ぽこけん

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09月

彼岸花と八溝山 2018年9月24日


今日は彼岸花を見にバイクツーリングだ!と意気込んで出発のはずが、午前中はけんいちのテネレ号のバッテリートラブルで時間を取られてしまいました。まず、家から出発時セルが回らなかったためバッテリー切れかと思い他のバッテリーとつないでエンジンを始動させ出発。当然しばらく走れば電力が蓄積されるはずと思っていたのですが全く蓄積されず。これはいよいよバッテリーが死んだのかと思って白河のバイク屋へ行くと・・・バッテリーのボルトが緩んでますねぇ、接触不良で蓄積されなかった可能性大ですとのこと。ええっ!とビックリでした、さすがはメカニック。でも、よく考えるとバイクを買ってもう10年、バッテリーも交換時期なはずと新品に交換してもらったらもう11時すぎ。

予定では午前中に彼岸花を見て、午後は八溝山ハイキングの予定でしたが、白河で昼食を取ることにしました。今日もお気に入りの「火風鼎」へ行こうと思ったら昼前というのに長蛇の列。隣に新しくできた「かこい」というラーメン店がありハズレはないだろうと初入店してみることにしました。けんいち的にはもう少しメンが太目なのが好みですが、ぽこゆうこはかなり気に入ったようです。まあ、どこへ入ってもかなり美味しいのが白河の魅力です。

 

さて、お昼過ぎになってしまいましたが、白河の関を越えて彼岸花が咲き乱れているという那須の「蓑沢彼岸花公園」へ行ってみることに。

 

なかなか見事。

 

天気がいまひとつなのが残念です。

 

田んぼの稲の色とのコントラストがきれいです。

 

栃木では有名なんでしょうか、見物の人もたくさん来ていました。

 

少ない青空を何とか切り取ってみました。

 

よく見ると不思議な形をしていますね。

 

馬頭観音と彼岸花、ベストマッチ!かな・・・

 

ハイキングするはずだった八溝山ですが、もう午後2時。今日はハイキングは中止とします。車道が山頂まで伸びているのでバイクで一気に山頂まで来てしまいました。

 

鳥居をくぐって山頂へ。

 

ほとんど歩くことなく山頂に着いてしまいました。午前中、バッテリートラブルがあり今日はバイクで来てしまいましたが、いつか下から歩いて登るつもりです。

 

山頂展望台で、ケーナを吹いてみました。

曲は「いつも何度でも」千と千尋の神隠しのテーマソングです。

短めに1番のみとしましたので聞いてみていただければ嬉しいです。

 

 

燧ケ岳 2018年9月18日

尾瀬の燧ケ岳に登るために、福島県桧枝岐村の御池へやってきました。燧ケ岳といえば春の山スキーコースの定番ですが、雪の無い時期にこのコースを登るのは初めて、さて、どんな景色を見せてくれるのか楽しみです。

 

いきなり深い森の中へ入ってしまったような雰囲気になりました。大きな石もゴロゴロしていて雪の時期とは全く違った雰囲気。正直、雪があるときの方が地面が平らなので登りやすいと感じます。

 

熊沢田代へ向かいます。

 

草紅葉がとても良い雰囲気です。

 

燧ケ岳の山頂到着。晴れていれば、尾瀬ヶ原や尾瀬沼の景色がきれいなんですが、残念ながらガスで何も見えません。

 

下山ルートは尾瀬沼へ続く長英新道を下ります。しばらく下ると、ガスも取れて尾瀬沼が見えてきました。

 

尾瀬沼まで降りてきました。

大江湿原の草紅葉も見事です。

 

そののまま沼山峠まで歩いて、シャトルバスで御池へ戻りました。天気は残念でしたが雪の無い時期の燧ケ岳を楽しめました。それから、長英新道はなかなか歩きやすく、スキーにも適した斜面だと感じました。ただし、スキーのできる時期にはシャトルバスが動いてないのでなかなか試す気にはなれませんが・・・

 

今回のGPSトラックです。約12キロ歩いて良い運動になりました。

 

下山後は、南会津の山口地区にある電気屋さん併設の温泉「里の湯」で汗を流してから帰宅しました。

 

 

 

 

 

朝日連峰縦走 4日目(2018年9月15日)

大朝日岳避難小屋の朝。5時以降に起床するというルールがあるものの、みなさん4時半ころからゴソゴソしはじまります。ゴソゴソも20名近くになると大音量で流石に私も起きてしまいました。おかげで寝坊助の私も日の出を見ることができました。しかし、山やさんは皆さん早起きですね。

 

昨日の夕方も大朝日岳に登ったのですが、今朝ももう一度山頂を目指すことにします。写真は大朝日岳山頂から今日下山予定の小朝日岳方面の景色。

 

大朝日岳山頂です。

 

大朝日岳から避難小屋を見下ろしたところ。

 

下山ルート上にある古寺山。今日は世間での3連休初日ということもあり、続々と登山者が登ってきます。

 

登山道もけっこう荒れている場所がありました。

 

日暮沢小屋へ続く道。

 

駐車場まで戻ってきました。4日間の山歩きも無事終了です。

 

下山後、いもがわ温泉で汗を流します。入浴料150円。山形県は温泉の相場が安いのがありがたいです。何せ4日ぶりの風呂、頭などは3回くらい洗ってやっとさっぱりしました。

 

今日のGPSトラックです。

歩いた距離は4日で約43キロ、登った標高差は3400Mほどでした。

朝日連峰も飯豊連峰に負けず劣らず素晴らしい山域であることを再認識できた山旅でした。特に登山者も少ない以東岳周辺の雰囲気が良かったように思います。東京に事務所がある出版社から発売されている山岳雑誌では、北アルプスや八ヶ岳などが取り上げられることが多いようですが、東北には地味だけれども素晴らしい山々があります。平日に訪れたこともありますが、何といっても、絶景の中見渡す限り誰も居ないような状況はとても貴重だと思いました。これからも、東北の山をどんどん訪ねたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

朝日連峰縦走 3日目(2018年9月14日)

狐穴小屋二泊目の朝、今日も良い天気です。小屋の2階の窓から以東岳が良く見えます。朝食はコーヒーとドライカレーとフォーでした。

 

今日は山形県を南北に連なる朝日連峰を南へ進みます。目指すは大朝日岳です。写真は狐穴小屋から歩きだして、北の以東岳方面を振り返ったところ。

 

北寒江山まで登ると、今日向かう行程が良く見えます。連なる尾根の一番先にあり、ひときわ目立つ三角形の山が連峰最高峰の大朝日岳です。残念ながら南の空は薄曇りです。

 

寒江山から北の稜線を振り返ると、まだ以東岳が大きく見えていました。

 

寒江山から西へ伸びる尾根。一番高いピークが相模山で、標高わずか1590Mなのにこの迫力は雪深い東北ならではでしょう。

 

寒江山から南へ伸びる稜線。北を見ても南を見ても、登山者は誰も居なくて山を独り占めしているような気分。

 

読書とケーナ演奏をしながら、さらに南へ南へとのんびりと歩いていきます。時間はまだまだたっぷりとあります。

 

タカネマツムシソウが所々に咲いています。

 

竜門小屋が見えてきました。

 

昨日も同じような天気でしたが、お昼近くなるとガスがでてきました。さらに南へ歩を進めます。

 

今頃なぜイワカガミ?6月から7月ころの花なんですけどね、なぜか一輪だけ咲いていました。

 

西朝日岳の手前で昼食休憩とします。メニューはラーメンです。

 

お昼ころになるとリンドウも開いてきます。この青色は何度見てもきれいな青だと思います。秋にしか見られない青です。

 

西朝日岳到着。大朝日岳はすっかりガスに隠れてしまいました。

 

大朝日岳へ向かって進んでいきます。

 

大朝日岳と避難小屋はガスの中ですが、鞍部から東(写真で左)へ入ったところが金玉水という水場になっています。避難小屋へ行く前に金玉水で3,5リットルほど水を汲んでおくことにします。

 

金玉水付近は水が豊富に湧き出ており、食虫植物のモウセンゴケもたくさんありました。

 

大朝日小屋に到着。昨日おとといは静かな山を楽しめましたが、この小屋は宿泊者が20名ほどと大盛況でした。人が多いと大分山の雰囲気は変わりますね。なぜ、朝日連峰でこの周辺だけ人が多いのだろう?とすごく不思議でしたが、よく考えてみた結果、大朝日岳が日本100名山になっているからなのかもしれないと思いました。

 

今日のGPSトラックです。

 

 

 

 

 

 

 

朝日連峰縦走 2日目(2018年9月13日)

いやぁ~、山ではいくらでも寝れますね。昨夜は7時ころ就寝、たっぷりと11時間眠って朝6時に起床しました。なかなか良い天気です。今日は、軽い荷物で狐穴小屋から朝日連峰の北端にある以東岳までピストン往復する予定。

 

太陽がさんさんと降りそそぐ中、北へと延びる稜線の先に以東岳が見えますが山頂付近にはガスがかかっていました。

 

コウメバチソウです。

 

ミヤマコゴメグサ。

 

ハクサンシャジン。

 

ガスが取れて以東岳が見えてきました。

 

急ぐ旅でもなしと、松虫岩の休憩ポイントで1時間以上読書をして過ごしていましたが、気が付くと周囲がガスで覆われてしまいました。この時は、ガスはすぐ晴れるだろうと高を括っていたのですが、結局夕方までガスの中になってしまいました。朝だけの貴重な晴れだったようです。

 

真っ白な中、以東岳の山頂へ。

 

新しくなった以東岳避難小屋。

 

ガスの中、狐穴小屋へ戻ります。今日も小屋はガラガラ。読書をしながらウイスキーをちびちびやっているうちに日が暮れて就寝です。

 

今日のGPSトラックです。

 

 

 

 

 

朝日連峰縦走 1日目(2018年9月12日)

久しぶりに朝日連峰を縦走してみようと思います。登山口は日暮沢にしました。道路が陥没しているとのことで少し手前の駐車スペースに車を停めます。今回は避難小屋泊まりで3泊4日の予定、秋になってきたので暖かいシュラフも持ってきたのでザックが飯豊のときより膨らんでます。

 

通行止めのポイントの先の道路陥没場所。

 

日暮沢小屋手前の川渡りポイントです。ここも大雨の影響で大石がゴロゴロ。車で通れません。

 

駐車スペースから約20分ほどの歩きで日暮れ沢小屋に到着。ここから竜門山へ伸びる尾根を登って行きます。

 

飯豊の丸森尾根などに比べると、傾斜が少し緩いせいか楽に登ることができます。清太岩山まで来ると南側に朝日連峰の最高峰、大朝日岳もも見えてきました。

 

こちらは、北側の眺め。以東岳へと続く朝日連峰の主稜です。

 

ヤマトリカブトが咲いていました。

 

見る見るうちにガスが出てきて大朝日岳が隠れてしまいました。

 

主稜線へ合流したところで昼食休憩とします。今日のお昼は菓子パン2個。

 

タテヤマリンドウ。

 

ハクサンイチゲ。

 

しばらく稜線を北上すると竜門小屋が見えてきました。

 

コウメバチソウ。

 

竜門小屋に着きました。誰も居ないので、ここでしばらくケーナを吹いて過ごしました。山を独り占めしてる感じ。

 

竜門小屋に泊まっても良いのですがまだ時間も早いので、さらに北へ2時間ほどの狐穴小屋を目指すことにして稜線を歩き始めました。

 

タカネマツムシソウ。

 

イワインチン。

 

南寒江山に到着。

 

南を眺めれば、大朝日岳へと続く尾根。

 

西には相模山へと続く尾根、その向こうは日本海です。

 

北以東岳へと尾根を北へ北へと歩いていきます。

 

ハクサンフウロが咲いていました。

 

タカネナデシコ。

 

狐穴小屋が見えてきました。今日はここで泊まることにします。

 

宿泊者も3名と少なく、なかなか快適でした。地元、村山から来ている方に、山形の山スキー情報なども教えていただきました。

 

今日のGPSトラックです。

 

 

 

 

 

 

安達太良山 2018年9月7日

8月下旬から秋雨前線の影響で天気に恵まれない日が続いています。たまに前線がずれて晴れの日があったと思っても休みと合わずに9月上旬になってしまいました。今日も曇ったりときどき小雨が降ったりの天気なのですが、身体がなまってしまいそうなので20日ぶりのハイキングに行くことにします。近場で登山道が整備されている安達太良山なら雨でもドロドロになることもあるまいといざ出発。しばらく馬車道を歩くとくろがね小屋が見えてきました。小雨が降っているので上だけカッパを着て歩いています。

 

くろがね小屋到着。とっても良い温泉が湧いてるんですが、今日はタオルも持ってきてないしパスして先へ進みます。

 

9月になるとめっきり花の種類が減ってしまい寂しいものです。リンドウはところどころに咲いていました。

 

峰の辻到着。風の強い日だと吹き飛ばされそうな強風が吹き荒れるこの場所も、小雨がふっているだけで風は穏やか、雲の位置は高く、安達太良の山頂から下界までくっきりと見渡すことができました。

 

馬の背から山頂へ向かいます。天気が悪いせいか誰にも会いません。

 

登り道とは別の周遊コースで奥岳まで下山してきました。

 

スキー場まで降りてきょうのハイキングも終了。久しぶりに気持ちの良い汗をかくことができました。

 

今日のGPSトラックです。標高差約750M、距離11,5キロ、約4時間のハイキングでした。

 

午前中に降りてきてしまったので、お昼は郡山市にある白河ラーメンの店「エビスヤ」でワンタンチャーシューメンを食しました。