ぽこけん

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02日

ウユニ塩湖 2015年10月1日

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今日はウユニ塩湖へ向かいます。天気は快晴!ウユニの町でお昼のお弁当代わりにサルティーニャを買って行きます。

 

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ウユニの町からオルーロ方面へ23キロほど北上するとチャルチャ二という小さな村があり、そこが塩湖への入り口になっています。塩湖へ入ってしまえば一面平な大地ですが、塩湖の入り口までは、地面がでこぼこうねっているのでダートの道を走ることになります。塩湖に突入してしばらく走ると、各国の国旗が立てられているところに出ました。

 

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塩湖に入ってしまえば、後は地平線まで見渡せるどこまでも真平らの白い平原が続いていました。ところで、なぜ標高3700Mというこんなところに塩湖があるのかというと、アンデス山脈が隆起したときに大量の海水が山の上に残されて今に至っているということです。東西に250キロ、南北に100キロで、塩湖としては世界最大だそうです。

 

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広々していて気分がイイぜィ!

 

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倒れているわけではありません。広い塩の大地に満足していることを表現しようと思いまして、こんなポーズをとってみました。

 

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塩湖の入り口から70キロほど進んだところにあるインカワシ島です。サボテンがいっぱい生えています。

 

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インカワシ島で昼食にします。ウユニの町で買ってきたサルティーニャを食べました。インカワシ島にはレストランやトイレもあました。ツアーのお客さんたちが利用するようです。

 

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帰りはウユニの町の手前の洗車屋さんでバイクを洗ってもらいました。塩でバイクが錆びたら嫌ですからね。洗車代は10ボリビアーノ(170円)洗剤も使って洗ってくれたし、錆の心配を払拭できるなら安いものです。

今日は、ウユニ塩湖をバイクで走り回ることができて満足の1日でした。

 
今日の走行距離211キロ、合計56608キロ。

 

 

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ウユニへ 2015年9月29日~30日

2015年9月29日

 

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1週間滞在したラパスを出発。再びすり鉢の上にあるエル・アルトまで登ってから、アルティプラノの高原地帯を南へ進みます。今日はオルーロまで行ければ良いなと思っています。ボリビアのガソリン事情が今一つ分からないまま給油のためガソリンスタンドへ入りました。25ボリビアーノ給油して欲しいと頼むと、1リットル3,74ボリビアーノ計算で25ボリビアーノ分入れてくれました。何だ、外国車両でもボリビア価格で給油できるんだと喜んで25ボリビアーノ支払うと、あと30ボリビアーノ払えとのこと。こっちは、事情がわからないから探りを入れて25ボリビアーノ給油してくれと言ったのに、後から余計にお金を要求するのは納得できないので、抗議するとあっさり相手も納得。あわよくば30ボリビアーノをポケットマネーにしようと思ったらしいです。

その後、オルーロ近くのガソリンスタンドではまたしても給油拒否に会いました。外国車両は3キロ先のスタンドで給油せよとのこと。そこへ行って見ると外国車両は1リッター8.68ボリビアーノ(150円)とのこと。ボリビア車両の約2.3倍の価格がどうも外国車両の正規料金ということがわかってきました。そこでは給油しませんでしたが、正規料金がわかればこっちも作戦の立てようがあります。これはこれで大きな収穫でした。

 

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オルーロ市内での宿探し。ここは町の中心2月10日広場。セントロ付近ではなかなか駐車場付の安い宿がありませんでした。少し探す範囲を広げてみると、中心部から10ブロック以上離れた場所ですが、1泊70ボリビアーノの宿を見つけることができました。

 

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10月10日に再びNHKのちきゅうラジオに生出演することになったので携帯電話のシムカードを買っておくことにします。ボリビアでシェアナンバーワンというエンテルのシムカードを10ボリビアーノ(170円)で購入して、携帯電話にセットしてもらいました、これで、個人の電話番号を取得することができましたので、日本からの電話を受けることができるようになりました。

 

今日の走行距離252キロ、合計56042キロ。

 

 

2015年9月30日

 

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ボリビアは鉱物資源が豊富です。オルーロ近郊は特にスズの採掘が盛んだったそうです。かつて繁栄を極めた鉱山跡地が至るところに残っています。日本の金山、銀山、銅山もそうですが、取りつくしてしまえば後には何も残りません。ボリビアではインディヘナ達がわずかな賃金でスペイン人に奴隷のように扱われ、昼も夜もなく自分たちの土地の資源を掘り返さねばなりませんでした。そして、掘り返された資源は皆ヨーロッパへ持ち去られてしまったのです。これはボリビアだけの話ではありません。16世紀以降、中南米やアフリカでずっと繰り返されてきたことです。

 

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リャマに注意の看板通り、リャマやビクーニャがたくさん群れをなしていました。1本道をひたすらウユニへ向けて南下します。

 

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人気の少ないアルティプラノの高原地帯ですが、ごくたまに人家もあります。森林限界を越えているので農業にも適さないのでしょう。放牧風景を見かけることもありました。

 

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ウユニの手前で給油。ガソリンスタンドにはしっかりと、外国ナンバーの車両は1リットル8.68ボリビアーノとしっかりスペイン語と英語で書かれています。だめもとでディスカウントしてと頼むと1リッター5ボリビアーノになりました。

 

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ウユニの町で宿さがし。駐車場、wifi、立地、値段を考慮し、探し回ったあげくホテルアベニーダというところが良さそうだったのですが、部屋は無いと断られてしまいました。後から、インターネットで調べてみると、かつて日本人大学生が大騒ぎをして宿の人を怒らせてしまって以降日本人お断りの宿だということがわかりました。中南米では有名な話で、そんな宿がウユニにあることは噂には聞いていました。今日、本当に部屋がなかったのかどうかはわかりませんが、思い返してみると、対応がちょっとないくらいつっけんどんだったような気もします。ホテルアベニーダは中庭にバイクも泊められそうだったのですが、そんなわけで他の宿を見つけなくてはなりませんでした。ちょっと中心部からは離れますが、市民公園横のホテルインティに決めました。1泊60ボリビアーノ(1000円)です。明日はウユニ塩湖へ行って見たいと思います。

 

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ウユニまでのルート。

 

今日の走行距離355キロ、合計56397キロ。

 

 

 

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