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04日

雨で停滞、ガイドブックについて考えてみた 2015年2月2日~3日

 2015年2月2日

 

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天気予報によると、昨日から明日まで3日間はこの付近広い範囲に渡って雨が降り続けるようです。今日は特に雨脚が強く外出もままならないほどでした。メキシコは今乾季のはずですが、例外もあるんですね。雨の中無理して出発しても危険なので、明後日まで停滞することにします。

 

 

2015年2月3日

 

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今日も雨、最初の2日は観光日和でしたが後の3日が雨、サカテカスに結局5泊することになりました。お昼は市場の食堂へ足を運んで見ることにします。今日はこのおばちゃんの店で食べることにしましょう。

 

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ポージョ・エン・モーレというメキシコを代表する料理で、唐辛子、木の実、チョコレートを使ったモーレソースで鶏肉を煮込んだものだそうです。と「地球の歩き方」に書いてありました。40ぺソ(340円)でボリュームもたっぷり、美味しいです。

 

ガイドブックについて

ついでなので、ガイドブックについて自分の考えを書いてみます。

そもそも、ガイドブックを持たずに旅行するというスタイルの人も居ますが、私はガイドブック大好き派です。私の旅行スタイルは、移動がバイクなだけで基本的には観光旅行だと思っています。アウトドアを楽しむ、世界で暮らす人々の生活を知る、文化の違いや常識の違いを面白がる、などもありますが、基本的には名所旧跡や観光地を見て回ることが旅行目的の大きな部分を占めますし、ルート取りも観光地を基点に決めて行く感じです。例えば、遺跡へ観光に行ってガイドブックを読みながら回るのと、ガイドブック無しに回るのとでは理解度や面白さが全然違って来ます。だから、私にとってガイドブックはとても大事なのです。

英語版でロンリープラネットというのがあります。南米に限っては、ロンリープラネットの他にサウスアメリカンハンドブックというものもあります。英語版も地球の歩き方も一長一短があります。英語版は何といっても地球の歩き方より情報が多いのが特徴で、西アフリカなど、日本のガイドブックがカバーしていない国々のシリーズが充実しているのが長所ですが、短所として、1ページあたりの紙が厚く、ページ数の割に分厚く重いこと、地図が見難いことがあります。

地球の歩き方の長所は、まず母国語であること、写真が多く料理の説明などもあり、読んで楽しめること、地図が見やすいことがありますが、短所は情報量が少なく、バイクで訪れるような小さな町については全く紹介されてもいないことがあります。

しかしそれも五十歩百歩で、バイク旅行の場合、どちらのガイドブックにも載っていない町に泊まることが圧倒的に多いのです。そういう町では、人に聞いて宿を探したり、教えてもらった大して有名でない観光地を見学したりすることになりますが、そういう場所こそが深く印象に残ったりするものです。

私は、今回ロンリープラネットと地球の歩き方を併用して持つようにしました。最新版が良いに越したことはありませんが、たくさんそろえるとなると高価になるので、なるべく数年前の古本を安く手に入れています。最近は本を裁断してデータ化する方法もあり、軽量化を図る旅行者に受け入れられているようですが、私はどうも、そういうのは苦手で、重くてもかさばっても実物で何冊もバイクに積んでいます。

バイクでの旅行はスーツケースやリュックサックを背負う旅行スタイルより、たくさんの重い荷物を運ぶことが可能です。荷物はコンパクトに越したことはありませんが、工具やスペアパーツ、キャンプ道具などの他、釣り道具や楽器も持ち歩きたい、おまけに何冊ものガイドブックもとなると、私にはバイクでの旅行がやっぱり楽だなぁと思います。

 

さて、明日は降水確率0%。重い腰を上げてグアナファトを目指して走ります。

 

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