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22日

ロサンゼルスへ無事到着 2015年1月20日~21日

2015年1月20日

メキシコのエンセナーダでまさかの転倒で鎖骨骨折をしたのが、2014年9月20日。その後、日本へ一時帰国をして治療。そして、4か月後の2015年1月20日、旅行を再スタートできることになりました。

 

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妻のぽこゆうこに成田空港まで送ってもらいました。大韓航空で韓国経由、ロサンゼルスまでのフライトです。旅行が続けられるのは楽しみですが、家族としばらく離れるのはやっぱり寂しいです。長い旅行で心配もかけますが、こころよく送り出してくれる家族に感謝しなければならないです。ありがとう、行って来ます!

 

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1月20日の午後3時ころロサンゼルス空港に着きました。ESTAの人はこっち、と案内していまして、入国審査の列に並びます。しばらくすると、自分の番が来て、ATMのような画面を見ながら自分で機械を操作します。ESTAの人物認証マシーンのようです。日本語も選べます。指紋や顔写真の撮影が終わるとレシートが出て来ました。レシートとパスポートをイミグレに提出して、簡単な質問に答えて入国審査は終了。ロサンゼルスの気温は16度くらいでしょうか、東京より大分暖かいです。空港からはメトロ駅まで走っている無料のシャトルバスで向かいました。

 

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メトロ駅からは東行きのグリーンラインに乗り換えます。メトロは切符ではなく、TAPカードをまず購入して、お金をチャージする仕組みです。1回1.75ドルでした。

 

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メトロのクレンシャー駅で降りて500メートルほど歩くと、予約していたモーテルDREAM INNです。1泊税込で65ドル。宿は日本より高いですね。

 

P12000150ロサンゼルスは相変わらず水道水が消毒のため激マズ、とても飲めないのでスーパーまで歩いて水を買いに行きます。ついでにビールと夕食も。夕食はスーパーの横のパンダエクスプレスという中華料理のファストフード店で買いました。味が不味いのはがまんできますが、こんな中華弁当が700円もするのはちょと高すぎだと思います!無駄に量が多いのもやめてほしいです!

ついでに、スタンドでガソリン価格をチェック。1ガロン約2.5ドルでした。1リッター80円くらいですね。やった~!4か月前に比べ2割くらい安くなってました。一喜一憂する器の小さい中年男子でした。

 

2015年1月21日

時差ボケ防止のために睡眠導入剤を使ったので、まんまと自分の体内時計をだましてロス時間の朝10時起床。ぐっすり眠って爽快です。ちょっと起床時間が遅いと思われるでしょうが、日本時間ではまだ夜中の3時ですからね。

早速行動開始。

メトロ駅まで歩いて、メトロとバスを乗り継ぎ、バイクを預けてもらっているバイク屋さんへ向かいます。

 

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居ました!久しぶりにヤマハXTと再会です。エンジンも問題なく始動しました。これで、バイク旅行が再開できます。嬉しいです!

モーテルに戻ってからは、また、これからもよろしくな!と心の中で語りかけながらXTをきれいに掃除してあげました。同行二人って言葉聞いたことがありますか?四国八十八か所を回るお遍路はたった一人で旅していても、常に弘法大師と一緒に二人で旅しているという意味です。天下の弘法大師とバイクを並べては失礼だと思いますが、北米で自分が辛い時も快適な時も常に一緒だったのはこのXTです。これからの中南米の道も、相棒のXTを大事にしながら同行二人のつもりで走って行きたいと思います。

 

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今日の夕食はマックのお持ち帰り。アメリカでは、お持ち帰りはテイクアウトでは通じませんので、トゥーゴーと言うようです。あとですね、セットというと日本では、ポテトやらドリンクが付いた定食のようなイメージで使われますが、これも通じないようですね。ビッグマック定食が欲しい時は、セットは使わず、ビッグマックミールと言います。マック英語はどうでもいいんですが、今の気分は、アイ・ミス・納豆かな。(ミスmissとは失って寂しいという英語)

 

久しぶりの外国へ来て思ったこと

私は、ネイティブのアメリカ人ほど英語が解りませんから、アナウンスされていること、周囲の人々が話していること、アメリカ人にとって当たり前のことが良く分かりません。例えると、度数の合っていない眼鏡をかけているようなものかも知れません。分かる部分もあり、ぼやけて不明な部分もあるのです。ですが、何十年もこの世に生きているからでしょうか、経験や勘を頼りに自分の不足している部分を補うことで、困ったときの解決方法もわかり、ある程度は不安もなく外国を旅行することができるようです。障がいと共に生きている方々も同じような感覚で日々を生きているのかもしれないと、今日、改めて感じています。眼鏡が必要な方であれば眼鏡を、補聴器が必要な方であれば補聴器を、杖が必要な方であれば杖を、それらを失った時を思えばイメージしやすいかと思います。これから、見知らぬ国で多くの方に助けられると思います。自分も、眼鏡を失くした方がもし困っていたら、眼鏡の代わりになるような助けをサッとできるような人になりたいと思ます。
 

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