ぽこけん

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2017年

紅葉の磐梯吾妻スカイライン 2017年10月12日

昨日は霧の中での那須岳ハイキングでした。残念ながら今日も天気が良くないのでハイキングはやめて紅葉ドライブに磐梯吾妻スカイラインへ来ることにしました。スカイライン前半、紅葉の色付き具合は素晴らしいものの、残念ながら暑い雲に覆われていました。ところが、浄土平過ぎたころから太陽が顔を見せ始めました。

 

やはり、太陽の光があると紅葉の色も映えます。

 

素晴らしい。今年の紅葉は鮮やかですね。赤と黄色がはっきり出ずに茶色っぽい年もありますから。

 

望遠で狙ってみます。

 

休日ともなるとかなり込み合うんでしょうね。

 

つばくろ谷付近も紅葉真っ盛りでした。

 

つばくろ谷に架かる橋。

 

ラッキーにもスカイライン後半で太陽が顔を出してくれ、紅葉の鮮やかな写真を撮ることができました。

 

 

三本槍岳 2017年10月11日

なかなか休みと晴天のタイミングが合いません。今日、10月11日の福島は曇りのち雨。北より南の方が若干好天とのことで、那須岳へ紅葉狩りへ行って参りました。登山口はマウントジーンズスキー場、ロープウエー利用で中の大倉尾根に取りつきました。

 

私たちぽこけん夫婦は、今から20年ほど前、那須高原に5年間住んでいたことがあります。マウントジーンズスキー場のシーズンパスを買ってテレマークスキーを覚えたのもそのころでした。この尾根は何度もスキーで登っては滑り下りたことがあり懐かしいです。今はここから50キロほど北に位置する福島県天栄村に住んでおり、訪れる頻度も少なくなりました。

 

久しぶりに訪れましたが、紅葉と一定の緩い斜度の登りに癒されました。人に寄って好みは色々でしょうが、私はやはりゆるい傾斜に心惹かれます。山は大好きなんですよ、でも傾斜の緩やかさに美しさを感じるタイプなんんです。平らな湿原なども大好きです、登山というよりは、ハイキング、ピクニックまたは散歩やぶらぶら歩きという方が好みなようです。この尾根はそんな私にピッタリです。

 

紅葉的には大当たりなはず。雲りでもしかたないかと思って今日来てみたものの、ガスではどうしようもありません。何とか50メートル先あたりまでは見えますが、その先は真っ白の霧。

 

深い霧の中、日本100名山でもある三本槍岳に到着。

 

下山時、少しですが霧が薄くなる瞬間もあり展望を楽しむことができました。

 

登って来た中の大倉尾根をスダレ山中腹から望みます。

 

もちろん、晴天と雲一つない青空を望んで登山しているのですが、霧は霧で美しい。一瞬も留まることなく風に乗って動いているなぁ。

 

朝日岳方面の霧が薄くなる瞬間も数十秒ですがありました。

 

極めつけがこれ。ワーッと霧が去った後に、再び真っ白な世界に覆われるつかの間の山肌。晴天なら文句ない良い写真が撮れたであろうポイントです。晴天と紅葉が間違いなく良いには決まっていますが、なかなか休みと天気のタイミングが合わない。今日は今日、これはこれです。負け惜しみかもしれませんが、晴天時の写真より今日の僅かなシャッターチャンスに捕らえたこの写真の方が好きかも・・・

 

今日のGPSトラック。

 

下山後は白河温泉弁天荘へ。

 

 

 

 

 

紅葉の安達太良山 2017年10月6日

昨日の時点での今日の天気予報は、午前中晴れで午後から崩れるというものでした。なので、ロープウエー利用で午前中に安達太良山の紅葉を見物しようとやってきましたが、太陽が出る気配はなく天気は曇りです。

 

ですが、色付き具合は鮮やかで見事なものでした。昨年はどことなく茶色っぽい印象でしたが、今年は赤と黄色がはっきりと出ています。

 

昨日は快晴だったので随分ときれいだったことでしょう。今日も曇り空ですが、それでもかなり美しい!

 

登山道も整備されていて楽々アクセスです。

 

標高を上げていきます。

 

眼下に紅葉した山並みが見渡せました。

 

平日で天気もイマイチだというのに、ドンドン登って来るハイカーたち。

 

山頂まではもうひと登り。

 

山頂直下です。天気はガスっています。

 

山頂到着!寒いです。

 

勢至平経由で下山することにします。この辺りは、厳冬期には山スキーでちょくちょく滑っている所です。北アルプスなどと違って、傾斜が緩やかで中高年でも春夏秋冬がんばらなくても親しめるのが、東北の山の良いところかもしれません。

 

今日のGPSトラック。8キロちょっとのハイキングというか、散歩道というか、中高年の我々にはちょうど良いゆるゆるルートです。

 

下山後、スキー場に隣接している奥岳の湯が最近リニューアルしたので入ってみました。値段が600円と高いのでなかなか踏ん切りが付かず今まで入る勇気がありませんでしたが、今日は予想以上に紅葉が良かったので、入ってみようという気分になりました。何にしても、初めて行くところというのは、それだけで価値があると思っています。

 

酸性泉の泉質が良いのは当たり前なんですが、なかなか素敵な露天風呂もあり良かったです。これだったら、また来ることがあるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

吾妻山(浄土平~鎌沼) 2017年9月29日

先日、那須岳で標高1800M付近の紅葉が盛りだったので、今日は吾妻山の浄土平へ来てみました。浄土平の登山口はすでに標高1600M、目の前の蓬莱山がきれいに色付いていました。

 

レンズを望遠に替えて蓬莱山の斜面を撮影。

 

酸ヶ平避難小屋付近も色鮮やか。

 

草紅葉した酸ヶ平の奥には一切経山が見えます。

 

鎌沼で撮影中。

 

鎌沼の向こうに見えるのが東吾妻山。深い緑の針葉樹の中に赤や黄色の広葉樹が光っています。

 

鎌沼周辺は今、紅葉真っ盛りでした。

 

紅葉見物ということで鎌沼まで来ましたが、その後は谷地平湿原へ行ってみようということになり道を進みますが、昨日の大雨で道はぬかるんでいたので引き返すことに・・・その後、せっかくだから一切経山か東吾妻山にでも登ろうかと思っていたのですが、見る見るうちに風が強くなり雲も出て来たので昼前に下山することにしました。

 

登山口駐車場まで戻ってから、車の中で昼食。

 

幕川温泉で汗を流して帰宅しました。

 

 

 

那須岳(牛ヶ首) 2017年9月25日

天気も良いので紅葉の進み具合を見に那須岳へ行くことにしました。奥に見えているのが茶臼岳です。

 

標高1800M付近でしょうか、朝日岳の上の方はいい感じの紅葉になってきています。

 

峰の茶屋と剣が峰、紅葉が始まっています。那須岳の良いところは1時間も歩けばこんなアルペン的な風景に出会えるところ、人気があるのでその分ハイカーが多くいつも混んでいるのが難点ではあります。

 

こちらは朝日岳。

 

峰の茶屋の避難小屋に到着。今日はどこまで行くか決めていませんでした、雲行きから判断して茶臼岳方面へ向かっていくことにします。

 

噴煙が上がり硫黄の匂いが漂ってきました。

 

牛ヶ首に到着。日の出平方面は、朝日岳以上に紅葉が進んでいました。

 

日の出平周辺の紅葉。

 

予想以上に紅葉が進んでいました。

 

東からガスがかかってきたので、茶臼岳山頂へは行かずに牛ヶ首から下山することにしました。

 

下山後は那須温泉の小鹿の湯へ。

 

今日のGPSトラック。

 

 

 

 

 

 

会津駒ケ岳・中門岳 2017年9月19日

今日は台風18号が去って晴天が保証されています。ならばと会津駒ケ岳へ行くことにしました。出発は5時40分、すでに駐車場には10台以上が停まっていました。ここの標高が1100M、会津駒へは標高差約1000Mの登りです。

 

2時間近くかけて登り、森を抜けると会津駒ケ岳の山頂が見えて来ました。風もなく良い天気です。

 

 

 

山頂付近は湿原地帯となっています。

 

山小屋が見えて来ました。

 

山小屋前です。会津駒ケ岳山頂まではもう一息。

 

山頂へ向けて出発。

 

途中、アザミが咲いていました。

 

2132Mの山頂到着。このあと中門岳を目指します。

 

北へ伸びる中門岳への尾根は湿原で覆われています。今日のルートの一番のハイライトです。

 

湿原の先に東北最高峰の燧ケ岳が見えました。

 

湿原には食虫植物のモウセンゴケがいっぱい。

 

中門岳に到着。会津駒ケ岳から約2キロずっと湿原歩きが楽しめました。

 

チングルマです。

 

アキノキリンソウです。

 

山小屋まで戻って昼食とします。今日はカップ麺とおにぎり。

 

山小屋から下山方向の眺め。降りて行く人もこれから登ってくる人も見えます。

 

エゾリンドウがたくさん咲いていました。

 

標高差1000M、距離にして往復17キロ。食事や休憩時間も入れて8時間の行程でした。膝サポーターをしていたのですが、やはり下山途中から痛みが出てしまいました。また、濡れた木道で滑って転んでしまいましたが、腰のヘルニアの方は大丈夫だったようです。

 

 

 

 

家形山 2017年9月5日

休みで快晴というのは何と7月下旬の月山山行以来です。今年は、夏を経験しないまま秋に突入してしまいました。とにかく夏を取り戻したい!という気分でいっぱいなので、今日は手っ取り早く森林限界を散歩できる浄土平スタートとしました。

 

ヤマハハコが咲いていました。北朝鮮の動向が気になります。「今は対話の時期ではなく、更なる制裁が必要なんだとか・・・」私はやっぱり対話だと思うんですが。

 

シラタマノキも咲いています。学校では2学期が始まる季節。中高生の自殺がニュースで流れています。ご本人は閉塞感で考える余裕も無いのでしょうが、世界中旅してから死んでも遅くないのではとオジサンは思ってしまいます。

 

鎌沼を見ながら一切経山へ標高を上げて行きます。

 

ウメバチソウも咲いていました。

 

一切経山のてっぺんからは魔女の瞳を見ることができました。目指す家形山はその奥の小高い丘です。

 

エゾリンドウが沢山咲いていました。

 

家形山へ登る途中、エゾリンドウ越しに一切経山を振り返ったところ。

 

家形山山頂です。ここから西へ吾妻連峰の縦走路が伸びておりまして、先日の3連休に二十年以上ぶりで行ってみようと思っていたのですが、雨で中止となってしまいました。今日のコンデションなら行けそうですが残念ながら明日は仕事なので、気ままに山歩きするわけにも行きません。ここから引き返すことにします。

 

下山路は鎌沼周遊ルートを行くことにしましょう。天気が良いと本当に楽園ですね。数日間ここでのんびりしたいなぁ・・・下界の事情もあるので先へ進まねば。

 

湖畔の水辺には食虫植物のモウセンゴケが沢山ありました。

 

今日は晴天の中距離にして11キロ、4時間の楽しい散歩ができました。山道はもっと先へ先へと続いているのに帰らなければならないのが辛いところです。踵を返す時・・・期限を決めずに大陸を横断するような旅行がいかに贅沢なことであることか実感する瞬間です。

 

下山後は野地温泉で汗を流して帰宅しました。(今日の温泉はお客さんいっぱいで撮影できず、写真は数年前に自分んで撮影したもの)

 

 

 

 

夏の無い夏、終了・・・ 2017年8月29~31日

お盆休みは無いけれど、8月後半には3連休がある、2泊3日と短いのはしょうがないけれど飯豊か吾妻の縦走登山としたいなぁと思って計画を練りに練って楽しみにしていました。ところが今年は太陽が全く出てこない。毎日雨、雨、雨続き。長期予報では東北地方もお盆はダメでも8月下旬には天気が回復するはずだったのですが、直前になって見れば、未だ雨を降らせる前線が居座っておりました。天気が悪いのならばと山はあきらめ温泉ドライブに変更です。それにしても、夏はどこへ行ってしまったのか?

 

お隣の山形県へ来てみました。まずは蔵王の硫黄泉に浸かるとしましょう。

 

同じく蔵王の共同湯「川原湯」。

 

湯舟の下から源泉が噴出しています。以前は格子の隙間から湯舟の底に手を入れられ、腕時計なんか落としたら大変みたいな感じだったのですが、今日来てみると、湯舟の底は縦に横に板がしっかりと張ってありました。前のほうが良かったなぁ。

 

道の駅大江のすぐ横には舟唄温泉柏陵荘があります。入浴料200円の地味な温泉施設だったけれど、ここがとにかく最高でした。しょっぱい硫黄泉なんです。お湯の感じがとってもよろしい。何と今回の旅行で3日連続3回も入浴してしまいました。いつも混んでるので湯舟の写真撮影はできませんでした。

 

休み2日目もどんより曇り空。山登りをする気も起きず、6時から営業している舟唄温泉に入った後は寒河江市のすきやで「まぜのっけ朝食」を食べて朝日連峰周辺へ釣りに出かけてみます。

 

が、ちいさなイワナがかかるのみ。自分としては山形の朝日連峰のイワナの宝庫へ来たつもりでいますが、考えてみれば、大都市である山形市から、らくらく1時間か2時間でアクセスできる渓流、それなりにすれているのもうなづけます。渓流釣りは人が行かないところを狙って行かねばと思うのですが、何せ、わが国ニッポンは狭い、どこへ行っても釣り師ばかりでなかなか難しいです。カナダは渓流釣りの楽園だったなぁ・・・

 

2日目も同じく道の駅「大江」に宿泊。3日目朝同じく舟唄温泉に3回目の入浴。天気がマシなら月山登山も考えていましたが、天気はやはり曇天。喜多方経由で我が家へ戻りました。福島へ戻るともう秋の空気。夏はいつ来るのかと楽しみに待っていたのに、今年は来ないまま秋になってしまったようです。

 

 

 

須賀川花火大会 2017年8月26日

福島県に住むようになってもう12年にもなります。我が家の近く須賀川市では毎年花火大会が盛大に行われているのですが、まだ2度しか見に行ったことがありませんでした。

 

昨年も仕事が遅番で行けませんでしたが、今年は早番です。雨も降らなそうだし、行けるときに行っておこうと思います。

 

とはいっても、車で行くと渋滞に巻き込まれてしまいます。JRの臨時列車でアクセスする手もありますが、今回は小回りの利くスーパーカブで行ってみることにしました。

 

見る場所も市内ではなく、打ち上げ場の裏側の高台へ伸びる道へ。

 

目を付けていただけあって、すでにその高台の道にはびっしりとキャンプ用イスを並べたりして人がいっぱい。

 

カブだったので、空いたスペースに路駐して、眺めの良い場所をキープすることができました。

 

カメラに打ち上げ花火モードがあったので、これで撮ればいいんだろうと思っていたら、シャッタースピードが遅すぎるのかどれもお化けのような写真になってしまい焦りました。

 

カメラの設定を色々変えて試し撮りすること約30分、何とか落としどころを見つけて一件落着。いや~焦りました。前半の花火、カメラいじりに忙しくてほとんど覚えてません。登山用ヘッドランプ持って行って良かったです。周囲が真っ暗なので、カメラをあれこれいじるとき役に立ちました。

 

絞りを一番明るくして、それに合ったシャッタースピードにして、ホワイトバランスは-1.0、ISOはオートにすることにしました。もっといろいろ良いやり方あるのかもしれませんが、どんどん花火が上がってくるので、もうその設定一本で行くことに決定。

 

ここに並べているのはその中でも上手く撮れたうちの10枚ほどです。シャッターはその10倍以上切りました。

 

でもやっぱり、実物には叶わないなぁ。

 

今度は、カメラ無しで花火に集中して見てみたいかも・・・

 

 

 

 

天狗山 2017年8月20日

もう何日連続で太陽を見ていないでしょうか。例年なら真っ黒に日焼けしている8月後半のはずですが、顔も両腕も白いままです。今日も休みですがどんよりと暑い雲に覆われていますが、雨が降っていないだけまだ良いかと思い、白河市の天狗山へ登りに行くことにしました。目の前の山が天狗山です。

 

登山口に到着。地味な山なので日曜日というのに駐車場に車はありませんでした。

 

登山道はよく整備されていてストレスなく進むことができます。後は雨が降らないのを祈るだけ。

 

なかなか見事な森が続きます。

 

もしこの山が北海道にあったなら、山スキー向きの手ごろな低山になるでしょう。福島県白河市の標高600Mの山なので余程のドカ雪が降らないとスキーはできないだろうなと残念に思います。それにしても、良い感じの斜面が続きますね。

 

山頂到着。

 

山頂北側には白河市表郷集落が眼下に望めました。やっぱりどんより曇り空。

 

今日のGPSトラックです。

 

下山後は白河市表郷地区の人気ラーメン店「たいち」へ。白河市はラーメン激戦区でレベルの高い店がたくさんあり、日曜日ともなると県外からも食べにくる人で行列ができる店も多いんです。ここ「たいち」も周辺は田んぼの広がる過疎地域でありながら、しっかりと行列ができていました。チャーシューワンタンメンが1000円。トラ系に比べると細めの麺が新鮮な食感。とにかくスープが美味しかった印象。もちろん、麺もワンタンもチャーシューも美味しくて大満足、また来たい店です。

 

帰りに矢吹町の温泉に入って、鏡石町の図書館に寄って帰宅。こんな感じで夏は終わってしまうのかな・・・