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05日

サン・バルトロ温泉 2015年5月4日

今日はケツァルテナンゴから北へ数十キロのところにある、サン・バルトロ温泉へ行くことにします。

交通の要所であるクアトロカミーノス(四つの道という意味)まで行ってみると、デモを行っており通行できなくなっていました。グアテマラでは交通の要所でデモを行うことが多いと聞いていましたが遭遇するのは初めて。車のドライバーやバスの乗客にとっては迷惑この上ないのですが、しかたがありません。

今日の温泉行はあきらめようかと思いながらGPSを確認すると、遠回りですが山越えのルートがあり行ってみることにします。

 

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30キロ以上の遠回りになったでしょうか、途中デコボコ道も通ってケツァルテナンゴから80キロ以上走ると温泉の看板がありました。

 

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サン・バルトロ温泉に到着です。

 

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入浴券はなんと2ケツァル(30円)。安すぎです。公営なのかもしれません。

 

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きちんとした脱衣所もありました。早速水着に着替えて温泉へ!

 

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おお!なかなか素晴らしい露天風呂じゃないですか。かすかな温泉特有の香りが漂い、源泉がどばどばと勢いよく湯船へ流れ込んでいます。入ってみようと足をつけてみてびっくり。50度くらいありそう、熱くてとても入れません。道理で誰も入っていないわけだわ。湯の温度の管理ができていないのは残念だけど、この値段では仕方ないのかな。

 

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他にも露天風呂がいくつもあるので、様子を見てみます。ここはぬるめ。色が変化しているのは湯の成分が空気に触れて時間が経っているからでしょう。

 

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屋根付きのこちらの露天風呂が、温度も適温で新鮮な湯が注がれ最高に気持ちよかったです。まず特徴的なのは何とも言えない湯の香り、なめるとまろやかな味わい、しばらく入浴しているとさっぱりとした爽快感を感じます。泉質は炭酸水素塩泉ではないかと思われますが自信はありません。

 

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湯船へ注がれる源泉。

 

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最高の気分、たまらんです。グアテマラのインディヘナのおばさん、恥ずかしげもなくおっぱいポロンとだして入浴していました。日本的な混浴文化もあるんでしょうか。

 

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温泉から上がって、サン・バルトロの村の食堂に入っていくと、おばちゃんたちにびっくりされてしまいました。あまり外国人など来ないのでしょう。どこに住んでるとか、何国人とか、何しに来たとか色々質問攻めになりました。ところで、この食堂、台所と客のテーブルに仕分けがあるわけがなく、部屋の三分の一が薪を燃やした台所になっていて大変温度が高い、というか熱いんです。風呂上りでほてっている自分にはあまり嬉しくないですが、台所の様子が見物できたのは興味深かったです。

 

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食べたのはポヨ・コン・サルサ・ロッハ(鶏肉のトマトソース煮)。13ケツァル(200円)と値段も安く美味しかったです。

 

サン・バルトロ温泉の場所。

 

 

 

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