ぽこけん

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16日

高山 2018年10月14日

吾妻連峰の「高山」といえば、山スキークラシックコースの高山下りとして有名です。浄土平から高山へ登ってから土湯温泉へ下るルート、憧れていますが未だ滑ったことはありません。吾妻スキー場閉鎖と共に東吾妻の山スキールートはどこもアプローチが長くなり、大変行きにくくなってしまいました。

今日は本当は安達太良山へ行ってみようと思ったのですが、紅葉シーズンのためか駐車場料金が1000円かかるとのこと、午後から雨の予報も出ているので別の山へ行こうと思案して、「高山」目指してスキールートとは逆に土湯温泉から登ってみることにしました。このあたりの車道に車を停めてのぼりはじめました。

 

しばらくは通行止めの林道歩きが続き、分岐から山道へ入っていきます。土湯から高山までは標高差が1400Mもあります。出発が9時と遅かったのと午後から雨の天気予報なので行けるところまで行って、適当に引き返すつもりです。

 

斜度は緩やかで角度が一定していてスキー向きです。藪っぽいですが、雪が積もれば滑りやすいかもしれません。

 

山中にあった古い道標。

 

3時間近く登って標高1300Mあたりでガスもでてきたし、雨もポツポツ降ってきたので引き返すことにしました。

 

お昼はカップ麺とおにぎり。

 

下山ルートに別コースを辿ったらこれが大間違い、藪と不明瞭な道に苦労しました。下山後は土湯温泉の「こけし湯」で汗を流しました。残念なことに、こけし湯は2019年3月31日をもって閉鎖されるそうです。

中途半端な山行になってしまいましたが、「高山くだり」の下見ができたのは良かったです。

 

 

 

 

台湾機車旅游(台湾ツーリング) 2018年10月4日~9日 その4 最終回

10月8日

 

昨日で台湾ツーリングは終了、台北へ戻る日が来てしまいました。旅行すると毎日が楽しくてあっという間に時間が経ってしまいますね。台南市中心部、鉄道旅館のすぐそばから朝5時50分発台北行きのバスに乗り込みます。料金はひとり460元(約1840円)、鉄道の約3分の2の料金でリーズナブル、しかも時間も4時間20分で台北に着いたので鉄道利用と変わりません。車内にトイレも付いているし、途中休憩の台中のターミナルでもコンビニで朝食を買えたので便利。次回から台湾なら長距離移動にバスもありかなと思いました。

台湾なら・・・というのは、台湾は小さな島国なので乗っても6時間くらいが最長かな?と思うからです。実は私、バスの旅に苦手意識が根付いてしまっているんです。若かりし頃バックパッカー旅行で、おんぼろバスで30時間以上のバスの旅など経験し、電車なら歩き回れるのにバスの身動きのとれなさに参ってしまったことが頭に残っています、お腹を壊してしまいトイレ休憩まで持たないために、運転手に停まってもらって藪に駆け込んだこともありました。旅行は大好きなのに、バスの旅はなるべく避けたいという思いがずっとあります。だからこそ、自分のペースで旅できるバイクの良さが身に沁みます。今回は、久しぶりにバスも良いかも、と思える経験になりました。

 

台北に戻ってきました。「ゲストハウスあかり」のある通りまでは台北バスターミナルからわずか1ブロックです。「あかり」の立地の良さ、素晴らしいです。

 

まずは、「あかり」に荷物を置いて台北の街へ繰り出します。ちょっと早い時間ですが昼食とします。「あかり」のすぐ近くにある台北鉄道駅の2Fは数十軒の食堂が連なる巨大なフードコートになっています。まさにより取り見取り、イタリアンから和食から中華からファストフードから何でもそろっています。私たちはせっかくですから、台湾料理を食べることにしました。注文も写真の番号を伝えるだけだから簡単で外国人にもありがたいです。これは牛肉麻油麺線と魯肉飯。セットで160元(約640円)。

 

台湾ツーリング中、多納で温泉に入りたかったけれど、台風被害の影響か閉鎖されていたようなので今回はまだ温泉に入っていません。MRTに乗って台北郊外にある新北投温泉までやってきました。6年前は90元だったのになぜか150元(約600円)に入浴料が値上がりしていました。ここの温泉は日本式の裸で入浴するスタイルです。お客はほとんどが常連の温泉好き台湾人のようでした。

 

今日は雨がぽつぽつと降っているんですよね。天気が良ければ新北投の露天風呂にゆっくり浸かろうかと思っていたんですが、雨でキャンセル。雨でもOKな国立故宮博物院は?とも思ったけど、古い壺とか見てもなぁと・・・どこへ行こうと考えガイドブックを見て、原宿と秋葉原を合わせたような台北の若者の街「西門」へ行ってみることにしました。

 

にぎやかな「西門」、ぶらぶら歩くには楽しいけれど服屋が多くて私たちには買いたいと思うものもありません。台湾の有名チェーン「阿宗麺線」があったので食べることにしました。小で55元(約220円)。相変わらず美味いです。

 

西門から台北鉄道駅へぶらぶらと戻る途中、かき氷屋があったので立ち寄ります。

 

今回の旅行ではまだ食べていなかったマンゴーかき氷に挑戦。氷がミルクでできていて生のマンゴーもたくさん乗っていました。こんなに食べられるかなと思っていたのにペロリと平らげてしまいました。1杯150元(約600円)。

 

台北鉄道駅の南にある開封街は下町っぽい活気がありました。狭い範囲を歩いただけでいろいろ表情が変わるので歩くのが楽しいです。

 

大都会の片隅に、タイムスリップしたような懐かしい食堂が並んでいました。

 

ここは、指差しで注文できる弁当屋さん、おいしそうな食材が並んでいました。

 

開封街の一角、レトロな雰囲気が漂っていますが、一歩外に出ると台北駅前の近代的なビル街です。

 

夕方になってきたので、台北駅から士林駅までMRTで移動して士林市場へやってきました。台北最大の夜市のあるところです。

 

夜市散策の前に、まずは赤ちょうちんでビールを一杯ひっかけてから。

 

さすがに凄い人で賑わっています。

 

これは豚の丸焼き。

 

屋台でちょこちょこつまむより、どっしり構えてビールでやりたい私たちは地下の食堂街へ向かいました。これでもか!と多くの食堂があり活気に満ちています。

 

気に入った店に入りました。テーブルには写真入りのメニューがズラリと並んでいて値段も書いてあるので、注文も簡単だし安心して飲めます。

 

これは臭豆腐です。

 

これは、蝦仁煎(エビのオムレツ)です。

 

これは、アサリの炒め物。

 

エビチャーハンです。ビールと合わせて2人で670元(約2680円)、明朗会計でした。

 

夜市にはこんな「麻雀対決」の店もありました。明日はとうとう日本に帰る日です。

 

10月9日

 

台湾最後の朝食はいつもの「四海台湾豆漿大王」で。6時開店と同時に席がうまっていく人気店です。

 

定番の鹹豆漿、豚肉と卵入りの焼餅、小籠包の朝食。

 

あっという間の6日間の台湾旅行も終わりです。バイクツーリングはもちろん楽しかったけれど、台南や台北でグルメ巡りや温泉、観光の時間も取ったのでバランスよく楽しむことができたんじゃないかと思います。台湾は近いし、美味しいし、毎年来ても良いかもと思いました。

 

【台湾データ】

航空券 44260円(2人で)

台湾で使ったお金 約7万円(2人で)

1台湾元≒4日本円