ぽこけん

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08月

三ノ倉高原ひまわりツーリング 2018年8月22日

裏磐梯高原の檜原湖です。奥に見えるのは会津磐梯山。涼し気に見えるでしょうが、暑いです、高原でも32度。うっかり車検切れになってしまったので、今日は仮ナンバーで福島運輸局まで移動して車検を受けました。無事に合格した後はツーリングで裏磐梯まで来てみました。

 

昼食は喜多方まで移動し、ラーメンを・・・。お気に入りの「松食堂」へ行ってみましたがまさかの長蛇の列。隣の「坂内食堂」が定休日ということもあるのでしょうか?しかたなく「はせがわ」へ行くも定休日。「松食堂」は待たなくても美味しい喜多方ラーメンが食べれるのが魅力だったので、この炎天下(喜多方市内は37度!)で並ぶ気はしません。新開拓も良いかも?と「かどや」という店に入ってみました。チャーシュー麺の大盛を食してみましたが・・・ドライブインレベルでがっくし。これなら幸楽苑の方が良かったな。ラーメン店が多いだけあって、喜多方でやみくもに入店するのはやはりリスクがあるなぁと思いました。

 

喜多方市の三ノ倉高原へ。ひまわりが満開とのことでしたが、今年は日照時間は多いものの雨不足でひまわりの成長は遅れ気味だとか。

 

ひまわりを見に、平日というのにたくさんのお客さんが県外からも来ていました。北茨城のネモフィラもそうですが、ここもインスタ映えする場所として認知されてきているようです。

なるべく暑さを防げる標高の高いところを縫って合計300キロほどの福島日帰りツーリングでした。

 

 

 

吾妻連峰東部縦走(浄土平~谷地平~明月荘~一切経山)2018年8月16~17日

8月16日、17日の2連休、天気はいまひとつ。吾妻連峰東部縦走へ行ってみることにしました。登山口は磐梯吾妻スカイラインの浄土平です。雨こそまだ降っていませんがどんよりとした空です。

 

歩き始めてすぐ、コウメバチソウが咲いていました。

 

後ろを振り返れば吾妻小富士と浄土平が見えます。

 

姥ケ原から谷地平へは、うっそうとした森の中を下って行きます。

 

 

ヤマトリカブトが咲いていました。

 

谷地平避難小屋に到着。大昔に泊まったときはオンボロの小屋でしたが、新しく快適そうな小屋に建て直されていました。

 

谷地平湿原です。とうとう雨が降って来てしまいました。

 

谷地平からは東大巓へ向けて大倉新道を登って行きます。雨が強くなってきて、登山道が川のようになってしまったのも辛いところですが、道が笹に覆われて不明瞭でかき分けかき分け進まなければなりません。行けども行けども、笹藪で道は川のようでめげそうになります。

 

道は川のように水が流れています。ゴアテックスのトレッキングブーツもさすがにずぶ濡れになってしまいました。

 

ようやく、大倉新道を抜けて吾妻連邦の稜線に出ました。雨は相変わらず強く降っていて風も強いです。東大巓へ向けて登って行きます。

 

展望のない東大巓の山頂。

 

弥兵衛平へ下っていきます。

 

今日の宿泊地、弥兵衛平の明月荘避難小屋へ進んで行きます。

 

6時間、距離18キロを歩いて明月荘到着。こんな天気だから泊まるのは自分だけかと思っていたら、大学生の山岳部パーティーが泊まっていました。

 

明月荘の中の様子。ハムとチーズをつまみにウイスキーで一杯やって一息付けました。それにしても大倉新道の笹薮はきつかったです。登山道の整備はしないのでしょうか。夕食は中華丼を食べて早めに就寝。1日目終了です。

 

2日目です。雨に加えて昨日以上に風が強くなっています。福島県中道りの天気予報は朝から回復ではなく昼以降回復に修正されました。もう、あきらめて雨と風の中歩くしかないです。弥兵衛平湿原です。

 

吾妻連峰の東部を西から東へ縦走していきます。メインの縦走路というのに登山道は笹薮に埋まっていました。また今日も苦行が始まりました。

 

昭元山を通過。

 

烏帽子山で森林限界を越えたら飛ばされそうな突風が吹き荒れていました。これなら笹薮の方がマシかも。

 

ニセ烏帽子山通過。この辺りから、藪は少なくなり歩きやすくなってきました。

 

兵子通過。家形山へ早く着きたいという思いだけで歩き続けます。

 

リンドウが咲いています。

 

ようやく、家形山到着。ここまで来れば登山道も広くしっかりしているので安心、と思ったのですが、開けたところほど風が強く、飛ばされないように注意が必要です。

 

家形山から見えた五色沼。その先の一切経山はガスで隠れています。

 

一切経山到着。物凄い突風です。時々しゃがみこみながら、ロープを掴んで飛ばされないように慎重に進みます。

 

吾妻小富士と浄土平が見えて来ました。今日も6時間歩いて無事にゴールすることができました。2日間で歩いた距離32キロ、雨と風と笹薮に阻まれた修行のような山行でした。

 

今回のGPSトラックです。

 

 

 

 

箕輪山・鉄山・安達太良山 2018年8月11日

今日は「山の日」。世間はお盆休みに突入しました。山でハイカー同士が「こんにちは」と挨拶するのはとても良い習慣と思っている私ですが、昨年のお盆の磐梯山登山ではさすがに疲れてしまいました。登山で疲れるのではなく、ひっきりなしすれ違うハイカーとの挨拶に疲れてしまうのです。挨拶で疲れるので、挨拶をしないようにと試してはみるものの、何となく気まずかったりして。コチラからは挨拶せずとも、されたら返そうなんて思いなおしてみたり・・・せっかく山に遊びに来ているのにそんなことに神経を使っている自分が情けなくなったり・・・気が弱いのか、どっちにしても精神的にどっと疲れました。

山は静かなのが一番、と思いました。なので、お盆休みの山は慎重に選ばなければなりません。ということで今日選んだルートは塩沢登山口から箕輪山へ登り、鉄山、安達太良山と縦走して、くろがね小屋から塩沢へ降りるというもの。目論見通り、登山口駐車場に車は1台のみ。昭和の匂いプンプンな塩沢スキー場から登って行きます。

 

「ハチ発生中!通行をご遠慮ください。」の看板。親切とも言えますが、お節介とも言えます。海外の経験が長い方は、こんなところに日本を感じるのではないでしょうか・・・

何年かに一度電車に乗ることがありますが、やれ、白線の内側に下がれだの、忘れ物が無いように注意しろだの、到着が1分遅れて誠に申し訳ないだの、とにかくうるさすぎることにビックリします。最低限のアナウンス、注意喚起で後は自己責任ということにしてください、私は赤ちゃんじゃありません、と言いたくなるんですよね。

 

橋がつるつる滑って怖い・・・

 

緩やかな尾根を僧悟台へ向かって登っていくと、あちらこちらにオトギリソウが咲いていました。

 

コバギボウシも咲いています。

 

僧悟台に到着。曇りのち晴れの天気ですが、まだ、どんより曇り空。

 

笹平手前まで登って、僧悟台を振り返ります。まだ、誰にもハイカーには会っていないのでこのルートはなかなか静かで良いです。

 

箕輪山の山頂へ来ましたが、ガスで展望なし。

 

鉄山方面へ進みます。なんでしょうね、天気はイマイチなんですが、歩いていることが気持ち良いんですね。あの山の先、もっと先へとどんどん行ってみましょう。

 

冬場は何度も訪れ昼食休憩を取る、お馴染みの鉄山避難小屋。雪の無い時期に来ることは少ないエリアです。ここまで来ると、さすがは山の日、何人かのハイカーとすれ違いました。

 

鉄山山頂もガス。

 

この花を目にすると、もう秋だなぁと思いますね。ミヤマアキノキリンソウです。

 

鉄山から安達太良山への縦走路の西側には巨大な窪地、沼の平があります。有害ガスが常に発生している場所で、道迷いで死亡事故もあった危険個所です。

 

沼ノ平を見ながらの昼食。おにぎり&カップ麺です。

 

安達太良山方面へ尾根を縦走。左手にくろがね小屋が見えて来ました。日本最北にある通年営業の山小屋です。馬の背と呼ばれる縦走路を安達太良山山頂目指して進みます。噴火口の荒々しい景色が続きます。

 

安達太良山頂が見えて来ました。この辺りまで来るとさすがにハイカーでいっぱいです。

 

安達太良山頂直下です。

 

くろがね小屋まで降りて来ました。やっと晴れて来ましたが、これから下山です。

 

整備された登山道から外れ、塩沢へは左のルートを取ります。

 

川を渡ります。

 

またしても川渡り。涼しくていい感じです。

 

また川渡り。マイナールートなので誰にも会いません。

 

八幡の滝。道なりに下って塩沢へ無事下山することができました。

 

今回のGPSトラック。約16キロのハイキングで沢あり、縦走ありと楽しめました。沢沿いは危険個所もあるので、登りルートで逆回りの方が良いかなと思いました。

 

 

 

 

 

飯豊連峰(石転び沢~北股岳~朳差岳~丸森尾根) 2018年7月31日~8月2日 その3

さあ、飯豊連峰縦走3日目最終日です。最近の山小屋が昔と大きく変わった点というと、まず、トイレ。断然きれいになっています。ハエがブンブン飛んでウジが湧いているようなトイレは見られなくなっているし、臭いもほとんどありません。昔はトイレに行くときは1分くらい息を止めて行ったものです。頼母木小屋のトイレもとてもきれいでした。この自転車は中をかき回して微生物の促進を促すものだそうで、ウンをしたら前に20回以上、後ろに10回以上漕いでくださいと但し書きがありました。

 

朝日をあびる頼母木小屋を朝6時に出発。今日は頼母木山まで登り返し、標高差1400Mの丸森尾根を天狗平まで一気に下ります。

 

頼母木小屋がだんだん小さくなってきました。

 

頼母木山まで登ってきました。

 

昨日ピストン往復した朳差岳方面の眺め。

 

丸森尾根の分岐に出ました。ここの標高が1780M、ここから標高400Mの天狗平まで一気に下ります。

 

最初は緩やかな下り道。

 

隣の梶川尾根を右手に見ながら下っていきます。

 

樹林帯に入ると、雨で登山道が荒れてしまった結果、段差が1メートルもあるような箇所がたくさん出てきました。

 

急斜面を滝のように下る源流。

 

しばらく下ると眼下に天狗平が見えてきました。

 

膝が持つか心配でしたが、何とか4時間で天狗平まで降りてきました。

 

下山後はまず、3日ぶりの風呂、温泉です。下山口の目の前にある飯豊山荘に飛び込みました。

 

自販機で買った炭酸飲料を一気飲みしてから風呂へ。髪の毛は3回くらいシャンプーで洗わないと泡だたない有様。

 

今回のGPSトラックです。登りは雪渓の上を涼しく歩けて、縦走路は絶景の連続、泊まった小屋も2泊とも水が容易に確保でき快適、車で行って同じ地点へ戻ってこれるとても良い周遊ルートでした。

移動積算距離は29,2キロ、総上昇距離は3150メートル。

 


温泉ですっきりしたら、次は腹を満たさねば。時間はまだ11時なので、米沢まで移動して何か旨いものを食べようと・・・こういうとき、若い時だったらとんかつ定食が定番でしたが、年を重ね嗜好が変わってきたようです。龍上海という有名ラーメン店へ行き、赤みそチャーシューメン大盛を今回の山旅の締めとしました。

 

 

 

飯豊連峰(石転び沢~北股岳~朳差岳~丸森尾根) 2018年7月31日~8月2日 その2

おはようございます!晴れましたね~。今日は北股岳から北へ向かい朳差岳へ縦走する予定です。久しぶりの飯豊山でどんな花や素晴らしい景色に出会えるのか楽しみです。では、梅花皮小屋から北股岳へ向けて出発!

 

いきなり、きれいなタカネナデシコが咲いていました。5センチくらいあって、細い花弁が風にユラユラ揺れている姿は優雅、大好きな花のひとつです。今年、初めて出会いました。

 

ツリガネニンジンもたくさん咲いています。

 

北股岳へ登りながら、梅花皮小屋を振り返ったところ。

 

右手を見下ろせば、昨日登ってきた石転び沢が長く伸びています。北アルプスのように標高が高いわけではないのに、8月上旬で標高800Mから1800Mまで連なる大雪渓があるって、この地域がいかにたくさん雪が降るのかわかります。

 

今日目指す、門内岳、頼母木山、朳差岳方面が見えてきました。直線距離で7,5キロ、遠いけど楽しそうな道のりです。

 

ハクサンフウロ。

 

ウメバチソウ。

 

今回の山歩きで最高峰の北股岳(2025M)に到着。360度の大展望が望めます。

 

これから向かう飯豊北部の朳差岳方面の眺め。

 

門内岳へ向けて進んでいきます。

 

タカネマツムシソウ。

 

ヤマトリカブト。

 

北股岳を振り返ったところです。

 

門内岳と門内小屋が見えてきました。

 

門内小屋の後ろは門内岳。

 

胎内山へ向かいながら門内岳を振り返ったところ。

 

タテヤマリンドウが咲いていました。

 

梶川尾根との分岐点、扇ノ地紙で休憩。ニッコウキスゲが咲いていました。

 

本来、8月に咲く花ではありません。雪解け直後なのでしょう、あわててチングルマが咲き競っていました。

 

北へ縦走しながら左に目を転じれば、胎内尾根の二の峰の鋭い突起が目を引きます。

 

北の朳差岳へ伸びる峰々。

 

地神山に到着。

 

イイデリンドウが咲いています。

 

気分の良い尾根歩きが続きます。

 


頼母木小屋が見えてきました。

 


頼母木小屋には11時に到着。梅花皮小屋から5時間かかりました。ここで昼食にします。ここから朳差小屋までは2時間半ほどですが、朳差小屋では水の確保を雪解け水に頼っているので、今日現在確保できるかわからないし、あまりきれいな水ではないとのこと。今日はここ、頼母木小屋に泊まることにして、朳差岳へはこれから午後の時間を使って空荷でピストンすることに決めました。頼母木小屋は1泊1500円。

 

空荷になって足取り軽く出発。大石山を越えて鉾立峰への急登に差し掛かったところ。

 

鉾立峰で休憩していると、赤とんぼが人差し指にとまりました。

 

鉾立峰から大石山、頼母木小屋方面を振り返ったところ。随分歩いてきたものです。

 

そして、これから向かう飯豊連峰最北の頂、朳差岳。やっぱりこちらも遠いなぁ。

 

朳差岳と小屋が見えてきました。

 

朳差岳(1636M)山頂に到着。

 

朳差岳から長者平を眺めたところ。その先には日本海も見えます。

 

頼母木小屋へ戻る途中、朳差岳を振り返ったところ。

 

クルマユリが咲いていました。

 

遠くに頼母木小屋が見えてきました。それにしても、絶景ですね。

 

ハクサンイチゲです。

 

頼母木小屋に戻りました。今日の移動時間9時間半、長かったなぁ、ビールが美味い。1本1000円だけど買っちゃいました。

明日は丸森尾根を通って下山する予定です。

 

 

 

 

 

飯豊連峰(石転び沢~北股岳~朳差岳~丸森尾根) 2018年7月31日~8月2日 その1

7月30日、明日からの3連休を前に、仕事を3時半に終えてから高速道路で米沢へ向かい、温泉に入って食料の買い出しをしてから飯豊山の登山口天狗平へ移動して車中泊。翌朝5時半に起床。今日から数日間天気は安定するようですが、駐車場はガラガラでした。車から出るとすぐにアブの大群が襲って来ました。出発準備を外でしようと思ったのにとてもできないので車内で準備を全て整え、エイヤー!と外に出て6時ちょうどに出発。タオルを振り回し、アブを追い払いながら歩き始めました。

 

歩き始めるとすぐに車両通行止めの橋を渡ります。いかにも岩魚がたくさん住んでそうな清流で、釣りも良いなぁと思いながら進んでいきます。とにかく今年の夏は暑すぎです。手っ取り早く「涼」を求めるなら標高を上げることなので、休みのたびに山へ登ってしまいます、釣りやバイクツーリング(気が付けば、うっかり車検切れになっていました。後日なんとかする予定)の選択はもう少し気温が低くなってからですね。

 

30分ほど林道を歩くと湯身平に到着。遠くに目指す飯豊山の稜線が見えますが、はるか彼方に感じます。登山口の標高が400M、目指す梅花皮(かいらぎ)小屋は標高1850M、距離にして約10キロ。本当に今日中にたどり着くのでしょうか。アブはまだまとわりついています。

 

右側が崖っぷちのアップダウンの道が続きます。標高がまだ低いのでじりじり気温も上がってくるし、足元は滑りやすく、とても快適とは言えませんが、いつのにかアブがいなくなってくれたのが嬉しい。

 

川沿いのアップダウンの道をどんどん進みます。飯豊の稜線と雪渓も少し近づいてきました。

 

ようやく、標高860Mの石転び出会いに到着。ここまでで3時間20分かかってしまいました。もう汗だくです。



さて、雪渓にどう取り付くか・・・大石の左側を回り込むと良さそうです。

 

石転び出会い付近にはハクサンコザクラが咲いていました。私の大好きな花です。

 

ミヤマキンポウゲも咲いています。

 

ここから梅花皮小屋までは石転び雪渓をたどる、標高差約1000Mの登りです。12本刃のアイゼンを久しぶりに着用します。

 

雪渓を歩き始めると空気が一変しました。ヘークション、さっ寒っ!慌ててジャケットを着用しました。正にこれぞ真夏の「涼」ですな。ラジオで熱中症注意の放送を聞きながら寒さで1枚羽織る贅沢よ。

 

夏道の木の根っこや大石で段差のある道に比べると、雪が全てを平らにならされた雪渓の登りやすいことといったらありません。ただ、傾斜はかなり急なので落石と滑落に注意、それに、一番恐ろしいのは雪渓の薄い部分を踏み抜いてしまったら下を流れる激流に流され、助かる見込みは無いことです。夏の雪は冬よりずっと怖いものです。

 

雪渓上部は霧が立ち込めています。雪渓下部を振り返ったところ。

 

無事に石転び沢の大雪渓を登り切りました。ここまで雪渓を直登するのは雪が薄くて危険ですので、画像の左に伸びる雪渓分岐手付近でアイゼンを脱いで夏道に合流しました。

 

雪渓から上の草付きの45度の急斜面を登ります。落石注意とはいうけれど、どうやって注意すれば良いのやら・・・運にまかせるしかないですよね。そんな中、大きな黄色の花、シナノキンバイに癒されます。

 

石転び沢源頭部まできました。雪渓がなくなると、標高は上がっているのにやっぱり暑い!ジャケットを脱ぎました。昼食休憩とします。連泊予定なのでなるべく軽くてゴミの出ない食料を用意してきました。割りばしの代わりに、タイの屋台で出てくるアルミのペラペラのフォークとスプーンを持ってきました。山で重宝しています。

 

いよいよ、梅花皮小屋が見えてきました。

 

小屋の下の雪渓の周りに咲いていたイワイチョウ。

 

ハクサンコザクラも咲いています。

 

ミヤマアカバナ。

 

午後1時30分、7時間半かかってようやく梅花皮小屋に到着。標高差1450Mはきつかったです。

 

前回はテント泊でしたが、今回は避難小屋に泊まります。小屋はとても快適。夏場だけ管理人さんが常駐して1泊1500円です。客は小屋泊まりが私を含めて4人、その他テントが2張ありました。こんなに良い山で天気も安定しているのに登山客がまばらなのは交通アクセスにしにくさに加え、容易に人を寄せ付けない山深さ故でしょうか。

 

小屋の周辺にはイイデリンドウが咲いていました。

 

タカネマツムシソウもたくさん咲いていました。

 

飯豊山、一日目終了。明日は朳差岳を目指します。