ぽこけん

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07月

桧山 2017年7月19日

暑い日が続きます。関東は梅雨明けしたとのことですが東北南部はまだのようです。蒸し暑くてガシガシ運動しようという気分にはなれず、今日は花見&旨いラーメン&ちょびっと高原ウォーキングという日帰りプランを練ってみました。まず、向かった先は福島県三春町の法蔵寺。西暦1289年に開山された三春で一番古い寺です。

三春町といえば、日本三大桜の滝桜があったり、古い町並みが残っていたり、お寺が多かったり、オシャレな雰囲気のあるこじんまりとした町で、映画の舞台にもなっています。広島県の尾道とか、岐阜県の郡上八幡も素敵ですが、福島県にも三春をはじめ、会津若松など美しい町があります。

 

その、三春町で一番古い法蔵寺といえばハスの花。今、見頃を迎えているということで行って参りました。

 

何とも不思議な花ですね、ハスって。

 

花にばかり目が行きがちですが、葉っぱの上ではアオガエルがゴロゴロ喉を鳴らせていました。

 

体調は2センチほど。

 

ハスの花を見た後は、三春町のラーメン屋「はし軒」へ。ワンタンメンを食べましたが、相変わらずの旨さで大満足。

 

昼食後は、常葉町へ移動して、阿武隈高原の桧山登山口へ。登山口の沼ではスイレンがちょうど満開でした。スイレンといえば、タイの世界遺産スコータイ遺跡の見事なスイレンを思い出しました。

 

素晴らしい咲きっぷり、お見事。

 

桧山目指して登って行くと、風車がたくさん見えて来ました。

 

桧山の山頂付近は牧草地になっていました。

 

山頂到着。標高1000メートルくらいなので下界よりは涼しいです。

 

山頂までは車でも登ってこれるような、ユルユルルートだったため、下山ルートはあえて道なき道を行く藪コキを楽しんでみました。とは言ってもGPSがあるので安心なんですけどね。

 

本日のGPSトラック。傾斜的にはテレマークスキーに最適な牧草地が広がっていました。標高は1000Mありますが、阿武隈高原なので大した積雪量はなさそう、なんですが、何と!この沼のほとりには昭和的建造物があり、そこには、桧山スキー・スケート場レストハウスの文字が見えました。かつてはここもスキー場だったのかとびっくりです。スケートはきっと沼に張った氷の上でやってたんでしょうね。確実に温暖化が進んでいるんですね。

 

下山後に三春町の「斉藤の湯」で汗を流しました。

 

 

 

 

朝日岳(那須) 2017年7月16日

今日の福島周辺の天気は北よりは南の方が良く、午後よりは午前の方が良いという予報。近場でどこかハイキングが楽しめそうなところはないかと考えた末、那須岳へ行くことにしました。朝8時半に表那須のロープウェー前の駐車場から登山開始。

 

天気はあまりぱっとしない曇り空。さすが日曜日の表那須はハイカーが多いなと思っていたら、世間は3連休だったんですね。今の仕事をしていると曜日の感覚がなくなってきてしまいます。

 

峰の茶屋の避難小屋もたくさんの人が来ていました。何とか今日の目的地、朝日岳の山頂は見えていますが、西の方は黒い雲がありました、やっぱり午後から天気は荒れそうです。

 

峰の茶屋から朝日岳へ進んで行きます。

 

こういう鎖場なんかがあったりして、落ちたら死んじゃいそうなのに、子供連れのハイカーがいっぱい来ています。大丈夫なんでしょうか。おっかないですねぇ。私はこういうところより、傾斜の緩やかな森や湿原が好きです。

 

しばらくゴロゴロ石とか崖っぷちを登っていくと、朝日岳山頂に着きました。天気が心配なのでザックを下すこともなく、そのまま踵を返して下山しはじめました。

ところで、登山ファッションの下半身ですが、最近、短パン&筋力サポータータイツみたいなの履いている人多いですね。楽なんでしょうかね、やっぱり・・・私は試したことないのでわかりません。

今から30年前、私が登山を始めたのは18歳の時、ワンダーフォーゲル部に入部したことがきっかけです。当時のスタイルは、ニッカボッカ―&ハイソックス&ゴツイ革登山靴、ザックはキャンバス地のキスリングだし、テントも馬鹿でかく重い三角テントでした。

ワンゲル引退後は反動で、ニッカボッカからズボンへ、キスリングからナイロンザックへ、重たい革靴からゴアテックスのトレッキングシューズに買い替えて登山を楽しんできました。

長年、ズボンでの登山をしていましたが、夏山では裾が汚れるんですよね。今年からズボンをやめようと思ったとき、最近はやりの短パン&サポータータイツが頭をよぎりましたが、古い人間なのでしょうか、やっぱりニッカボッカ―&ハイソックスのスタイルに戻ることにしました。

 

 

下山し始めると、あれよあれよという間に山頂はガスで覆われてしまいました。

 

登山開始も早い時間だったのでお昼前には下山できました。

 

那須は硫黄泉ならあちこちどこででも湧いています。今日は小鹿の湯で汗を流しました。

 

午前中で山も温泉も堪能したので、昼食は那須町から県をはさんで福島県白河市へラーメンを食べにいきます。白河市にはラーメン屋がひしめき、といかくレベルが高い!福島県民の間では、喜多方派も多いけど、白河派も負けずに多いです。私は断然白河派ですよ。今日は久しぶりに、鈴木食堂へ行ってきました。

午後になると、福島県南部は土砂降りの雨になりました。やっぱり、午前中に山へ行っておいて良かった。午後は図書館でゆっくり読書することにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雄国沼 2017年7月9日

2週間ほど前にも別ルートから雄国沼へ来たのですが、ニッコウキスゲはまだ咲き始めでした。ニッコウキスゲの名所は数々あれど、花の群生する密度に置いて雄国沼はちょっと別格だと思っています。なので、何としても今年も行きたい。ところがこの時期は梅雨で天気と休みと花の咲き具合のタイミングがなかなか合いにくい。今日も数日前の天気予報では雨だったので、小雨なら釣り、大雨なら図書館へでも行こうかなと思っていたら、予報が変わって快晴&猛暑日とか。朝4時起床、5時に出発して7時に雄子沢登山口へ着いてみると既に駐車場からはみ出た車でいっぱいでした。ニッコウキスゲ狙いのハイカーです、皆さんお好きですねぇ。

2週間前の雄国沼のレポート

雄国沼の湿原まではここから約6キロ、のんびり歩いて片道2時間です。ニッコウキスゲが満開で日曜日で快晴と条件がそろった結果、県内外からもすごい数のハイカーが来ていました。

 

のんびりと2時間弱の散歩でメインの雄国沼湿原に到着。2週間前と違ってニッコウキスゲ真っ盛り。雄国沼へはニッコウキスゲのシーズンに何度も来ていますが、天気と咲き具合は今回が一番だと思いました。

 

まだ、朝早いんですがたくさんハイカーが来ています。こうなると、広角の風景写真にハイカーを入れないのは不可能なので、逆に利用して撮ってやろうかなと思ってみたりして・・・

 

尾瀬のニッコウキスゲも見事ですが、群落の密度もここの方が上のような気もするし、沼のほとりというのがまた良いのだと思います。

 

ほんとに満開!すばらしい。天気も最高!

 

見頃はあと数日後までかなぁ。

 

ハイカーが多く、木道は狭い。写真撮影も一苦労です。

 

一面、黄色。

 

空は雲一つなし。下界は猛暑のようですが、ここは楽園です。

 

とりあえず、木道1週目はニッコウキスゲ中心に撮影。

 

2週目はもう少し足元に視線を転じて撮影。小さくて可愛らしいトキソウ。

 

こちらはサワラン。

 

来た道と同じ道を戻りました。今日のGPSトラック、往復約12キロのハイキングでした。