ぽこけん

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2017年

斉藤山 2017年12月13日

大雪注意報などでて、期待していたのですがそれほどのことはなくガッカリです。わが家付近で雪が無いからとわざわざ、会津の斉藤山山麓まで足を伸ばしましたが15~25センチほどの積雪しかありませんでした。まったく、まいったなぁと思いながら、行けるところまでと登山開始してみました。

 

福島県内どこへ行っても、まだ藪が雪で埋まるほどの積雪が無いので、林道の散歩みたいな感じができそうなところと、ここを選んでみました。

 

積雪量は25センチというところでしょうか。スキー板に時々ガリっと小石に当たるのが嫌ですね。心配したように、下山後はスキー板が傷だらけになってしまいました。まぁ、しょうがないですかね。

 

標高が上がって来るにつれ、積雪量も多くなってきました。

 

結局、標高930Mまで上がったところで時刻が12時ということで昼食とし、その後滑降しながらの下山となりました。

 

今日の動画。

 

 

下山後は甲子温泉で汗を流しました。

 

 

 

 

 

今季、初すべり!西大巓手前 2017年12月8日

 

今年の裏磐梯は11月にどどーんと大雪が降りましたが、それ以降はあまり雪が増えていないようです。山の様子を確かめに、今シーズン初すべりに行って参りました。昨年3月椎間板ヘルニアが発症したときは、もうスキーは無理かも、なんて思ったのですが何とか再開できるまでに回復しました。

 

ゴンドラトップから先はリフトが動いていないため、ゲレンデ内を登って行きます。

 

やっと、ゲレンデトップに到着。ここからは西大巓めざして山へ入って行きます。

 

とは言っても、まだまだ積雪量が少ないです。枝や笹が埋まっておらず、登りはなんとか登れても下りはかなり苦労しそうな予感。

 

新しい雪はあまり積もっていないので、スキーが沈まずラッセルは楽でした。

 

雪の積もった森の中を歩くのはやはり気分の良いものです。

 

標高1700M付近で昼食休憩。下りが怖いので今日はここまでとしておきます。

 

雪が少なく危険なので、シールを付けたまま安全第一で下って行きます。

 

ゲレンデトップへ戻って来ました。ここからシールを外して下まで下ります。

 


今回の動画です。

 

下山後は三穂田温泉で汗を流しました。

今シーズンも無理せず山スキーを楽しんで行きたいと思います。

 

 

 

大白森山 2017年12月4日

大雪が降れば裏磐梯の西大巓にでも山スキーに行こうと思っていたけれど、降らなかったので近所で数年前から気になっていたルートの偵察に行くことにします。四季の中では冬が一番好き、なぜならスキーが大好きだから。でも、スキー場で滑るのは嫌い。と、何とも面倒くさそうな領域に足を突っ込んでしまって20年、その道のガイドブックに載っているルートを辿れば満足感のある山旅が楽しめるのは確かだけれど、地味で誰も来ない静かな山旅というのもなかなかグーというもの。さて、目に付けていたこのルートはどんなもんでしょう。出発地は甲子峠です。

 

甲子トンネルを越えた会津側に車を停めて、旧甲子峠を歩いて登って行きます。

 

甲子峠が見えます。ここから遥かかなたに見えますが距離は6キロ先のはず、1時間半も歩けばたどり着けるでしょう。

 

廃道となった林道を登って行きます。石がゴロゴロしているわけでもありませんから、どこに足を置こうかと思い煩うこともありません。傾斜も緩いので息があがるわけでもありません。ただ淡々と進んで行きますが、これが大変心地よいです。世間ではこのようなものは登山とは言わないでしょう、では何といえば良いのでしょうか、「山のお散歩?」「山の歩き旅?」「山のぶらぶら歩き?」、まぁ、名前何てどうでもいいんですけどね。雪が増えれば帰りは滑って降りて来れそうです。

 

左側の山が目指す大白森山ですが、まだまだ先のようです。

 

甲子峠に到着しました。ここから登山道を歩いて大白森山山頂を目指します。廃道になる前はオフロードバイクで何度も来たことのある場所だし、那須連山縦走の時もここを通ったことを覚えています。

 

山道に入って最初はスキーでも登れそうな傾斜の山道でした。

 

振り返ると甲子峠の向こうに甲子山が望めました。

 

徐々に傾斜は急になり、スキーで登るのが難しそうになってきます。

 

ツボ足で登りにくい急登を標高差で100Mほど格闘した後、ひょいと山頂付近の平らなエリアへ出ました。

 

予想以上に時間がかかってしまいましたが、なんとか標高1656Mの大白森山頂到着。奥手前が小白森山、その奥が二岐山。

 

大白森山から、鎌房山方面の眺め。

 

大白森山から、那須岳方面の眺め。

 

まあ、まあ、林道メインルートなので・・・移動距離は14キロ、標高差は650Mでした。誰とも会わない禅?のような山歩きを求める方におススメかも。

 

 

 

 

 

大将旗山 2017年11月28日

県内ではすでにいくつかのスキー場がオープンしたようですが、山スキーをするにはまだまだ雪が足りないのでもう少しの辛抱です。今日は郡山市の大将旗山まで軽く歩いてきました。出発地は御霊柩峠です。

 

先日は猪苗代町で60センチという11月としては記録的な大雪が降ったのですが、雪はかなり溶けてきていました。峠も車で登って来れたし、登山道も3シーズンのハイキングシューズで充分登れそうです。

 

風もなく、天気は快晴。気分爽快です。

 

バックの猪苗代湖上は雲海で湖が見えない状態でした。

 

アップダウンの尾根道を進んで行くと奥に今日の目的地、大将旗山が見えて来ました。

 

山頂に近付くにつれ、雪をかぶった磐梯山や飯豊連峰も良く見えるようになってきました。

 

登山口から1時間弱で山頂到着。なんと逆側から80歳の女性と79歳の男性ハイカーが来ていました。腰もピンと伸びていて顔にしわも無く、見かけはとてもそんな年には見えません。年中通して毎日のように山に登っているんだということで、とても健康そうなお二人でした。もう少し尾根を歩いて額取山まで行くのも可能ですが、今日は暖かく雪解けが一気に進んでいて足元もぬかるんでいるところが多くなってきているので、少し物足りないですがここから引き返すことにしました。

 

下山後は、郡山市の中央市場の市場食堂で昼食。海鮮丼かカキフライと思っていましたがどちらも売り切れだったため、消去法でエビフライ定食、680円でした。その後、バーデン温泉で汗を流して帰宅しました。

 

今日は、家の近所でササッと短時間で遊んでみました。こういうのができるのも福島の良いところだなぁと感じました。

 

 

 

那須・朝日岳 2017年11月22日

今年は雪が降るのが例年より早いようです。平地では積もるほどの積雪はまだありませんが、比較的標高の高い山なら雪山を楽しめそうかと思って今日は那須岳まで足を伸ばしてみました。

 

登山口ですでに標高1400Mあるので、樹林帯をすっ飛ばしあっという間に森林限界に出れるのがこのルートの魅力です。半年ぶりに雪の感触を楽しみながら登っていきます。

 

目の前は茶臼岳。まだ早朝というのにもう下山してくる人がいました。三斗小屋のでも泊まったのでしょうか。

 

風もなく、素晴らしい天気です。

 

峰の茶屋避難小屋到着。強風時には体が飛ばされてしまいそうで、ここまでたどり着けないこともあるのですが、今日は穏やかでした。

 

奥に、目指す朝日岳が見えて来ました。

 

片側崖っぷちの登山道を行きます。鎖があってつかまることはできますが、あまり気分の良いものではありません。

 

1896Mの朝日岳山頂に到着しました。

 

山頂から茶臼岳方面の眺め。雲がかかってきているから、こっちに登って正解でした。

 

山頂に居た小さなお地蔵さん。

 

今日のGPSトラックです。

 

お昼前に下山して、小鹿の湯の硫黄泉にゆっくりと浸かりました。

 

白河ラーメン「たいち」で手打ち中華大盛りを食べてから帰宅。

ここ数年、暖冬とか雪不足とか言われていますが、今シーズンは雪の多い寒い冬になって欲しいと期待しています。

 

 

 

 

北茨城あっちこっち 2017年11月17日

福島では紅葉はほとんど終わってしまったので、茨城まで日帰りドライブで南下し、あちこち行ってみることにします。まず訪れたのは竜神峡の竜神つり橋。バンジージャンプができるそうです、私は怖いので無料でも嫌ですが、1回飛ぶのに1万6000円もかかるのだとか。

 

せっかく来たので、料金270円(JAF割)で吊り橋を渡ってみることにしました。天気も眺めも良いのですが、紅葉の色付き具合はイマイチです。

 

次に花貫渓谷へ行ってみました。ここも思ったほど色付いていなくて残念。

 

平日というのに紅葉狩りのお客さんがたくさん来ていました。

 

お昼は高萩市内のとんかつ屋へ。地元で人気のようで、お客さんいっぱい来ていました。ロースかつランチが980円。

 

午後は、北茨城市に映画フラガールのロケ地があるというので訪ねてみることにしました。炭鉱長屋として撮影された場所だそうです。今でも住んでいる人がいました。

 

そういえば、映画の中でこんなところあったような。

 

最期に、じゃなかった最後に温泉です。北茨城の湯の網温泉「鹿の湯松屋」。底が見えないほどの茶色い湯。レトロ感たっぷりです。

 

効能です。

 

待合室の扇風機もレトロ、ポスターは何年前の物なのか。

 

最近は、日が暮れるのが早いです。家まで車で2時間かかるので、ここから帰ることにします。普段あまり来ない北茨城エリア、なかなか新鮮で楽しかったです。

 

 

湯ノ岳・みろく沢炭鉱跡 2017年11月13日(いわき旅行その2)

いわき市から大きく見える標高590Mの湯ノ岳。車でも頂上までいける山ですが、登山道もあるということで探してみますがなかなか見つかりません。

 

かつて炭鉱でにぎわった川平地区の住宅の横にある、炭鉱神社跡の常夜灯、ここから登り始めます。道路沿いには看板ひとつ出ていないので探すのに苦労しました。おまけに、車を停めるスペースが近くにないので、公共バスの回転スペースの一角に停めさせてもらいました。

 

常夜灯の奥の道標を見つけて一安心。道が整備されてればよいのですが・・・

 

登る人はいるのだろうかと思うようなうっそうとした杉林を進んで行きます。

 

写真ではわかりにくいですが、高速道路に架かった橋を渡って行きます。ここも登山道の一部です。

 

しばらく高度を稼ぐと開けた広葉樹林の森になり、気分も明るくなってきました。道も整備されており、まずまず登りやすいです。

 

標高差500Mを2時間ほど歩いて山頂到着。

 

展望もなく、電波塔のような施設が建ち並び、車道が通じている山頂です。帰りは車道を歩いて降りてみることにします。

 

車道を下りながら太平洋が望めました。

 

湯ノ岳のGPSトラックです。昨日と今日で歩いた距離は25キロ。標高差で1700Mを登り良い運動になりました。

 

昼食はいわき市内でとんかつ。

 

午後は再び登山口付近まで戻って、みろく沢炭鉱資料館を訪ねてみることにしました。

 

いわき湯本温泉一帯はかつては日本でも有数の石炭産業地で、1976年の閉山まで120年間炭鉱の町として栄えていたそうです。

 

石炭産業が廃れて、炭鉱が閉山し現在のスパリゾートハワイアンズができるまでの流れは映画フラガールに詳しく描かれていますよね。私は、あの映画が大好きでもう3回見ました。

 

当時はこの辺り一帯にこのような炭鉱長屋が広がっていたことでしょう。

 

当時の写真もたくさん展示されていました。

 

炭鉱で使っていたヘルメットなど。

 

これは炭鉱入り口を再現したものです。周辺は遊歩道になっていて、実際に使っていた坑道跡も見ることができました。

 

国道沿いにある石炭博物館のほうも見学したかったのですが、時間切れです。夕方、近くの共同湯「さはこの湯」で汗を流してから帰宅しました。なかなか充実したいわきでの2日間でした。

 

 

 

 

滝沢渓谷・明神山 2017年11月12日 (いわき旅行その1)

標高の高い山ではすっかり葉っぱが落ちてしまったけれど、低い山はどうかなと向かったのは矢祭町の滝沢渓谷。矢祭町は東北地方で最も早く桜が咲く地域。ということは、紅葉が最も遅い地域でもあります。約3キロの遊歩道が渓谷沿いに整備されていました。標高270Mの駐車場付近は紅葉にはまだ早い状況でしたが、登っていくうちに少しづつ葉の色が変わってきました。

 

標高570Mの頂上付近がちょうど見ごろでした。頂上といっても車でも行くことができ、お蕎麦屋さんまでありました。ずっと渓谷沿いを歩けるし、歩道も整備されていて気軽に歩けるので毎年来てもよいかなと思いました。

 

国道349号線沿いにあります。渓谷のGPSトラックです。

 

塙町へ戻って手打ち中華「きせん」で大盛ラーメンをいただきます。相変わらず美味かったです。

 

塙町からいわき市へ向かいました。明神山の登山口がわかりにくく、探し回っていたらもう3時。この時期は日が暮れるのが早いので、急いで登山開始します。

 

地味な山ですが、道はしっかりと付いていてほっとしました。

 

うっそうとした暗い杉林を抜けると、広葉樹も目立つようになって少し明るくなってきました。

 

標高差300Mを小走りに登って752Mの明神山頂到着。

 

山頂からの眺めはなかなか雄大でしたが、ゆっくりしても居られないので再び走って下山します。

 

明神山のGPSトラックです。国道289号付近からも登山道があるようですが、見つけることができませんでした。

 

いわき湯元温泉の共同湯「みゆきの湯」に入浴。250円というのがありがたい。

 

今日は道の駅で車中泊、明日はいわきの湯ノ岳に登る予定です。

 

 

 

博士山 2017年11月6日

今日は、前々から気になっていた柳津町と昭和村にまたがる博士山へ登ってみることにします。夏場にも来てみたのですが、アブが多すぎて駐車場から出られずに引き返したことがありました。

 

いきなり急登がはじまりました。ロープと鎖を使って攀じ登って行きます。

 

足を滑らせたら大変です。

 

急斜面は怖くて嫌ですが、あれよあれよという間に高度を稼いでいけました。ここはしゃくなげの洞門というところ。大きな岩が真っ二つに割れた上に木が生えていました。

 

標高差約500メートルの急斜面を登って尾根に到着。

 

尾根の上の山道は歩きやすいです。

 

博士山が見えて来ました。

 

所々、展望の開けたところもあります。今日は風もなく、雲一つない快晴です。

 

尾根道からの展望。奥に見えるのは飯豊連峰です。

 

博士山の山頂到着です。登山口からの標高差約750メートル、2時間半かかりました。

 

山頂での昼食は、トムヤムクンヌードル、おにぎり、みかんです。

 

登りは急登だったので、下りはより緩やかな斜面のコースで下山しました。

 

帰りは下郷町の弥五島温泉で汗を流しました。

 

 

 

 

二ッ箭山 2017年11月1日

今日は、福島県浜通りにある二ツ箭山(ふたつや)に登るため、久しぶりにいわき市までやってきました。標高こそ700メートルちょっとと低いものの、鎖場の続く急峻な岩山で有名な山、駐車場も立派です。平日というのに登山者でにぎわっていました。

 

簡易マップによると、かなり鎖場が多いようです。

 

駐車場からしばらくは、農村ののどかな雰囲気の中の車道歩きです。

 

やがて道は沢沿いになります。急登が続きます。ストックは邪魔なだけなのでたたんでザックに仕舞うことにします。

 

岩と鎖が続きます。

 

ここを下らなければならないとしたら、引き返してしまいたいところですが下山ルートは別にあり、登るだけなら何とかなるかと下を見ないようにしてそろりそろりと登って行きました。

 

いやぁ、危ない道だなぁ・・・私はやっぱりなだらかな山の方が好きです。

 

女体山の頂上に攀じ登ってきました。隣の男体山のピークが突き出しているのが見えます。

 

女体山から下山ルートの月山方面を望みます。あれなら楽に下れそうです。

 

月山から男体山、女体山の岩山を望んだところ。ここからは、平凡な山道を下って行きます。

 

今日のGPSトラックです。鎖場は怖かったですが、印象的な山でした。また別の季節にでも再訪したいと思います。

 

下山後、いわき市のネパール人らしき人のやっているインドカレー屋へ。北インドカレーがメニューの中心でした。これはこれで美味しいんですけど、コックさんやスタッフが日常食べているネパール飯のを食べてみたいものです。

 

いわき湯本温泉で汗を流してから帰宅しました。これからスキーシーズンまでの間は低山ハイキングの季節となります。今まで登ったことのない福島の山にどんどん登って行きたいと思います。