ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


05日

チチェン・イッツァー遺跡トゥルム遺跡 2015年3月4日

今日もまたマヤ文明の遺跡づくしです。毎日、石ばかり見ているようですが、それだけ、ここユカタン半島にマヤ文明が発達していたということでしょう。今日の一つ目は、チチェン・イッツァー遺跡です。

 

P3041245

昨日のウシュマル遺跡とは違って、くっきりとしたピラミッドでした。角度といい、階段といい、美を計算して作られているなと思ったら、天文学的にも相当計算されて作られているそうです。世界広しといえ、どうして北アフリカと中南米にだけピラミッド文化が発展したのか、不思議だなぁと思います。他にもたくさんの貴重な遺跡とセノーテが周辺に残っていて見ごたえのある遺跡群でした。入場料216ペソ(1800円)。

セノーテというのは天然の泉です。ユカタン半島は地質の関係で水が地中に入ってしまい、川が一つも無いそうです。そのため、人が生きるためには昔から、地下水の湧き出るセノーテが重要だったようで、遺跡の中にもあるし、今人々の暮らす村にもあったりします。ユカタン半島に入ってから、全く人の住んでないところが何十キロも続くかと思えば、いくつもの村が固まっているなど、極端だなあと思っていましたが、セノーテの話を知って納得しました。

 

P3041285

遺跡内もそうですが、この辺りではたくさんイグアナを見かけます。こいつは約80センチくらい。まあ、普通の大きさです。見かけに寄らずのんびりしていて動きもコミカルです。これは、吠えてるのではなく、たぶん、あくびかな?

 

P3040721

トゥルム遺跡方面へ進むと街道沿いに刑務所がありました。入り口横には、服役者が作業で作成したハンモッグや民芸品も売られていました。ハンモッグというところがメキシコらしいですね。

 

P3040725

街道沿いの食堂で昼食にします。

 

P3040723

ポヨ・アサド(鳥の炭火焼)の定食しかないとのことで、それでOKと伝えます。実は昨日の夕食もポヨ・アサドだったんですが、まあ良いでしょう。美味しいですからね。中南米でこの料理はこれから何度もお世話になりそうです。鶏肉そのものが日本で食べるよりかなり美味ではあります。更に、肉をソースに漬け込んでから焼くのですが、どうもそのソースが味の決め手のような気がします。45ペソ(380円)。

 

P3041316

トゥムルの町で宿を確保してから、カリブ海沿いに残るトゥルム遺跡へ向かいました。ここもマヤ遺跡です。こじんまりとしていて、海風がとても気持ちが良い遺跡でした。入場料金64ペソ(540円)。ここ、トゥルムの町まで来ると、カンクンにも近いせいか、英語が良く聞こえて来ます。アメリカ人が沢山遊びに来る場所のようです。私が数か月前にバイクで転倒して骨折したエンセナーダにも少し雰囲気が似ています。安宿はなかなか見つからず、今日は400ペソ(3400円)のホテルに泊まっています。

 

メキシコ4

トゥルムへのルート。

今日の走行距離200キロ、合計33688キロ。

 

 

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

にほんブログ村