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30日

ガラパゴス島 その1 サンタクルス島 2015年6月25日~26日

キトから往復430ドルの航空券を買ってガラパゴス島へ行くことにしました。なんとキトの空港が郊外へ移動していて、セントロからのタクシー代が25ドル。しかも以前まで10ドルだったツーリストカードが20ドルに値上がり。のっけからお金がどんどん飛んでいくガラパゴスです。

 

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かなり遅れたもののタメ航空の飛行機は無事にガラパゴスの玄関口、バルトラ島に着陸しました。ここでガラパゴス諸島入域料100ドルを支払います。バルトラ島は空港があるだけの島。ここから、空港の無料シャトルバスで船着き場まで行き、1ドル払って渡し船に乗りサンタクルス島へ。ここで公共バスに乗り換え40キロ先にあるガラパゴスで一番大きな町、プエルトアヨラへ行けるはずでしたが飛行機が遅れたためでしょうか、バスがありません。仕方なく5ドルの乗り合いタクシーで町へ向かいました。

 

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プエルトアョラは港があって他のガラパゴス諸島の島々へ船が出ているほか、クルーズ船やダイビングの拠点となる町です。私もこの町に最初2泊するつもりでそのあと他の島へ行ってみようと思っていますが、まずは宿さがし。2泊で40ドルのところ30ドルに値切って共同キッチンのあるBrattle Hospedajeに泊まることにしました。物価の高いガラパゴスではこれでも、安いほうです。食堂も高いのでキッチンがあると助かります。

 

P6263315翌日、ゾウガメの保護をしているダーウィン研究所へ行ってみました。150センチもある巨大なゾウガメ、というだけで驚きなのですが、ガラパゴスのすごいところは、島によって進化の過程が違うこと。11種類もいるゾウガメの個々の違いは素人目にはわかりにくいですが、甲羅の形の違いで分かりやすい部分が1点ありました。下草の少ない島のカメは首を上げて草を食べなければならないので、首が上げやすい鞍形の甲羅ですが、首を上げる必要のない島のカメはドーム型の甲羅をしています。

 

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こちらは、首を上げる必要のないドーム型の甲羅をもったカメ。

 

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ガラパゴス・リクイグアナです。尻尾まで入れると1メートルくらいの大きさがあります。

 

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生体数が少なく、なかなか野生では見られなくなってしまったということで、ダーウィン研究所で保護しています。

 

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ダーウィン研究所からプエルトアョラへ戻る途中にいたガラパゴス・ウミイグアナ。ウミイグアナはあちこちでたくさん見かけることができます。

 

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プエルトアョラの魚市場です。仕事の邪魔をするアシカとペリカンたちに見えますが、さばいた魚の内臓などを食べてくれるのでゴミが出なくて海も汚れず良いのかもしれません。

 

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お母さんと一緒に昼寝中のアシカのこども。和みます~。

 

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プエルトアョラから3キロのトレールを歩いて、タートルベイというきれいな海岸まで行ってみました。マングローブ林がウミイグアナの住処のようです。

 

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トカゲはあんなにすばしこいのに、イグアナ系は本当に動きが鈍いですね。まったく微動だにしません。時々瞬きするていどです。天敵はいないのでしょうか。いるとすれば、人間かな?

 

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珍しい鳥も多いのですが、すばしこく警戒心の高いのが多くなかなか撮影できませんが、この鳥はなかなか逃げようとせず、動作もゆっくりで写真に撮ることができました。

 

ガラパゴスへ来る前はクルーズやツアーに参加しないと動物は見れないのかなと思っていましたが、島をぶらぶら歩くだけでもかなり楽しめました。明日はサンクリストバル島という島へ移動します。

 

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