燧ケ岳 2019年5月8日

連休なしなので遠征もできず、今日も福島県内でスキーです。5月ともなると滑れるところも少なくなってしまい、再び燧ケ岳。5日前にも来たので今春2度目となります。山に雪はあちこちあるのでしょうが、問題は登山口に雪があるか?なのです。燧ケ岳の場合、登山口ですでに標高1500Mあるので5月でもまだスキーを担ぐことなく山旅が楽しめる、そこが魅力なんです。


現在AM8時。5日前より1時間遅く登山口の御池に来ました。GWも終わったので車も10台ほどしか停まっていません。私はGWの何連休というのを今まで体験したことがありません。仕事をしている時は5連休くらいがせいぜいで、仕事を辞めれば1000連休というような極端な休みの取り方をして趣味に費やしてきました。今回の連休でも感じたことですが、一部のサラリーマンだけが一斉に10日間休むようなやり方はあまり賢いやり方とは思えません。車の渋滞も起きますし、一気に飛行機の需要が高まるため値段も上がるし、乗りたいのに乗れない人が多数出てきてしまいます。山小屋に泊まれない、宿に泊まれない、じゃあ、家にじっとしているか、なんて人も居るとすれば、何のための10連休なのかわからなくなってしまいます。働き方改革などと銘打って議論するのであれば、あらゆる職業の方が自分の好む時期に最低でも10日間程度休めるようにするのが良いんじゃないかと思います。会社だったら、皆で時期をずらしながら長期休暇を取るようなイメージですが、どうでしょうか。オフシーズンに10日間仕事を休めるとなれば、旅に興味を持つ人も増えるだろうし、観光客を受け入れる側の自治体も潤うんじゃないかと思います。




8時10分、登山開始。広沢田代までの登り。単調で急斜面なため、このルート上一番嫌いな登りです。今シーズンは雪が多いのでまだまだ登りやすいので助かります。


広沢田代から熊沢田代への登り。今日は、いつも以上に左へ迂回するルートを取ってみました。若干、移動距離は伸びますが、斜め斜面を移動することがないためストレスが無いし、ずーっとダラダラの緩い登りなので体力的にもかなり楽です。このトレースたどる方、ほとんど居ませんが、次回から積極的に採用しようと思いました。


熊沢田代へ登るルート。いつもはもっと高い部分を斜め歩きしていたけれど、今回はもっと斜度の緩やかな平らな部分を歩いて行きます。こっちの方が断然楽なことが分かりました。もう、30回以上はこの時期に来ていますが、新たな発見があり面白いです。飽きずに、明後日も来る予定・・・


熊沢田代に出ました。昨日降雪が5センチほどあったようで、真っ白な雪と雲一つない青い空。素晴らしいです、写真を撮るには・・・気温が上がってくるとシールに雪が団子のようにくっついて来るようになりました。滑りが思いやられます・・・


最後の急斜面前のいつもの休憩ポイント。ここからは標高差250M、約40分のジグザグ登りで山頂に到着するはずです。それにしても、昨日降った雪のお陰で真っ白な斜面が美しい!通常なら、この時期は茶色っぽい雪なんです、滑るにはそっちの方が滑りやすいんですけどね。


山頂への急斜面を登りながら、後ろを振り返ったところ。写真中央が熊沢田代。その奥左側が大杉岳、熊沢田代の真後ろは会津駒ケ岳。


シールワックスを使うほどの雪質だったこともあり、足元が重く登頂まで3時間ジャストかかりました。


燧ケ岳山頂から東を望めば手前に尾瀬沼。奥には日光連山、雪解けも進み、新緑真っ盛りの山々が見渡せます。


昼食はカップヌードルの「蘭州牛肉面」とおにぎり。パクチー好きにはたまらなく美味いカップ麺でした。


柴安嵓も昨日の降雪のおかげで真っ白に雪化粧されています。


山の雪は5日前より白く美しくなっているようですが、尾瀬ヶ原の雪解けは5日間ですこし進んでいることが分かります。茶色の地面が顔を出すのもあとわずかでしょう。


今日の登山者は30名くらいでしょうか。GWは月山も鳥海もそうですが、滑走系でなくピッケルなどを持った人が多くなりますが、今日は通常の春の平日という感じで登山者のほとんどがスキーやボードの滑走系登山者でした。朝は真っ白に輝いていた斜面もお昼近くには何本ものシュプールが描かれていました。今日は滑りやすい雪ではありません。ザラメの上に新雪が5センチも積もってしまいました。これらのシュプールは板の滑りの悪いもっさり雪を皆が筋肉痛になりそうになりながら滑った跡であります。

このもっさり雪、テレマークではきつかったです。


今日のGPSトラックです。


下山後、檜枝岐村の「かどや」でみそラーメンを食べました。その後岩魚釣りをしてみましたがボウズ。がっかりで温泉も入らず帰宅しました。

燧ケ岳 2019年5月3日

今年も燧ケ岳へ山スキーに来ました。午前7時10分登山開始。駐車場にはGWらしくたくさんの車が停まっていました。


広沢田代まで登ってきました。雪が柔らかすぎずに登りやすくて、シールであっという間に登ってしまいました。

熊沢田代の奥に燧ケ岳が見えてきました。昨年に比べ雪は多いようで一安心。


最後の登りの前に小休止。


燧ケ岳の山頂はもうすぐそこです。


山頂到着です。今日は雪のコンディションも体調も良かったので息が上がることもなく、2時間40分で山頂に着いてしまいました。


柴安嵓の奥に尾瀬ヶ原と至仏山。


尾瀬ヶ原と至仏山です。


尾瀬沼はまだ氷結していました。


奥に見えるのは会津駒ケ岳です。山頂からは40分の滑走で標高差800Mを一気に下り御池駐車場へ戻りました。滑り始めは快適なザラメでしたが、下の方はベトベトで板の滑りが悪かったです。やはり、早い時間に登山開始して正解でした。


御池と山頂往復ですが、登りは最短距離を選び、下りはなるべく歩かなくて良くて、滑って快適な斜面を選んでルート取りをしました。


鳥海山 2019年4月28日

昨日の夕方、雪の降る中、祓川駐車場へ来ました。車のタイヤは毎年ゴールデンウイークまではスタッドレスにしています。ノーマルタイヤではとても運転できる状態ではありませんでした。祓川駐車場で車中泊しました。昨日は車も10台ほどしか停まっていませんでしたが、朝5時に起きてみると、駐車場はすでに満車。そして、快晴の天気!青い空と真っ白な鳥海山のまぶしい事!トイレも渋滞でした・・・


ゆっくりと準備をして、6時10分ころ登山開始。先行者が蟻のようにポツポツと見えます。雪の量はたっぷりですね。


この時期では珍しく、新雪がうっすらと積もった鳥海山。白さが際立ちます。時間が早いこともあり、雲一つない空もまるでアンデスやヒマラヤの高地の空の色です。


昨日の降雪で、白樺が樹氷となっていました。これだけでも、今日ここまで来た甲斐があったというもの。この時期の樹氷はとても珍しいですから。


先行者らがたくさん見えますよね。私は体力に自信がある方でもなく、また、スピード感のある登山をする方でもないのですが、もう何度も何度もこのルートを登ってることもあり、先行者のトレースをたどるのではなく、最短と思えるルートを選んで登っているうちに、2000M付近まで登るころには、いつのまにか皆をごぼう抜きして先頭に立ってしまいました。


2050M付近まで登ると、風も強くなり、雪面が氷のように固くなってきました。スキーアイゼンはつけていましたが、本格的なアイゼンも必要な状態です。


山頂はすぐそこなのですが、もう何十回と登っているし、スキーとしては、ここより標高の低いエリアで新雪が楽しめるのとは逆に、ここから上でのスキーでは危険なため転倒は許されません。安全確保の斜滑降で降りる他なく、楽しいスキーとは程遠い世界です。今回は2050Mから滑降を開始することに決定しました。あまりグズグズしていると、新雪も溶けてしまいますし、午後にはグサグサの雪になってしまうかもしれません。ここは、登頂よりも、良い雪を選択すべきとの判断でした。


結果はかなりグーでした。皆がえっちらおっちら登っているのとは逆に新雪の中サーッと滑って行きました。振り返れば私だけのシュプールが1本つながっていました。4キロの快適斜面をあっという間に滑走して、10時前には下山していました。


GPSトラックです。


福島さくら巡りツーリング 2019年4月22日

今日は快晴です。地元の桜も満開なのでバイクツーリングがてら、巡ってみることにしました。まずは、郡山市の樹齢350年の「上石の不動桜」。満開でした。


特に名前があるわけではない、ごく普通の桜。満開できれいでした。この付近の農村地は、高台の集団墓地に古い桜の木があるパターンも多いです。これらは墓守桜と呼ばれているそうです。


郡山市の「忠七桜」です。電線が目立たぬように撮っても電柱がジャマ!良い桜なんですが、毎度、なかなか撮影に苦労する桜です。


郡山市。忠七桜から紅枝垂れ地蔵桜枝垂れへ向かう途中にある「表の桜」。


樹齢400年の紅枝垂れ地蔵桜です。これも郡山市。


三春町でランチ。お気に入りラーメン店「村田や」にて、けんいちはチャーチューワンタンメン、ぽこゆうこはシンプルに中華そば。


では、午後の部開始!三春町の「弘法桜」。これも樹齢400年の墓守桜。400年前というと江戸時代初期、このころ植えられた桜が多いのは、戦国時代が終わってやっと平和な時代が訪れ、人々の心に余裕ができてきたからなのではと想像してしまいます・・・


三春町内へ移動。三春城主田村家の菩提寺にある「福聚寺桜」。


「福聚寺桜」の桜吹雪。


三春町、「大聖寺の枝垂れ桜」。


三春町「大桜」。


三春町、農村の名も無き桜。


三春町「七草木桜」。これも、古い墓守桜の一つ。


「戸ノ内桜」、三春町。素晴らしい枝ぶりですが、光の当たり方が残念、この桜の撮影は朝が良いようです。


本宮市にある樹齢600年の「塩ノ崎の大桜」。1週間前はまだ5分咲きだったので再訪です。前回は午前の撮影でしたが、今日は午後なので別アングルから撮影。午前のみ、午後のみの桜が多い中、どちらでもOKの万能な桜、貴重な存在です。


二本松市の「合戦場の枝垂れ桜」。


二本松市の「福田寺の糸桜」。


田村市の「小沢の桜」。ここは夕方の撮影が最高。

その後、3か所ほど桜の名所を回るも、どこも光の加減が良くなくて撮影は断念・・・それでも一日天気が持ってくれたので、満足なさくら巡りができました。



姥ケ岳 2019年4月17日

昨日はさくら巡りの花見でしたが、今日は山スキーです。ネイチャーセンターに車を停めて、バスで姥沢まで来ました。


月山スキー場です。


リフトで高度を稼ぎます。


リフトトップからは、姥ケ岳目指して登ります。


バックに月山を望みながら登って行きます。


姥ケ岳に到着。湯殿山に向かう予定でしたが、異常気象で気温が上がりすぎています。何と北海道で27度とのこと。月山付近もかなりの高温となりました。急速に雪解けが進むはずなので、今日は安全策で湯殿山へは向かわず、姥ケ岳から直接ネイチャーセンターへ向かうことにします。


それでも、たった30分の登りで標高差900Mを下るロングルート。滑り甲斐はあります。


姥ケ岳の中腹で昼食休憩。軽快にターンできたのはこの辺りまで。休憩後は、高温で溶けたグサグサの重い雪との格闘になりました。やはり、湯殿山へ行かずに正解でした。


雪質は滑りにくくなってきましたが、天気と景色は最高です。


真っ白な湯殿山。


ネイチャーセンターまで降りてきました。


車で留守番だったユキとも再会。大喜びのユキでした。


今日のGPSトラックです。少ない登りで標高差900M、長い滑りのお気楽ルートでした。


今日の動画。