ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


05月

高柴山&阿武隈高原ツーリング 2016年 5月26日

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高柴山のつつじが満開とのことです。高柴山はうつくしま100名山にも選定されている山。いつかは行かねばと思っていましたが、満開と聞けば行くなら今しかないでしょう!ということで、ぽこ&けんいち夫婦、カブ&セローで深緑の阿武隈高原をツーリングがてら行って参りました。

 

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須賀川市東部の農村から小野町方面へ抜けていきます。地味なエリアですのでわざわざ観光のために訪れる人もいませんが、何でもないただの田舎の風景に癒されます。コンビニどころか商店さえありません。あれこれうるさい看板が無いというのは清々しいものですね。交通量も少なく、快適なスピードで風を感じながらトコトコ走っていきます。

 

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ちょうど田植えが終わったころのようです。あちこちで、田んぼの水がピカピカと空を映していました。

 

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さあ、小野町へ向かってどんどん行きますよ。

 

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高柴山は浮金登山口から登り始めました。山頂まで30分とのことでしたが、約20分で到着。登山としてはものすごく物足りないですが、花メインのハイキング&ツーリングと考えればお気楽に素晴らしい景色が見れていい感じですね。毎年通っても良いかなと思いました。

 

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山頂には展望台があり一面に咲くつつじを眺めることができました。平日だというのにたくさんのハイカーが来ていましたよ。平均年齢はかなり高め。そういうぽこけんも既にシニア世代の仲間入りですね。

 

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本当だとあと1週間早ければもっときれいだったかもしれません。1週間前は鳥海山だったしなぁ、体は1つだけなので、なかなか難しいです。花か雪かを選ばねばならないとしたら今はまだ雪ですね。もっと高齢になったら花になるかも。

 

高柴山 20160526

高柴山のGPSトラックです。

 

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下山後、小野町の有名ラーメン店「仙台屋食堂」へ行ってみるも残念ながら臨時休業。どうしよう?ということで、無難に美味しい船引町の「丸信」まで行ってラーメンを食べました。ここは相変わらずの美味さでした。

 

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船引まで来たのならと、目的をお人形様見学ツーリングに切り替えます。この辺りは江戸時代から続く魔除けの風習が残っていて、巨大な藁人形が祭られています。今見ることができるのは、「堀越」「朴木」「屋形」の山地区です。これは堀越のお人形様。

 

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これは屋形のお人形様。

 

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こちらは、朴木のお人形様。それぞれ表情や、持っている武器が違うのが興味深いです。

 

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最後はやっぱり温泉です。船引町の聖石温泉という含鉄泉に入浴して疲れを取りました。

 

 

 

 

 

 

 

鳥海山 山スキー 2016年5月21日

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朝5時半の鳥海山祓川登山口です。昨日はここで車中泊しました。私が夜寝ている間にも車やテントが増えたようです。朝5時ころから、朝食を食べたり登山の準備をしたりと駐車場は賑わい始めました。天気も良く風も穏やかで登山日和になりそうです。

 

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例年だと5月中旬なら雪もたっぷり残っていて何の心配もないのですが、今シーズンは雪が少なかったので山頂まで雪がつながっているか心配でしたが、登り口に雪の溶けてしまった部分が1か所あったのみで、苦労せずにシール登高ができました。

 

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七ツ釜避難小屋付近からは日本海の長い海岸線が見渡せました。

 

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さすが豪雪の鳥海山。広い雪面を眺めればまだまだ良い状態の大斜面があちこちに点在しています。

 

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随分登ってきました。山頂もあとわずかです。

 

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午前9時ころ、一番乗りで山頂を踏んだ登山者が滑り下りていきました。

 

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9時半、山頂到着。眼下に雲と日本海、由利本荘市の農村地帯が望めました。

 

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山頂からは標高差1100メートル、距離4,3キロのスキー大滑走です。これだけ広々とした大斜面が延々と続く鳥海山の雄大さは、ちょっと日本離れしたところがあります。そして、このスキーに適した斜度が延々続くところは北アルプスなどには見られません。雪深い東北地方の日本海に面した独立峰、というのが鳥海山を特徴付けているんでしょうね、私にとっては大好きでたまらない特別な山です。もう何度この山を滑ったか数え切れないほどですが、飽きることがなく、毎回満足感を与えてくれます。これからも毎年、末長く通い続けたい山です。

 

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スキーで滑って、あっという間に下山。まだ午前中です。登山口から車で少し下った深緑真っ盛りのところあたりで趣味のケーナの練習をしながら鳥海山を眺めます。

 

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お昼ころ、さらに下って猿倉温泉「鳥海荘」で入浴。入浴料は300円。東北は相場が安いのでお財布にやさしいです。

 

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鳥海荘のレストランは、鳥海山を大きなガラス越しに眺めながらゆっくり食事できるのでお気に入りです。山を眺めながら滑ってきたルートを思い出しながら焼肉丼&ラーメンセットを食べました。ロケーションや食事のボリュームを考えれば650円の価格も十分納得できるものでした。

 

鳥海山 20160521

今回のGPSトラックです。

 

 


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月山スキー&泥湯温泉 2016年5月20日

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明日から2連休!午後4時半に仕事を終え、家へは帰らずそのまま車で北上。目的は鳥海山での山スキーなのですがさすがに下道(高速道は高いので使いません)ではなかなかたどり着きません。米沢で温泉に入って山形市へ着くともう午後8時。ここは作戦変更、今日は道の駅寒河江に車中泊して明日は月山で足慣らし、明後日に鳥海山へ登ることにしましょう。

 

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で、翌日、月山へやってきました。これ、月山スキー場のポスターです。夏にスキーなんて世の中にはもの好きな人がいるんですね。

 

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月山スキー場の駐車場です。平日だというのにスキーバカ(失礼!)がいるいる、たくさんいます。ナンバーを見ると、なにわとか神戸とか、関西からもたくさん来ています。困ったものです。

 

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私はゲレンデスキーをするわけではないので、リフトの1回券を買い、リフトトップから月山山頂へ向けて登り、雪が無くなったところから滑り下りることにしました。今日は、明日の鳥海山の足慣らしなのでこれで十分です。天気も良かったので気分の良いスキーハイキングを楽しめました。

 

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品倉尾根方面の眺めです。

 

月山 20160520

今日のGPSトラックです。

 

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下山後、車道脇に水芭蕉が咲いていました。国道へ出てからは鳥海山めざしてさらに北上。

 

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田んぼの横に、藁の巨大な人形発見!なんでも「鹿島様」と呼ばれている人形で、400年ほど前に疫病が流行ったとき助けてくれた人形だとかで、祀られ続けているそうです。福島のお人形様に比べると大分作りが雑で手抜きが感じられてしまいますが、こういう人形を祀る風習が各地で今も残っているのは凄いことだと思います。

 

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滝つぼそのものが温泉ということで知られる、川原毛大湯滝へ行ってみましたが、なぜかぬるくて入れませんでした、残念。雪解け水の影響なんでしょうか?

 

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近くの泥湯温泉へ向かいました。ここは昔宿泊したこともあるお気に入りの温泉です。

 

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本来入浴料500円のところ、今回は温泉本提示で無料。ここが内湯です。鉄分を含んだ硫黄泉。

 

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大露天風呂がこちら。相変わらず良い雰囲気。

 

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川沿いの露天風呂。私はここがお気に入りです。

 

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やっぱり、東北の温泉は良いなぁ~。

これから、鳥海山の登山口まで移動して車中泊です。

 


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上州湯めぐり 2016年5月10日~11日

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朝4時に福島を出発して一般道を約300キロ、群馬県まで走ってきました。今回は草津で友人と車中泊&居酒屋宴会、その前後に群馬の温泉をあちこち入ってみようという計画です。午前10時、まずはじめに来たのは水上温泉です。名前はもちろん聞いたことはあったのですが、水上温泉まで来るのは今回初めてです。「温泉センター諏訪の湯」1回入浴300円を支払って入ってみることにします。温泉センターという名前からしてもっと大きな施設を想像していましたが、普通の民家風です。

 

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お湯はちょっとぬるめ、40度くらいでしょうか?カルシウム-硫酸塩泉です。無色透明でさらっとした印象だけれど、わずかにゆで卵のような香りもします。意外とパンチのある湯なのかもしれません。先も長いのでほどほどにして湯からあがりました。

 

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次に向かったのは川古温泉浜屋旅館。山の中にある川沿いの温泉宿です。入浴料1000円のところ、温泉本で無料で入浴できました。カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉、もともと川沿いに自然湧出していたのを利用していましたが、ボーリングして湯量を増やしたそうです。40度以下のぬる湯なので、これからの季節、ゆっくりと時間をかけて浸かるのに良さそうです。

 

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川沿いには大きな露天風呂もあり開放的な雰囲気でした。お風呂へ注がれる温泉口には析出物が付き紫色に変色しています。

 

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次に向かったのは、林温泉かたくりの湯。八ッ場ダム付近にあります。道路沿いに看板が出ているわけではないのでちょっとわかりにくいですが、王城山神社の斜め前にあるので神社を目指していけばたどり着きます。地元向け温泉ですが、300円払えば外部の入浴客も入ることができました。

 

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油臭のするトロリとした温泉。ナトリウム・カルシウム-塩化物泉です。ちょっと熱めですが、入っては出てといつまでも長湯したくなるような湯でした。油臭も心地よいです。やはり、匂いのある温泉っていいですね。

 

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夕方、道の駅草津で友人と合流して草津温泉共同湯「地蔵の湯」へ。

 

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湯上りに居酒屋へ。

 

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我々皆、山の住人なので居酒屋へ来るのは数年振りという者ばかり。なかなか新鮮な感覚を楽しむことができました。最初は私たちだけでしたが、帰るころには満席になっていました。結構人気のある居酒屋のようです。

 

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酔っ払い4名で湯畑の回りを徘徊し、共同湯「白旗の湯」に入ってから1キロちょっとの距離を歩いて車中泊会場の道の駅へ。車の中で2次会が始まります。

 

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翌日はセブンイレブンでカップ麺の朝食。その後共同湯「千歳の湯」で朝風呂。

 

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草津の共同湯は無料なのがありがたいです。いつか、草津にある全ての共同湯に入ってみたいものです。何と友人はすべてに入ったことがあるとのことです。なんでも、翠の湯は閉まっていることがあってなかなか入れないこともあるのだとか。

 

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万座温泉へ向かいました。日進館の露天風呂です。白濁した硫黄泉、入浴料は本来1000円ですが、温泉本利用で無料になります。温泉は最高によかったのですが、昨日に引き続き今日も雨。最近天気に恵まれません。

 

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みんなと別れ、奥日光の湯元温泉「釜屋旅館」の硫黄泉に入浴してから福島に戻りました。久しぶりの草津方面での温泉三昧、十分楽しめました。

 

 

 

 

 

 

 

 

~爽やか~ カブ・ツーリング 2016年5月7日

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浮世は黄金週間のようですが、今年の我が家には長期休暇はありませんでした。ぽこゆうこは友人のペンションでバイト、けんいちは5月2日に続き本日7日が5月に入って2度目の休み。4日連続勤務長かったなぁ~。ということで、ぽこゆうこは葛尾村へペットレスキューへ、何と、テレビユー福島の取材を受けたそうです。放送は12日とか。。。で、わたくしけんいちは、最近我が家で新たに購入したバイクで深緑ツーリングへ行ってきました。

110㏄のスーパーカブです。タイで買ったカブに似ているけど、微妙に違うところがあります。タイカブはサスペンションを強弱調節できたのにこれはできない、タイカブは2人乗りを想定したシートだったけど、こっちはシングルシート、カウル(風よけ)やウインカーの形が違うなどなど。このカブは中国製ということで、タイカブとはちょっと仕様が異なっているようです。新車で25万円ということで、タイカブの2倍の値段というのはほとんど同じばいくなのに~と思うけれど、しかたがないかな?大きなバイクと違って気軽に家の周辺を走れるのが良いですね。

 

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平田村へ行く途中、福島空港へ寄りました。震災以前は国際便もあったのに今はなくなり寂しい限りです。空港では福島出身でウルトラマンの生みの親、円谷氏をたたえ、巨大なウルトラマンの像が建っています。

 

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平田村のジュピアランド・ひらたでは芝桜まつりが行われていました。目が覚めるような、鮮やかな芝桜が一面に咲き乱れる様は一見の価値ありと思いました。

 

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芝桜とルー大柴でしばつながりということらしく、トークイベントも行われていました。毎年ゲストとして来ているそうです。この方、芸能界へ入る前は自作のアクセサリーなどを売り歩きながら世界中を放浪していたんですよね。こういう生き方もあるんですね。平田ビレッジはグッドなカントリーですよ、みたいなことも話されていました。後ろに居るのは平田村の村長さんです。

 

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4年ぶりに須賀川市のラーメン好房(以前は夜勤明けの昼食に良く通った)へ行ってみたところ何と臨時休業!ならばと田村市へ向かう途中立ち寄った高屋敷稲荷神社。鳥居のトンネルが色鮮やか。

 

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田村市、船引ではお気に入りのラーメン店「丸信」へ。醤油ラーメンが600円、大盛は麺が1,5倍ほども入って100円増しとおススメ。この店も文句なしの美味しさです。喜多方では値段ばかり上がり、味のレベルが下がっているように思います。福島のラーメンを支えるこういうレベルの高い店こそ応援していきたいと思いますね。

 

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田村市、船引といえば「お人形様」の風習です。江戸時代から船引から三春一帯で祭られ続いている魔除けのための神様だそうで、各集落で維持管理され続けています。江戸時代には合計5体の「お人形様」が祭られていましたが、現在は集落の事情もあり3体のみをこの周辺で見学することができます。歌舞伎のようなお面も3体それぞれ特徴があり、持っている武器も違っていて比べて観察すると面白いんですよね。テクノロジーの国、ニッポンにまだこんなのが残っているのか!と外国人受けしそうな気がしますが皆さんどう思います?

 

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夕方、旧大信村(現在白河市)にある白河温泉弁天荘で入浴。黄色のぬるぬる系アルカリ単純泉。施設も綺麗で内湯、露天、サウナとあり500円。今日は福島温泉本の割引で無料で入浴してきました。今日も充実した休日でした。

 

 

 

ユーザー車検&温泉ツーリング 2016年5月2日

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今年の我が家のGWの休みは、けんいちが2日と7日、ぽこゆうこは友人のペンション「ひみつ基地」でバイト。今までのパターンだと東北北部へ山スキーへ行くことが多かったのですが、今年はおあずけです。

ライダーの皆さん、バイクの税金上がりましたね~。大型バイクの場合昨年まで4000円のところ、6000円にアップ!250㏄の場合は2400円が3600円にと一気に50%値上げ!我が家の場合、車が2台とバイク3台なので自動車税アップは家計に響きます。

せめて、車検くらいは安くあげたいということで貴重なGWの休みを利用して福島陸運支局へ2年ぶりの車検に行ってきました。このバイクになって3回目のユーザー車検、やってみると本当に簡単。あっという間に終わります。費用も安くて家計にやさしいのでお勧めですよ。

 

今回かかった車検の費用

  • 車検検査代 1700円
  • 検査用紙代 30円
  • 重量税 3800円
  • 自賠責保険代 13640円(2年分)
  • 合計 19170円

 

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我が家のある天栄村から60キロほど北の福島市まで来ているので、せっかくならばと事前に調べたお勧めラーメン店へ。向かったのは「二階堂」さん。醤油ラーメン700円に100円の煮卵をトッピングしてみました。スープはかなり美味しく好みの味。煮卵もトロトロでグ~です。麺はふにゃふにゃであんまり好きなタイプではなし、チャーシューも1ミリくらいの薄さで納得いかず。500円なら高評価をつけたいところでしたが、いくらスープが絶品でも700円ではちょっとなぁ、という感じでした。

 

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午後は帰りがてら、ツーリングを楽しみます。まずは磐梯吾妻スカイラインへ。日本有数の絶景スカイラインながら、大震災以降無料開放されていますので、全国からライダーウエルカムですよ!

 

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磐梯吾妻スカイライン付近も例年ならGWまで山スキーが楽しめるのに、今年は雪解けが早いですね。スキー好きには残念ですが、頭を切り替えグリーンシーズンを楽しみたいと思います。

 

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スカイラインの後は、レイクライン、ゴールドラインとかつては有料だった絶景ロードをツーリング。天気がいまひとつパッとしないのが残念。GWらしくたくさんのライダーとすれ違いました。今やピースサインの習慣はなくなってしまったなぁと実感。昨年ツーリングしたアメリカやカナダは健在でしたけどね。ピースをハンドルの下で出すのが日本と違うところで、文化の違いを感じました。

 

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磐梯山のあとは、会津若松へ出て東山温泉へ。今日は「庄助の宿 滝の湯」さんへ。通常、日帰り入浴は1200円もするのですが、温泉博士という温泉本の提示で無料で入浴してきました。

 

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さすが、高級旅館!眺めも設備も言うことなし。泉質もナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉です。

 

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滝を眺めながらこんなプライベートなお風呂も楽しめました。

 

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長風呂って暇ですよね。私は昔からぬるめの露天風呂でブックオフで買った100円の小説を読むのが好きでした。誤って水没させてしまったこともあるので、高い本や図書館の本は持ちこもうとは思えません、だから100円の本をお風呂で読んでいたんですが、ここにはこんなものがありました。プラスティックでできている本です。これなら安心してゆっくりとページをめくりながら温泉に浸かれますね。できれば、こういう本は高級宿ではなく湯治宿の方が需要がありそうに思いますが大人の事情があるんでしょうね。