ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


2018年

蔵王温泉へ 2018年10月18日~19日


紅葉も進んできたみたいだし、久しぶりに泊まりで温泉宿にでも泊まってみたいなぁとネット検索していたら、山形蔵王温泉でお得な1泊2食付きのシニアプランを見つけたので出かけてみることにします。当初はバイクで行くつもりでしたが、天気予報が変わって2日目雨が降りそうなので車で出かけることにします。ドライブルートとして、まずは、裏磐梯高原へ行ってみることにします。

 

バイクツーリングであれば、家で留守番予定だったユキ。車でのドライブとなり急遽、旅のメンバーに加わりました。

 

まだ少し紅葉の旬には早いようで、色づき始めという状態でした。

 

お昼は喜多方へ出てラーメンを食べることにしましょう!今回は初の入店となる「あじ庵食堂」です。色々変わったメニューを考案していて最近人気らしいです・・・

 

わたしは煮干しラーメン大盛に背油とチャーシューをトッピングしてみました。自分的には背油が多すぎたみたい。麺は太くて好みの味でした。

 

餃子も初めてなので頼んでみました。5個で450円はちょっと高めかな?と思いましたが、美味しかったです。とにかくメニューが豊富だし、ここの麺は好きなので色々試したいという思いを残しながら席を立ちました。次回の注文は、あっさり系の醤油ラーメンか、煮干しラーメンの背油無しかな?

 

山形蔵王へ向かい、蔵王エコーラインをドライブ。どんどん登って行きましたが、お釜に近づくと針葉樹が増えて紅葉の雰囲気ではなくなってしまったので、再びライザスキー場まで降りてきました。標高1200Mくらいでしょうか、このあたりが今の紅葉の盛りのようです。

 

ユキも広々としたスキー場の草原で走り回って大喜びです。

 

その後、午後3時には山形蔵王のたかみや系列の宿にチェックイン。わたしたちの泊まった宿は、中でも一番リーズナブルで1泊2食で1泊税込み7500円ほどですが、系列の宿や蔵王の共同湯へ無料で入浴できます。早めにチェックインしてあちこち湯めぐりしてみることに・・・ここは、「名湯舎 創」の温泉。私らの泊まる宿よりだいぶ高級感ある感じです。

 

こちらは、共同湯「下湯」。高湯通りにあるので、帰りに酒屋で缶チューハイなど買って宿へ帰ることにしましょう。

 

夕食時間になりました。メインの料理はすきやきのようです。その他、チンジャオロースなどなど、バイキングでの食べ放題メニューもありました。我ながらとぼけていますね・・・宿の宿泊客は私らのように安く旅行しようという旅行者の他、韓国や台湾、中国などからの外国人でしめられ、平日というのにほぼ満室状態。旅館のスタッフも風呂の場所など聞かれ英語で答えていました。先日、台湾旅行に行ったけど、観光業の人は英語話せるよう頑張ってたけど、日本も同じですね。みなさん、頑張ってるんだなぁと感心しました。

 

翌朝・・・我が宿、ハモンドたかみやの温泉です。山形蔵王であれば、安宿であろうと設備はどうであれ、お湯の良さは保証されていますから、それだけで泊まる価値ありだと思います。今回私たちはポイントも利用したので1泊2食でひとり税込み7100円での宿泊でした。夕食のすきやきも悪くなかったし、朝食のバイキングも満足できるものでした。何より、たかみや系の旅館5軒すべてと共同湯3湯に無料で湯めぐりできるのが良かったです。かなり満足でき、また利用したいと思いました。

 

朝からユキの散歩も兼ねて共同湯めぐりです。ここは「上湯」共同湯。

 

早朝なので、貸し切り状態で共同湯を楽しめるのも蔵王温泉に宿泊したからこそ味わえる特典です!

東北では、温泉泉質的には何といっても鳴子が一番。日本に11ある泉質のうち9種が湧出しています。ちなみに別府は10種で日本一。そういう意味では山形蔵王はたった一種、硫黄泉があるのみです。ですが、硫黄泉は温泉の中の王様といいますか、インパクトの大きな泉質です。私を含め硫黄泉ファンは多く、何は無くとも硫黄泉さえあれば温泉地として合格!という人は多いはず。、温泉街としての歴史の他、スキーや登山の基地としても歴史が深いのも山形蔵王の魅力です。まあ、自分らは1年に最低1回はここの温泉に入りに泊まりに来なければという特別ごひいきな場所なのです。

 

 

案の定、雨がポツポツ降ってまいりました。七ケ宿街道沿いにある萬蔵稲荷神社で休憩し、ユキとお散歩。

その後は福島市で昼食。「かつや」でソースカツ丼と豚汁を食しました。

そして、今シーズンはスキー板を新調しようと、「teku_teku」で注文。2人分の板とビンディングとシールで30万円越えは確実。スキー板の新調は10年ぶりくらいかな?ウエアーとかも10年くらい着てるんだけど、なかなかお金の都合も付かず、とりあえず今シーズンは板関係を新しくすることにしました。

 

 

 

 

 

高山 2018年10月14日

吾妻連峰の「高山」といえば、山スキークラシックコースの高山下りとして有名です。浄土平から高山へ登ってから土湯温泉へ下るルート、憧れていますが未だ滑ったことはありません。吾妻スキー場閉鎖と共に東吾妻の山スキールートはどこもアプローチが長くなり、大変行きにくくなってしまいました。

今日は本当は安達太良山へ行ってみようと思ったのですが、紅葉シーズンのためか駐車場料金が1000円かかるとのこと、午後から雨の予報も出ているので別の山へ行こうと思案して、「高山」目指してスキールートとは逆に土湯温泉から登ってみることにしました。このあたりの車道に車を停めてのぼりはじめました。

 

しばらくは通行止めの林道歩きが続き、分岐から山道へ入っていきます。土湯から高山までは標高差が1400Mもあります。出発が9時と遅かったのと午後から雨の天気予報なので行けるところまで行って、適当に引き返すつもりです。

 

斜度は緩やかで角度が一定していてスキー向きです。藪っぽいですが、雪が積もれば滑りやすいかもしれません。

 

山中にあった古い道標。

 

3時間近く登って標高1300Mあたりでガスもでてきたし、雨もポツポツ降ってきたので引き返すことにしました。

 

お昼はカップ麺とおにぎり。

 

下山ルートに別コースを辿ったらこれが大間違い、藪と不明瞭な道に苦労しました。下山後は土湯温泉の「こけし湯」で汗を流しました。残念なことに、こけし湯は2019年3月31日をもって閉鎖されるそうです。

中途半端な山行になってしまいましたが、「高山くだり」の下見ができたのは良かったです。

 

 

 

 

台湾機車旅游(台湾ツーリング) 2018年10月4日~9日 その4 最終回

10月8日

 

昨日で台湾ツーリングは終了、台北へ戻る日が来てしまいました。旅行すると毎日が楽しくてあっという間に時間が経ってしまいますね。台南市中心部、鉄道旅館のすぐそばから朝5時50分発台北行きのバスに乗り込みます。料金はひとり460元(約1840円)、鉄道の約3分の2の料金でリーズナブル、しかも時間も4時間20分で台北に着いたので鉄道利用と変わりません。車内にトイレも付いているし、途中休憩の台中のターミナルでもコンビニで朝食を買えたので便利。次回から台湾なら長距離移動にバスもありかなと思いました。

台湾なら・・・というのは、台湾は小さな島国なので乗っても6時間くらいが最長かな?と思うからです。実は私、バスの旅に苦手意識が根付いてしまっているんです。若かりし頃バックパッカー旅行で、おんぼろバスで30時間以上のバスの旅など経験し、電車なら歩き回れるのにバスの身動きのとれなさに参ってしまったことが頭に残っています、お腹を壊してしまいトイレ休憩まで持たないために、運転手に停まってもらって藪に駆け込んだこともありました。旅行は大好きなのに、バスの旅はなるべく避けたいという思いがずっとあります。だからこそ、自分のペースで旅できるバイクの良さが身に沁みます。今回は、久しぶりにバスも良いかも、と思える経験になりました。

 

台北に戻ってきました。「ゲストハウスあかり」のある通りまでは台北バスターミナルからわずか1ブロックです。「あかり」の立地の良さ、素晴らしいです。

 

まずは、「あかり」に荷物を置いて台北の街へ繰り出します。ちょっと早い時間ですが昼食とします。「あかり」のすぐ近くにある台北鉄道駅の2Fは数十軒の食堂が連なる巨大なフードコートになっています。まさにより取り見取り、イタリアンから和食から中華からファストフードから何でもそろっています。私たちはせっかくですから、台湾料理を食べることにしました。注文も写真の番号を伝えるだけだから簡単で外国人にもありがたいです。これは牛肉麻油麺線と魯肉飯。セットで160元(約640円)。

 

台湾ツーリング中、多納で温泉に入りたかったけれど、台風被害の影響か閉鎖されていたようなので今回はまだ温泉に入っていません。MRTに乗って台北郊外にある新北投温泉までやってきました。6年前は90元だったのになぜか150元(約600円)に入浴料が値上がりしていました。ここの温泉は日本式の裸で入浴するスタイルです。お客はほとんどが常連の温泉好き台湾人のようでした。

 

今日は雨がぽつぽつと降っているんですよね。天気が良ければ新北投の露天風呂にゆっくり浸かろうかと思っていたんですが、雨でキャンセル。雨でもOKな国立故宮博物院は?とも思ったけど、古い壺とか見てもなぁと・・・どこへ行こうと考えガイドブックを見て、原宿と秋葉原を合わせたような台北の若者の街「西門」へ行ってみることにしました。

 

にぎやかな「西門」、ぶらぶら歩くには楽しいけれど服屋が多くて私たちには買いたいと思うものもありません。台湾の有名チェーン「阿宗麺線」があったので食べることにしました。小で55元(約220円)。相変わらず美味いです。

 

西門から台北鉄道駅へぶらぶらと戻る途中、かき氷屋があったので立ち寄ります。

 

今回の旅行ではまだ食べていなかったマンゴーかき氷に挑戦。氷がミルクでできていて生のマンゴーもたくさん乗っていました。こんなに食べられるかなと思っていたのにペロリと平らげてしまいました。1杯150元(約600円)。

 

台北鉄道駅の南にある開封街は下町っぽい活気がありました。狭い範囲を歩いただけでいろいろ表情が変わるので歩くのが楽しいです。

 

大都会の片隅に、タイムスリップしたような懐かしい食堂が並んでいました。

 

ここは、指差しで注文できる弁当屋さん、おいしそうな食材が並んでいました。

 

開封街の一角、レトロな雰囲気が漂っていますが、一歩外に出ると台北駅前の近代的なビル街です。

 

夕方になってきたので、台北駅から士林駅までMRTで移動して士林市場へやってきました。台北最大の夜市のあるところです。

 

夜市散策の前に、まずは赤ちょうちんでビールを一杯ひっかけてから。

 

さすがに凄い人で賑わっています。

 

これは豚の丸焼き。

 

屋台でちょこちょこつまむより、どっしり構えてビールでやりたい私たちは地下の食堂街へ向かいました。これでもか!と多くの食堂があり活気に満ちています。

 

気に入った店に入りました。テーブルには写真入りのメニューがズラリと並んでいて値段も書いてあるので、注文も簡単だし安心して飲めます。

 

これは臭豆腐です。

 

これは、蝦仁煎(エビのオムレツ)です。

 

これは、アサリの炒め物。

 

エビチャーハンです。ビールと合わせて2人で670元(約2680円)、明朗会計でした。

 

夜市にはこんな「麻雀対決」の店もありました。明日はとうとう日本に帰る日です。

 

10月9日

 

台湾最後の朝食はいつもの「四海台湾豆漿大王」で。6時開店と同時に席がうまっていく人気店です。

 

定番の鹹豆漿、豚肉と卵入りの焼餅、小籠包の朝食。

 

あっという間の6日間の台湾旅行も終わりです。バイクツーリングはもちろん楽しかったけれど、台南や台北でグルメ巡りや温泉、観光の時間も取ったのでバランスよく楽しむことができたんじゃないかと思います。台湾は近いし、美味しいし、毎年来ても良いかもと思いました。

 

【台湾データ】

航空券 44260円(2人で)

台湾で使ったお金 約7万円(2人で)

1台湾元≒4日本円

 

 

 

 

 

台湾機車旅游(台湾ツーリング) 2018年10月4日~9日 その3

10月7日

 

ルカイ族の村「霧台」で迎える朝、道路にまたがる宿2階の渡り廊下から村からの眺め。

 

早朝の霧台を散策してみることにします。今日は朝から良い天気です。

 

昨日は村で結婚式がありました。これは花嫁さんが乗る籠です。道端にまだ置いてありました。たくさんの百合の花が添えられていますが、百合はルカイ族にとって特別の意味があるのだそうです。

 

坂道の多い村ですが、道はしっかり石板で整備されています。

 

壁に描かれたルカイ族。

 

村の高台から朝日のあたる霧台村を眺めます。

 

いったん宿に戻って小休止。

 

7時半ころ、朝食がてら今度は霧台村の下のほうへ歩いていってみることとします。

 

これは村の学校、とても立派です。

 

こちらは村の教会です。

 

村の一番下まで降りた街道沿いの食堂でサンドイッチと缶コーヒーで朝食。2人で135元(約540円)。

 

英語で注文するもなかなか通じず、食料品を行商するトラックの台湾人のお姉さんに通訳してもらい何とか朝食を頼むことができました。

 

食堂の前にもルカイ族が描かれていました。みなさん頭に百合の花を付けて踊っています。

 

朝食を食べた後はまた坂道を登って宿へ戻ります。石板つくりの伝統的家屋。

 

宿周辺まで戻ってきました。

 

宿に戻って渡り、2階の渡り廊下から村の様子を眺めていると、教会へ向かう人が多いようでした。そういえば、今日は日曜日です。

 

9時にバイクに荷物をくくりつけて出発準備。今日は霧台をでて台南に戻らなければなりません。

 

9時からルカイ族のくらしを紹介する博物館がオープンするというので見ていくことにします。博物館の女性は流暢な英語を話しました。

 

博物館に展示されていたルカイ族の民族衣装の女性の写真。

 

お土産屋があるわけでなし、食堂と民宿が数軒あるだけの村ですが、9時を過ぎるとさっそく団体の観光客がわらわらと増えてきました。私たちは夕方から翌朝までの静かな村の様子を見ることができましたが、日中はかなり混雑するのかもしれません。

 

山の中の霧台からバイクでクネクネ道を降りていきます。

 

天気も良く、快適なツーリング。

 

道はしっかり整備されていて快適ですが、ガソリンスタンドがなくてだんだん不安になってきました。

 

 

 

選挙ポスターがでかいですね。原住民系の候補者のようです。

 

三地門まで降りてから、再び山の中の多納村を目指します。多納も原住民の村ですが、6年前は台風の影響で道が通行止めになっていて行けなかったので今回のリベンジとなりました。

 

霧台への道に負けず劣らず、多納への道も絶景が広がっています。

 

多納村が近づいてきました。ここは古戦場だったところのようです。

 

多納村が見えてきました。

 

ガソリンタンクがやばい状態なので、多納村でガソリンをさがしてみると、食堂でペットボトルに入ったガソリンを売っていることがわかり、バイク2台でボトル2本購入することにしました。1本1500mlで100元(約400円)は一般の倍以上の値段ですが、この際しかたがありません。売ってて良かったです。

 

ちょうどお昼時だったこともあり、ガソリンを買った食堂でお昼ごはんにすることにしました。

 

子供たちは英語も日本語もわからないのですが、おばあさんが日本語を話せたので助かりました。終戦までの50年間、台湾では日本語が話されていたので年配者は日本語のわかる方が多いんですよね。また、終戦後も原住民の間では、多民族との共通語として日本語が使われていたこともあるそうです。

 

汁麺、野菜の味噌炒め、焼肉で260元(約1040円)。かなり美味しかったです。

 

これが焼肉。

 

汁麺。

 

野菜のみそ炒め。

 

多納では温泉を楽しみにしていたが、今は無くなってしまったようです。やはり台風で流されたのでしょうか。多納から山道を降りて茂林の町へ。ここは冬場に蝶が越冬しに来る町で有名なんだとか。

 

昨日と同様、午前中は快晴なのに午後になると雲が出てきました。台南へ向かって走っていきます。

 

高雄市郊外まできました。田寮月世界という観光地へ来ましたが、しょぼくてがっかり。

 

山の奥からとうとう海岸まで降りてきました、台南はもうすぐです。

 

台南市の海岸部に広がる安平地区に寄り道します。バイクを路駐して散策してみました。

 

安平古堡はオランダ統治時代の城だったところで、安平一の観光地。

 

棟に登って台南の街を眺めます。ツーリングのゴールまであとわずかです。

 

安平古堡の周辺は縁日のようなにぎやかさでした。

 

懐かしい手動のパチンコも子供たちに大人気。

 

夕方6時、台南のレンタルバイク屋へ無事到着。

 

今回のツーリングルート。

2日間での走行距離は291キロ。

 

今日も鉄道旅館に宿泊。晩飯はビールを飲みながらゆっくり味わいたいので、今日も弁当です。今日、あたらしい台湾語を覚えました。テイクアウトは外帯(ワイダイ)といえば通じるようです。

 

台式滷排飯の弁当と魚丸湯をテイクアウト。95元(約380円)。

 

長い一日が終わりました。明日は台北へ戻ります。

 

 

 

台湾機車旅游(台湾ツーリング) 2018年10月4日~9日 その2

10月6日

 

レンタルバイク屋が開店するのは朝8時。その前に台南名物の美味い物を1品食べておこうと朝6時より行動開始。食堂めざして台南の街を歩きます。

 

郵便局の前を通ると珍しいデザインのポストがありました。実際使われているわけではなく飾りのようです。

 

しばらく歩くと阿憨鹹粥というお店に到着。虱目魚(サバヒー)という魚のお粥が名物ということでトライしてみたいと思います。

 

朝7時前というのに沢山のお客さんで賑わっています。壁に書いてあるメニュー表の虱目魚肚粥というところを指さして注文しました。

 

贅沢に白身魚の半身が乗っています。レンゲで千切れるくらいやわらかく、下ごしらえで骨もちゃんと取り除かれているので食べやすいです、魚のだしが効いていてとっても美味しかったです。120元(約480円)。

 

朝食後、宿への帰り道、牛肉湯にもそそられましたがさすがにお腹いっぱいなのでパスします。

 

宿を8時ちょっと過ぎにチェックアウトして、昨日話をつけておいたレンタルバイク屋へ行くと、すでに私たちのバイクを準備してくれていました。パスポートを預けなくてもOKとのことで、48時間分2台で1600元(約6400円)支払って出発です。

 

台南市は人口190万人。日本でいうと福岡より大きく札幌よりは小さいくらいの大都市です。そのど真ん中から郊外を目指すのですが、交通量も多く田舎暮らしの我々にはなかなか緊張するものです。

 

前回、6年前の台湾ツーリングで使った台湾の道路地図帳をたよりに1時間くらい走っていくと、ようやく緑豊かな走って楽しいワインディングロードとなりました。

 

旗山の手前で派手な道教寺院「紫雲宮」というのが目に留まり、休憩することにしました。ここが特に有名ということはなく、このような道教寺院は台湾のどこにでもあります。大抵、広い駐車場もありトイレも自由に使えるし、写真を撮っても絵になるので良い休憩ポイントとなり時々利用します。

 

旗山は前回の台湾ツーリングで宿泊もしてみて回ったので、今回は飛ばして一つ先の美濃まで足をのばしました。ここ、美濃は中国大陸の客家出身者の町で、客家料理が楽しめるということで楽しみにしていました。流行ってそうな店にバイクを横付けし、入ってみることにします。

 

おススメの粄條 (米で作ったうどん)と紅焼猪足(豚足の煮込み)を注文してみました。定番のようで周りの人も大体同じメニューを食べていました。

 


これが粄條 。スープが魚醬であればベトナムのフォーとそっくりです。これは気に入りました。おかわりしたいくらい美味しかったです。1杯50元(約200円)

 

こちらが、紅焼猪足。豚足はあまり好きではないのですが、名物なので食べました。やはり脂分が多いのが苦手です。下に敷いてあるシナチクが美味しかったです。1皿100元(約400円)。

 

朝は晴れていたのですが、午後になったら曇ってきてしまいました。

 

日本統治時代、パイワン族を移住させた三地門を目指して走っていきます。ここは道路工事中の箇所。「慢」とは「スピード控えめ」の意味ですが、怪しい人形が電動で「慢」の旗を上下に振っていました。

 

三地門到着です。パイワン族の地であるモニュメントがありました。

 

三地門には台湾原住民族文化園区というのがあるのでのぞいてみることにしました。入場料は150元(約600円)で原住民族の歌や踊りを見ることができました。台湾はもともとフィリピンなどと同じように先住民族しか住んでいなかったのですが、17世紀ころから中国大陸から移住する人が増え、日本統治時代などを経て今に至ってるんですよね。わたしたち、ぽこけんは台湾の美食も好きですが、原住民に大変興味があります。

 

のどが渇いたので愛玉購入。寒天入りジュースみたいなものです。

 

今日は、台湾でも人口の少ないルカイ族の村「霧台」を目指していきます。できれば霧台で宿泊したいのですが、泊まるところがなければ、三地門まで戻ってこようと思っています。霧台は数年前まで入域許可証を取るのが難しかったのですが、最近手続きが簡素化されたとのことで急速に観光化が進んでいるのだとか。ならば、早めに行かねばと今回の旅の一番の目的地としました。霧台へ続く道をバイクで進んでいくとチェックポイントがありました。ここでバイクを止め、書類に必要事項を記入するだけで入域することができるようです。

 

山深いクネクネ道をどんどん進んでいきますが、そこは台湾、道路は広くしっかり舗装されていました。

 

どんどん道を進み、標高1000メートルを超えたあたりで「霧台」の村に到着したした。山の斜面にへばりつくように石板で作られた家々が建ち並んでいます。店も数軒しかなく村そのものですが、台湾のルカイ族の村ではここが一番大きく、いわば、ルカイ族の首都のような土地です。

 

村の中へバイクで入ってみます。石が多く取れる土地なのでしょうか、石板作りの家々が多くどこもとても立派です。いわゆる原住民の村というイメージより、高原のおしゃれな空間というほうが合っているかもしれません。村中にフリーWi-Fiが飛んでいるし、民族衣装を着た人々も皆スマホを持ってるようです。

 

村をバイクで流していると「泡清春民宿」という文字が見えたので、泊まれるかどうか交渉してみることにしました。客は誰も居ないので泊まれるとのこと。チェックインが決まると、民宿の息子は日本が大好きとのことで、日の丸のハチマキをしめて出てきました。

 

部屋はいろいろありますが、私たちは一番安いドミトリー(雑魚寝部屋)に泊まることにしました。ひとり500元(約2000円)です。

 

夕方より早速村の中をぶらぶらと散策してみることにしました。

 

坂の多い土地ですが、道はしっかりと石板で整備されています。にゃんこ先生、こんにちは。

 

ルカイ族の民族衣装を着たおばさんたち。

 

石造りの立派な村の教会。原住民の人たちは仏教や道教ではなくキリスト教徒が多いのだそうです。

 

ルカイ族のモニュメントの足元に、またしてもにゃんこ先生!

 

民族衣装のおばさんが、坂道を登ってきました。なぜか裸足。

 

家の軒先で夕涼み中のおばあさん。

 

民宿に泊まれたのは良いけれど、食事は村で1軒の午後8時までやってる食堂で食べるほかないとのこと。行ってみるとメニューは色々あるものの、今できるのは、ピザと焼きそばだけだとか。郷土料理のようなものを求めていたが、対局のこんなインスタントな食事にがっかり。でもビールはあるわけだし、食事にありつけただけ感謝しなければならないのかもと気を取り直します。

 

ビールの他に何か酒はあるのか聞いてみると、なんと、地元産のどぶろくがあるというではないですか!やったー。アワで作ったどぶろくで地元では良く飲まれているものなんだとか。1ボトル250元(約1000円)だったけどこれは良い体験ができました。では、おやすみなさい・・・

 

 

 

 

 

 

 

台湾機車旅游(台湾ツーリング) 2018年10月4日~9日 その1

10月4日

久しぶりの海外旅行です。私(けんいち)は2年9か月ぶりでぽこゆうこは4年6か月ぶりの海外です。今回は仙台空港発で6日間の予定、できれば6年前の台湾旅行の時のように、現地でバイクをレンタルして走って来たいと思います。

 

今回はピーチ航空利用です。仙台空港から台北往復で一人約2万円と安くて助かります。

 

約4時間のフライトで台北到着。6年前はリムジンバスで台北市内へ向かいましたが、今は地下鉄で桃園空港から台北駅までいけるようになってさらに便利になっていました。早速空港駅で悠遊カードをゲットし、400元(約1600円)チャージ。このカードは台湾国内の地下鉄、バス、コンビニなどあらゆるところで現金の代わりに利用できてとても便利なカードです。

 

台湾駅のすぐ近くにある「ゲストハウスあかり」に22時ころチェックイン。ツインで1200元(約4800円)台湾駅から徒歩5分というロケーションが気に入り、台北では毎回この宿を利用しています。

 

夕食は宿のすぐ近くのコンビニ、ファミマで台湾弁当と台湾ビールと煮卵を購入。合計357元(約1400円)。では、おやすみなさい。

 

 

10月5日

おはようございます!朝6時、台湾の街はまだ動き出していませんが、私たちが台北で毎回朝食を取ることにしている「四海台湾豆漿大王」はすでに開店しています。6年ぶりでワクワクが止まりません・・・早速行ってみましょう!

 

どうも!けんいちです。朝から贅沢してもよろしいでしょうか?

 

まずは、小籠包です。口の中で一口噛むとじわ~っと肉汁が出てきますよ。千切りショウガと一緒にいただくとまた格別。8個で70元(280円)。

 

店の名前にもなっている 豆漿とは豆乳のことです。シンプルな豆乳も良いのですが、私の好きなのは卵や酢や油條という揚げパンのようなものが入った鹹豆漿です。それと豚肉と卵入りの焼餅。焼餅はパイ生地のパンのようなものです。2人で230元(約920円)の贅沢な朝食でした。

 

朝食を食べたら、ゲストハウスを出発です。

 

電車で台湾南部の台南を目指すことにします。

 

台北から4時間ほど電車に揺られて、お昼頃「台南駅」に到着しました。北回帰線を越えた南国なのでさすがに暑いです。駅の雰囲気は懐かしい昔の日本の駅のようで和みます。

電車に揺られながら、台南でバイクを借りてそのまま郊外へ出てしまおうか、美食の街と呼ばれる台南で美味しいものを食べたり街歩きをしようかずっと迷っていました。バイクも魅力だけど、やっぱり食べ物の魅力には勝てず、今日は台南で1泊して明日の朝からバイク旅をすることに決定。

 

台南駅の観光案内所で安い宿を紹介してもらい、駅前の鉄道旅館にチェックイン。ツインが1080元(約4320円)。

 

宿に荷物を置いて、食べ歩き!と行きたいところですが、まずは、肝心なレンタルバイクについて聞き込み開始。台湾の場合、駅前にレンタルバイク屋はたくさんあるのですが、外国人には貸してくれないことも多いので、貸してくれる店を見つけなくてはなりません。花蓮で借りたときはたまたま英語が通じましたが、むしろ英語が通じない店の方が多いと思います。鉄道旅館から1ブロックのこのレンタルバイク屋も英語は通じませんでしたが、筆談で何とか交渉が成立して明日からのレンタルを予約することができました。125㏄のスクーターが24時間で400元(約1600円)。明日の8時から2台を48時間借りることにしました。

 

バイクの件がOKとなったので一安心、それでは美食の街「台南」での食べ歩き開始!まず向かったのは「担仔麺」の老舗、「度小月原始店」。担仔麺は50元(約200円)、トッピングの煮卵15元(約60円)、ビールは60元(約240円)。

 

エビのだしが効いたスープがとにかく美味しい。小ぶりの椀なので、もっと食べたいと思ったところで無くなってしまう。台南へ来ることがあればまた食べたいと記憶に残る一杯です。

 

次に向かったのは「小巻米粉(イカビーフン)」で有名な「葉家小巻米粉」。1杯100元(約400円)。

 

米粉が太目なのが特徴で食感が良いです。スープはイカと塩の味しかしないようなシンプルなものだけどなぜかやみつきになりそう。食のクオリティーが高い台南で伸し上がるだけのパンチを感じる1杯でした。

 

2店食べ歩きしたらお腹も落ち着いたので、観光モードに切り替え正興街をぶらぶら歩き。

 

さらに進んで神農老街へ。古い道教寺院がありました。

 

道端で何かを修理中のおじさん。

 

神農老街でちょっと休憩。ここは民宿もやっているようです。

 

久しぶりの海外、日本とは似たところの多い台湾ですが、やはり来ると刺激になります。いいものだなぁと思います。

 

スクーターで選挙活動をするのも台湾らしい風景。

 

台南の街をぶらぶら歩きしながら、もちろん有名な名所旧跡も回りましたが、何気ない路地裏が一番歩いて楽しいですね。

 

晩御飯はお酒を飲みながらゆっくり楽しみたいので、お店ではなく弁当で。今日はあちこち歩き回り20時すぎてしまったので、弁当屋も閉まってしまいコンビニ弁当です。

さぁ、明日からはバイク旅が始まります。

 

 

6年前の台湾ツーリングレポート(2012年10月15日~ 11月2日)
台湾 その1
台湾 その2
台湾 その3
台湾 その4
台湾 その5
台湾 動画 その1
台湾 動画 その2
台湾 動画 その3

 

 

 

 

彼岸花と八溝山 2018年9月24日


今日は彼岸花を見にバイクツーリングだ!と意気込んで出発のはずが、午前中はけんいちのテネレ号のバッテリートラブルで時間を取られてしまいました。まず、家から出発時セルが回らなかったためバッテリー切れかと思い他のバッテリーとつないでエンジンを始動させ出発。当然しばらく走れば電力が蓄積されるはずと思っていたのですが全く蓄積されず。これはいよいよバッテリーが死んだのかと思って白河のバイク屋へ行くと・・・バッテリーのボルトが緩んでますねぇ、接触不良で蓄積されなかった可能性大ですとのこと。ええっ!とビックリでした、さすがはメカニック。でも、よく考えるとバイクを買ってもう10年、バッテリーも交換時期なはずと新品に交換してもらったらもう11時すぎ。

予定では午前中に彼岸花を見て、午後は八溝山ハイキングの予定でしたが、白河で昼食を取ることにしました。今日もお気に入りの「火風鼎」へ行こうと思ったら昼前というのに長蛇の列。隣に新しくできた「かこい」というラーメン店がありハズレはないだろうと初入店してみることにしました。けんいち的にはもう少しメンが太目なのが好みですが、ぽこゆうこはかなり気に入ったようです。まあ、どこへ入ってもかなり美味しいのが白河の魅力です。

 

さて、お昼過ぎになってしまいましたが、白河の関を越えて彼岸花が咲き乱れているという那須の「蓑沢彼岸花公園」へ行ってみることに。

 

なかなか見事。

 

天気がいまひとつなのが残念です。

 

田んぼの稲の色とのコントラストがきれいです。

 

栃木では有名なんでしょうか、見物の人もたくさん来ていました。

 

少ない青空を何とか切り取ってみました。

 

よく見ると不思議な形をしていますね。

 

馬頭観音と彼岸花、ベストマッチ!かな・・・

 

ハイキングするはずだった八溝山ですが、もう午後2時。今日はハイキングは中止とします。車道が山頂まで伸びているのでバイクで一気に山頂まで来てしまいました。

 

鳥居をくぐって山頂へ。

 

ほとんど歩くことなく山頂に着いてしまいました。午前中、バッテリートラブルがあり今日はバイクで来てしまいましたが、いつか下から歩いて登るつもりです。

 

山頂展望台で、ケーナを吹いてみました。

曲は「いつも何度でも」千と千尋の神隠しのテーマソングです。

短めに1番のみとしましたので聞いてみていただければ嬉しいです。

 

 

燧ケ岳 2018年9月18日

尾瀬の燧ケ岳に登るために、福島県桧枝岐村の御池へやってきました。燧ケ岳といえば春の山スキーコースの定番ですが、雪の無い時期にこのコースを登るのは初めて、さて、どんな景色を見せてくれるのか楽しみです。

 

いきなり深い森の中へ入ってしまったような雰囲気になりました。大きな石もゴロゴロしていて雪の時期とは全く違った雰囲気。正直、雪があるときの方が地面が平らなので登りやすいと感じます。

 

熊沢田代へ向かいます。

 

草紅葉がとても良い雰囲気です。

 

燧ケ岳の山頂到着。晴れていれば、尾瀬ヶ原や尾瀬沼の景色がきれいなんですが、残念ながらガスで何も見えません。

 

下山ルートは尾瀬沼へ続く長英新道を下ります。しばらく下ると、ガスも取れて尾瀬沼が見えてきました。

 

尾瀬沼まで降りてきました。

大江湿原の草紅葉も見事です。

 

そののまま沼山峠まで歩いて、シャトルバスで御池へ戻りました。天気は残念でしたが雪の無い時期の燧ケ岳を楽しめました。それから、長英新道はなかなか歩きやすく、スキーにも適した斜面だと感じました。ただし、スキーのできる時期にはシャトルバスが動いてないのでなかなか試す気にはなれませんが・・・

 

今回のGPSトラックです。約12キロ歩いて良い運動になりました。

 

下山後は、南会津の山口地区にある電気屋さん併設の温泉「里の湯」で汗を流してから帰宅しました。

 

 

 

 

 

朝日連峰縦走 4日目(2018年9月15日)

大朝日岳避難小屋の朝。5時以降に起床するというルールがあるものの、みなさん4時半ころからゴソゴソしはじまります。ゴソゴソも20名近くになると大音量で流石に私も起きてしまいました。おかげで寝坊助の私も日の出を見ることができました。しかし、山やさんは皆さん早起きですね。

 

昨日の夕方も大朝日岳に登ったのですが、今朝ももう一度山頂を目指すことにします。写真は大朝日岳山頂から今日下山予定の小朝日岳方面の景色。

 

大朝日岳山頂です。

 

大朝日岳から避難小屋を見下ろしたところ。

 

下山ルート上にある古寺山。今日は世間での3連休初日ということもあり、続々と登山者が登ってきます。

 

登山道もけっこう荒れている場所がありました。

 

日暮沢小屋へ続く道。

 

駐車場まで戻ってきました。4日間の山歩きも無事終了です。

 

下山後、いもがわ温泉で汗を流します。入浴料150円。山形県は温泉の相場が安いのがありがたいです。何せ4日ぶりの風呂、頭などは3回くらい洗ってやっとさっぱりしました。

 

今日のGPSトラックです。

歩いた距離は4日で約43キロ、登った標高差は3400Mほどでした。

朝日連峰も飯豊連峰に負けず劣らず素晴らしい山域であることを再認識できた山旅でした。特に登山者も少ない以東岳周辺の雰囲気が良かったように思います。東京に事務所がある出版社から発売されている山岳雑誌では、北アルプスや八ヶ岳などが取り上げられることが多いようですが、東北には地味だけれども素晴らしい山々があります。平日に訪れたこともありますが、何といっても、絶景の中見渡す限り誰も居ないような状況はとても貴重だと思いました。これからも、東北の山をどんどん訪ねたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

朝日連峰縦走 3日目(2018年9月14日)

狐穴小屋二泊目の朝、今日も良い天気です。小屋の2階の窓から以東岳が良く見えます。朝食はコーヒーとドライカレーとフォーでした。

 

今日は山形県を南北に連なる朝日連峰を南へ進みます。目指すは大朝日岳です。写真は狐穴小屋から歩きだして、北の以東岳方面を振り返ったところ。

 

北寒江山まで登ると、今日向かう行程が良く見えます。連なる尾根の一番先にあり、ひときわ目立つ三角形の山が連峰最高峰の大朝日岳です。残念ながら南の空は薄曇りです。

 

寒江山から北の稜線を振り返ると、まだ以東岳が大きく見えていました。

 

寒江山から西へ伸びる尾根。一番高いピークが相模山で、標高わずか1590Mなのにこの迫力は雪深い東北ならではでしょう。

 

寒江山から南へ伸びる稜線。北を見ても南を見ても、登山者は誰も居なくて山を独り占めしているような気分。

 

読書とケーナ演奏をしながら、さらに南へ南へとのんびりと歩いていきます。時間はまだまだたっぷりとあります。

 

タカネマツムシソウが所々に咲いています。

 

竜門小屋が見えてきました。

 

昨日も同じような天気でしたが、お昼近くなるとガスがでてきました。さらに南へ歩を進めます。

 

今頃なぜイワカガミ?6月から7月ころの花なんですけどね、なぜか一輪だけ咲いていました。

 

西朝日岳の手前で昼食休憩とします。メニューはラーメンです。

 

お昼ころになるとリンドウも開いてきます。この青色は何度見てもきれいな青だと思います。秋にしか見られない青です。

 

西朝日岳到着。大朝日岳はすっかりガスに隠れてしまいました。

 

大朝日岳へ向かって進んでいきます。

 

大朝日岳と避難小屋はガスの中ですが、鞍部から東(写真で左)へ入ったところが金玉水という水場になっています。避難小屋へ行く前に金玉水で3,5リットルほど水を汲んでおくことにします。

 

金玉水付近は水が豊富に湧き出ており、食虫植物のモウセンゴケもたくさんありました。

 

大朝日小屋に到着。昨日おとといは静かな山を楽しめましたが、この小屋は宿泊者が20名ほどと大盛況でした。人が多いと大分山の雰囲気は変わりますね。なぜ、朝日連峰でこの周辺だけ人が多いのだろう?とすごく不思議でしたが、よく考えてみた結果、大朝日岳が日本100名山になっているからなのかもしれないと思いました。

 

今日のGPSトラックです。