ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


01月

バイク旅終了 パラグアイ・イグアス移住地 2016年1月21日~26日

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アルゼンチンのプエルトイグアスを出発します。昨日と同じ国境を越えブラジル側へ。もうアルゼンチンに戻って来ないので今日は国境の税関へバイクのペルミソ(一時輸入許可証)を返却します。

 

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ブラジル側を素通りしてからパラグアイへ入国します。ブラジル、パラグアイ間の国境は地元の人はノーチェックで通り過ぎていきます。パラグアイ側の国境に隣接するシウダーデルエステという町へは、物価の高いブラジルやアルゼンチンの国中から買い物客が毎日これでもかと押し寄せてきます。電化製品やブランド品、酒、たばこをはじめ、ありとあらゆる物が売られています。この大勢の買い物客の存在がパラグアイ経済の一端を担っているのでしょう。パラグアイを出国する際に税関のチェックは行われているようですが、近隣諸国の人たちは身分証明さえ携帯していれば出入国はフリーです。もし、一々ひとりひとりの出入国をチェックしていたらすごい渋滞となって町が機能しなくなってしまうと思われます。

私も自動車の流れに乗るうちにイミグレーションを通り過ぎてしまいましたが、外国人観光客はパスポートに入国スタンプをもらわなければなりません。戻ってイミグレーションに行くと、係官が暇そうに座っていてスタンプをもらおうという人は私以外見当たりませんでした。今回はパラグアイでバイク旅を終えるつもりなので税関でペルミソの作成は行いませんでした。

 

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シウダーデルエステの町並み。アルゼンチンやブラジルから来ると電化製品店が軒を並べて一見華やかにも見えますが、ごちゃごちゃとしたイメージ。ゴミも散乱していて、走っているバスもアルゼンチンでは見たことのないようなオンボロバスでした。何をするでもなくブラブラしている人も多く治安はあまりよくなさそうです。

 

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シウダーデルエステから40キロほど走ると、日本人の移民が多いイグアス移住地があります。移住地の中央公園には日本を象徴するかのように赤色の鳥居がありました。私のバイク旅行はここで終了です。イグアス移住地でバイクを処分し、余分な荷物を日本へ送り返してから日本へ帰国しようと思います。

 

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移住地にはこんな日本っぽい看板もありました。

 

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イグアス移住地ではペンション園田という宿に泊まります。

 

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イグアス移住地には日本の食堂もたくさんありました。とんかつ定食も25000グアラニー(500円)と安いです。

 

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生協には納豆も売られていました。100グラム4800グラニー(100円)なので、ブエノスアイレスの半額です。納豆好きとしては嬉しい限りです。

 

P1241354土日のみ営業のラーメン屋さんもありました。昨日の土曜日は味噌ラーメンを食べたので今日はチャーシューメンにしてみます。チャーシューメンが25000グアラニー(500円)、餃子は8000グアラニー(160円)と値段もお手頃。

 

P1211339イグアス移住地は割と広いですが、裕福な人が多いそうで歩いている人は旅行者くらいです。日系人の方々は大きな家に住んで移動は車のようです。なので、一見町はがらんとして寂しげに見えます。

 

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20年来の友人、おかもっちゃんはイグアス移住地に暮らしています。おかもっちゃんとは、20年前ペルー、ボリビア、ブラジルのユバ農場でも一緒でした。おかもちゃんはその時ライダーでアメリカで買ったバイクで今度の私と同じようなルートで南米まで来て、さらに、バイクをヨーロッパへ送って、ロシアを横断して日本まで帰ったのです。

移住地から旅で不要になった荷物を送ろうと思ったのですが、おかもっちゃんに相談すると、ブラジルのフスドイグアスまで行って送った方が確実だし、値段も安いとアドバイスしてくれました。それで、月曜日に一緒にバスを乗り継いでブラジルのフォスドイグアスの郵便局まで行って荷物を日本へ送りました。16,4キロの荷物を615レアル(154ドル)で送ることができました。ありがとう、おかもっちゃん。

 

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ブラジルではおかもっちゃんおススメのブラジル弁当をテイクアウトして、木陰にテーブルとベンチのあるガソリンスタンド兼コンビニで宴会をしました。私としては、元ライダーでもあるおかもっちゃんにバイクを譲ろうと思っていたのですが、おかもっちゃんは現在、北の国からの五郎さんのようなシンプルな生活を送っており、譲ってくれる気持ちはありがたいけど、できれば物を増やしたくないし、もらったらもてあましてしまうということでした。

 

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おかもっちゃんとイグアス移住地までもどります。パラグアイに入った途端、ブラジルと雰囲気が変わります。整然としたブラジルに比べ秩序のない町並みのパラグアイ。バスもオンボロで20年前インドで走っていたようなバスです。エンジン音がうるさすぎて乗客は会話もできません。

 

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バイクはペンションに遊びに来ていた醤油工場長が買いたいと言っていましたので500ドルで売ろうとしましたが、ペンションの園田さんも買いたいということになり、工場長は園田さんに譲る形となり、結局園田さんに500ドルで売ることになりました。カナダのバンクーバーから1年半かけて、私をここまで運んでくれたバイクともお別れです。

荷物とバイクが片付いたので早速、帰国の航空券をインターネットで買いました。ブラジルのサンパウロから成田行きの片道が836ドル(約10万円)でした。2月9日に帰国します。

パラグアイのアスンシオン、ブラジルのユバ農場などにも寄り道していくので旅のレポートはまだ続きます。

 

 

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イグアス移住地までのルート

今回の北・中・南米大陸ツーリング、期間と合計走行距離 1年4か月 74040キロ 

 

 


 

 

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これまでバイクで走ったルート

 

バイクでの海外走行距離 23万2800キロ

訪問国数 116か国

海外旅行期間合計 8年6か月

 

 

 

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イグアスの滝 その2(アルゼンチン側) 2016年1月20日

 

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プエルトイグアスで昼食を食べた後は、アルゼンチン側のイグアスの滝へ向かいました。駐車場にバイクを停めた後、入場券売り場へ歩いて行きます。入場料は260ペソ(2000円)とブラジル側よりちょっと高めです。

 

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入り口から入場してしばらく歩くと鉄道駅がありました。ここから電車に乗って滝のある方面へ移動します。

 

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電車を乗り継ぎ、終点の駅から遊歩道を歩いて行きます。約1キロちょっと先には大迫力の悪魔ののど笛と呼ばれる大瀑布があるそうです。

 

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遊歩道から見えたカラフルな野鳥。

 

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滝の上流部分では1メートル以上もある大ナマズが悠々と泳いでいました。

 

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岩の上で休んでいるカメも見ることができました。その他、青色の大きな蝶がひらひらと舞っていたり、ここは動植物の宝庫でもあるようです。

 

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やがて轟音と共に悪魔ののど笛が見えてきました。相当な落差を相当な水量が落ちて行き、あたりには轟音が鳴り響き、雨でも降っているかのように水滴が天から降って来ます。あまりに凄まじ過ぎて、滝つぼは白く煙って見ることができません。写真で撮影しようとしても辺り一面真っ白でどう撮っていいやら解りかねます。

 

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しばらく、大迫力の悪魔ののど笛を堪能した後は、電車で1駅戻って遊歩道を散策します。今度はワニに出くわしました。

 

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迫力では悪魔ののど笛には及びませんが、少し離れた方が、写真を撮るには適しているようです。

 

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それにしても、巨大な滝です。

 

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イグアスの滝周辺の遊歩道では、ハナグマという鼻の先が長い動物もたくさん見かけました。けっこう凶暴なようで、噛みつかれるので手は出さないようにとの注意書きもあちこちにありました。

1日でブラジル、アルゼンチン両側から駆け足で見学したイグアスの滝。迫力ではアルゼンチン側が凄かったし、動物も多く行って見て楽しかったのもアルゼンチン側でしたが、全体像やイグアスの滝がどれほど巨大かを体感するにはブラジル側の方が優っていたような気がします。やはり、どちら側からも見て見て正解でした。

 

明日は、バイク旅を終える地、パラグアイ・イグアス移住地へ向けてのラストランです。

 

今日の走行距離74キロ、合計73942キロ。

 

 

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プエルトイグアスまでのルート。

 

 

 

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イグアスの滝 その1(ブラジル側) 2016年1月19日~20日

2016年1月19日

 

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パラグアイを出国します。イミグレーションの出国スタンプは自分でもらいに行かなければもらえないようです。入国時、イミグレでバイクのナンバーのチェックがありましたが、出国時は何もないようです。ペルミソも無いので税関も寄らずに出国。アルゼンチン側ではイミグレでパスポートとバイクナンバーをチェックされ入国印をもらい、その後、税関でバイクのペルミソを作ってもらい手続き終了です。

 

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国道12号線をひたすら北上してプエルトイグアスへ向かいます。

 

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宿は1泊560ペソ(4500円)。クーラー付きのツインですがアルゼンチンはやっぱり高いですが、ここで2泊することにします。昼食・夕食ともにお金を節約するためスーパーで買出しして部屋で自炊しました。

 

今日の走行距離73868キロ、340キロ。

 

 

2016年1月20日

 

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今日は世界最大のイグアスの滝を見学します。イグアスの滝はブラジルとアルゼンチンにまたがっています。両国側から見ることができるのですが、まずはブラジル側から見に行きたいと思います。宿を8時前に出発。アルゼンチンをバイクで出国します。ペルミソの返却はせずにイミグレで出国スタンプをもらい、バイクのナンバーのチェックを受けましたが、待ち時間も少なくスムーズでした。ブラジル側では何の手続きも無く(日帰りの場合は必要なし)国境を素通りしてイグアスの滝入口へ着いたのは8時半、30分で着いてしまいました。駐車場は700円もするのでバイクがたくさん停まっているエリアに路駐しました。

 

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ブラジルのお金は持っていませんでしたが、入場券はアメリカドルでも買うことができました。54,3レアルでドル払いだと15,6ドル。お釣りはレアルでもらうことになります。

 

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入場するとまずは2階建てバスに乗車します。

 

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3つ目の停留所で降りて、滝を見ながら遊歩道を歩いていきます。南米ではマチュピチュ、ウユニ塩湖、ナスカの地上絵、ガラパゴス島、イーター島、パタゴニアとハイライトを巡って来ましたが、ここイグアスもそれらに匹敵する観光地です。写真に写っているのは全体の10分の1にもなりません。イグアスの滝がいかに巨大かが実感できます。

 

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遊歩道を進むうちに、滝の流れるドーッ!という音が大きくなり、風向きによって水しぶきが体にかかるようになってきました。カメラを濡らさないよう気を使って撮影しました。ブラジル側の特徴はイグアスの滝全体が見渡せることだそうで、世界一というのを実感することができました。午後は悪魔ののど笛というイグアスで最も迫力のある滝つぼを見るためにアルゼンチン側へ移動します。

 

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再びブラジルからアルゼンチンへ戻って来ました。プエルトイグアスの町中にあるファストフード店で昼食。サンドイッチ・デ・ロミート(肉のサンドイッチ)飲み物込で73ペソ(600円)。

 

午後はアルゼンチン側のイグアスの滝へ向かいます。

 

 

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プエルトイグアスへのルート。

 

 

パラグアイデータ

入国 無料
出国 無料

走行距離 90キロ
滞在日数 2日
通貨 1グアラニー=0,2円
使ったお金 84ドル(ブラジルビザ28ドルを除いた1日平均28ドル)

宿 シングル 50000グアラニー~80000グアラニー(1000円~1600円)
食事 アサド 20000グアラニー(400円)
ガソリン 1リッター100円

 

 

 

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パラグアイのエンカルナシオンへ 2016年1月16日~18日

2016年1月16日

 

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ホテルは朝食付きでしたが、アルゼンチンの朝食は甘い菓子パンとコーヒーというパターン。日本人には今一つピンと来ないメニューであります。8時半ころ出発してひたすら14号線を北上します。土曜日のためか家族連れが多く、ガソリンスタンドが混んでいました。日中は暑さとの戦いです。天気予報でも連日37度の表示が出ています。町と町の間もかなり離れていて昼食も食べはぐれてしまいました。

 

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夕方、サント・トメという町でホテルを探すものの2軒立て続けに満室で断られました。先へ進んでビラソロの郊外でキャンプすることにします。どうせ、雨など降らない毎日が灼熱地獄。テントのフライシートも張らずに夕暮れを迎えました。シャワーも浴びれず汗だくで気持ち悪いですが、夜はホタルが舞っていて、テントの回りがキラキラ光っていたのには感動しました。

 

今日の走行距離681キロ、合計73341キロ。

 

 

2016年1月17日

 

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7時前には出発。パラグアイとの国境の町ポサダスへ向かいます。今日はパラグアイのエンカルナシオンまで行き、明日月曜日にブラジル領事館でビザの申請をするつもりです。バイクの旅はパラグアイで終えるつもりですが、南米最後はブラジルサンパウロから飛行機で飛ぶつもりなので、ブラジルビザが必要なのです。

 

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アルゼンチン側国境施設で、アルゼンチン出国スタンプとパラグアイ入国スタンプをパスパートに押してもらい、アルゼンチンのペルミソを返却。その後、橋を渡ってパラグアイ側へ行くと、イミグレで再び車両のチェックがありパスポートとバイクの登録証を提示。パソコンに打ち込んでいました。どうやら、車両で入国する場合は最初のイミグレには行く必要はなかったみたいです。そのまま流れに乗って行くと、税関も寄らずにパラグアイへ入国してしまいました。したがって、ペルミソは作っていません。

 

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ブラジル領事館からも近い安宿に落ち着きました。1泊50000グアラニー(1000円)と安いのは良いですが、つながると言っていたwifiはつながらず。

 

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物価の安いパラグアイへ来たので、アルゼンチンでは我慢していた外食も余裕でできちゃいます。3種類の焼肉セットにサラダ、パン、マンジョッカ芋で20000グアラニー(400円)。ビールが1リットル12000グアラニー(240円)。お昼から豪勢にやってしまいましょう。日中は37度もあるので町を散策することもできませんので昼寝することにします。

 

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夕方になってやっと外を歩けるような気温になってきました。

 

今日の走行距離117キロ、合計73458キロ。

 

 

2016年1月18日

 

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朝8時から早速ブラジルビザの申請に向かいます。必要なものは、事前にブラジル大使館ホームページのビザ申請フォームに必要事項を記載してプリントアウトした書類に顔写真を貼ったもの、それとクレジットカードのみです。行くとすぐに受理され、同日11時に発行さ言われました。

 

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11時まで時間があるので、30キロほど離れたトリニダー遺跡へ向かうことにしました。映画「ザ・ミッション」はイグアスの滝上部のグアラニー族に宣教活動をした記録を元に作られたそうです(私はまだ観たことはないのですが)。その、宣教の拠点となった教会やグアラニー族の住居が世界遺産となっています。1700年代に建てられたので、遺跡というにはまだ新しいですが、細かな模様も残っていてなかなか見ごたえがありました。ただ、炎天下なので、歩いて回るのはちょっと辛かったです。

領事館へ行って見ると、90日マルチプルエントリーのブラジルビザが発行されていました。値段は162500グアラニー(28ドル)です。

これから次の目的地イグアスの滝へ向かうこともできますが、もう暑い時間になって来たし、昨日インターネットにつなげなかったので今日はエンカルナシオンの別の宿でもう1泊して、明日朝早く涼しい内にスタートすることにしました。

 

 

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今日はwifiのつながる宿へ引っ越し。1泊80000グアラニー(1600円)。ブエノスで会った日本人ライダー松江さんもたまたまエンカルナシオンへ来ていることがSNSでわかり一緒に夕食を食べました。松江さんも同じ国境を越えてパラグアイへ入国しましたが、自ら税関に出向いてペルミソを作ってもらったそうです。ペルミソを作っても、作らなくてもバイクで入国できちゃうあたり、パラグアイ、かなり好感が持てます。明日は私はアルゼンチンへ戻りますが、たぶん、出るときも問題ないでしょう。松江さんは、パラグアイを縦断してブラジルへ向かうそうです。互い今後の旅の安全を願って別れました。

 

今日の走行距離70キロ、合計73528キロ。

 

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エンカルナシオンまでのルート。

 

 

アルゼンチンデータ

入国 無料
出国 無料

走行距離 935キロ
滞在日数 2日
通貨 1ペソ=8円
使ったお金 79ドル (一日平均40ドル)

宿 ホテル1泊400ペソ(3200円)

 

 

ウルグアイへ向けて旅を再開 2016年1月14日~15日

2016年1月14日

 

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ブエノスアイレスを出発する日が来ました。昨年のクリスマス前、ガタガタのリアサスペンションで到着。一時はどうなる事かと心配でなりませんでしたが、修理完了して24泊したブエノスアイレスを後にします。日本旅館には本当にお世話になりました。先の見えないトラブルで落ち込みそうになりましたが、日本旅館と、宿に滞在する旅人たちのおかげで元気が出て、この試練に耐えることができたように思います。日本旅館にはカナダ以来2人目の日本人ライダーにも会いました。彼はコロンビアでインドメーカーのバイクを買いウシュアイアまで南下した後ブエノスアイレスまで登って来ました。この後、リオのカーニバルを見に行くそうです。写真はウルグアイ川を渡るところ、これからウルグアイへ向けて走っていくところです。

 

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ウルグアイ川を渡ると、両国の国境施設が見えてきました。

手続きは、いたって簡単。イミグレスタンプをもらった後、アルゼンチンの税関でペルミソ返却、ウルグアイの税関でペルミソを作ってもらい終了。

 

 

アルゼンチンデータ

入国 無料
出国 無料

走行距離 3218キロ
滞在日数 30日
通貨 1ペソ=8円
使ったお金 923ドル (サスペンション修理代330ドルを除くと、一日平均20ドル)

宿 ホテル1泊370ペソ(3000円)、ドミトリー9ドル(1000円)

 

 

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ウルグアイに入国しました。久々の初めての国、これで訪問国は115か国目です。どんな国なのか楽しみです。久しぶりにバイクで走る喜びをかみしめています。いつも条件が良いとは限りません、この時期のウルグアイは30度以上の猛暑、熱風の中のツーリングは快適とは言えませんが、それでも、ただバイクにまたがって、あの丘を越えるとどんな景色があるのかなと想像しながら、初めての道を走るだけで楽しいんです。トラブルのおかげでツーリングの原点を思い出せたような気がします。

 

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メルセデスの町が見えてきました。アルゼンチンよりもどこかのんびりした雰囲気が漂っているように思います。

 

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ドローレスという町の川沿いに無料のキャンプ場を見つけたので、町まで食料の買い出しに来ました。これは町の中心にあるカテドラルです。

 

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とても暑いのですが、木陰が多いので助かります。午後6時を過ぎるとテントの中に入れるくらいの気温になってきました。

 

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今日の夕食はパスタ。暑いので冷たいビールで流し込みます。夜は裸で寝ても暑いくらいでした。キャンプもこう暑くてはもう限界かもしれません。

 

今日の走行距離370キロ、合計72106キロ。

 

 

2016年1月15日

 

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田舎道を抜けてコロニアの町までやって来ました。植民地時代の建物が数多く残る観光地で世界遺産にも登録されています。朝早かったせいかまだ人が少なくて、じっくり観光することができました。

 

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とにかく、メキシコ以降の中南米はコロニアルのオンパレード、1年も見続けていると飽きもきますが、雰囲気があるのは確かです。日本でいうと小京都を歩くような感覚なのでしょう。

 

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このクラシックカーは完全にオブジェですが、ウルグアイは古い車が目につくのは確かです。車だけでなく、全体的にノスタルジーを感じるんですよね。田舎町を眺めてみるとどこか東欧っぽい雰囲気を感じるのは私だけでしょうか。

 

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旧市街の灯台。

 

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日陰で休んでいるワンコ。

 

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来た時とは別の道を通って、アルゼンチン国境へ。ウルグアイはガソリン代も1リッター160円とアルゼンチンの1,5倍するし、スーパーマーケットの値段もやはり高いです。コロニアに満足したので、物価の安いアルゼンチンへ戻ってからパラグアイを目指すことにしました。

 

 

ウルグアイデータ

入国 無料
出国 無料

走行距離 486キロ
滞在日数 1日
通貨 1ペソ=4円
使ったお金 30ドル

宿 キャンプ場 無料

ガソリン 1リッター160円

 

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アルゼンチンに戻ってからは14号線を北上します。今日はコロンという町のビエッハ・カジェーラ・ホテルに泊まることにします。1泊400ペソ(3200円)、朝食付き。

 

今日の走行距離554キロ、合計72660キロ。

 

パラグアイ1

コロンまでのルート

 

 

 

 

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先の見えない年末年始 その2 2016年1月1日~11日

2016年元旦

P1011164▲正月はおせち料理とお雑煮で

あけましておめでとうございます。おせち料理、お雑煮まで出て来るとは、日本旅館最高です。バイクの件で気分的にはすっきりしない年明けですが、日本旅館のおかげで元気をいただけます。まさに、南米のオアシス。トラブルにあっているときには、ありがたさが身に沁みます。

 

 

2016年1月2日

PC293006▲肉の焼ける良い臭いがするアサド屋さんの前で昼寝

正月休みなので町は静か、日本旅館から出発した旅行者が強盗にあって戻ってきました。日曜日や祝日は強盗に合う危険が高まるとは聞いていましたが、ブエノスアイレスほど強盗の話を頻繁に聞く町は今までありませんでした。コロンビアもペルーも、ブエノスアイレスに比べれば平和なように思われます。意味のないぶらぶら歩きはなるべく避けるようにし、カメラなども必要なとき以外は持ち歩かないよう気を付けなければと思いました。

 

 

2016年1月3日

昼はサンドイッチ、夕食はカレー。明日はバイク屋へ行こうと思います。インターネットでブエノスアイレスのバイク屋がどこにあるのか調べましたが、大きなヤマハショップ以外は見つかりませんでした。日本旅館の情報ノートには、先人たちの残した細かいバイク屋情報があり助かりました。ブエノスアイレスの北側のリベルタドール通り(Av. del Libertador)にはバイク街があるようなのでまずはそちらをあたってみようと思います。

 

 

2016年1月4日

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▲リベルタドール通りのバイク屋

バイクでリベルタドール通りを目指します。信号待ちで、地元の人がひったくりにあっているところに遭遇。南米では通行人は、仕返しが怖いので見て見ぬふりと聞いていましたが、通行人に捕まり10人くらいに囲まれ、たまたま走ってきたパトカーに連行されていきました。この間わずか30秒、やっぱり犯罪は多いみたいです。

バイク屋街に着き、YAMAHAの看板を出しているバイク屋へ行って サスペンションの交換、又は修理は可能か聞いてみると、パーツは取り寄せられるとのこと。値段は工賃込みで9000ペソ(72000円)。お金はかかるけどこれでまた、旅行を再開できると喜んで日本旅館へ戻りました。

夕方、バイク屋から電話。今度はさっきの話と一転、パーツはアルゼンチンでは手に入らないとのこと。しかし、修理なら可能ではないかとの返事。修理代金や修理完了日を聞くと追って連絡するということでした。しばらく待つと電話があり、修理代金は4500ペソ、何だか当てにならない気もしますが、今はその言葉にかけるほかありません。1月8日の金曜日にはできるだろうということでお願いすることにしました。

 

 

2016年1月5日

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▲ブエノスアイレスの納豆

修理をお願いしたものの、いつ、やっぱり修理は不可能でしたと電話がかかって来るのではないかと心配でした。南米では口約束はあてになりません。修理完了した実物を手にするまでは疑ってかかった方が良いでしょう。チリのプエルトモンでチェーンが予定日に届かなかったこと、MSRが新品なのに不良部品が入っていたことなどを思い出します。

今日はカサ・ハポネサで納豆5パック、長ネギを購入。

 

 

2016年1月6日

バイク屋から電話がかかってこないので、修理が上手くいっているのかもしれないと期待してしまいます。もしだめだったら、弁護士を通じて廃車手続きすることも考えました。日本からは法律上送れない、アルゼンチンでパーツは手に入らない、修理も不可能となれば、弁護士を通じて税関に掛け合い廃車手続きができるのではないかと。

20世紀少年、読み始めました。映画は見たことがあるのですが原作は初めてです。映画とちょっと内容が違う部分はありますが、ストーリーが凝っていてさすが大ヒットした作品だなぁと思いました。

 

 

2016年1月7日

今日は手巻き寿司パーティー。日本旅館は旅行者を楽しませるために、時々パーティーをやってくれるのが有難いです。サーモン、エビ、イカ、卵焼き、アボガドなどが主な具材。海苔も酢飯も久しぶり、美味しくいただきました。

 

 

2016年1月8日

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▲日本旅館周辺の街角

今日はバイクの修理完了予定日です。いつ電話が来るかと夕方まで待ってみましたが、連絡が来ないのでメールしてみると、電話がかかってきました。もう修理は完了したとのことです。助かった!と思いました。これでパラグアイまで走れる。返金分をアルゼンチンペソでなら今日払えるけど、ドルなら月曜日の3時に来てほしいと言われました。返金分はドルでほしかったし、ここまで来て慌てることもないので1月11日月曜日に向かうことを伝えました。

 

 

2016年1月9日

スーパーへ買い物。まだ、バイクは受け取っていませんが、ようやく、ブエノスアイレスを出発できそうだと思うと、気分も軽くなってきました。長いトンネルの先に光が見えてきた感じです。心なしか、街の風景も明るいように感じます。

 

 

2016年1月10日

今日は、再びアサドパーティー。前回はご飯を食べ過ぎ、最後のころお腹いっぱいになってしまい、肉を残してしまったので、今回はペース配分に気を付けました。アルゼンチンの肉はやっぱり最高に美味しいです。

 

 

2016年1月11日

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バイク屋へ行って見ると、無事に修理完了していました。サスペンションをばらしてオイルとガスを注入したわけではなく、バネや接合部など外枠はそのままに、中のダンパー部分だけ交換したようです。これでまた3万キロくらいは平気で走れるのではないかと思います。再出発できるようになって良かったです。

 

 

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先の見えない年末年始 その1 2015年12月22日~31日

2015年12月22日

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▲日本旅館の本、漫画コーナー

アルゼンチンの税関では国内での廃車はできないと言われてしまいました。何としても国外に出さなければならなくなりました。パラグアイの友人に訊ねると、パラグアイでバイクを手放す旅行者は多いとのこと。今の私にはありがたい情報です。今日はたまっていたブログアップなどをして過ごしました。

 

 

2015年12月23日

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▲ブエノスアイレスの犬の散歩屋さん

バイクの事で悩んでいます。リアのサスペンションがガタガタになってしまいましたが、ウシュアイアから3000キロ走って何とかブエノスアイレスまでたどり着きました。しかし、目指すパラグアイまではまだ1500キロ以上あります。そんなに走れるのか不安です。路上で走行不能になってしまったらどうしよう、やはりきちんと直してから出発するべきなのか。

 

 

2015年12月24日

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▲日本旅館のクリスマスパーティー

夜中に悩んで寝不足気味です。やはり、不安を残したままの出発はやめた方が良い、きちんとここブエノスアイレスでバイクを走れる状態にしなくてはと思い直しました。そして、日本で私のバイクの旅をサポートしてくれているペンションひみつ基地に連絡を取りました。私は、新品のサスペンションを送ってもらうつもりで相談しましたが、我が家には妻のぽこゆうこが乗っているヤマハセローが1台あります。私がこちらで旅行に使っているXT250と同じ構造なので、そこからサスペンションを外してブエノスアイレスへ送るのが一番早いのではないかと言われ、妻にも相談しました。

夜は、日本旅館でクリスマスパーティーでした。

 

 

2015年12月25日

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▲日本旅館の中庭

ぽこゆうこが我が家のワンボックスカーにセローを積んで、ペンションひみつ基地まで運び、ひみつ基地でセローのサスペンションを外して郵便局のEMSで送ってもらえることになりました。

荷物を受け取るには、ここ日本旅館は最適です。便利な立地にあって共同キッチンもあります。安く滞在できるだけでなく、NHKの衛星テレビも見れるし、日本語の本や漫画がたくさんあるので退屈もしません。オーナーも客も全て日本人なので話し相手にも事欠かないし、安心して快適に過ごすことができます。

 

 

2015年12月26日

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▲アルゼンチンは夏真っ盛り。日本旅館でかき氷

年末の忙しい中、ぽこゆうこにはバイクを運んでもらい、ペンションひみつ基地にはサスペンションを外して郵送するという面倒な仕事をお願いして申し訳なかったです。

 

 

2015年12月27日

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▲ブエノスアイレスの日曜市、歩行者天国になっていました

パラグアイで大洪水のニュース、友人に連絡すると無事だったようでひと安心。

 

 

2015年12月28日

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▲日本旅館で自炊、アルゼンチンといえばステーキです

ひみつ基地から、サスペンションを送ってくれたと連絡が来ました。ブエノスアイレス到着は1週間後くらいでしょうか。

ブエノスアイレスでは納豆が買えるらしいです。日本旅館からは歩いて30分ほどかかりますが、カサ・ハポネサという日本食材店で買って来ました。現地の日系人の方が作っているそうです。ペルー以来の納豆に大感動でした。糸の引き具合や粒の大きさも申し分のないクオリティーでした。100グラムで250ペソ(200円)という値段も庶民的で嬉しいです。

 

 

2015年12月29日

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▲日本旅館のアサドパーティー

 

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▲カミニート

 

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▲世界で2番目に美しい本屋さん

ブエノスアイレスに着いた頃は、バイクをどうするか先行きが見えず、観光する気にもなりませんでしたが、サスペンション発送の知らせを受けて安心したので、今日は観光へ行って見ることにします。

ブエノスアイレスと言えばここというカミニート。アルゼンチンタンゴ発祥のボカ地区にあるカラフルな家の並ぶ通りです。小さな一角ですぐに見終わってしまいました。

その後は世界で2番目に美しいと言われている本屋さん。元々劇場だったところを本屋に改装したそうです。

夕食は、日本旅館主催のアサドパーティー。アルゼンチン風バーベキューです。アルゼンチンでは週に1回はアサドをやるというほどポピュラーな食事のようです。肉の様々な部位を焼いて順々に食べていくスタイルです。

 

 

2015年12月30日

床屋さんで散髪。ペルーで切って以来4か月ぶり。前回は刈り上げにされてしまったので、今回はパスポートの顔写真を見せてこんな感じでお願いしますと頼んだところ無難に切ってもらえました。

送ってもらったサスペンションはEMSなので、荷物の行方を追跡調査することができます。チェックしてみると、何と東京税関から差出人へ返送となっていました。何かの間違いなら良いのですが...

 

 

2015年12月31日

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▲紅白歌合戦を見ながら大みそかパーティー

ペンションひみつ基地に連絡をとってみると、高圧のガスが入っているのでサスペンションは海外へは送れないと郵便局から送り返されたということです。もう、がっかりです。振り出しにもどってしまいました。年末の忙しい中動き回ってくれた妻やひみつ基地にも申し訳ない気持ちです。

さあ、これからどうするか。こちらでパーツを探すか、修理できるところをさがすか、又は日本へ持って帰ろうか。いずれにしても、今は正月休みなので1月4日以降じゃないとバイク屋もオープンしません。

日本旅館は年越しパーティー、豪華な居酒屋メニューを食べながら紅白歌合戦を見て、年越しそばを食べて、日本に居るのと変わらない充実したおおみそかを過ごすことができました。

 

 

 

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