ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


05月

腰痛でスタック 2015年5月11日~13日

わたエルサルバドル入国早々、腰を痛めてしまい、海岸沿いのバンガローで2泊、ここサンタアナで4泊しました。痛めた初日は、一日寝れば治るかなと思っていたのですが、なかなか痛みは取れません。立ったり座ったりはもちろん、歩くのも辛い感じでした。

サンタアナに移ってからの4日間経過した今日、何とか市内を軽く散歩する程度に回復してきました。キューバでの風邪も長引きましたが、長く旅行していると身体もいつも万全というわけにはいかないですね。本当は完全に治してから移動するのが良いのでしょうが、散歩できる程度になったのでバイクも大丈夫かなと。明日、出発しようと思います。もちろん様子をみながら無理せずに進んで行きたいと思います。

 

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エルサルバドル名物?のププサです。トウモロコシの粉を練ったトルティーヤの中に豆やチーズなどの具が入っていてなかなか美味しいです。1個0,25ドルです。英語では四分の一の意味でクオーター、スペイン語ではクアルトと言いますが、こっちの人たちは0,25ドルのことをクォーラと発音するんです。最初、何を言っているのかわかりませんでした。

エルサルバドルに入ってグアテマラと変わったことと言えば、夕食を食べる店に困るということです。滞在しているのは繁華街のホテルで、営業している食堂やレストランは近所にたくさんあるのですが、全て昼専門。夕食の時間になると人通りもまばらになり、街灯もちょっと暗くて殺人率世界第2位ということが頭をよぎります。よくお世話になったのがこのププサ。宿から3ブロック先でおばちゃんが屋台を出していました。

 

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今日は腰の痛みも弱くなり、散歩もできそうだったので、カテドラルまで行って見ました。カテドラル自体はもちろん立派なのですが、町の様子はグアテマラに比べると何となく廃退感が強いような気がします。

 

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もうひとつ、こちらはカルメン教会。かなり暑いですがこれでもエルサルバドルの中では一番涼しい高原都市。私は暑いのが苦手、この先が思いやられます。春夏秋冬どの季節も好きですが、どちらかと言えば夏より冬の方が好きです。住むなら沖縄より北海道というタイプなんです。早くアンデス高原へ逃げたい気分であります。でも、腰痛にはちょっと暖かいくらいの方が良いのかな。

次の目標地はホンジュラスのコパン遺跡。腰の具合と相談しながら明日から移動開始します。しばらくは暑さに耐えながらのツーリングになるのかな。。。

 

 

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グアテマラ→エルサルバドル国境越え 2015年5月7日~10日

2015年5月7日

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アンティグアを出発。グアテマラではずっと標高の高いところを旅していましたが、涼しい気候ともしばらくお別れになりそうです。アンティグア近郊の山々を越え一気に標高は下がっていきました。今回はいくつか国境がある中で最も太平洋に近いラ・アチャドラ国境を越えようと思います。

 

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国境越えは何かと時間がかかります。バックパッカーの場合はイミグレーションだけで済みますが、バイク旅行者の場合、税関で時間がかかることが多いんです。ただでさえ税関の事務手続きに時間がかかるうえ、滅多にないですが場合によっては嫌がらせとも思える荷物の総検査があったり、職員の昼休みを待たなければならなかったり、うるさいマネーチェンジャーや自称ガイドにつきまとわれたり、相当ストレスを感じることもあります。それが暑い国だとならなおさら堪えます。なので、国境越えの前日は国境付近で泊まって、翌朝の涼しい時間、体力も気力もあるときに越えるように心がけています。

ということで今日は国境の町、アルバラドのホテルに宿泊です。

 

今日の走行距離193キロ、合計36962キロ。

 

 

2015年5月8日

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宿の人にラ・アチャドラ国境の税関は何時に開くのか聞いたところ、いつでも開いているとのことでした。ここは一番太平洋に近いグアテマラとエルサルバドルの国境です。ローカルな国境の場合、8時からという場合もありますし、日曜日は割増料金などと言われることもあります。イミグレーションでパスポートにスタンプをもらった後、税関へ行くと、以下の書類が必要とのこと。

・バイクの登録証のコピー

・運転免許証のコピー

・パスポート顔写真のページのコピー

・入国時作成したペルミソ

これらはもちろん準備していましたが、その他に、

・パスポートグアテマラ出国印のページのコピー

・ペルミソに税関スタンプをもらった後のコピー

が必要とのこと。このふたつは国境でスタンプをもらった後でしかコピーできません。国境にもコピー屋があるので問題はないのですが、通常1枚0,25ケツァルのところ、ここでは1枚1ケツァル(約15円)しました。わたしは、この時点でグアテマラのお金は0,5ケツァルしか持っていなかったので、近くにいた親切なエルサルバドル人にコピー代を払ってもらいました。感謝!

以上を税関に提出してしばらくすると、使用できなくなったペルミソを返してくれます。これでグアテマラ側の手続きは終了です。

 

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橋を渡ってエルサルバドル側へ移動します。橋を渡り切ったところにエルサルバドル側の税関職員がいるので、グアテマラ側でもらった使用終了のペルミソにサインと印鑑をもらいます。これが、エルサルバドルでのバイクのペルミソを作るとき必要になります。

 

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エルサルバドル側の国境施設です。まずは、イミグレーションでパスポートチェック、そのあと、税関でバイクのペルミソ作成になります。ペルミソを作成したい旨を告げると申請書を渡されますので必要事項を記入します。それに、グアテマラの使用済みペルミソ、バイク登録証のコピー、運転免許証のコピー、パスポート顔写真ページのコピーを提出。

しばらくするとエルサルバドルのペルミソが渡されすべての手続きが終了。グアテマラ側でもエルサルバドル側でも料金は一切かかりませんでした。すべてにかかった時間は、グアテマラ側とエルサルバドル側で合計2時間ほどでした。

 

グアテマラのデータ

 

入国税 無料

出国税 無料

通関手数料 ペルミソ作成代金160ケツァル(2400円)

走行距離 2148キロ

滞在日数 27日

使ったお金 635ドル(ペルミソ21ドル、スペイン語学校176ドルを含む)

1日平均の出費額 16ドル(上記を除いたガソリン代、宿泊費、食費、施設入場料など)

ガソリン代 リッターあたり0,9ドル

食事代 定食15~25ケツァル(230~380円)、ビール1本5ケツァル(80円)

宿 シングルルーム70~110ケツァル(1050円~1650円)、ドミトリー40~60ケツァル(600円~900円)

 

 

 ここからエルサルバドル

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めでたくエルサルバドル入国!と行きたいところですが、どうも腰の痛みが気になります。昨日までは何でもなかったんですが、腰の真ん中より右側あたりがジンジン痛んできました。ひねったか何かしたのでしょうか、特に痛みの原因となる記憶はないんですが。ここ数年腰痛は無かったのですがちょっと心配です。

 

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腰痛をかばいながら進みます。今日は近場で泊まって早く休もうと思っていたらなんとパンク。カナダ以来です。エルサルバドル入国そうそう付いていません。幸い、パンク地点の2キロ先に修理屋さんがあったのですが、バイクのパンク修理にあまり慣れていないのか、リムを固定する部品とボルトの具合が上手くいかず私も手伝ったりしているうちに、ますます腰痛がひどくなってしまいました。最後に修理完了したときにはスタッフ皆にコーラをおごりました。店をやってるくらいなんだから、もっと器用に直してくれよと思いますが、自分で全部やっていたら腰痛がもっと変なことになっていたでしょう。

 

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エルサルバドルに入ってしばらく進み、太平洋沿いのプラヤ・ロス・カバノスへ来ました。寂れた海辺の村ですが、魚介料理を食べさせるレストランやバンガローが数軒ありました。その中で一番寂れていそうなバンガローで1泊10ドルというところ、8ドルに値切って泊まることにしました。エルサルバドルは独自の通貨をやめてしまい、アメリカドルを流通させています。

これで休めると、腰痛をこらえてベッドにぶっ倒れましたが、暑いのなんのって、裸になっても汗が噴き出してくるほどです。

 

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ここは、本当に静かな村です。日中魚介類を食べにレストランへ来る人たちがいなくなると、夜は真っ暗。お客はこの村で私一人のようです。一応リゾート的なところなので、食事代は高くつきました。魚定食で4ドルでした。

今日の走行距離98キロ、合計37060キロ。

 

2015年5月9日

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腰痛のため、連泊することにしまし。食事に出る以外はバンガローで読書です。宿は安いですが、食事代が最低でも4ドルかかります。暑いのも辛いので明日の朝の腰の具合をみて移動したいです。もう雨季に入ってしまったので、夕方から朝方にかけて一時的に雷が鳴ったり大雨が降ることがあります。不思議と午前中から夕方までは天気は安定しています。

 

 

2105年5月10日

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腰の痛みも昨日ほどではないので、80キロほど離れたサンタ・アナという町へ移動します。サンタ・アナはエルサルバドルの中ではもっとも涼しい町といわれていて、標高は640メートル。それでもグアテマラでは2000メートル以上の町にずっと居たので涼しいという実感はわいてきませんが、昨日まで居たプラヤ・ロス・カバノス村に比べると大分過ごしやすいです。1泊15ドルしますが、バイクを部屋の前に置けるリビングストンホテルに落ち着くことにします。

 

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部屋も広々として快適、wifiも使えます。やっとほっとできるところまでたどり着くことができました。市街地にあるので食事をするにも便利です。無理せずここで腰痛が良くなるまで療養したいと思います。

今日の走行距離84キロ、合計37144キロ。

 

中米7

 

サンタ・アナまでのルート

 

 

 

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パストーレス公営温泉 2015年5月6日

パナハッチェルは1泊のみの滞在で、今日はアンティグアへ移動します。アンティグア近郊にもパストーレス温泉というのがあるようなので楽しみにしています。

 

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アティトラン湖畔にあるパナハッチェルの町です。この後、一路アンティグアを目指します。

 

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アンティグアの10キロほど手前、パストーレスの町近くにある公営温泉の看板がありました。

 

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ここが入口。入浴料は10ケツァル(150円)ですが、バイクの駐車場代で5ケツァルかかりました。ちゃんと看板にも書いてあるので仕方ありません。

 

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駐車場までバイクで行って見ると、眼下にプールのようなものが見えます。あれが温泉のようです。

 

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近くでみるとあまりきれいそうではありませんが、まあ、入ってみることに。

 

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湯の温度は35度くらいでしょうか。かなり温めに感じます。温水プールそのものという感じです。なめるのもためらわれたので味はわかりません。泉質も不明です。

 

パストール温泉の場所。

 

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アンティグアの町は世界遺産になっています。今はグアテマラシティーが首都ですが、昔はここが首都でたくさんの古い建物が残っているスペインのコロニアル都市です。

 

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ペンション田代という日本人宿に落ち着き、町をバイクで走ってみました。石畳は風情があって良いのですが、すごくガタガタでバイクには不快です。

 

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アンティグアの町を見下ろせる十字架の丘にバイクで登ってみました。

こじんまりとした雰囲気の良い町で、スペイン語学校も多いそうです。ここで長期滞在する旅行者も多いそうですが、私は今日温泉に入って町をひと通り見て満足しました。明日はエルサルバドルとの国境方面へ移動しようと思います。

 

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アンティグアへのルート。

今日の走行距離153キロ、合計36769キロ。

 

 

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パナハッチェル 2015年5月5日

スペイン語学校へも通い16泊滞在したケツァルテナンゴを出発する日が来ました。温泉といい、周辺の村々の青空市といい、私にとってはここがグアテマラのハイライトであったと思います。ここ最近、短期の旅行者がちらほら来ているなと思ったら日本はゴールデンウイークだったんですね。早いものでもう5月5日、もっと訪ねてみたい村や見てみたい民族衣装も多く、バイクであと1か月くらい回れたら最高だなと思いますが、雨期で道も悪くなるので先へ進むことにします。

サン・ペドロ火山の畔にあるアティトラン湖周辺は風光明媚で民族色豊かな村々が点在していて、グアテマラでも人気のある観光地です。湖周辺で一番大きなパナハッチェの町へ直行するつもりでいましたが、サンペドロ・ラ・ラグーナの看板が見えました。パナハッチェルの対岸にある村で最近旅行者に人気があると聞いていましたので、天気も良いので行ってみることにします。

 

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アティトラン湖とサン・ペドロ火山が見えてきました。火山の麓にあるのが、旅行者に人気のサンペドロ・ラ・ラグーナの村。静かな村を想像していたけれど、かなり大きな村のように見えます。

 

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ややこしいですが、ここは手前のサンパブロ・ラ・ラグーナ、正面がサン・ペドロ火山、山の麓に人気のサンペドロ・ラ・ラグーナがあるようです。のどかな湖沿いの村でした。ここでは旅行者は見かけませんでした。

 

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サンペドロ・ラ・ラグーナです。やはりかなり大きな村でした。石畳の坂道もあり、眼下にはアティトラン湖が見渡せ、雰囲気の良いところです。旅行者に人気があるのもわかる気がしますが、予想以上に旅行者が多く、旅行者向けのレストランやホテルが建ち並んでいる一角などは、世界中どこに行っても同じリトル・カオサンのようで私には馴染めそうもありません。写真だけ撮って退散しようと思ったところで、カナダのブリティッシュコロンビア州からBMW800GSのタンデムで来ているカップルのライダーたちに声を掛けられました。彼らは、1泊4000円近くもするホテルにもう2週間も泊まっているとのことで、1年以上かけて南米南端のパタゴニアまで走る予定だとか。目的地は私と一緒だけど、大分お金を持っているんだなぁと感心しました。私が、サンペドロ火山の後ろを回ってパナハッチェルへ移動しようかと思っているというと、山賊が出るからやめた方が良いとのこと。意見を素直に聞い来た道を戻ることにします。またどこかで会おうと握手をして別れました。

 

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しばらく走るとパナハッチェルが見えてきました。3個で5ケツァルで買わない?とカラフルな鳥を模したストラップを売りに来た少年たち。

 

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パナハッチェルの食堂で食べたカルド・デ・ポヨ(チキンと野菜の煮込み)、15ケツァル(230円)。スープにライムを絞って食べるとよく合います。町中では外国人観光客より、グアテマラ人観光客の方が目につきました。今、外国人観光客はサンペドロ・ラ・ラグーナに流れているのかもしれません。

世界遺産などがあるわけではなく、自然豊かで風光明媚な環境ゆえに人気が出てきたビーチリゾートや観光地は、時代の流れによって客層の移り変わりが顕著に見られることがよくあります。インドのゴアやラオスのバンビエンをはじめ世界中の多くの地域で共通することですが、まずは第一段階にヒッピーと呼ばれるような人たちが住み着き、口コミで広がってそのうち安宿ができるようになると、第二段階にバックパッカーが来るようになります。バックパッカー向けの安宿やレストランが増え、お客さんのニーズに答えるため、大型ホテルや高級レストランも増えると、最終段階になり、海外からの団体旅行者や国内の旅行者が来るようになります。もちろん急に変化するわけではないので、第二段階と最終段階両方が交じっているという状況だったり、観光地側でも今は第二段階だとしても、もっとお金の儲かる最終段階を目指していたり色々なケースがあると思いますが、そう考えると、観光地は生き物のように成長するんだなとも思えてきます。パナハッチェルは今、最終段階へ移行中でサンペドロ・ラ・ラグーナは第二段階なのかな、なんて思いました。

 

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まだ時間も早いので、パナハッチェルからその先にある湖畔の村々を訪ねてみることにしました。ここは、サンタ・カタリーナ・バロポ。ここまで来るのにけっこう狭いクネクネ道を通ったのですがバスが来ているのにびっくり。このさらに先にあるサン・アントニオ・バロポも訪ねてみましたが、どちらも雰囲気の良い小さな村でした。

 

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夕方、パナハッチェルにある日本人経営のホテル・エル・ソルにチェックイン。

 

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とても清潔な宿でした。ドミトリーが1泊60ケツァル(900円)。キッチンも使えるのでスーパーで買出ししてカレーライスを作りました。明日はアンティグア方面へ移動します。

 

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パナハッチェルへのルート。

今日の走行距離キロ189キロ、合計36616キロ。

 

 

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サン・バルトロ温泉 2015年5月4日

今日はケツァルテナンゴから北へ数十キロのところにある、サン・バルトロ温泉へ行くことにします。

交通の要所であるクアトロカミーノス(四つの道という意味)まで行ってみると、デモを行っており通行できなくなっていました。グアテマラでは交通の要所でデモを行うことが多いと聞いていましたが遭遇するのは初めて。車のドライバーやバスの乗客にとっては迷惑この上ないのですが、しかたがありません。

今日の温泉行はあきらめようかと思いながらGPSを確認すると、遠回りですが山越えのルートがあり行ってみることにします。

 

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30キロ以上の遠回りになったでしょうか、途中デコボコ道も通ってケツァルテナンゴから80キロ以上走ると温泉の看板がありました。

 

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サン・バルトロ温泉に到着です。

 

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入浴券はなんと2ケツァル(30円)。安すぎです。公営なのかもしれません。

 

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きちんとした脱衣所もありました。早速水着に着替えて温泉へ!

 

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おお!なかなか素晴らしい露天風呂じゃないですか。かすかな温泉特有の香りが漂い、源泉がどばどばと勢いよく湯船へ流れ込んでいます。入ってみようと足をつけてみてびっくり。50度くらいありそう、熱くてとても入れません。道理で誰も入っていないわけだわ。湯の温度の管理ができていないのは残念だけど、この値段では仕方ないのかな。

 

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他にも露天風呂がいくつもあるので、様子を見てみます。ここはぬるめ。色が変化しているのは湯の成分が空気に触れて時間が経っているからでしょう。

 

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屋根付きのこちらの露天風呂が、温度も適温で新鮮な湯が注がれ最高に気持ちよかったです。まず特徴的なのは何とも言えない湯の香り、なめるとまろやかな味わい、しばらく入浴しているとさっぱりとした爽快感を感じます。泉質は炭酸水素塩泉ではないかと思われますが自信はありません。

 

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湯船へ注がれる源泉。

 

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最高の気分、たまらんです。グアテマラのインディヘナのおばさん、恥ずかしげもなくおっぱいポロンとだして入浴していました。日本的な混浴文化もあるんでしょうか。

 

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温泉から上がって、サン・バルトロの村の食堂に入っていくと、おばちゃんたちにびっくりされてしまいました。あまり外国人など来ないのでしょう。どこに住んでるとか、何国人とか、何しに来たとか色々質問攻めになりました。ところで、この食堂、台所と客のテーブルに仕分けがあるわけがなく、部屋の三分の一が薪を燃やした台所になっていて大変温度が高い、というか熱いんです。風呂上りでほてっている自分にはあまり嬉しくないですが、台所の様子が見物できたのは興味深かったです。

 

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食べたのはポヨ・コン・サルサ・ロッハ(鶏肉のトマトソース煮)。13ケツァル(200円)と値段も安く美味しかったです。

 

サン・バルトロ温泉の場所。

 

 

 

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ケツァルテナンゴ周辺の日曜市 2015年5月3日

ケツァルテナンゴでスペイン語学校へ通い始めて2週間が経ちました。スペイン語をもっと習いたい気持ちもありますが、雨季も迫っているというか、今年は来るのが早いみたいで、もう雨季に突入しかかっているのであまり長居もできません。スペイン語の勉強はここでひとまず終了します。今まで間違って覚えていたことを修正もできたし、これから先、旅行中にスペイン語でわからないことがあっても、立ち帰るべき基礎が身に着いたという気がしています。後は、旅行しながら自習あるのみです。

 

あと数日後にケツァルテナンゴを出発する予定でいますが、いくつか行きたかったけど勉強が忙しく行けなかったところがあります。出発までの数日間はそれらの場所へ行くことにします。今日向かったのはまず、標高2800メートルにあるチカバル火山湖。バイクで駐車場まで行き、片道1時間ほどのハイキング、霧が出ていて湖の全貌は残念ながら見られませんでした。

 

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湖ハイキングの帰りに寄ったのは、サンマルティン・サカテペケスという村の日曜市。男性の民族衣装の素晴らしい村でした。マム族系はキチェ系より男性の衣装が派手なような気がします。

 

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これも同じくサンマルティン・サカテペケスの男性。惚れ惚れするほどオシャレです。

 

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まるでミニチュアのカラフルな家々が建ち並んだような一角があります。グアテマラに入ってよく目にする景色ですが、これらは墓地です。

 

 

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次に、チキリチャパ村の日曜市へ行ってみます。女の子から写真撮ってと言われてパシャリ。大人はどんなに頑張ってもこんな笑顔はできませんよね。子供って凄いなぁと思います。

 

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チキリチャパも小さな村ですが、幹線道路に近いせいか男性の民族衣装姿は見られませんでした。女性はこのような派手な色使いの衣装を着ていました。ケツァルテナンゴの良いところは、このような民族色豊かな村が周辺にいくつもあることです。地元の人たちの生活が垣間見れて興味深いです。来にくいからでしょうか、観光客がぜんぜん居ないのも良いですね。

 

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次に向かったのは、サンファン・オストゥンカルコの日曜市。ここは幹線道路にある比較的大きな町。日曜市も活気がありましたが、民族衣装を着ている人は都会である分少ないのが私としては残念でした。写真は買い物客を待っている通称チキンバスです。アメリカのスクールバスの払下げバスをグアテマラ風に派手にペイントしたものですが、人間どころか鶏も動物もいっぱいに乗せるためそう呼ばれるとか、鶏小屋のように人がすしづめに乗せられるからそう呼ばれるとか色々な説があるようです。いづれにしても、元々は、アメリカ人がグアテマラをバスで旅行して、その不快さから命名されたものだと思われます。

 

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カテドラルを中心として日曜市が広がっていました。

 

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日曜市の会場で昼食を食べようと思っていたのですが、これといったお店や屋台が見つからず、結局はケツァルテナンゴの町へ戻ってきて、お気に入りの食堂ウエウエテカで食べることにしました。この店はたかさんおススメの店で、何を食べても外れがないし、ボリュームもたっぷりで値段もリーズナブル。いつ行っても相席しなければいけないほど混んでいますが、毎回食事内容には満足しています。今日食べたのは、ポヨ・デ・ペピアン。これで15ケツァル(230円)で飲み物込みです。

 

午後は3時からスペイン語学校の課外授業で電話のかけ方などを習いました。充実した一日でした。明日はちょっと郊外の温泉まで行ってみたいと思います。最近、雨期に入ってしまったのか、午後3時くらいから決まって雨が降り出します。

 

 

 

 

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