ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


28日

フェンテス・ヘオロヒナス温泉 2015年4月26日

今日は日曜日、スペイン語学校は休みですので、ちょっと離れた温泉まで足を伸ばしてみることにします。フェンテス・ヘオロヒナス温泉というところ。滞在しているケツアルテナンゴからこの前行ったばかりのス二ル温泉まで10キロほど南へ進んで、更にクネクネの山道を8キロ登った山の中にある温泉だということです。大きな露天風呂もあるとのことで楽しみです。

 

P4261403

ケツァルテナンゴから温泉のあるス二ル村へ来ました。遠くに見えるのはサンタマリア山(3772m)です。ここス二ルからバイクで山道を登っていきます。

 

P4261405

クネクネ山道の途中です。今まで見てきたグアテマラの農村と違ってきれいに整備された畑が広がっていました。スプリンクラーまで回しています。宿に帰ってからグアテマラ居住歴の長いタカさんに聞いたところ、この辺りは肥沃でとても高品質の野菜が育ち、海外へ輸出しているほどで、農家の人たちもとても豊かな暮らしをしているんだそうです。どうりで、北海道か゚ヨーロッパのようにきれいな畑が広がっているわけです。

 

P4261410

山の中腹、道路の行き止まりがフエンテス・ヘオロヒナス温泉です。入浴料金は、ツーリスト50ケツァル(750円)、グアテマラ人25ケツァルでした。

 

P4261411

なかなか素晴らしいロケーションです。源泉は奥に見える岩から流れ出しています。早速私も入浴、なかなか良い湯加減40度くらいでしょうか?それでもグアテマラの人はカリエンテ(熱い)と言ってはしゃいでいました。

 

P4261424

温泉好きとしては、まず、ズズイと源泉が出ているところへ行って触って味見をしてみなくては。温度は手で触れないくらいあっちっちです。何度かな?60度とかかも。味は酸味が強いです。酸性の硫黄泉だと思われます。源泉近くへ行くと43度くらいでしょうか、日本人の熱め好きの人に丁度好いくらいでした。グアテマラ人の中にも温泉通というか熱めな湯に慣れている人もいて源泉近くから動かない人もいました。

 

P4261423

お恥ずかしながら、記念の自撮り画像です。

 

P4261434

温泉全体の様子です。全部で3つ露天風呂がありました。日曜日ということもあってどんどんお客さんが来ました。朝早めに行って正解でした。2時間ほど入浴し、満足したので帰ることにします。

 

P4261437

前回ス二ル温泉に来た時、見ることができなかったサンシモンの密教寺院へ行ってみました。このロウソクですが、後から聞いてわかったんですが、黒いロウソクがいくつかありましたけど、黒のロウソクは呪いのために灯されたロウソクなんだそうです。

 

P4261504

サンシモンていったい何なんだ?と思っていましたが、西洋人のマネキンにサングラスとタバコ、カウボーイハットをかぶっています。そして、話によると大酒のみで女好きとのことですが、色々と願いをかなえてくれる神様としてあがめられているそうです。私は外国人で異教徒、サンシモンを信じてもいないので、入場料として5ケツァル(75円)。写真撮影料として10ケツァル(150円)徴収されました。まあ、しょうがないですね。怪しいカード占いのおばさんもこの寺院で営業していました。

 

P4261480

サンシモンの神様、私から見たらどうにも胡散臭いマネキンで、滑稽にさえ見えてしまうのは偏見ですね。日本の七福神だって外国人から見たらかなり変だろうし、ミヤンマーなどでは、もっと奇妙な神様をたくさん見たことがあります。真剣に祈りを捧げる人々を見ていると、これはこれで素晴らしく、神様も色々、世界は広く、まだまだ私の知らないことが沢山あって面白いなとしみじみ思えてきました。

 

 

フェンテス・ヘオルヒナ温泉の場所。

 

 

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

にほんブログ村