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06日

赤面山 2018年1月6日

1月3日はドカ雪降りましたねぇ。その日は箕輪山付近を滑っていましたが、雪が深すぎて下りでもスキーが止まってしまうほどでした。あれだけ降ったとなると気になるのは福島県中通りの山々です。山スキー解禁となるほどの積雪量に達したのか否かということです。代表的なルートは高湯から家形山とか安達太良山とか赤面山あたりでしょうか?今日はそれを確かめたくて山へ向かうことにします。私には珍しく土曜日休暇なので、込みそうな安達太良は避け、家からも近い赤面へ行ってみると、9時時点で私の他4台の車が停まっていました。

 

赤面山へは、白河高原スキー場跡地から登って行きます。今から20年前、私がテレマークスキーを始めたころはまだこのスキー場は営業していました。練習にも何度か来たことがあります。その後閉鎖され、建物やらリフト設備の残骸だけが残っています。山が虎刈りのようになり無残としか言えないような寂しい姿です。商売にならないから止めたと設備を放置して良いのでしょうか?もう、これ以上スキー場なんて作らないでほしいと願います。元に戻すことは、作ることの何倍も大変なことなんですよね。

 

登り始めます。手袋に降ってきた雪が結晶となっています。気温がそれほど低くないためか少し溶けた状態の結晶。これはこれできれいでした。

 

閉鎖されたゲレンデを遡って行きます。

 

先行者はボーダーのようです。

 

ゲレンデトップまで登った後は、赤面山まで樹林帯の登山道を進みます。

 

うるさい笹もある程度埋まっていました。山スキーするには十分な積雪量といえるでしょう。1月6日でこの状態は多い方です。今シーズンは期待できますね。

 

ブナ林の緩斜面。閉まった雪面に10センチほどの軽い雪が乗っている状態。登りも下りも快適に行けそう。

 

だんだん、ガスが濃くなり風も強くなってきました。今日は山頂まで行かなくても良いかな・・・

 

9合目(1620M)まで登って来ました。

 

ここからシールを外して滑降開始することにします。

 

滑る先に青空もほんの少し見えますが、風はやっぱり強いです。地元の山なので、山頂はもっと条件の良いとき狙うことにしましょう。

 

閉鎖ゲレンデも10センチほどの、何ていうのかちょっとパックのちょっとパウダーという感じ。滑りやすかったですが、おかわりするほどではない感じ。

 

午前中に下山してしまったので、その足で白河市まで下って白河ラーメンの名店「火風鼎」へ。チャーシューワンタンメンの大盛をいただきました。ここも20年以上前からのお気に入りラーメン屋です。

その後、矢吹町のあゆり温泉で汗を流して帰宅しました。