ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


10日

バーニョス温泉(サラドの湯) 2015年7月8日

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午前中いっぱい、バーニョス温泉のビルゲンの湯を堪能しました。昼食をどこで食べようかと町を歩きます。町は観光客でいっぱい、欧米並みのオシャレなレストランもあれば大衆食堂もあるけど、ちょっとピンとくるお店がありません。町は観光客でいっぱいです。

 

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市場があったので、市場で昼食を食べることにしました。

 

P7083860 ヤグアルロクロというスープにジャピンガチョスというメイン料理とパイナップルジュースが付いた昼定食を食べることにしました。観光の町なので、他の町の市場に比べるとやはり高めで2,5ドル。スープもメインも初めて食べる料理でしたが美味しかったです。

 

P7082495 サラドの湯へ向かう前に、バーニョスの町を一望できる丘までバイクで登ってみました。自分の泊まっている宿も見えました。天気が今一つはっきりしないのが残念です。

 

P7082498 サラドの湯に到着。バーニョスの町から2キロ程度なので歩いて行けないこともないと思います。入浴料は3ドル、やはりスイミングキャップが必要らしいのですが、今度は日本から持ってきた薄めのタオルを巻いて対応するとOKになりました。

 


バーニョス温泉(サラドの湯の場所)。

 

P7082504サラドの湯は午前中に入ったビルゲンの湯に比べると設備は新しいようです。

 

P7082505 やはりプール感覚の湯がいくつか並んでいます。

 

P7082506泉質はビルゲンの湯比べ、苦味はマイルドですが鉄分などの渋味が強いように感じました。

 

P7082502 サラドの湯もすばらしいことに、42度まではないものの、40~41度くらいの湯船が設けられていました。しかも、泳ぐのが禁止でゆっくりと湯に浸かって楽しむのを目的とされています。時々それを知らずに泳いで係りに注意されている人もいました。エクアドルの温泉にゆっくり浸かるのを目的とした湯船があるのには感動しました。しかも、この湯船が特別なのは、源泉の湧出口が湯船の底なのです、つまり、足元からぶくぶくと源泉が湧いてくる温泉なのです。

 

P7082507 日本人的にはスイミングキャップの強要という点がちょっと納得いきませんが、それはお国柄、習慣の違いということで受け入れましょう。バーニョスという名に恥じない良泉質のビルゲンの湯、足元湧出のサラドの湯と二つの素晴らしい温泉に入ることができて大満足でした。エクアドル万歳!ビバ、バーニョス!

 

 

 

 

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バーニョス温泉(ビルゲンの湯)2015年7月7日~8日

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キト郊外のトゥンバコから今日はバーニョスへ向かいます。コロンビアでは毎朝喫茶店で美味しいコーヒーを飲んで朝食が楽しみでもあったのに、エクアドルに入ってから朝食に苦労することが多くなりました。朝食を食べさせる店をあまり見かけないので、お昼まで何も食べずにいることも少なくありません。それに懲りて即席ラーメンを食べることもありますが、1袋60円以上とそれも安くはありません。今日も朝食抜きかなと思って走っていると屋台があったので食べてみることにしました。フリターダスという食べ物だそうで、トウモロコシ、豆、豚肉の上に生の玉ねぎと香菜が乗っていて、付け合わせにバナナと豚の皮の揚げ物。美味しかったのですが、2ドルもします。やっぱりエクアドルの朝食問題は難しいです。

 

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200キロ以上南下して、バーニョスという温泉町に到着しました。標高は1800メートルとキトからは1000メートル降りてきました。バーニョはスペイン語でお風呂の意味、その複数形であるバーニョスが町の名前です。カナダにもラジウム温泉という名前の町がありましたが、ここも温泉に由来のある名前の町です。町の一番奥に滝が流れていて、その下に「ビルゲンの湯」という温泉施設があります。その他にも源泉の違う「サラドの湯」という温泉もありますが、通常、バーニョス温泉というとこちらを指すようです。

 

バーニョス温泉の場所。

 

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エクアドルを代表する温泉街だけあって、宿やレストランの数はこれでもかとありますが、ちょっと値段は高めのようです。小奇麗なところや便利な立地のところを探す戦法を変更し、あまり人が入らなそうなところを探すと1泊10ドルの宿が見つかりました。wifiがダメですが、駐車場もあるし部屋もツインで悪くありません。ここに2泊決定。

 

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翌朝、バーニョス温泉ビルゲンの湯へ向かいます。入浴料金は2ドル。スイミングキャップが無いとダメらしく、0,5ドルでレンタルさせられました。まあ、髪の毛が湯に浮いてたりすると嫌ですもんね。

 

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このプールみたいな湯船は温度が38度くらいでぬるかったし、中で子供がはしゃぎまわっているのでゆっくり浸かる雰囲気ではありません。

 

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源泉はなかなか良い感じです。苦味とパンチがあって私の一番好きな泉質、炭酸水素塩泉ではないかと思われます。

 

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前回のパパジャクタ温泉でも42度ほどの湯船がありましたが、バーニョス温泉にもありました。やったー!日本の感覚で入ることができます。海外の温泉というとプール感覚のものが多いですが、エクアドルの温泉事情はなかなか優れているのかもしれません。

 

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たくさんのお客さんが居る中で、この湯船へ来るのはわずか数人の温泉通のような人ばかりで、たまに熱いことを知らずに入ろうとして「カリエンテ(熱い)!」といってプールの方へ去っていく人もいました。

 

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湯船はもちろん、シャワーも源泉流しっぱなしの贅沢さ、源泉の質もかなり良いですが湯量も豊富なようです。

 

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プールより湯が新鮮なのでグレーの綺麗な色の湯です。この湯船に限ってはお客さんも少ないし、久しぶりの極上の泉質に巡り合って午前中いっぱい過ごしました。大満足です。今のところ中南米の温泉ではここが一番好きです。

 

エクアドル5

バーニョスへのルート。

今日の走行距離240キロ、合計44589キロ。

 

 

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