ぽこけん

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05月

流石山 2018年5月29日

花の山で有名な流石山なら何か咲いてるかもしれないと思って行ってみることにしました。何と、日暮滝で通行止め。ここから歩くほかありません。

 

道路が半分崩れてしまった箇所がありました。当分の間通行止めなので、いつ復旧するかはわかりません。本当の駐車場までは3,5キロの車道歩きで到着しました。

 

大峠までの道端にはカキドオシが咲いていました。

 

サルもいました。

 

エンレイソウ。

 

大峠に到着。流石山へはここから急な登りになります。

 

流石山への道沿いはイワカガミの大群落になっていました。花の山と呼ばれているだけのことはあります。

 

可憐な花ですね。

 

延々とイワカガミのお花畑が続くため、写真を撮りながらゆっくり登ります。急登で辛いところなはずですが全く気になりません。

 

尾根に飛び出して振り返ればムラサキヤシオの向こうに旭岳が見えました。

 

ムラサキヤシオです。

 

稜線上にはシャクナゲも咲いています。

 

足元にはミツバオウレン。

 

午後から天気が崩れる予報なので、今日は流石山までとします。那須の茶臼岳を眺めながら下山しました。往復15キロ、標高差750Mのハイキングでした。

 

今日のGPSトラックです。

 

午後は周辺の川で釣り。18センチのイワナが1匹。小さいのでリリースしました。

 

 

 

浄土平・土湯 2018年5月25日

浄土平でイワカガミが咲き始めたとのことでハイキングがてら行ってみることにしました。

 

おっ!咲いてました。高山植物の中ではコマクサと並んで好きな花です。

 

イワカガミと蓬莱山。

 

酸ケ平方面へ登って行きます。

 

大分溶けてしまいましたが、雪渓も残っていました。

 

酸ケ平まで来るとかなりの強風でした。一切経山へ登るのは諦めて鎌沼周遊コースに変更。

 

室内犬で関東育ちのユキは山の残雪にびっくり!

 

後ろは東吾妻山。

 

吾妻小富士を眺めながら浄土平へ戻ります。

 

浄土平まで降りるとサンカヨウが咲いていました。

 

吾妻連峰を強風で撤退し、標高の低い土湯まで降りてきました。まだまだ歩き足りないので後半戦は土湯周辺をハイキングしようと思います。とりあえず、照南湖でスイレンを見ながら昼食休憩。カップ麺1個とおにぎり3個も食べてしまいました。

 

湖には青色のきれいなトンボがいっぱい飛んでいました。エゾイトトンボというそうです。

 

卵を産み付けているのでしょうか?エゾイトトンボが2匹対になって忙しそうに作業していました。

 

奥土湯の女沼からハイキングして思いの滝へ。よさげな滝つぼだったものでルアーを投げてみましたがアタリ無し。

 

仁井田沼へハイキングを続けます。

 

途中で見かけたチゴユリ。

 

ツクシドウダンも咲いています。

午前午後と合わせて12キロくらいは歩いたようです。下界は30度超えの猛暑だったようですが、高原の中で爽やかなハイキングを一日楽しめました。

 

夕方、リニューアルした土湯共同湯「中の湯」へ行ってみました。

 

入浴料が500円。都会からの旅行者には良いのかもしれませんが、福島の物価では300円以下でないとなかなかもう1度来ようという気は起きないと思います。すぐそばに250円の共同湯「こけしの湯」があるので、次回以降はそっちですね。

 

 

 

 

高柴山・宇津峰山 2018年5月20日

この時期の悩ましい問題は、いつスキーの板納めをするか?です。毎年のことですが、今回で終わり!とキッパリあきらめることができずにいつの間にかフェードアウトとなってしまいます。実は今日も雪山へ行こうかと思って車にスキーを積んでいたのですが、長距離ドライブが面倒になって朝5時にスキー板を車から降ろし、家の2階の倉庫へ未練たっぷりに板納めしました。気持ちを切り替え向かった先は家からも近い高柴山。今ちょうど山ツツジが満開です。

 

いつものように浮金登山口から山頂展望台まで登ってきました。花は満開、天気は快晴、お手軽コースの日曜日とあってかなりの賑わいでした。

 

山頂展望台からの眺め。山全体が馬の放牧地であったため、毒の成分のある山ツツジ以外の草木が食べられてしまったため、山ツツジのみが生き残り、このような景観になったそうです。

 

展望台から別方向の眺め。

 

山頂一面が山ツツジで覆われています。

 

今日はユキも一緒です。

 

高柴山のGPSトラックです。

 

昼食は、須賀川のラーメン好房へ。お気に入りのラーメン店で夜勤明けによく寄っていくお店です。煮干しのだしの効いたスープが絶品です。

 

午後は宇津峰山に登ってみることに。須賀川市民の森からは何度か登っていますので今回は郡山の馬場平から登ってみることにします。

 

珍しいホタルカズラが咲いていました。

 

さらに登って行きます。登山道は整備されていますが、マイナールートなのか誰にも会いませんでした。

 

チゴユリ。

 

タニウツギの仲間?花の名前不明です。

 

ヒメシャガ。

 

ヤマタツナミソウ。

 

ミヤマハコベ。

 

何の特徴もない地元の低山と思っていましたけど、けっこういろいろな花が咲いていました。ユキ、ちょっとバテ気味です。

 

山頂は城跡になっています。

 

山頂から福島空港方面の眺め。

 

宇津峰山のGPSトラックです。

午前午後と低山を2つ登っただけで、たいした運動はしていないはずですが足が疲れました。山スキーとは下りで使う筋肉が違うのでしょう。これからは気持ちも体も夏山モードにシフトチェンジしていかねば。

 

 

東北ドライブ旅行 2018年5月13日~15日

5月13日

3連休なので山スキー三昧と行きたいところですが、普段の行いが良くないのか今回の連休も天気との相性があまりよろしくありません。最終日だけ晴れ間もあるかもしれないのでとりあえずはドライブと温泉を楽しみながら北上してみようじゃないかと福島の我が家を出発。ちょうどお昼ころ山形県米沢市に来たので、赤湯龍上海「米沢店」へ。先月辛みそラーメンを食べたので今回はシンプルに辛みそ抜きを注文してみました680円。ちょっと値段が高めな気がしますが味は良いです。やはり、もともと旨いんですね、辛みそを入れても入れなくてもそれぞれ旨いことがわかり、ファンが多い事にも納得しました。

 

さらに北上して道の駅「鳥海」で車中泊することにしました。天気は一日を通して雨が降ったりやんだりでした。近くの「あぽん西浜」で温泉に入りました。その後、スーパーマーケットへ行ったところ7時半で閉店になってしまったので、夕食は道の駅近くのコンビニで調達。

 

 

5月14日

天気が曇りで展望が効くのであれば、鳥海山に登ってもいいなと思っていたけど、朝からどんより曇り空で小雨も降っています。ラジオからは関東地方は晴天で猛暑の予報だとか。今日はドライブ&温泉に予定変更する他ありません。にかほ市のすき家で朝食を食べてさらに北上しました。

 

気分を変えて、約20年ぶりに男鹿半島へ行ってみよう!ということになりました。男鹿半島の入り口ではなまはげの巨大像が出迎えてくれました。

 

男鹿半島ドライブ途中にあったゴジラ岩。見えなくはないけど、思っていたより小さくて残念な感じ。どんより曇り空で寒い!

 

お昼はハタハタ丼を食べました。男鹿半島はお店も食堂も少なくて、ドライブインで妥協しそうになったけど、寿司食堂を見つけて正解でした。ここのハタハタ丼はとてもおいしかったです。ご飯の上にはメカブが乗っていてハタハタもショッツルで味付けしてあって独特な味でした。

 

岬へ行っても海岸線をドライブしても真っ白な景色しか見れないので、男鹿温泉郷へ行ってみます。

 

雄山閣旅館へ行ってみました。内湯はなまはげの口から温泉が飛び出しています。

 

温泉の成分でパイプが詰まってしまうそうです。パイプの断面を切って実際に見れるようになっていました。

 

露天風呂がまた素晴らしい雰囲気。ここにも大きななまはげが居ました。

 

旅館内に貼ってあった秋田県の観光ポスター。

明日の天気に期待して鳥海山の祓川登山口で車中泊することにします。夕食はにかほ市のスパーで調達しました。

 

5月15日

おはようございます。現在午前5時、鳥海山の祓川登山口です。朝日が昇ってきました。今日の天気は期待できそうです。昨日にかほ市のスーパーで買ったサンドイッチとドリップコーヒーを車内で入れて朝食とします。準備を整え、6時に登山開始しました。

 

鳥海山への山スキー記録はこちら

 

朝早く登山開始したので、午前中に祓川まで降りてくることができました。雪質も柔らかくなりすぎず快適な滑降を楽しめ大満足です。下山後は猿倉温泉「鳥海荘」で入浴&昼食。お風呂と食堂からは滑ってきた鳥海山を望むことができます。

 

ここは、値段が安いのもありがたくいつも利用させていただいてます。おすすめはラーメン&焼肉丼セット650円ですが、今回はカツカレー650円にしました。鳥海山を眺めながらのカツカレーは格別。

 

3連休最終日なので、あとは帰るだけなのですが途中鳴子温泉へ寄り道することにしました。鳴子はどこも素晴らしい湯がいっぱいですが、今日は川渡の藤島旅館にしました。

 

入浴料が200円から300円に値上がりしていました。

 

ほんのり硫黄臭のある緑色の湯、相変わらず素晴らしい温泉です。ゆっくりと温泉に浸かった後は東北道で一気に福島までもどりました。

先月の3連休は湯殿山へも月山へも行けず姥ケ岳の裾野でちょこっと滑るだけで肩透かしを食いましたが、今回5月の3連休はたった1日だけでも晴れて鳥海山の山頂に立てたので満足です。

 

 

 

鳥海山 2018年5月15日

3連休最終日、やっと晴れました!昨日は雨の中男鹿半島をドライブ旅行していたんですが、今日の天気を見込んで鳥海山の祓川登山口に車中泊していました。

 

5時に起床して車内で朝食を取り、6時に登山開始です。天気はかなり期待できそうです。

 

スキーを履いてしばらく歩くと、雪が解けたところからショウジョウバカマの花が咲いていました。

 

 

山頂にかかっていた雲も取れて快晴になってきました。

 

雪の付いている場所を確認しながら登るルートを決めていきます。

 

後ろを振り返れば鳥海山の裾野の雪原が広がっていました。

 

標高差1000M、最後の登りです。

 

3時間ほどの登りで、鳥海山(七高山)の頂上に到着しました。

 

新山と日本海の眺め。

 

祓川登山口方面を振り返ります。

 

山頂で景色を眺めながらしばし休憩、風も弱く最高の気分です。

 

いよいよ、お楽しみの滑降開始!

 

無事に下山して山麓から鳥海山を眺めたところ。

 

山麓には水芭蕉が咲いていました。

 

今日のGPSトラックです。

 


 

 

 

雨・花・温泉 2018年5月8日

GWが終わり、やっと7日8日と連休になりました。天気が良ければ月山か鳥海山へ遠征して山スキーとなるはずでしたがあいにくの雨。昨日の7日は村内で釣り(釣果は、キャッチ&リリースの未来形とも称され、最近流行りのノンキャッチ)。今日も天気が悪く小雨ですが花見&温泉ドライブに出かけることにしました。まず向かったのは福島市の半田山、シラネアオイが満開でした。

 

シラネアオイが咲き乱れる群生地、しかも満開!雨なので花弁がたれ気味ですが見事なものです。

 

半田山はツツジも見ごろでした。

 

そして、今日の半田山で一番美しかったのはシラネアオイでもツツジでもなく、イカリソウでした。どうしてこんな形の花が咲くのか・・・自然というのは不思議なものですね。

 

昼食は福島市内の和屋(なごみや)。

 

昼食後は福島市上野寺の藤を見学。なかなか見事な藤棚。どうやって撮ろうか迷いましたが地面スレスレから見上げるような構図で撮ってみることにしました。

 

藤棚を接写してみました。きれいなものですね。

 

福島市水原地区はクマガイ草の自生地です。人工的に繁殖させた場所はたくさんあるのかもしれませんが、自然な状態で群落している場所は日本で3か所しかないそうで、その内のひとつがここだということです。確かに一面クマガイ草の大群落でした。

 

その後、土湯温泉に新しくできた共同湯に入ろうと思いましたが定休日でした。なので、同じく土湯のこけしの湯に入浴してから家に帰りました。

 

 

 

 

 

燧ケ岳 2018年5月1日

今年のゴールデンウイークは唯一5月1日だけ休みだったので尾瀬の燧ケ岳へ行ってみることにしました。4月中は天気との相性が悪くて3回しか山スキーができませんでしたが、さて、5月はどうでしょう?幸先は良さそうです。標高1500Mの御池から登り始めて広沢田代到着、例年に比べると雪がかなり少ないです。

 

広沢田代から左に巻いてトラバースしていくと燧ケ岳が見えてきました。家から比較的近いので5月には何度も来ることがある燧ケ岳ですが、5月1日時点でこれほど雪の少ないのは珍しいです。何でも、桧枝岐村の人の話によると、新潟で記録的な大雪が降った年なんかには桧枝岐の雪が少ないことはよくあることなんだとか・・・

 

熊沢田代に到着しました。ゴールデンウイークの割には登山者少ないですねぇ。一応平日扱いだから少ないんでしょうか。

 

最後の急斜面を登ります。この山は最初の御池から広沢田代の急斜面と最後の熊沢田代から山頂までの急斜面が難所なわけですが、今回はスキーアイゼンと雪の状態がバッチリ合ったようで、無理なく登ることができました。状況によってはシールがうまく効かず、ズルズルとずり下がる急斜面ですが、スキーで下るには景色もよく、最高に素晴らしい斜面です。

 

登山口の御池から3時間半で燧ケ岳の山頂に到着しました。雪がないのでプラブーツでは歩きにくいです。

 

尾瀬沼方面の眺め。まだ、かろうじて氷が張っています。

 

山頂直下に集う人々。情報交換やあいさつも交わされ和やかな雰囲気。

 

山頂から滑走して熊沢田代まで滑り降りてきました。雪解けが進み、ここまで木道が表れています。

 

熊沢田代から東田代へ滑り込んできました。訪れる人も少ない静かな湿原です。登山道もないので雪のある時期以外は藪に阻まれてしまうため、ここへ来ることは大変難しい貴重な場所です。

 

メラッパシ田代に滑り込みました。「メラッパシ」とは南会津の言葉で「娘っ子」みたいなニュアンスなんだそうです。田代は湿原という意味です。雪がなければ来れない場所にに行けるのもスキーの魅力ですね。

 

メラッパシ田代から車道へ滑り込み、今日の山旅も無事終了です。ここからは、御池の駐車場まで歩いて戻ることとします。

 

御池駐車場へ戻る道すがら、早くもショウジョウバカマが咲いていました。

 

今日のGPSトラックです。

 

下山後は燧の湯で汗を流しました。

 

燧ケ岳山スキーの動画です