ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


07月

なすびエベレスト登頂報告会・横向温泉など 2016年7月29日

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福島県人なすびさんのエベレスト登頂報告会が福島市で行われるとのことで今日は楽しみ。会場はJR福島駅近くの「こむこむ」という施設、開園は14時。それに合わせて私はバイクで出かけることにしました。報告会の前にまずは温泉にでも浸かっておきましょう。横向温泉に立ち寄ってみます。

 

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自炊専門の中の湯湯温泉旅館。日帰り入浴は300円で受け付けています。

 

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全体的に昭和初期のような雰囲気が濃厚。脱衣場だけに注目してもおわかりいただけるかと思います。とにかく雰囲気がとても良いのです。

 

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温泉は温度の違う浴槽が二つ。泉質は単純泉ということになっていますが、鉄分、炭酸が豊富でグレーがかった湯がかけ流されており極上ランクの温泉といってよいと思います。

 

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なぜか、いつも空いてるんですよね。極上で300円なのになんでかな?

 

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まだ、時間に余裕があるので磐梯吾妻スカイラインを通って福島市へ向かうことにします。

 

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大震災前は通行料金が高かったんですが、今は無料で開放されてます。絶景ツーリング&極上温泉が楽しめる福島へ来てね!

 

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報告会は福島駅近くの「こむこむ」。お昼をどこか有名店でいただこうかな、と調べてみまして、「くをん」という店に入ってみることにしました。つけ麺がおススメとのことで頼んでみました。なんだか麺がうどんみたいな感じでした。スープはかなり美味しかったです。普通の中華そばのようなメニューもあるようなので次回は試してみたいと思います。

 

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14時からはなすびさんのエベレスト登頂報告会。

 

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私みたいなものでもエベレストに登れた。奇跡は起こせる。困難な状況の福島も必ず復興できる。とおっしゃられていました。全体的になすびさんを応援したい気持ちですが、やはり、彼は元々体が強く、山の素質があったのでしょう。原発事故からの復興と結びつけるのはちょっと無理があるような気がしてしまいました。

 

 

 

 

会津で車中泊、釣り、温泉など 2016年7月24~25日

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天栄村の二岐川に渓流釣りに入ってみますが、小さいヤマメが1匹のみ。

 

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釣りをしながら只見町まで移動したけれど全く釣れないです。やっぱり、日曜日は人がたくさん入っちゃってるのか。只見町のトイレ付き公園で車中泊することにします。貸し切り状態で快適です。

 

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メニューは串カツ、コロッケ、弁当全てスーパーで半額の見切り品。これで400円ちょっとでした。

 

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翌朝、黒谷川へ入るも全くダメ。林道わきで朝ラーします。

 

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それでもって、南会津の西根川へ移動するも1匹も釣れず。しばらく釣りやめようかな。

 

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道端にいたクワガタムシ。

 

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もう、午前中早々と釣りはやめて温泉へ行くことにしました。湯ノ花温泉の共同湯「石湯」です。

 

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橋を渡って行くと、川沿いに湯小屋があります。湯小屋に大きな岩がめり込むように建っています。

 

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湯船は石をくりぬかれた作り。非常に熱くて入れないくらいなのですが、前回来たとき、ホースの水を湯船に入れてぬるくなるのを待っていたのですが、地元の人が来て、「それじゃあいつまでたってもぬるくならないよ」と。ホースの水はたしかにちょろちょろとしか出ないのです。「そこのバケツで川の水を10杯か15杯入れるとちょどよくなるよ」と教えてくれたのでした。今回はそれにならって服を脱ぐ前にバケツで川と湯船を往復して湯温を調節してから入浴しました。湯ノ花温泉には4つの共同湯があり、200円の共通券で全てに入ることができますが、ここ石湯が一番風情があって好きです。

 

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今日は早めに家へ帰ることにしましょう。会津田島ではいつも食事処に困ってしまいます。会津の小さい町はどこの食堂も正直レベルがたいしたことないのに値段が高めな気がします。なんだかもったいないので、コンビニでカップ麺で済ませたり、弁当屋で弁当を買ったりするのですが、今回思い切って初めての菜華楼という店へはいってみることにしました。

 

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ちょうど、月曜日のみやっているというサービスランチがありました。しょう油タンメンとチャーハンのセットで580円。味は普通でしたが、値段は良心的だと思いました。

 

蒸し暑いので涼しいところで休もうと思い、標高の高い甲子峠のトンネル付近へ行き、車中泊仕様に改造したフルフラットの後部座席で昼寝&読書を2時間ほどして家へ帰りました。釣りは上手くいきませんでしたが、2日間のんびりできて良かったです。

 

 

 

 

 

半田山・微温湯(ぬるゆ)温泉 2016年7月19日

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関西方面は梅雨明けしたそうです。福島はというと、梅雨明け宣言はまだ先ですが連日天気の良い日が続いています。今年はじめじめと雨が降り続くという事もなく梅雨が過ぎてしまいそうです。今日は福島県中通りの一番北に位置する半田山へ登ってみることにしました。標高はわずか863M、江戸時代には日本三大銀山と言われていたそうでどちらかというと、花や自然を楽しむというより歴史を感じつつ山歩きをするという感じでしょうか。国道4号線から車で山道をくねくねと登った先に半田沼がありビジターセンターがありました。かつてこの沼の回りは大いに栄え、家々が建ち並び賑やかな町だったそうですが、今はその面影もありません。

 

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登山口から山道を登って行くことにします。

 

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眼下にハート形の半田沼と桑折町方面が見えてきました。

 

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20分ほどで山頂に到着してしまいました。うつくしま(福島)100名山には、ここ半田山のように簡単に登れてしまう山もけっこう沢山あります。今日は、山よりはこの後の温泉の方がメインなのでぜんぜんOKです。福島県に住み始めて10年以上になりますが、まだじっくり見たり歩いたりしていない地域も残っています。これから長い期間をかけて、うつくしま100名山をきっかけにそんな地域にも足を伸ばし、訪ねてみたいなと思っています。

 

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下山するとちょうどお昼時。福島市の人気ラーメン店「和屋(なごみや)」へ入店。おススメらしいチャーシューメンをいただきました。炭火焼きの3種類のチャーチューが絶品、麺もスープも美味しかったです。これは好きな味、ぜひまた食べにきたいと思いました。900円もしたけどかなり満足しました。

 

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午後は、吾妻山山麓の微温湯(ぬるゆ)温泉旅館・二階堂へ向かいます 。細い山道をくねくね車で進んだ先、東連峰の麓にある渋い旅館です。

 

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手前の木の浴槽の源泉温度は32度と低いです。後ろのバスタブは温泉ではないのですが42度くらいのお風呂になっています。源泉と交互に入れるようになっているので春先や晩秋に来ても楽しむことはできるのですが、やはりここの温泉が最高に気持ち良いのおは夏場の今の季節、ゆ~くり長湯でき心身共にリラックスできます。

 

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泉質も酸性・含鉄(Ⅱ・Ⅲ)-アルミニウム-硫酸塩泉と申し分なく、何度でも訪れたい福島自慢の最高ランクの温泉なのです!

 

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いや~、たまりません。インターネットも、テレビも、電話も、仕事も全部忘れて、本を何冊も持ち込んで自炊しながら何日かこもってしまいたいです。

 

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温泉の近くにはあじさいが沢山咲いていました。

今日もいい一日だったなぁ、明日からまたがんばろう。

 

 

 

入水鍾乳洞と阿武隈高原巡り 2016年7月15日

むし暑い日が続きますね~。今日は夏にうってつけ、ぽこゆうこおススメの涼しい鍾乳洞、その名も入水鍾乳洞へ行って来ます!楽しみ。。。

 

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その前に、まずは須賀川の古寺山であじさいが満開と福島の地元紙、福島民友に掲載されていたので早速行ってみることにしました。正確には古寺山白山寺というようで、グーグルマップでは白山寺と記載されていました。それを頼りに進んでみたものの、道はくねくね、みるみるうちに細くなり本当にこれでいいの?と思っていると到着しました。お寺といっても誰も訪れることがなさそうで、世間とはかけ離れた山奥のひっそりとした環境にポツンとある小さなお寺でした。辺りにはあじさいが咲き乱れていて見事なものでしたが、見に来る人はあまり居ないのかも。

 

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お寺には茅葺の鐘付堂があり、天狗の石像があったり、全体的に苔むしていてちょっと異様な雰囲気も。。。

 

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あじさいは、いろいろな種類のものがこれでもか!とたくさん咲いていました。お客はほとんど居なそうですが、県内でも有数のあじさいの名所らしいです。

 

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次に、お隣平田村のジュピアランド平田へ。ユリ園が無料で見られるというので寄ってみました。確かにきれいだなと思いますけど、こういう派手な花よりも高山植物の方が私は惹かれるかな。

 

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ジュピアランドにもあじさいが咲いていました。これはカミキリムシかな。

 

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最近、ダムに行ってダムカードをもらって集めるのが流行っていると聞きました。小野町へ向かう途中、こまちダムというのを偶然通りかかったので、どんなものかとカードをもらってみました。無料ですが、こんなもの集めて何が面白いのか良くわかりませんでした。

 

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お昼時になりました。春のさくら巡りツーリングの際、臨時休業で食べはぐってしまっていた、小野町の仙台屋食堂でリベンジ。今日は開いていて良かった。入店すると平日なのにすでに満席状態。メニューはいたってシンプル。中華そばと大盛の2種類のみ。私たちは普通盛りをそれぞれ注文。

 

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福島県の中でもかなり地味で田舎な小野町のラーメン屋さんと侮っていましたが、平日というのにお客さんがひっきりなしに入店してきます。何と、創業100年中華そばひとすじというのもすごいですよね。野菜たっぷりのダシと豚骨ベースの甘いスープは、すごく好みの味ではありませんが、食べ歩きのバリエーションとしてはありかなという感じでした。

 

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普通盛りを注文しましたが、一般店の大盛級の盛りの良さでした。女性で大盛はちょっと危険かもしれません。それにしても。福島県はラーメンのレベルが高いですね、素晴らしい!というか、昭和初期くらいに流行っていた味が淘汰されずにそのまま残って営業を続けているという感じかな。懐かしい味の中華そばがあちこちで食べられるのは嬉しいことです。

 

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いよいよ今日のメインイベント入水鍾乳洞です。入場料は700円。鍾乳洞内の気温は1年を通して14度。洞内には水が流れていて、じゃぶじゃぶと水に浸かって川を遡行するように散策しなければならないらしいです。Aコース、Bコース、Cコースに分かれています。私たちは片道600メートルのBコースにチャレンジしました。私は初めてですが、何と妻のぽこゆうこは3回目のベテラン、夏の暑い時期に一押しのお遊びとのこと、さてどんなもんなんでしょうか。。。

 

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正直、なめていました。Aコース区間は足を水に浸ける場所もなく、道は広く照明も整備されていて余裕でしたが、Bコースエリアに入ったとたん、水温10度の水に浸かっての遡行となり、道も狭くなります。足は冷たいというより、痛いという感じ。すでにここへ来てしまったことを後悔しはじめています。

 

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立って歩けると思っていました。鍾乳洞の中は人がやっと一人かがんで通過できるような狭い空間なのです。こんなのが600メートルも続くのか。。。戻りたい、けど、700円分の元は取りたい。必死に洞窟を前に進むのみです。

 

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いやいや、何でこんなに狭い洞穴がどこまでも続いているの?足が冷たいのはなんだか慣れてしまったみたい。ヘッドランプを消すと真っ暗で怖くなるけど、何だか凄すぎて楽しくなってきたな。

 

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写真はフラッシュ使用しているから、こんな感じに明るく見えるけど、実際は暗くて狭い、水の流れる洞窟をはいつくばって進んでおるのですよ。しかも水温は10度と低く最初は冷たいというより痛いという感覚です。でもですね、ずんずんと、頑張って数百メートルも進んで行くと何だか楽しくなって来るんですね。腰が痛いぜ、いぇい!

 

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これで入水鍾乳洞3回目のぽこゆうこもテンションあげあげです。とにかく狭くて暗いので、私たちも頭や肩や膝を岩にぶつけて痛い思いをしましたけど、よくもまぁ、日本でこんな観光地が許可されているなぁと思います。せめて、ヘルメットくらい着用義務があっても良いのではないでしょうか。本当に危険ですよ、ここは。

 

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ようやく、600メートルの狭い洞窟の川を遡行してかぼちゃ岩というポイントまでたどり着きました。この先はさらにCコースがありますが、ガイドと一緒に行動しなければならないことになっています。このときは、早く地上へ帰りたい、もうこんな閉鎖空間から出たい!と思っていました。が、不思議なもので、こうしてレポートを書いているとまた行きたくなって来る。しかも、その先のCコースが何だか気になる。人間の心理はわかんないものですね。

 

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そんなこんなで、無事に生還したぽこけんでした。ここ、本当におススメです。こんなにワクワクハラハラする観光地なかなかないです。また来ますよ、絶対!

 

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最後は田村市の針湯鉱泉に入浴。入浴料は250円。

 

今日も近場を巡って満足な休日を過ごせました。

 

 

 

 

大峠・流石山・大倉山 2016年7月12日

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仕事休みの今日7月12日、天気は梅雨の中の貴重な快晴とのこと。どこへ行こうか迷った挙句、未だに登ったことのない流石山と大倉山を目指すことにしました。ここは、裏那須と呼ばれる山域で、表の茶臼、朝日、三本槍にくらべるとかなり地味と言われています。平日だし、ガラガラに空いているのでは?と思ったら何のその。駐車場からはみ出て路上駐車の車もありました。全部で30台くらいの車が来ていました。10時に登山開始です。

 

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何でこんなに登山客で賑わってるの?と思ったら、大峠‐流石山‐大倉山はニッコウキスゲの群落で有名らしく、まさに今が最盛期だということです。大峠着は10時45分、ここまでくると一気に展望が開けました。

 

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おっ!咲いてる咲いてる。ニッコウキスゲのお花畑を抜けて流石山へ登っていきます。

 

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咲いている花はニッコウキスゲだけではありません。ハクサンフウロもたくさん咲いていました。

 

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こちらは、シモツケソウ。

 

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ミネウスユキソウです。エーデルワイスの仲間ですね。

 

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ヒメシャジン。

 

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ミヤマシャクナゲ?も咲いてました。

 

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これは、オトギリソウ。

 

 

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標高1800メートル付近をアップダウンしながら、花々を見つつ縦走していきます。後ろの整った形の山は那須連山の旭岳。27年前に縦走して以来行ってないからまた行かないと。

 

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途中、池塘などもありました。小さな池ですが生き物がたくさん居ました。奥の台形の山は茶臼岳です。今も活火山として活動しており噴煙も上がっています。

 

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お昼は1885Mの大倉山山頂でいただきます。マレーシア在住の弟のおみあげのカップヌードル。唐辛子の蟹風味でした。なかなか美味しかったです。

バイクでマレー半島をツーリングしたとき、マレーシアで弟と会ったときのブログ

 

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同じ道を戻って下山。ニッコウキスゲがこれほど数多く咲いている山域とは知りませんでした。これだけ広範囲に大群落があるのは貴重だと思います。毎年来てみたいと思いました。今回は往復6時間の行程でしたが、出発時間が10時と遅かったため、その先の三倉山までは行けませんでした。次回の宿題としたいと思います。

 

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今回のGPSトラック。右側に南北に走る黒い点線が一般的な那須連山縦走ルート。

 

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下山後は我が家の近くの新菊島温泉へ。直径20センチほどのパイプからドバドバと源泉が吹き出しています。ヌルヌル系の茶色のアルカリ単純泉です。入浴料は300円。

今日も良い一日でした。

 

 

 

 

湯西川温泉・霧降高原・奥日光 2016年7月6~7日

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マレーシア在住の弟が日本に1週間ほど里帰りするということで、わたしも1泊2日で実家へ帰りがてら周辺を見て回る小旅行をすることにしました。まずは、平家落人伝説が残る栃木県の湯西川温泉を久しぶりに訪ねました。まずは、腹ごしらえ。道の駅湯西川でざるそばをいただきます。道の駅にしてはなかなかのお味。600円。

 

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湯西川というと、栃木県の中でも一番の秘境のようなところで、昔は細く曲がりくねった山道を延々行かなければならなかったのですが、いつのまにかバイパスができてあっという間に楽々と行ける様になっていました。温泉街にあった昭和のムード満点のレトロな美容院。

 

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湯西川温泉共同湯「薬師の湯」は清流沿いに湯小屋が建っています。

 

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温泉はもちろんかけ流し。岩をくり抜いて湯船が作られています。川沿いなので流されたこともあるだろうし、木造の湯小屋も老朽化しますから、風呂は大昔からあって湯小屋だけを今まで何度も立て直して来たのでしょう。泉質は単純泉ながら、硫黄成分を感じることができます。地元に人に管理されきれいに掃除も行き届いていて料金は寸志、泉質雰囲気共に正に理想的な温泉といえます。残念なのは混浴なので女性は入りにくいだろうなというところです。

 

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湯西川温泉のあとは、日光霧降高原へ行ってみました。ここは湯西川以上に久しぶり。ひょっとすると40年ぶりくらいかもしれません。ここは昔スキー場もあり、今の季節リフトに乗ると一面ニッコウキスゲの絨毯のようだったと記憶しているのですが、今はポツポツと咲いている程度でした。ビジターセンターで確認すると、ニッコウキスゲはここで命名されたほどたくさん咲いていたけれど、昔に比べ減ってしまい今は増やすため捕植に努力しているとのこと。なかなか、雄国沼のように高密度で咲き乱れるところは珍しいのかもしれませんね。ニッコウキスゲの本家がこんな有様なのは残念です。

 

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数は少ないものの、クルマユリが咲いていました。ユリ科だと最近はヒメサユリが綺麗だったけど、これも別の魅力がありますね。直径5センチくらいとユリにしては小ぶりですがシュッとしていて格好がよろしい。

 

で、まあ、この後日光の実家へ。弟とは2年半ぶり、両親とは4か月ぶりの再会。

2年半前、マレー半島ツーリングで弟に会ったときのブログ

 

 

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翌朝は早くから実家を出発して、これまた久しぶりの奥日光戦場ヶ原へ。横は何度も通っているけど、木道を散策するのは小学校の遠足以来かも、ということでここも40年ぶりか~。この花はオダマキ。黄色と紫の取り合わせが目を惹きます。

 

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ヒオウギアヤメ。何でこうなるの?不思議な模様ですね。

 

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ノアザミ。

 

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ハナショウブ。

 

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ハクサンフウロ。

 

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せっかく奥日光まで来たのだからと、湯本温泉寺でお風呂に入ることにします。

 

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お寺なんですが、硫黄泉が湧いており誰でも入ることができます。入浴料は500円と関東なので東北に比べちょっと高めですがお湯は最高だし、湯上りにいつも甚五郎せんべいを出してくれるのが嬉しいところ。

 

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お昼の時間になったので奥日光から日光へ降りました。どこで昼食を食べるか迷ったあげく、選んだのは今市の朝日屋。昔はラーメン(小)が100円だったのに300円に値上げしていました。焼きそばもなんと800円に値上げ。ここも10年以上ぶりでしょうか、味は、気のせいだと思いますが昔の方が美味しかった気がするし、予想を大幅に上回る値上げで複雑な気持ち。もう当分来ないかも。。。

 

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川治温泉、川沿いの共同湯。ここも20年ぶりくらいかな。昔は寸志で入れたのに、今はちょっと離れたところにできた日帰り温泉施設と共通チケットを買わねばならないとのことで510円かかるそうです。ケチなようですが、100円、200円だからこそ湯めぐりしようという気にもなるもので、いちいち500円もかかっていてはとても入れません。世間はなかなか辛いものですね。今回は外観を撮影して入った気になることにします。

 

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無料の足湯があったので貧困世帯のぽこけんはこちらで我慢することにしました。

 

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その代わりに塩原温泉に入っていくことにします。今回は硫黄泉ではなく、光雲荘のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉に入ることに。共同湯ではなく旅館なので通常は600円のところ、まっとうな温泉本利用で無料で入浴。2人で行ったので一人は600円払いました。

 

硫黄泉は入った満足感はあるんだけど、パンチがありすぎます。癒し効果という点では今回、湯西川の共同湯はかなり良かったです。またぜひ行きたいと思います。そして、今、梅雨の季節、天気がどんよりしていても花々に癒される湿原巡りは満足度ありますね。貴重な連休、有意義に過ごせて良かった、良かった。

 

 

 

 

沼ッ原湿原 2016年7月1日

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最近、お出かけというと湿原ばかり行っています。私たち夫婦もだんだん年取ってきて登山となるとちょっと構えてしまい、体調だとか前日の睡眠とかがバッチリでないとなかなか一歩が踏み出せませんが、その点湿原ハイキングはお手軽、しかも色々な花も見れて満足度が高いのが良いところ。今日は那須高原の沼ッ原湿原へ行ってきました。

 

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湿原までは駐車場から1キロほど山道を歩きます。途中に咲いていたギンリョウソウ。別名、ユウレイソウともいわれています。白くてちょっと不気味な感じです。

 

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湿原に到着。さすがは那須高原の湿原、会津の地味な湿原と違って木道もきっちり整備されていて、ハイカーもたくさん来ていました。

 

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ニッコウキスゲもちょうど今が見ごろかな。

 

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コバイケイソウも全体像は大きくて可愛らしくないけど、こうしてアップで見るとなかなかの可愛さ。

 

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これはカラマツソウ。地味な小さい花ですが、写真に撮るとなかなかステキな花ですね。この細いのが花びらなんでしょうか?

 

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アザミは湿原でなくても咲いてますけど、あらためて観察するとなかなかキレイな花だと思います。

 

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ヒオウギアヤメかな?高山植物らしく、普通のアヤメより小さめで可愛らしかったです。

 

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ニッコウキスゲとトンボ。

 

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シモツケソウ。小さくて見逃してしまいそうな花ですが、なかなかキレイ。

 

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サワランも咲いてました。

 

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けんいち撮影中。今日もキレイで可愛い花々に出会えて満足々々。

 

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湿原ハイキングの後は昼食のため、那須高原の有名食事処「寿楽」へ。お肉屋さんが始めたステーキ食堂で人気が出てしばらくは味良し、盛り良し、値段もお手頃だったのですが、最近はだいぶ値上げしてしまいました。サイコロステーキ定食などは1000円だったのが1500円に。ハンバーグなどは定食で800円くらいだったのに今は1400円。メンチカツ定食は750円だったのが100円アップで850円。味は相変わらず美味しかったのですが、割安感が無くなってしまい残念です。写真はメンチカツです。

 

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温泉も入って来ました。今日はぬる湯にのんびり浸かりたい気分だったので那須の高雄温泉おおるり荘へ。入浴料500円しますが、硫黄泉のかけ流しだし、タオル付だし、眺めの良い大露天風呂もあるし、ここなら納得の値段だと思います。

今日も良い一日でした。