ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


21日

オタバロの土曜市 2015年6月19日~20日

2015年6月19日

 

P6192313

今日は金曜日。明日オタバロで土曜市があるので今日のうちにオタバロの町へ向かいます。とは言っても昨日泊まったトゥルカンからはわずか160キロほどの行程です。

 

P6192317

途中雨に降られましたがオタバロの町が見えてきました。それからエクアドルもコロンビア同様一般道でも所々に料金所があって通行料を徴収されるようです。ただし、コロンビアではバイクは無料でしたが、エクアドルではオタバロへ来るまでに0,2ドル(20円)を3回支払いました。

 

P6192320

オタバロでは12ドル(1400円)とちょっと高めではありますが、町の中心部でバイクの駐車場もあり、ホットシャワー、wifi付でとても清潔でオシャレで居心地の良いホテル・サンタフェという宿に落ち着きました。

 

エクアドル2

オタバロへのルート。

 

今日の走行距離159キロ、合計44064キロ。

 

 

 

2015年6月20日

 

オタバロの土曜市です。調べてみたところオタバロの土曜市は大きく2つに分かれるようです。一つは朝早くから取引が行われる動物市。もう一つがオタバロ市内の中心部の道路が閉鎖されて行われる一般市。どちらも南米では規模が大きく有名な市なんだそうです。

 

otavalo動物市と一般市の会場をインターネットで調べても場所がいまひとつわかりにくかったので掲示しておきます。動物市はパンアメリカンハイウェー沿いの広場がメイン会場、一般市が市内の赤線で囲ったあたりです。

 

P6202992

朝6時に宿を出発。歩いて動物市へ向かいます。会場へ到着する前からパンアメリカンハイウェー沿いに近づくにしたがい、動物を連れて歩く人がたくさん現れました。

 

P6202998

会場へ着く前にもう、パンアメリカンハイウェー沿いで売り買いがはじまっていました。

 

P6202999

ここが、メインの牛会場。

 

P6203003

買った動物を連れて帰るときに必要なロープも適当な長さに切られて売られていました。

 

P6203005

食べ物屋さんの屋台もたくさん出ていました。豚の丸焼きもありましたよ。

 

P6203010

羊を売りに来たおばさん、いったい何ドルくらいなんでしょうね。

 

P6203015

こちらは黒豚を売りに来たおばさんたち。

 

P6203020

オタバロ族の男性は長い髪を三つ編みにしていますが、警察官の男性もやっぱり伝統の三つ編み姿。

 

P6203072

こちらは、クイを売り買いしているところ。クイとは毛のふさふさした大きめの鼠です。もちろん食用で、私もペルーで何度か食べたことがありますが、なかなか美味しいです。

 

P6203084

こちらもクイです。

8時ころまで見学していましたが、目的の動物を買った人たちはぼちぼち帰り始めていました。一番にぎわうのは6時から8時ころと思われます。早起きしたので活気のある取引を見れて良かったです。

この後、一般市の方へ歩いて行きましたが、一般市はまだ屋台の準備中の人なども居たので活気が出て来るのはもう少し後になりそうです。一旦、ホテルへ戻って休憩してから出直すことにします。

 

P6203106

10時ころ一般市へ行って見ました。オタバロ族の女性の衣装を売る店です。

 

P6203109

フォルクローレ音楽の楽器を売る屋台もたくさん出ていました。民芸品などのおみやげものを売る屋台もかなりの数が出ていて世界中からバイヤーが訪れるほど品ぞろえが多いと聞いていましたが、世界中でたくさんの民芸品を見過ぎて目が肥えてしまったせいか粗悪な工業製品ばかりが目につき、買いたいと思える品には出会えませんでした。

 

P6203118

有名な民芸品よりむしろ、このような豆売りのおばちゃんなどを観察する方が面白かったです。

 

P6203126

こちらも別の豆を売るおばちゃん。金の首輪と赤の腕輪が素敵です。

 

P6203131ネギ売りのおばちゃん。

 

P6203149

かわいい民族衣装のおばちゃん。

 

P6203158

毛糸売りのおばちゃん。

 

P6203161

こちらはしゃもじ売りの屋台。一番奥の大きなしゃもじ、どんな時に使うんでしょうね。

 

オタバロの土曜市、私には動物市が特に面白かったです。豚が売られていくときなどは嫌がって凄い声で鳴きます。あちこちで活気のある売り買いが見られますが、私の頭の中ではドナドナのBGMが流れっぱなしでした、愉快だけどちょっと悲しい動物市、必見だと思います。一般市の方も、特に目を引く民芸品は見当たりませんでしたが、規模が巨大なのでぶらぶら歩くだけでも飽きることがありません。男性も女性もオタバロ族の民族衣装が素敵でした。

 

 
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

にほんブログ村