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03日

飯豊連峰(石転び沢~北股岳~朳差岳~丸森尾根) 2018年7月31日~8月2日 その2

おはようございます!晴れましたね~。今日は北股岳から北へ向かい朳差岳へ縦走する予定です。久しぶりの飯豊山でどんな花や素晴らしい景色に出会えるのか楽しみです。では、梅花皮小屋から北股岳へ向けて出発!

 

いきなり、きれいなタカネナデシコが咲いていました。5センチくらいあって、細い花弁が風にユラユラ揺れている姿は優雅、大好きな花のひとつです。今年、初めて出会いました。

 

ツリガネニンジンもたくさん咲いています。

 

北股岳へ登りながら、梅花皮小屋を振り返ったところ。

 

右手を見下ろせば、昨日登ってきた石転び沢が長く伸びています。北アルプスのように標高が高いわけではないのに、8月上旬で標高800Mから1800Mまで連なる大雪渓があるって、この地域がいかにたくさん雪が降るのかわかります。

 

今日目指す、門内岳、頼母木山、朳差岳方面が見えてきました。直線距離で7,5キロ、遠いけど楽しそうな道のりです。

 

ハクサンフウロ。

 

ウメバチソウ。

 

今回の山歩きで最高峰の北股岳(2025M)に到着。360度の大展望が望めます。

 

これから向かう飯豊北部の朳差岳方面の眺め。

 

門内岳へ向けて進んでいきます。

 

タカネマツムシソウ。

 

ヤマトリカブト。

 

北股岳を振り返ったところです。

 

門内岳と門内小屋が見えてきました。

 

門内小屋の後ろは門内岳。

 

胎内山へ向かいながら門内岳を振り返ったところ。

 

タテヤマリンドウが咲いていました。

 

梶川尾根との分岐点、扇ノ地紙で休憩。ニッコウキスゲが咲いていました。

 

本来、8月に咲く花ではありません。雪解け直後なのでしょう、あわててチングルマが咲き競っていました。

 

北へ縦走しながら左に目を転じれば、胎内尾根の二の峰の鋭い突起が目を引きます。

 

北の朳差岳へ伸びる峰々。

 

地神山に到着。

 

イイデリンドウが咲いています。

 

気分の良い尾根歩きが続きます。

 


頼母木小屋が見えてきました。

 


頼母木小屋には11時に到着。梅花皮小屋から5時間かかりました。ここで昼食にします。ここから朳差小屋までは2時間半ほどですが、朳差小屋では水の確保を雪解け水に頼っているので、今日現在確保できるかわからないし、あまりきれいな水ではないとのこと。今日はここ、頼母木小屋に泊まることにして、朳差岳へはこれから午後の時間を使って空荷でピストンすることに決めました。頼母木小屋は1泊1500円。

 

空荷になって足取り軽く出発。大石山を越えて鉾立峰への急登に差し掛かったところ。

 

鉾立峰で休憩していると、赤とんぼが人差し指にとまりました。

 

鉾立峰から大石山、頼母木小屋方面を振り返ったところ。随分歩いてきたものです。

 

そして、これから向かう飯豊連峰最北の頂、朳差岳。やっぱりこちらも遠いなぁ。

 

朳差岳と小屋が見えてきました。

 

朳差岳(1636M)山頂に到着。

 

朳差岳から長者平を眺めたところ。その先には日本海も見えます。

 

頼母木小屋へ戻る途中、朳差岳を振り返ったところ。

 

クルマユリが咲いていました。

 

遠くに頼母木小屋が見えてきました。それにしても、絶景ですね。

 

ハクサンイチゲです。

 

頼母木小屋に戻りました。今日の移動時間9時間半、長かったなぁ、ビールが美味い。1本1000円だけど買っちゃいました。

明日は丸森尾根を通って下山する予定です。