ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


03月

浅草岳 2018年3月29日

久しぶりに新潟までやってきました。旅は良いですね。わが家から250キロ離れているので、運転は疲れましたけど、いろいろ刺激を受けリフレッシュできます。昨日は道の駅「いりひろせ」で車中泊して、今朝は5時に起床。朝ごはん食べたり、だらだらと準備をしているうちに登山口の大自然館を出発したのは6時40分になってしまいました。昨日の高陽山と違ってメジャーな山スキーの山なので、たくさん車が停まっているかもと思っていたのに、我が家の車の他1台のみでした。

 

標高500M付近から最初は林道を歩いて登って行きます。それにしても、さすが浅草岳、雪の量が凄すぎます。

 

ソニーのラジオが落ちていました。後で先行者に追いついて聞いてみたところ持ち主ではありませんでした。落とした方、もしこのブログを見ていたらコメント欄でもメールでも構わないのでご一報ください。

 

更に標高を上げて行きます。今日は久しぶりの長丁場で標高差が1100Mあるのでバテないようにゆっくりと登ることにします。

 

守門岳をバックに登っていきます。風も弱く晴れているのですが、春霞みで薄くモヤがかかったような天気です。贅沢は言えませんが、昨日の真っ青な空と比べるとやはり見劣りするし、残念です。

 

日本有数の豪雪エリアだけあって、どちらの方角を見ても雪だらけの山々が連なっています。

 

ようやく、下山時滑走する予定の早坂尾根が見えて来ました。まさに天然のゲレンデ、3.5キロに渡って一定角度の広い尾根が浅草岳山頂から伸びています。滑るのが楽しみ~。

 

前岳を越え、鬼が面山を右に見ながら山頂を目指します。

 

やりました、浅草岳山頂です!疲れました、登山口から5時間もかかってしまいました。

 

山頂で下山ルートの早坂尾根を見下ろしながらのランチタイムとします。今日はカップ麺とおにぎりです。タマランです。

 

待ちに待った滑走です。今日も昨日同様初夏の陽気ということで、下るにしたがい滑りが悪くなりましたが、上半分くらいまでは快適なザラメでした。動画もありますので下りの様子はそちらでどうぞ。

 

林道まで降りて来たところです。

 

林道に架かる橋を渡ります。福島県の会津も雪が多いですが、ここはレベルが違うなぁとびっくりしました。今年は特に多いのかもしれませんが。

 

登りは5時間でしたが、下りは2時間で下山。もうへとへとです。

 

今日のGPSトラックです。

 


動画です。

 

 

 

 

高陽山 2018年3月28日

今日、明日と2連休で天気も良さそうなので遠征することにしました。第一日目は西会津の高陽山です。家を5時40分に出発、すき家で朝食を取ったりしながら移動して、登山口の西会津町の中ノ沢集落に到着。集落の入り口に車を停めさせていただき、出発準備を整えたのが8時30分。それでは行ってきます!

 

標高は300Mほどなので天栄村の我が家と変わりませんが雪の量が違います。登山口の中ノ沢集落も既に誰も住んでいない家が目立ち寂しい限りです。集落からシール登行開始します。

 

砂防ダムの先に目指す高陽山が見えます。遠いなぁ・・・

 

細かな沢が入り組んでいてなかなかルート取りが難しいです。この陽気でスノーブリッジが崩壊するのも時間の問題だろうし、やはりベストシーズンは3月なのか・・・

 

春ですねぇ・・・ジャケットを脱いで標高を上げて行きます。

 

最高の春の山スキー日和・・・

 

標高950M付近で一部雪が途切れてしまう箇所がありました。

 

山頂付近一帯はブナの原生林でした。地味な山ですので1年に何人ここまで登ってくるのか・・・静かな山旅を満喫できることに感謝です。

 

あちこちで、雪が割れ初めていました。豪雪地域の春の風物詩ですね。

 

雲一つない快晴です。

 

やったー!山頂到着。標高差800M、3時間半で登ることができました。飯豊山の展望が素晴らしいです。

 

この景色の中、ランチタイムとは幸せです。

 

今日は気温が上がりすぎて雪が腐ってしまうような状態でした。そんなわけで滑りは楽しめませんでしたが、快晴、無風の高気圧ど真ん中の山スキーを堪能できました。山はやっぱり天気が良いのが一番ですね。

 

今日のGPSトラックです。

 


高陽山の動画です。

 

明日は新潟の浅草岳を目指す予定、この後、道の駅いりひろせで車中泊となりました。

 

 

 

 

 

 

王博士山 2018年3月25日

3月に入って以降、王博士へ行こうと思いながら今日になってしまいました。先週の休みは雨だったので標高の高い西大巓で正解、やはり王博士は天気の良い時に来たいものです。国道401号線の冬季閉鎖で通行止めのゲートに車を停めます。しかし、3月下旬といえば王博士のベストシーズンで天気の良い日曜日というのに誰も来ていないのに驚きました。

 

白樺、青空、南風・・・春ですねぇ

 

通行止めゲートからスキーを履いて国道401号線を博士峠方面へ歩いていきます。

 

1.5キロほど歩いたところから左の尾根に取りつきます。思った以上に雪が多いです。

 

この先は少し斜面が急になってきます。

 

ザックからスキーアイゼンを取り出してスキーに付けることにします。雪が柔らかいとあまりアイゼンは効かないのですが、ジグザグ登りのときなどスキーが横にずれ落ちるのをある程度防いでくれるので、シールだけよりは登りやすくなります。

 

ブナの幹の根本の雪が融けて丸く穴が開き始めています。これも春のしるしです。

 

休憩していたらカモシカが顔を見せてくれました。逃げる風でもなく、じっとこちらを見つめています。

 

更に標高を上げて行きます。

 

朝のうち固かった雪面も太陽に照らされ、少し柔らかくなってきました。

 

素晴らしいブナの林。気分よく登って行きます。スキーアイゼンのサクッ、サクッという音以外聞こえずとても静かです。

 

山頂まではもう一息。

 

王博士山の山頂に到着しました。雪庇が張り出しているので踏み抜かないよう慎重に歩きます。奥に見えるのは博士山です。

 

山頂から滑走開始です。雪の付き具合も良さそうだし、天気も良いので、登って来たのとは別の尾根を下ってみることにします。

 

南西方面へ伸びる尾根に沿って気分の良い斜面を滑って来ました。

 

下りコース唯一、20メートルほどの登りがありましたがシールを貼らずに登り、滑ってきた山並みを振り返ったところです。

 

標高が下がると藪っぽくなってきますが、初めてのルートなのでオリエンテーリングをしているようで楽しいです。

 

随分下ってきました。沢は割れていますが何とか雪は付いているのでスキーを履いたまま進むことができました。

 

広々とした場所にでました。

 

指定貯水池まで滑って来ました。ここからは国道まで林道を滑り下りることができました。

 

小野川集落が見えて来ました。

 

小野川集落のある国道401号線に飛び出してツアー終了。なかなか楽しい王博士周遊ルートでした。

 

車を停めた通行止めゲートまで約3キロの車道歩きとなります。

 

今日のGPSトラックです。

 

思ったより早く下山できたので、王博士山のある昭和村の中心部へ寄って食事と温泉を楽しんで行くことにします。天栄村民の私が言うのも何ですが、昭和村は素朴な田舎というイメージです。福島県内でも最も豪雪地域のひとつ、まだまだたっぷりと雪が残っていました。写真は役場前の村一番の中心地です。天栄村には何軒かあるコンビニも見かけません。

 

メインストリートにある「やまか食堂」に入って見ることにしました。

 

ソースカツ丼がおススメのようですが、ラーメンが食べたかったのでチャーシュー麺を注文。麺も自家製麵だということでなかなか美味しかったです。

 

田んぼなど平地には、まだまだ雪が残っている昭和村ですが、土手の斜面などは雪解けが進み、福寿草が咲き始めていました。

 

昭和村の温泉施設「しらかば荘」へ行ってみました。ずいぶん前に来たときは古い建物でしたがいつのまにかリニューアルされていました。

 

ゆっくりと温泉に浸かってから、80キロ離れた天栄村へ帰りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西大巓(南西尾根)2018年3月19日

今日の天気は雨&風も強いとのこと。標高の高いところでツリーランなら雨が雪に変わり風も避けられるのではないかと考えてやってきたのはグランデコスキー場です。標高1000Mを越えても雨が降っています。スキーと雨は何とも相性の悪い組み合わせですが、これも春が一歩一歩近づいているってことですね。今日はぽこゆうこは東京でツーリングまっぷるのイベントに出なければならないとのことでけんいちのソロ山行です。

 

第4リフトトップから登り始めます。木々の雪はすっかり落ちています。雨は小雨なのでそう不快ではありません。

 

雪も固く締まっているのでグイグイ高度を稼ぐことができました。標高1800Mくらいになるとさすがに雨ではなく、白いみぞれが降っていました。今日はソロということもありラジオの国会中継を聞きながら登りました。公文書書き換え問題、なかなか議論が白熱して面白かったです。

 

西大巓直下の大きな斜面まで登るとガスも濃くなり、風も強くなってきました。斜面もガリガリで滑りを楽しめそうにありません。山頂へは向かわず、ここから南西尾根へトラバースすることにします。

 

南西尾根へ乗ってしまえばあとは滑り降りるだけです。樹林帯の中は雪質もガリガリということも無く、薄っすらと新雪の積もっている部分もあったりと快適なツリーランを楽しむことができました。ただ、春らしくあちこちに木々の枝が落ちているのでそれらを避けながら滑らなければなりません。

 

もう何度も滑っているコースですので間違うことなく不動沢に架かる橋に出ました。ここからは林道沿いに下ればグランデコスキー場の下部にでます。

 

スキー場に出ました。相変わらず雨が降ってます。今日のコンデションにしてはけっこう楽しめました。

 

今日のGPSトラックGPSトラック。少ない登りで長く滑れる良いコースです。

 

午前中で山は終了してお昼は磐梯熱海温泉の人気ラーメン店「味噌屋」へ。今日は味噌屋ラーメンではなく札幌みそラーメンの大盛を注文。かなりの美味で大満足でした。

 

温泉は我が家からも近いやまゆり荘で入浴。今日も素晴らしく良い一日でした。海外旅行は楽しいけれど、やっぱり日本の山、日本のラーメン、日本の温泉は世界一、最高ですね。

 

 

秋田旅行 その2(乳頭山編)2018年3月15日

乳頭温泉郷の鶴の湯に泊まった翌日、秋田駒ケ岳、笹森岳も候補でしたが強風の天気予報なので少しでも標高の低い乳頭山へ行くことにしました。10年以上前にチャレンジしたことがありますが悪天と深いラッセルに阻まれ撤退したことがあるルートです。車を大釜温泉に停め、孫六温泉まで林道をスキーで歩いて尾根に取りついて行きます。通常ですと孫六温泉は冬季も営業しているはずですが、この日は大雪のためしばらく休業との張り紙がありました。

 

ブナの森を抜け標高を上げると案の定風が強くなって来ました。

 

乳頭山の山頂へ向かってひたすら高度を稼いでいきます。

 

山頂はもうすこし。

 

山頂は立っているのも難しいほどの強風でした。

 

小屋付近まで滑り降りて来たところ。

 

田代平避難小屋で昼食休憩です。

 

強風は相変わらずですが青空が広がってきました。

 

さらに下って行きます。

 

大釜温泉まで下って無事下山したところです。

 

今日のGPSトラック。

 


乳頭山の動画。

 

 

下山後は水沢温泉郷の駒ケ岳山荘へ日帰り入浴に行きました。

 

泉質も風呂の作りも素晴らしい宿でした。次回は泊まってもよいかなと思いました。

この日は田沢湖高原温泉のハイランドホテル山荘という安宿に宿泊しました。

 

翌日も天気は悪かったので、角館を観光した後、十文字ラーメン「マルタマ」の昼食。

 

午後は鳴子温泉の滝の湯共同湯に浸かってから古川インターから東北道を運転しして福島まで帰宅しました。

 

 

 

 

秋田旅行 その1(乳頭温泉郷・鶴の湯編)2018年3月14日

明日から3連休!ということで秋田へ遠征です。仕事を終えた後、高速道を使って「道の駅雫石あねっこ」まで4時間のドライブで車中泊。翌日の3月14日、秋田駒ケ岳の登山口「アルパこまくさ」まで来てみたものの、天気はどんより。山へ行く気分になれずアルパコマクサ併設の温泉に入ったり、秋田駒の自然などの展示物やビデオコーナーを見たりとだらだしているうちに雨まで降ってきてしまいました。

 

午後は、田沢湖畔にあるクニマス未来館へ行ってみました。田沢湖の固有種だったクニマスが絶滅し、富士山麓の西湖で数年前に発見されたのは記憶していましたが、詳しいことは知りませんでした。

時代は第二次大戦前の昭和15年、玉川下流の平地ではお米を作りたくても水の確保が課題でした。玉川温泉の影響で玉川は酸性の川、水田には適していません。その水路を人工的に、一旦田沢湖へ流してもう一度玉川へ引き戻す工事を行うことで水質を中性にして稲作を行うという国策が行われたそうです。もちろん、田沢湖の魚が死んでしまうことも、クニマスが田沢湖の固有種ということもわかっていましたが、大日本帝国がアジアでの領土拡大して戦争へ向かおうとしていた時代、固有種の魚が絶滅するより国民の食糧確保のための稲作が優先されたのだそうです。

ところが、絶滅したと思われていたクニマスが、西湖見つかりました。絶滅前、国内のいくつかの湖に移植されたクニマスが西湖でのみ生き延びていたのです。クニマス未来館では西湖から運ばれた5匹のクニマスを見ることができます。クニマスのためには水路をもとに戻すことが重要ですが、それでは下流の米農家が立ち行かなくなるので、未だ田沢湖の水質は酸性のままだそうです。

 

温泉とクニマスで時間つぶしをしているうちに午後3時を過ぎました。今日のお宿は乳頭温泉郷の「鶴の湯」です。

 

泊まるのは今日で3度目。なかなか予約が取れないので、今回も宿にいつ空室があるのか問い合わせ、それに合わせて休みを取りました。秋田駒に登れなかったのは残念ですが、鶴の湯に空室があるのが今日だったのであきらめもつくというものです。

 

前2回は、いずれも本陣に宿泊できたのですが、何か月も先まで満室のため今回は3号館宿泊となりました。正直狭いです。トイレも別です。

 

3号館の様子。

 

混浴露天風呂は底からブクブクと温泉が湧いています。

 

夕食です。このほか山芋鍋などが付いてきました。肉などは無くて山菜やイワナなどがメインですがお腹一杯になりました。

 

さて、明日も近くの山へ登るつもりではいるけど天気はあまり良くなさそうです。またひとっ風呂浴びて寝ることにします。

 

 

 

 

雄国山(リベンジ) 2018年3月11日

再びの雄国山です。3日前に山スキーツアーを中止することになってしまい本日リベンジします。予報では今日の午前中は快晴、夕方から崩れるとのことなので何とか行ければと期待しています。前回同様、5時に我が家を出発してラビスパに6時40分着。ラビスパからは7時12分発の路線バスで旧裏磐梯猫魔ホテルへ。

 

ホテルからは、8時30分発の猫魔スキー場行きシャトルバスに乗り換えスキー場到着。3日前はガラガラのスキー場でしたが、さすがは日曜日、お客さんがいっぱいでした。

 

登山届を出して、リフト1本乗るだけなのに1000円もする登山チケットを購入していざ出陣!ここで、カメラの不調が発覚。先日購入したレンズとの相性が悪いのじゃないかとか、本体とレンズの接触不良じゃないかとか、SDカードの不具合かなとか、原因をいろいろ考えてしまいましたが、帰宅後、充電式電池の寿命が原因と判明、良かった良かった。

 

山で、何とみどぽんさんに遭遇。椎間板ヘルニアを患っているテレマーカーでは先輩です。雪の無い時期、ヘルニアとの付き合い方についてのアドバイスを教授していただき、ありがとうございました。おかげさまでほぼ完治することができ、こうして山スキーを楽しめるようにもなりました。私も下りでは腰痛ベルトを使用してますが、みどぽんさんも常にベルトをしているとのことでした。ヘルニアンテレマーカーとして、お互い無理せず長~く楽しめるよう、腰には気を付けて行きたいものですね。

 

スキー場トップから雄国沼へ滑り込んで行きます。今日は快晴、沼もばっちり見えます。

 

先日南風が吹いて大雨が降ったので雪質は全く期待していませんでしたが、ガリガリ君の上に5センチほどのパウダーが乗っていて嬉しいです。

 

雄国沼まで滑り降りて来ました。ここからいざ、雄国山へ登って行こうとシールを貼っているとき、ぽこゆうこが「GPSが無い!」と。「樹林帯で転倒したとき落としたのかも・・・」もう古いGPSですが10万円以上したものだし、貧乏な我が家にとっては貴重な財産です。

緊急家族会議が燦々と日の差す雄国沼湖畔で行われました。転倒したところまで、とりあえず戻って探してみようということに決定して引き返すことになりました。

 

戻ってみるとありました!以前あだたら山でカメラを落としたときは見つかりましたが、西吾妻連峰の二十日平で失くしたGPSは見つかっていません。長年山歩きをしていると色々失くしてしまうものなんでしょうね。今回は見つかってホントに良かったです。

 

雄国沼休憩舎に到着。GPS紛失騒ぎで遅れを取ったため、みどぽんさんたちはとっくに先へ行ってしまいました。

 

雄国山休憩舎を経て雄国山へ登って行きます。背後には雄国沼が良く見えます。

 

雄国山への登りです。スノーシューのトレッカーもたくさん来ていました。

 

雄国山山頂からラビスパ方面を望む。みどぽんさんたちの刻んだシュプール。

 

朝はサラサラだった雪も、昼頃になるとベットリしてきました。昼食の準備はしてきましたが、磐梯熱海温泉の味噌屋のラーメンが食べたくなったので昼食なしでツアーを続けます。

 

最後の急斜面を滑り降りればゴールのラビスパです。

 

ラビスパ到着!リベンジ成功しました!天気も良く、GPS紛失のハプニングはあったものの運よく回収でき、久しぶりにみどぽんさんにも会えて楽しいツアーとなりました、良かった良かった。

 

はらぺこのまま、味噌屋到着です。今日の遅め昼食はここで。味噌屋のラーメン最高に旨いです!

 

温泉は郡山温泉で汗を流しました。

 

今日のGPSトラックです。

 


今日の動画です。

 

 

 

 

雄国山(中止) 2018年3月8日

今日は雄国山だということで家を5時に出て車でラビスパ裏磐梯へ向かいました。ラビスパからは7時12分発の路線バスに乗って裏磐梯レイクリゾート(旧裏磐梯猫魔ホテル)へ。

 

ホテルからは8時30分発の無料シャトルバスがありますが、待ち時間が50分あるので読書タイム。それをみこしてそれぞれ読みかけの文庫本を持ってきました。

 

8時30分発のバスが来ました。これで猫魔スキー場へ向かいました。

 

登山届を出し、登山用リフト券を買っていざリフトに乗ろうとしたら、今日は強風のためリフトトップまで行くことができるリフトは運休とのこと。登山届を出した時に言ってくれよと思いましたが、確認しなかった自分たちの責任です。仕方なく中腹まで行くリフトに乗ってから斜面を登り始めますがご存知の通り猫魔スキー場の地形は奥に行くほど急斜面になっています。その上、コース横の林間でも吹きっさらしのためガリガリに凍っています。何とかリフトトップまで登ったときには既に10時になっていました。予定では雄国沼休憩舎に居ても良い時刻です。

今日は午後から天気が崩れるとの予報だったので、早めの行動をしなければと心掛けていたのにいきなり出鼻をくじかれました。何だか天気も前倒しで崩れ始めて来ているようでもあります。

車をラビスパに置いて来ているので山を中止するとすれば、バスの本数も少ないので、かなりの距離(あとで測定したところ12キロと判明)をスキー靴で車道歩きしなければならない覚悟が必要です。

延々と車道をスキー靴で歩く不快で退屈だけど安全な道を選ぶのか、時間に追い立てられながら天気が悪天へ向かうのが確実な山を進むのか、同じラビスパへ戻るのならスキーだと滑れる分山の方が楽かもしれないという考えも過りましたが、手堅く山を中止することを決断しました。

 

思った通り、スキー場からホテルまでのシャトルバスは午後からしかありませんでした。スキーは重いのでスキー場に置いて後からピックアップすることにします。後からストックは杖代わりに持って来ても良かったかな、なんて思いながらてくてくとラビスパ目指して歩いていきます。

その後、1時間ちょっと歩いた雄子沢の手前付近で運良く路線バスが来たので手を上げて乗車。止まってくれてありがとうございますと言ったら、いえ、ここは自由乗降区間ですからと言われました。まあ、良かった良かったとラビスパへ11時30分頃戻ることができました。

 

その後、距離を計測しながら車で猫魔スキー場でスキー板をピックアップ。そして、道の駅猪苗代で昼食。軽食コーナーでソースカツ丼とラーメンを食べました。どちらも540円。

 

温泉は磐梯熱海温泉の八景園へ。

まぁ、こういう日もあるよね、という一日でした。

 

 

 

 

赤面山 2018年3月4日

今日は異常に気温が上がる予報です、3月初旬というのに福島市の予想最高気温はゴールデンウイーク並みの21度となっています。いくら天気が良いといっても、こんな風に気温が上がるとなると雪崩が怖いですよね。こういう日には、あまり遠出はせずに勝手知ったる地元の山で安全第一で遊ぶことにし、赤面山へ向かいました。今シーズン4回目の赤面山ですが、条件の悪いときに赤面でも行くかということが多く、今季まだ山頂を踏んでいないのです。今日は行けるかな?

 

雲一つない快晴で風も無し。暑いくらいの天気です。ちなみに、ぽこゆうこ、家にシールを忘れてきたとのことで、今日はワカンを履いてスキーを担いで登ってます。

 

赤面山の8合目に到着。

 

那須連峰の茶臼岳と朝日岳が見えて来ました。最高の眺めです。

 

スダレ山の眺め。先日滑走した大斜面も望めますが、今日みたいな暖かい日には雪崩が怖くて滑れませんね。

 

目指す赤面山が見えて来ました。地味ですが、この山域では山スキー向きの緩斜面の尾根を持つ貴重な山です。

 

山頂はもう少し。最高の景色を堪能しながらのんびりと登って行きます。

 

ようやく赤面山の山頂到着です。天気が良く日曜日ということもあって沢山の人でにぎわっていました。春が来るのは嬉しいことではありますが、雪の状態が悪化するのが心情的には超辛いです・・・

 

今日のGPSトラックです。

 


今日の動画です。

雪は予想通りベトベトで重い状態でした。

 

下山後は西郷村のラーメン店「二代目いまの家」で昼食。ぽこゆうこは志那そばを注文。

 

けんいちはみそラーメン大盛を注文。美味しかったです。

温泉は矢吹町のあゆり温泉に入って、業務スーパーで買い物して帰宅しました。